FAXでやりとりされたイラストのレベルが高すぎる…「バーチャバカ一代」の出来が良すぎて草。
うわ。Newtype誌で何年もお世話になった皆様だ。懐かしくて涙が。後でちゃんと読む
いのまたさんって女性だったのか。エロい絵も多いのでおっさんかと思ってた。
いのまた先生のご自宅筐体でブンブン丸と新宿ジャッキーが攻略してたあ!?話がぶっ飛びすぎるんですけど!/何から何まで濃密すぎて、これが一人の超天才のエピソードなのかと驚愕しまくる内容だった
うわぁ、ボリューム多すぎて濃すぎて読み切れないわ。後でじっくり読もう。
橋本正枝先生の絵柄っていのまたむつみ先生に似てるなぁと思ってたけど「一緒に住んでいたようなもの」と言われるほどに仲が良かったからなんだね。知らなかった。どちらの先生の絵も好き。
これは黙って無言ブクマ。
関係が異常に近い人たちだ。/そこにいる他人の名前でときメモをやるの、うちでもあったわ。
テイルズなんだろうけどサターン派閥でスーファミのファンタジアしかやってないので一番は宇宙皇子の挿絵の印象でおじさんにも程かある。
本文まだ読んでいないけど、私は子供の頃いのまたむつみさんのエッセー漫画「にゃおんのおはなし」を読んでアビシニアンに憧れ、今アビと暮らしてます
永野護がツッコミ入れる常識人ポジションになっててちょっと面白い(そこ?/川村万梨阿がすごく川村万梨阿だ/近代オタク史としてもいろんな方面の話が入ってて面白い。最後は本当に追悼企画っぽくてそれも良。必読
一番見たのはテクノポリスの表紙という人間は私だけで良い
電ファミニコゲーマーが独自サイトで生き残ってるお陰でカドカワの伝説人物が度々出てきてくれて感謝しかない。広告をクリックする。アニメの話やFAXのはなしスゲェ。いや全部か。
素敵な人だなぁ
強烈エピソードばかり。エネルギーの塊みたいな人だったんだね。
内容もさることながら素敵な友情エピソードがいっぱい。ご本人のインタビューでもたびたびゲーム好き話はでてきてたけど、他者からでるエピソードがすごい。画集も買うぞ。
“頭したり、ときには宿も決めずにイタリア旅行をしたり、プロレス観戦のためにアメリカに遠征したり。 ”
出てくるエピソードがどれもこれも面白すぎて最後まで一気に読んでしまった。生き方がごんぶとすぎる。
むっち先生、泣き虫なのにド級伝説!ボクも猫パンチで応援するにゃ!
いのまたむつみといえば自分の中ではドラクエなんだよなあ
いつの時代も可愛いと思える絵柄ですごいよね…女子に限らず男子もクッソ細いけど…。エターニアのメルディの造形がね、大好きなのよ…すごい衝撃だった。あれから褐色娘に目覚めてしまった。
永野護!
一周忌なんすね…
"永野氏:むっちの追悼企画のはずなのに、あいつがどれだけダメ女だったかを暴露する会になってる(笑)。"ひどすぎて笑う
てっきり他の記事へのリンクかと思ったら、目次だと?!
ああああ。オレ、橋本正枝氏=いのまたむつみ氏の変名だと思いこんでた。別人だったのか。/ハゲ監督、ほんま萌え絵嫌いなんだなw>富野さんからは「目のでかい女は嫌いだ」とか、いろいろと注文されたみたい
すごい関係だなあ
なんだこりゃ。ただのオタクの昔話じゃねーか(褒めてる
”川村氏:普通の同年代の友だちに「眉毛剃り落としてバカの顔だ」【※】みたいな話をしてもわかってもらえずにポカーンとされてしまうんですけど” 当たり前だ(笑) / 最後のパラグラフでうるっと来た。
どのエピソードも繊細な絵柄からは想像できないエネルギーの塊ですごい。オペラがお好きだったのは納得。ポージングとか綺麗だったもんな。
まだ一周忌、もう一周忌
この辺と同世代だったことに少し驚いてる
エターニア
天才と凡人の差だけど体力というかバイタリティと過集中力が違うよな。根本的なエンジンが別物
オタクの理想の人生と関係性が詰まっててよすぎる。漫画にしたら現実離れしすぎてる、って言われちゃうやつ。事実は創作よりも奇なり。
“永野「メールもない時代だから、夜中にファックスを送りまくってた。こっちが1枚送るあいだに、いのまた氏は20枚くらい送ってくる(笑) 俺は仕事以外では絵を描きたくないから、とにかくびっくり。”
あ、ヘル・マリイ。
凄い…まさに伝説級の話がどんどん出てくる。昔はFAXがオタク仲間にとってのXだったのは懐かしいがこれはもう商業コラムやん… 直木賞の小説の話も…すごい…
