“ 鶴巻監督も「ガンダムでやってはいけない表現かもしれないけど、ネットを見ると、みんな“ハイパー化”と騒いでいた。きっとありだなと思った。巨大ガンダムはスパークがたくさん出ているんですけど、あれを現”
モデラーはどうやってあのシーンを再現するんだろう? 1/12ガンダムがあったか。
最終回の副題を富野御大の自伝から取っているということでガンダム(1979年)の次の作品であるイデオン(1980年)の可能性を考えてたんですが、ダンバインだったので「令和にイデオンエンドはアレだしな…」と安心しました
物事を進める上で相談することは大事だということがよくわかる。ララァがいなかったら話が全然違ってたよね
ハイパー化で正解だったのね。パイロットにもそれらしいカット入れてくれれば分かりやすかったのだが。
いくらアムロ相当(シュウジ)が乗ってるとしても5年前の機体そのままでは最新ジークアクスとジフレドのMAVに勝てないからどげんかせんといかんという逆算 富野ワールドから引用ということにすれば納得させられる考え
タイムラインでは綾波かっ!て人も居たけどダンバイン由来で確定ですね。ダンバイン、ほとんどストーリー覚えてないけど。。。
あのガンダム(というかシュウジ)の目的が、シャロンの薔薇ララァが作った無数の並行世界の消滅と考えると、ダンバインの浄化との相似性も生まれてきて、そこに自然とハイパー化も入ってくるのは面白いよなあ。
ハイパー化の名分があってこそ大笑いポイントになったんだろうね
「巨大な敵を討てよ」というファーストOP歌へのオマージュではなかったのか。
へー、綾波だと思ってた
「ガンダム ジークアクス」黒沢ともよも「まさか」鶴巻和哉監督&榎戸洋司が明かすハイパー化裏話|シネマトゥデイ
“ 鶴巻監督も「ガンダムでやってはいけない表現かもしれないけど、ネットを見ると、みんな“ハイパー化”と騒いでいた。きっとありだなと思った。巨大ガンダムはスパークがたくさん出ているんですけど、あれを現”
モデラーはどうやってあのシーンを再現するんだろう? 1/12ガンダムがあったか。
最終回の副題を富野御大の自伝から取っているということでガンダム(1979年)の次の作品であるイデオン(1980年)の可能性を考えてたんですが、ダンバインだったので「令和にイデオンエンドはアレだしな…」と安心しました
物事を進める上で相談することは大事だということがよくわかる。ララァがいなかったら話が全然違ってたよね
ハイパー化で正解だったのね。パイロットにもそれらしいカット入れてくれれば分かりやすかったのだが。
いくらアムロ相当(シュウジ)が乗ってるとしても5年前の機体そのままでは最新ジークアクスとジフレドのMAVに勝てないからどげんかせんといかんという逆算 富野ワールドから引用ということにすれば納得させられる考え
タイムラインでは綾波かっ!て人も居たけどダンバイン由来で確定ですね。ダンバイン、ほとんどストーリー覚えてないけど。。。
あのガンダム(というかシュウジ)の目的が、シャロンの薔薇ララァが作った無数の並行世界の消滅と考えると、ダンバインの浄化との相似性も生まれてきて、そこに自然とハイパー化も入ってくるのは面白いよなあ。
ハイパー化の名分があってこそ大笑いポイントになったんだろうね
「巨大な敵を討てよ」というファーストOP歌へのオマージュではなかったのか。
へー、綾波だと思ってた