急に世界観のリアリティラインがおかしくなる事で定評のあるズムシティ公王庁、ジークアクス世界線でも健在…！！
黒歴史開陳、ハイパー化して逆襲のギガンテス、アムロはエンディミオンと化してジークアクスと一体化、マチュとシュウジは宇宙パトロールルル子、マチュはフリクリのハル子みたいになりそう
「ファースト以外のガンダムって、醜くないか？」「富野作品以外のガンダムも瞬間瞬間を必死に生きてるんだ！みんなバラバラで当たり前だ！！それをムチャクチャとか言うな！！」完全にオーバークォーツァーでしたね
月が綺麗だなんて 口説き言葉だよなぁあと割れたヰヲマグヌッソは原種チューリップだった 正にシャロンの薔薇/流れたのは めぐりあい ではなくてキングクリムゾンのパクリの方 元ネタのタイトル含めて味わい深い
シャア専用ビグロ。力業でハッピーエンドになって良かった。続編あったら赤と緑のおじさんが仮面のマヴでマチュのピンチに助けに来そう
なんだかんだで大好きなアニメだったわ「ガンダム版仮面ライダーディケイド」として観ればたいてのことは許せるし、むしろ物語性があるまで言えるわ。企画実現した段階で大勝利ってやつだ。
あのキャラは中の人がアレだからどうするんだろうと思ってたが、なんか中の人だけ出たっつーか。
楽しかった。絵面はずっと面白くて最高でした。話は真面目に見るものでもないでしょ派。キャラはみんな良くて竹はいい仕事したなーと思う
ビギニングパートがピークでゲーム重視の実装ばっかりで次のZ・α世代のスタンダードになる気合いが見れないオリジナリティ特に無いおっさんにしか響いてないオナニーエヴァガンダムであった
コモりん、前話で勝手に解説始めたくせに今回は「そんなん聞かれても知りませんわ…」みたいな態度とるのでお前！ってなった
（コスモスっぽい対策……でもないか）
母親は結局犯罪者の親エンドで笑った
はあ、なんかもう新しいの作るネタ切れてこういう公式同人が続くのかな
公式の同人すね（再）。最高の食材を使ってクックパッドのトンデモメニューを作られた感。最新の技術でMSが動く絵は良かったけど、あのキャラと脚本では…
エモけりゃ勝ちってことで（全肯定してます）なんだかんだで盛り上がったし、ずっと楽しみだったし。したり顔の人はエンタメに何を求めてるんだろうか。
せめて最後マチュはクラゲに刺される(泳いでいて見るでもいいが)とか最低限のカラミ必要じゃね あれだけクラゲ推しだったのに何もなかった
最後の最後まで楽しませてくれた半年間だった
千夜一話
概念としての白い悪魔が大暴れ、概念なので主要キャラが死なずにすみ後味いい終わり方だった。マチュとニャアンのマヴは完全にトップ2で最高だったw
ガンダムおじさんによるガンダムおじさんのためのガンダムおじさんのアニメ。／ゲス不倫の件ってもう不問なんだろうか？
RX-78-2がデカくなるの、存在が巨大になりすぎた「機動戦士ガンダム」のメタファー…という理解で良いのかな。
だからシュウジは誰なんだ（何なんだ）よ！
ぜったい皆殺しにするとおもったのに。
途中ニャアンが乱戦で落とされるんじゃないかと心配だったけど何とかなったな。結局シュウジのバックボーンはよく分かんなかったなあ。
ちゃんと虐殺者キシリアが死んだのはいいとしてニャアンはお咎めなしかよ！いやまあ宇宙のお尋ね者となった二人の未来は暗いとは思うけど。今まで容赦なく殺しまくったおかげで、最後まで緊張感あったのは良かった
令和にダンバインのハイパー化を見れるとはなぁ。ガンダムがエヴァみたいに口開けたのは嫌だったけど、それ以外はとても良かった
見事寝落ちしてリアタイできなかった負け犬だけど、ランバラル出てきたとき泣いちゃった。あと潘恵子の声よかった〜
一部コメの評価見て、なるほどこれは“アニメ”というより“カートゥーン”的なんだなと理解した。
アニメ最終回にありがちな、超展開＋エモで解決みたいなのにのれなくなった。歳かしらね
こんな豪華なララァ救済公式二次創作を見れるとは……安彦ララァ衝撃だったもんなぁ……／地球ビーチENDはアルテシアオマージュ？／今回初代履修してくれた組もハイパー化までは流石にだよね。びっくりするよね。
初ガンダム楽しかったわ〜。というかアニメの全エピソード観たの何年ぶりだ？Twitter追いながら観たのも初めてで、これが今どきの視聴体験か〜と（何周遅れなのか）。初期映画三部作？も観てみますかね
祭りだったね。そして、私はガンダムという始祖殺し、親殺しの話になって自由を手に入れるエンドだと理解したよ