『自分の絵を「額付き」で販売していて、その額を自分で3Dプリントしていたそうなんです。そのためのスキャナー、3Dプリンター、PCなんかを一式組み上げていたんですよ』|沙羅曼蛇の話もすごい……
なつかしいなあ
風の大陸から入ってテイルズ親しんだ身としてはこんな話読めて感謝しかない“普通そういう思い出の品物が出てきたら泣き崩れると思うじゃないですか。でもみんなで大爆笑しちゃって。「ちょっと見て!」と語り合う、
一周忌なのか
この座組なら井上伸一郎も呼んで欲しかったなあ。ニュータイプは少年向けの作品を描く女性漫画家を多く抱えていて当時は本当に新鮮な刺激があった。
確かに伝説だ。
古代幻視行姫巫女とか、イラスト目当てで買ってる人ちらほら
とても良い座談会を読ませていただきました。いのまた先生とマイケルジャクソンが対面した記事は自分も当時読んでました。子供心に「いったい何が起こっているんだ?」と思ったっけ(しみじみ)
昔、いのまた先生の対談記事を読んだら「カナメプロの時は仕事が忙しすぎて1週間も家に帰れず、それを会社の人に伝えたら”女なのに最低だな”と言われて殺意を覚えた」と書いてあったw
小学校低学年の頃、いのまたむつみの表紙絵にやられて今で言うラノベみたいなものを読み始めたのが本好きを決定付けてくれたように思う。
このあたり60年代〜70年代初頭くらいまでのヲタは自分の中では憧れの存在で、その最上級のような方々。変わり者も多いけど、なんか総じて人間力が強いのよね。
無性に『マハラジャ』を読みたくなった/八極拳バカ一代ワロタ
中学生だった 80 年代(つまりネット以前)絵描きになるのにどんなトレーニングしたらいいか情報なくて、とりあえず、いのまたむつみ、天野喜孝などの画集を買えるだけ買って模写してた(支離滅裂なチョイス…)
イラストレーター・いのまたむつみには「ド級の伝説」がありすぎる! パワフルだけど泣き虫で、とにかく絵を描くことが好きだった “むっち” を親友たちが偲ぶ【一周忌座談会】永野護×川村万梨阿×橋本正枝
FAXでやりとりされたイラストのレベルが高すぎる…「バーチャバカ一代」の出来が良すぎて草。
うわ。Newtype誌で何年もお世話になった皆様だ。懐かしくて涙が。後でちゃんと読む
いのまたさんって女性だったのか。エロい絵も多いのでおっさんかと思ってた。
いのまた先生のご自宅筐体でブンブン丸と新宿ジャッキーが攻略してたあ!?話がぶっ飛びすぎるんですけど!/何から何まで濃密すぎて、これが一人の超天才のエピソードなのかと驚愕しまくる内容だった
うわぁ、ボリューム多すぎて濃すぎて読み切れないわ。後でじっくり読もう。
橋本正枝先生の絵柄っていのまたむつみ先生に似てるなぁと思ってたけど「一緒に住んでいたようなもの」と言われるほどに仲が良かったからなんだね。知らなかった。どちらの先生の絵も好き。
これは黙って無言ブクマ。
関係が異常に近い人たちだ。/そこにいる他人の名前でときメモをやるの、うちでもあったわ。
テイルズなんだろうけどサターン派閥でスーファミのファンタジアしかやってないので一番は宇宙皇子の挿絵の印象でおじさんにも程かある。
本文まだ読んでいないけど、私は子供の頃いのまたむつみさんのエッセー漫画「にゃおんのおはなし」を読んでアビシニアンに憧れ、今アビと暮らしてます
永野護がツッコミ入れる常識人ポジションになっててちょっと面白い(そこ?/川村万梨阿がすごく川村万梨阿だ/近代オタク史としてもいろんな方面の話が入ってて面白い。最後は本当に追悼企画っぽくてそれも良。必読
一番見たのはテクノポリスの表紙という人間は私だけで良い
電ファミニコゲーマーが独自サイトで生き残ってるお陰でカドカワの伝説人物が度々出てきてくれて感謝しかない。広告をクリックする。アニメの話やFAXのはなしスゲェ。いや全部か。
素敵な人だなぁ
強烈エピソードばかり。エネルギーの塊みたいな人だったんだね。
内容もさることながら素敵な友情エピソードがいっぱい。ご本人のインタビューでもたびたびゲーム好き話はでてきてたけど、他者からでるエピソードがすごい。画集も買うぞ。
“頭したり、ときには宿も決めずにイタリア旅行をしたり、プロレス観戦のためにアメリカに遠征したり。 ”
出てくるエピソードがどれもこれも面白すぎて最後まで一気に読んでしまった。生き方がごんぶとすぎる。
むっち先生、泣き虫なのにド級伝説!ボクも猫パンチで応援するにゃ!
