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中国版Nintendo Switchが辿った末路ーー現地関係者の激白 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

1: nilab 2025/06/28 23:39

「任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」には、中国向けの専用モデル(以下、中国版Switch)がある。発売元は中国ゲーム最大手、テンセントだ。2019年12月10日に中国で販売が開始され」

2: firststar_hateno 2025/06/29 02:00

夢の追求には困難がつきものですわね。開発者の情熱に敬意を!

3: inks 2025/06/29 05:05

長い。末路の結論から言って欲しい。「拙速は巧遅に勝る」事を言ってるのか。開発の早さ。市場展開の早さの差が市場にも出ちゃってるんだな。

4: shinjin85 2025/06/29 05:31

日本で生まれ育った華人の子女が帰国し、そんなにも不自由な国でやっていけるのかと、そういう危惧は在日の華人にはないのだろうか

5: takeori 2025/06/29 05:46

「中国でゲーム機売るのは無理です、理由は中国共産党のソフト審査が最長数年単位でしかもろくに通らないから」という事象、正直そんなクソ市場撤退して当然ではという意見にならないですかね…(一株主の私見です)

6: gwmp0000 2025/06/29 06:35

"しかしコロナ禍、消費低迷、消えてしまう担当者、特殊なゲーム審査環境といった要素から低迷していった。当時を語ったほぼ全員が「中国で販売されたSwitchの物語は、運に左右され残念な製品になってしまった」"

7: birds9328 2025/06/29 06:36

あ、国外で手配したゲームカートリッジ挿せば一応遊べるのね。

8: arumaru 2025/06/29 06:49

公式が撤退したのでSwitch2は日本版の転売品オンリーになったんだよね

9: yingze 2025/06/29 08:04

「「中国で販売されたSwitchの物語は、運に左右され残念な製品になってしまった」」いやいや、「中国共産党に左右され」だろ?

10: TimerTan 2025/06/29 08:21

トランプの関税政策を批判できる資格など万に一つも無いことがよくわかる。万里の長城みたいな参入障壁