盛り上がったけど数年後に振り返られるほどではなさそうと思った
約50年前の初代で脳味噌焼かれたオタクが、幸せなララァを見たい一心で作り上げた物語。／キモジークアクスくんの中身が天パもといプリンス・エンデュミオンだったのは、さすがに誰も想像してなかったのではwww
ガノタではないのでいまいち乗れなかったというかよくわからんが先に来てハマれなかったが11話から突然面白くなって駆け抜けて行った感がある。一体何を見せられたんだ
GQ内のエンデュミオンユニットはプリンス•エンデュミオン=タキシード仮面さまで、声優繋がりかな
まさかセーラームーンを盛り込んでくるとは。本当の名前はガンダムエンディミオン (QuuuuuuX → Endymion) か。ガンダムフレドはガンダムムーン (FreD → Moon) で2つのビットはアルテミスとルナらしい。
ララァが描いた同人誌って言われててクソ笑った お話としてよりやっぱりアイデアのぶっ飛び感や疾走感の評価になっちゃうんだけど本当に映画からこっち楽しませていただきました 逆シャア視聴済みエグザべも草
最後はどうなってもハッピーエンディングすぎる / 単体作品としてみると色々と杜撰でお世辞にも名作とは言えないんだけど、SNS時代のお祭り作品としては完璧だった。
F1層どころか50-60代が熱心にハマるアニメって本邦初じゃないかな。子供の為のアニメという建前もうやめたんだな。
メタメタメタメタ メタメタ メタなガンダムだったな。この年まで生きたかいがあったかもしれない。
これは現代の東映まんがまつり！ガンダムが仮面ライダーJとは！
ブレイバーンか
過去作を見ていることを前提で作っても大丈夫なガンダムワールドのパイのでかさすごいな
Xで盛り上がっているのを楽しくみてたんだけど、シャリアxシャアのBL界隈が鬱陶しかったので、最後吹っ飛ばしてくれたのですっきりした
結局やったことは支離滅裂なクソシナリオで1st世界にケチ付けただけ。クランバトルの必要性の無さ、シナリオの都合で動かされるキャラ、安っぽいオマージュ…最糞ガンダムでした。映画再上映の着席率が世間の評価だよ
シュウジとニャアンが会話しなくて終わったの凄すぎる
オマージュ通り越してパロディだよね。/いまさらだけど、ララァがこの世界を作った理由「どの世界線でもシャアはガンダムに殺される」ってのがわからん。TV、映画、小説、どの作品でもシャアは生きてるのに。
さすが偽物/つくりものの世界だけあって命（死）が軽い軽い。ジオン星人が人口の半分殺した前提があるからかろうじて飲みこめるかなあくらいの大量殺戮の果てのニッコニコ大団円の葛藤の無さはチャー研レベルだな
同人誌はコミケで売っとけ、でしたね。
壮大な二次創作だったな。マチュの物語ではなかった。
シュウジとかコモリとか一体何者なのか最後まで分からなかった。
アムロを最後まで引っ張ってのカタルシスがあったな。おれはニャアンが幸せならおっけーです
古谷徹を出しながら「エンディミオン」とか言い出した事により、セーラームーン→セーラームーンミュージカル→乃木坂に接続される事を教わって流石に震えた。
いやー、おもしろかった。
シン・ヤマト、沖田救済エンドあるかも(無
夢が交わってんのよ。
現役クリエイター達による「アルファ（富野由悠季御大）殺し」をやりたかったのかもしれんね
詰め込みストーリーも、ファーストそのままの絵が混じるのも困惑はあるんだけど、おっさん的には、やっぱ楽しいな。ザビ家以外が死なないのは物足りなく感じたけど、明らかに雰囲気を楽しむ作品だし、まいっか
1話で切れたのに見続けた俺が悪い
軟禁もされず自由で地下にガンダムを隠してそうなマチュ
異世界とか並行世界には食傷気味だったが、何というか、「正しい並行世界の扱い方」を見せられたような。監督と同世代で共有しているものが多い私には、まぁ刺さりまくりだった。
1stキャラのオリジナルとは異なる可能性が公式？で見れたことだけが唯一の良いところ。マチュとかのジークアクスのキャラは厚い行間の間に薄い本編がある感じで、終始上滑りしてる感があった。
これだけ盛り上がれるのは毎週放送されてみんな同時にその時間に体験出来るからだよな。配信でも出来るかもしれんが同時間で盛り上がっちゃうとサーバー持たなそうだし。まぁしかしガンダムというコンテンツはすごい
Ωサイコミュの基になったあちらから来たオーパーツって逆シャアのT型サイコフレームかな?
