大童澄瞳さんは浅草氏を男にも女にも描いてないと思うけどな。
かな入力使ってて「ます。」って入れる時にshiftキーが抜けて「まする」ってたまになるる
一人称が小生のレビューはモラトリアムを謳歌している
赤坂不二雄の「イヤミ」のいう「ざんす〜」と同系統の言葉でしょ。初期のサザエさんも、戦後すぐの話なので。会話がこれだった記憶がある。
じゃあフォカヌポウwwwとかゆってる♂️オタクは何なのだよ。幼児性モラトリアムか?
あっ、殿!そこは…そこは禁じ手でございまする!
“あんまり自分の男性性につまづくことなく大人になっていくんじゃないかと思うんですが(まあここは異論あるでしょうけれど)”
言葉遣いは心の鏡、時代を越えて女性性を映すのですね。
確かにこういう言葉遣いでおどけるみたいなのって少女漫画のほうが印象あるかな〜 でも直近で思い出すのはペルソナ4の千枝ちゃん
(イメチェンで語尾がマッスルになる)
私「言葉遊びができる知性と開放的な性格」を表現してるんだと思ってた/昔から思ってたんだが女子って根拠ある言葉遊びが好きなイメージある、男子のそれは脈絡がない飛び方でまた面白いのだけど
今やろうとするともっとストレートな冷たい印象の男言葉になっちゃうんだろうな。
なるほどなあ。部長に対する距離感の描写といわれればそうかも。クラスの普通の友達とは普通に会話してんのかな。
拙者うっかりあの頃の言葉が懐かしくてついでてしまうだけでござるよ。
好きな話題です。
女の子の厨二病ってところか。興味深いがどこまで的を得た話なのかはよくわからんな
おいらにはこの気持ちわかるでごさる
邦キチは昭和、場合によっちゃあ大正ハイカラ女子が「龍と苺」みたいにバ美肉してるかもっていう警戒心を常に持ちながら、最近のかわいさにはデレデレになって読んでます/もしや義体をたびたび乗り換えてる・・・?
はっっ わしゃ少女なのかも???
うっかり開いたら、おにいさまへ の話で涙が止まりません
うーん、別に……。いわゆる女言葉ってほぼ漫画や小説の中にしか存在しないから抑圧もないし
1970年~80年代頃の、大人になると女言葉を使うんだと思われていた頃の話
俺イモの沙織・バジーナ氏だ。
マリ子様!マリ子様よー!ソロリティメンバーのマリ子様よー
女性論としてぶち上げて男のは例外と置く必要が出たらだいたい失敗してると思う オタクの「二人称におたくを使ってるような根暗な男女」という由来を考えても わざと役割語を使って異化するのってこの年代だと女言
川原泉(60年生まれ)が「笑う大天使」(87〜88年)のヒロイン達の一人称に「わし」を採用。60年代からの変型一人称はこの辺までかな。入江紀子が90年代のバリキャリに「オレ」と言わせてたが文脈が違うと思うので。
当時の少女マンガの空気感、という意味ではわかるような気がする。浅草氏についてはあんまりピンとこない
昔の少女マンガで出てくるのはそういう側面あるだろな〜と思いつつ、浅草氏のはむしろ男オタクのマイノリティ自認に近いし、大きくはどっちも思春期の「私は特別」感の演出に含まれるのでは。
「ナヌ?」とか言ったりしがち。この世代の女性はさだまさしファンがすごく多いけど「ちょうだいませませ」などの冗談めかした歌詞ともセンスが近い。
『邦キチ!映子さん』の邦キチの言葉遣い「~まする」のルーツから考える、少女たちの女性性モラトリアム|鰤臼
大童澄瞳さんは浅草氏を男にも女にも描いてないと思うけどな。
かな入力使ってて「ます。」って入れる時にshiftキーが抜けて「まする」ってたまになるる
一人称が小生のレビューはモラトリアムを謳歌している
赤坂不二雄の「イヤミ」のいう「ざんす〜」と同系統の言葉でしょ。初期のサザエさんも、戦後すぐの話なので。会話がこれだった記憶がある。
じゃあフォカヌポウwwwとかゆってる♂️オタクは何なのだよ。幼児性モラトリアムか?
あっ、殿!そこは…そこは禁じ手でございまする!
“あんまり自分の男性性につまづくことなく大人になっていくんじゃないかと思うんですが(まあここは異論あるでしょうけれど)”
言葉遣いは心の鏡、時代を越えて女性性を映すのですね。
確かにこういう言葉遣いでおどけるみたいなのって少女漫画のほうが印象あるかな〜 でも直近で思い出すのはペルソナ4の千枝ちゃん
(イメチェンで語尾がマッスルになる)
私「言葉遊びができる知性と開放的な性格」を表現してるんだと思ってた/昔から思ってたんだが女子って根拠ある言葉遊びが好きなイメージある、男子のそれは脈絡がない飛び方でまた面白いのだけど
今やろうとするともっとストレートな冷たい印象の男言葉になっちゃうんだろうな。
なるほどなあ。部長に対する距離感の描写といわれればそうかも。クラスの普通の友達とは普通に会話してんのかな。
拙者うっかりあの頃の言葉が懐かしくてついでてしまうだけでござるよ。
好きな話題です。
女の子の厨二病ってところか。興味深いがどこまで的を得た話なのかはよくわからんな
おいらにはこの気持ちわかるでごさる
邦キチは昭和、場合によっちゃあ大正ハイカラ女子が「龍と苺」みたいにバ美肉してるかもっていう警戒心を常に持ちながら、最近のかわいさにはデレデレになって読んでます/もしや義体をたびたび乗り換えてる・・・?
はっっ わしゃ少女なのかも???
うっかり開いたら、おにいさまへ の話で涙が止まりません
うーん、別に……。いわゆる女言葉ってほぼ漫画や小説の中にしか存在しないから抑圧もないし
1970年~80年代頃の、大人になると女言葉を使うんだと思われていた頃の話
俺イモの沙織・バジーナ氏だ。
マリ子様!マリ子様よー!ソロリティメンバーのマリ子様よー
女性論としてぶち上げて男のは例外と置く必要が出たらだいたい失敗してると思う オタクの「二人称におたくを使ってるような根暗な男女」という由来を考えても わざと役割語を使って異化するのってこの年代だと女言
川原泉(60年生まれ)が「笑う大天使」(87〜88年)のヒロイン達の一人称に「わし」を採用。60年代からの変型一人称はこの辺までかな。入江紀子が90年代のバリキャリに「オレ」と言わせてたが文脈が違うと思うので。
当時の少女マンガの空気感、という意味ではわかるような気がする。浅草氏についてはあんまりピンとこない
昔の少女マンガで出てくるのはそういう側面あるだろな〜と思いつつ、浅草氏のはむしろ男オタクのマイノリティ自認に近いし、大きくはどっちも思春期の「私は特別」感の演出に含まれるのでは。
「ナヌ?」とか言ったりしがち。この世代の女性はさだまさしファンがすごく多いけど「ちょうだいませませ」などの冗談めかした歌詞ともセンスが近い。