"ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます"w
“服部昇大/映子さん13巻発売中 @hattorixxx 里中満智子先生の「ジュンとマリー」です。”
でかした!
「こういうの」じゃなくて「薬研」っていうんだよ。
センブリエキスでしか知らない
"ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます" この作話が凄い
だから邦キチも崖から落ちてたのか
僕が読んだ少女漫画には「埼玉県民はその辺の草でも食っとけ!」ってあったな。
昔の少女漫画にしばしば出てくるこの手のネタ、エキセントリックジョークだと思って読んでたんだけど、もしかして真面目なシーンだった…?
SFを描かなかったせいか、現役時の影響力に比して忘れられた漫画家になってる感あり。受験会場で「生理期間を1週間とすれば、ここにいる4人に1人は生理中。体調不良で臨まねばならないのは不利だ」とか描いてました…
せんぶりをムシャムシャ食べたら胃に効くんだろうか?むしろ悪化しそうな気が
生で食わすのか…?草だぞ
プロゴルファー猿で足の怪我をちょうど生えていたユキノシタで治療するのと、ほぼ同じ。
ページに割り込んで入ってくる広告スペースもすっかりなくなった
ちょっとwww“ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます”
あった!センブリ!からの崖落ちってwwwwwwww
ええ...『ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます』
現地調達は諜報員の基本
里中満智子先生、懐かしー! 男児だったのに散々目にした or 読んだ思い出。トップ米で「忘れられた漫画家」とあり「確かに! あんなに売れてたのにそういや全然見なくなったな」と。ドロドロした作風が多かった記憶。
“ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます ”
昔のマンガのキャラクター、よく崖から落ちてたような。少年マンガのキャラクターは崖に立っているシーンが多かった気が。本宮ひろしだけかな。
確かに漫画のオールタイムベストを選ぶ時美内すずえ池田理代子一条ゆかり大和和紀萩尾望都竹宮惠子大島弓子山岸凉子はよく挙がるけど里中満智子は忘れられがち。熱狂的読者が目立たない。なんとか次世代に繋げたい。
薬草を取りに崖に行くのはよく見るが「せんぶり」指定は聞いたことがないな。アニメで真似されると困るんだろうけど。
そういうキャラなんでしょ
あー、山賊ダイアリーでは山のありもので問題解決する場面がちょくちょくあるけど、「山に慣れた人」「知識と技術のある人」だから納得できるだけだよなあ。道端で薬草見つけて摘んで帰るとかでも違和感出るし。
「美人なんだけどアホの娘」
この種の薬草や応急処置の知識はケア担当の女子としてあるべき家庭医学の知識なのだ(本当に知っていたわけではない)。「家庭の医学」発行は1969年。救急医療体制が国の隅々までいきわたるのはそんなに昔ではない。
里中満智子先生の作品では90年代の名作『海のオーロラ』が一番好き
里中先生の偉大さはいわく言いがたいな…
昔の少女漫画を調べてて見つけた「胃が痛い時にちょうど生えてるせんぶりを見つけるシーン」→「ハイカラな絵と芋っぽさのギャップが好き」「薬屋のひとりごと昭和版」
"ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます"w
“服部昇大/映子さん13巻発売中 @hattorixxx 里中満智子先生の「ジュンとマリー」です。”
でかした!
「こういうの」じゃなくて「薬研」っていうんだよ。
センブリエキスでしか知らない
"ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます" この作話が凄い
だから邦キチも崖から落ちてたのか
僕が読んだ少女漫画には「埼玉県民はその辺の草でも食っとけ!」ってあったな。
昔の少女漫画にしばしば出てくるこの手のネタ、エキセントリックジョークだと思って読んでたんだけど、もしかして真面目なシーンだった…?
SFを描かなかったせいか、現役時の影響力に比して忘れられた漫画家になってる感あり。受験会場で「生理期間を1週間とすれば、ここにいる4人に1人は生理中。体調不良で臨まねばならないのは不利だ」とか描いてました…
せんぶりをムシャムシャ食べたら胃に効くんだろうか?むしろ悪化しそうな気が
生で食わすのか…?草だぞ
プロゴルファー猿で足の怪我をちょうど生えていたユキノシタで治療するのと、ほぼ同じ。
ページに割り込んで入ってくる広告スペースもすっかりなくなった
ちょっとwww“ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます”
あった!センブリ!からの崖落ちってwwwwwwww
ええ...『ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます』
現地調達は諜報員の基本
里中満智子先生、懐かしー! 男児だったのに散々目にした or 読んだ思い出。トップ米で「忘れられた漫画家」とあり「確かに! あんなに売れてたのにそういや全然見なくなったな」と。ドロドロした作風が多かった記憶。
“ちなみにこの後せんぶりを取ろうとして崖から落ちます ”
昔のマンガのキャラクター、よく崖から落ちてたような。少年マンガのキャラクターは崖に立っているシーンが多かった気が。本宮ひろしだけかな。
確かに漫画のオールタイムベストを選ぶ時美内すずえ池田理代子一条ゆかり大和和紀萩尾望都竹宮惠子大島弓子山岸凉子はよく挙がるけど里中満智子は忘れられがち。熱狂的読者が目立たない。なんとか次世代に繋げたい。
薬草を取りに崖に行くのはよく見るが「せんぶり」指定は聞いたことがないな。アニメで真似されると困るんだろうけど。
そういうキャラなんでしょ
あー、山賊ダイアリーでは山のありもので問題解決する場面がちょくちょくあるけど、「山に慣れた人」「知識と技術のある人」だから納得できるだけだよなあ。道端で薬草見つけて摘んで帰るとかでも違和感出るし。
「美人なんだけどアホの娘」
この種の薬草や応急処置の知識はケア担当の女子としてあるべき家庭医学の知識なのだ(本当に知っていたわけではない)。「家庭の医学」発行は1969年。救急医療体制が国の隅々までいきわたるのはそんなに昔ではない。
里中満智子先生の作品では90年代の名作『海のオーロラ』が一番好き
里中先生の偉大さはいわく言いがたいな…