いのまたむつみといえば自分の中ではドラクエなんだよなあ
いつの時代も可愛いと思える絵柄ですごいよね…女子に限らず男子もクッソ細いけど…。エターニアのメルディの造形がね、大好きなのよ…すごい衝撃だった。あれから褐色娘に目覚めてしまった。
永野護!
一周忌なんすね…
"永野氏:むっちの追悼企画のはずなのに、あいつがどれだけダメ女だったかを暴露する会になってる(笑)。"ひどすぎて笑う
てっきり他の記事へのリンクかと思ったら、目次だと?!
ああああ。オレ、橋本正枝氏=いのまたむつみ氏の変名だと思いこんでた。別人だったのか。/ハゲ監督、ほんま萌え絵嫌いなんだなw>富野さんからは「目のでかい女は嫌いだ」とか、いろいろと注文されたみたい
すごい関係だなあ
なんだこりゃ。ただのオタクの昔話じゃねーか(褒めてる
”川村氏:普通の同年代の友だちに「眉毛剃り落としてバカの顔だ」【※】みたいな話をしてもわかってもらえずにポカーンとされてしまうんですけど” 当たり前だ(笑) / 最後のパラグラフでうるっと来た。
どのエピソードも繊細な絵柄からは想像できないエネルギーの塊ですごい。オペラがお好きだったのは納得。ポージングとか綺麗だったもんな。
まだ一周忌、もう一周忌
この辺と同世代だったことに少し驚いてる
エターニア
天才と凡人の差だけど体力というかバイタリティと過集中力が違うよな。根本的なエンジンが別物
オタクの理想の人生と関係性が詰まっててよすぎる。漫画にしたら現実離れしすぎてる、って言われちゃうやつ。事実は創作よりも奇なり。
“永野「メールもない時代だから、夜中にファックスを送りまくってた。こっちが1枚送るあいだに、いのまた氏は20枚くらい送ってくる(笑) 俺は仕事以外では絵を描きたくないから、とにかくびっくり。”
あ、ヘル・マリイ。
凄い…まさに伝説級の話がどんどん出てくる。昔はFAXがオタク仲間にとってのXだったのは懐かしいがこれはもう商業コラムやん… 直木賞の小説の話も…すごい…
『自分の絵を「額付き」で販売していて、その額を自分で3Dプリントしていたそうなんです。そのためのスキャナー、3Dプリンター、PCなんかを一式組み上げていたんですよ』|沙羅曼蛇の話もすごい……
なつかしいなあ
風の大陸から入ってテイルズ親しんだ身としてはこんな話読めて感謝しかない“普通そういう思い出の品物が出てきたら泣き崩れると思うじゃないですか。でもみんなで大爆笑しちゃって。「ちょっと見て!」と語り合う、
一周忌なのか
この座組なら井上伸一郎も呼んで欲しかったなあ。ニュータイプは少年向けの作品を描く女性漫画家を多く抱えていて当時は本当に新鮮な刺激があった。
確かに伝説だ。
古代幻視行姫巫女とか、イラスト目当てで買ってる人ちらほら
とても良い座談会を読ませていただきました。いのまた先生とマイケルジャクソンが対面した記事は自分も当時読んでました。子供心に「いったい何が起こっているんだ?」と思ったっけ(しみじみ)
昔、いのまた先生の対談記事を読んだら「カナメプロの時は仕事が忙しすぎて1週間も家に帰れず、それを会社の人に伝えたら”女なのに最低だな”と言われて殺意を覚えた」と書いてあったw
小学校低学年の頃、いのまたむつみの表紙絵にやられて今で言うラノベみたいなものを読み始めたのが本好きを決定付けてくれたように思う。
このあたり60年代〜70年代初頭くらいまでのヲタは自分の中では憧れの存在で、その最上級のような方々。変わり者も多いけど、なんか総じて人間力が強いのよね。
無性に『マハラジャ』を読みたくなった/八極拳バカ一代ワロタ
中学生だった 80 年代(つまりネット以前)絵描きになるのにどんなトレーニングしたらいいか情報なくて、とりあえず、いのまたむつみ、天野喜孝などの画集を買えるだけ買って模写してた(支離滅裂なチョイス…)