ついに遠藤先生 肝心なところに…!
ロイドは最終章まで心動かないんじゃないか…アーニャさんお願いします…
仕事バカだな
さおりんの声で脳内再生されてしまう
ちちにぶちん。/ともあれ、「ガーデン」もかなり古くて深い組織みたいだしキャラも増えそうだし、まだまだお話は続きそうね。
知ってた。引き延ばし指示来てんだろうな。
ヨルさんの気持ちが!という大事なエピソードなのに、デート前黄昏の「ヨルさんの気まぐれが解読できん!」が「それって普通の夫婦じゃん。お前らもう名実ともに夫婦だよ」に思えて。ふぐぐ。
術後の痛みをオピオイドを医療従事者が設定したPCAポンプ使って自分で注射して鎮痛するのあるよな。軟膏だからリドカインみたいな局所麻酔とかの感じだろうか。
つまらんよな 3人共仕事と割り切ってドライにおしまいじゃないと
ロイドの気持ちが動くのは、家族と仕事のどちらを取るか?って究極の選択を迫られる時だろうなぁ
この漫画の終わりって多分「秘密がバレた時」なので、恋愛成就しても終わらず続いていきそうな期待がある(前話の部長さんの話はその伏線だろうし)
自分の本心を頑固に認めない(自覚しない)という意味で、黄昏は絶チルの皆本と少し似てるかも。それを突き崩すのに必要なのは「フラグ」だけではなくて「大量の日常の積み重ね」なので、物語は必然的に長期化する
鳥の羽ばたきで「この間0.1秒!」みたいなの表現してるの良い
ロイドさんも、ヨルさんと何かを天秤にかける窮地に陥ったら一瞬逡巡するくらいの情は芽生えてると思うよ
朴念仁
バッドエンドは荒れるんだろうなあ
ハッピーエンドが見えない
遠藤先生こういうとこ理詰めで描くから私は好き
ロイドがヨルの気持ちを察すると利用しにかかってしまうので、その可能性を潰すための以前のデートだったんだな。ロイドがヨルの気持ちを察しないままに本音を打ち明ける日がくるのか?
ヨルは逮捕されるのくだりで読者的には暗殺者だと知ってるけど建前はどうなのか完全に忘れてたわ。パートナーが居ると嘘ついた取り繕いと独身でいるとスパイと疑われて捕まるから、か。スパイ云々は思い出せない。
彼らが幸せになるにはお互いの所属組織を同時に壊滅させる必要があるが、あるいは共通の敵が居ればワンチャンあるかな?
ロイドがヨルさんに惚れているシーンって実質まだないよな
れっつごーすぎる
[119話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+
ついに遠藤先生 肝心なところに…!
ロイドは最終章まで心動かないんじゃないか…アーニャさんお願いします…
仕事バカだな
さおりんの声で脳内再生されてしまう
ちちにぶちん。/ともあれ、「ガーデン」もかなり古くて深い組織みたいだしキャラも増えそうだし、まだまだお話は続きそうね。
知ってた。引き延ばし指示来てんだろうな。
ヨルさんの気持ちが!という大事なエピソードなのに、デート前黄昏の「ヨルさんの気まぐれが解読できん!」が「それって普通の夫婦じゃん。お前らもう名実ともに夫婦だよ」に思えて。ふぐぐ。
術後の痛みをオピオイドを医療従事者が設定したPCAポンプ使って自分で注射して鎮痛するのあるよな。軟膏だからリドカインみたいな局所麻酔とかの感じだろうか。
つまらんよな 3人共仕事と割り切ってドライにおしまいじゃないと
ロイドの気持ちが動くのは、家族と仕事のどちらを取るか?って究極の選択を迫られる時だろうなぁ
この漫画の終わりって多分「秘密がバレた時」なので、恋愛成就しても終わらず続いていきそうな期待がある(前話の部長さんの話はその伏線だろうし)
自分の本心を頑固に認めない(自覚しない)という意味で、黄昏は絶チルの皆本と少し似てるかも。それを突き崩すのに必要なのは「フラグ」だけではなくて「大量の日常の積み重ね」なので、物語は必然的に長期化する
鳥の羽ばたきで「この間0.1秒!」みたいなの表現してるの良い
ロイドさんも、ヨルさんと何かを天秤にかける窮地に陥ったら一瞬逡巡するくらいの情は芽生えてると思うよ
朴念仁
バッドエンドは荒れるんだろうなあ
ハッピーエンドが見えない
遠藤先生こういうとこ理詰めで描くから私は好き
ロイドがヨルの気持ちを察すると利用しにかかってしまうので、その可能性を潰すための以前のデートだったんだな。ロイドがヨルの気持ちを察しないままに本音を打ち明ける日がくるのか?
ヨルは逮捕されるのくだりで読者的には暗殺者だと知ってるけど建前はどうなのか完全に忘れてたわ。パートナーが居ると嘘ついた取り繕いと独身でいるとスパイと疑われて捕まるから、か。スパイ云々は思い出せない。
彼らが幸せになるにはお互いの所属組織を同時に壊滅させる必要があるが、あるいは共通の敵が居ればワンチャンあるかな?
ロイドがヨルさんに惚れているシーンって実質まだないよな
れっつごーすぎる