平成の仮面ライダー劇場版やディケイドで過去のレジェンドライダーと戦うシーンを観た時に感じたような世界観だった。最後のシーンは80年代のトレンディドラマっぽくて製作陣の世代による感性が強く感じられた笑。
マチュとニャアンの本当のMAVとエンドロールのイメージカット数点で俺は大満足です。リメイクでなくビルド系の手法でもなく過去作を引っ張ってくるのうまい作品だったなあ。
東京ビッグサイトでやれと。 追記 まあ、富野作品でジムが巨大化して世界を一回終わらせてるし、ええんちゃう？
ジークアクス、パラレルワールドもののシラけ感にマチュが反抗するところはキャラと合っていて良かった。メタなお祭りアニメとして楽しみました。
本人の性格的にアルティシア即位エンドだけはさすがにちょっと無理があるんじゃ、、。
週一回ネットで話題を提供してお祭り騒ぎするシリーズとしては最高だったよ。楽しい体験だった。これは今しかできないことよ。
途中から頭空っぽにして歴戦のガノタの考察と説明を見るのが確かにとんでもなく楽しかったよ。／そういや最強兵士とかアムロのユニット化は昔からのネタだったなあ
毎話みんなで盛り上がれて、とっても楽しかったね〜！
朝一でアマプラ見たけど、結局なんだったんだこのアニメは…という感じ。バズってよかったね？みたいな。
ハイパー化とか未履修なので、巨大綾波だと思ったけど言及されていないな。白いし、首が落ちるし。
ちょっと勘が鋭いだけの普通の人間であるニュータイプを兵器化の宿命から救うのは、キシリアでもシャアでもなく、自由を希求するマチュだった。包丁も爆薬もニュータイプも、使う人間が悪なのだ。
金かかったダイコンの新作。ニャアンに殺された全ての人が漏れなくかわいそう。俺がセカイ系嫌いなの、たった数人の価値観の為にかけがえのない命が数千数万数億とゴミのように扱われる所なんだなと再認識しました
ガンダムの口は開けてほしくないです
体験型
宇宙世紀は庵野、マチュ達は鶴巻だけど、終盤の『ララァの愛が起こす突飛な展開』で榎戸洋司み全開ですき／最後『エンディミオンユニット』てセラムンネタ出てきて、自分の中でジクアク＝セラムンになってしまったw
3カ月、駆け足で楽しんだわ。最終話も色々見返すポイント多いな。ハッピーエンドで良かったが、お尋ね者の件とかぶん投げやし最終話の続きこそ見たい。後、大気圏突入時のキモい挙動は天パ由来ということか…。
シャアはビグ・ザムに乗ってもあかんかったんか～
いやぁ楽しかった。鶴巻作品らしい疾走感が最高に気持ちよかった。／手を付けたら200%叩かれるIPの監督指名を受けた上で自分と自分のチームの在り方を貫き通したのは見事だと思います。楽しかった！
映画の前半がピークだった。
作られた並行世界のキャラが創造主を救うってところにグリッドマン味を感じました。
スッキリ綺麗に終わりすぎてて宇宙世紀らしくないな笑
"伏線投げっぱなし放置プレイの恨み言を言い続ける性癖が骨の髄まで染み込んでる勢が意外と思ってたよりもデレ気味の最終回だったので振り上げた拳をおろす先を失ってしまった"とか見て笑顔。彼等延々と愚痴ってそう
無数のララァRTA世界線を公式化したから、二次創作も捗るね。アルテイシアとランバ・ラルとシャリア・ブルを描く小説読みたい。山下いくと先生ますます忙しくなりそうで、『ダークウィスパー』完結は遠のいたな…。
アムロとララァによってララァが死ぬ世界線とシャアが死ぬ世界線をループしてそう。それで結局アムロいない方が平和とかいう一つのオチ。パラレルとしては悪くないのでは。
うわーん！おじさん貧乏ララァが微笑むとこで泣いてもうたわー！
マチュ（おっぱい）、コモりん（ケツ、太腿）、ララァ（境遇、ネグリジェ姿）、人妻（おっぱい、未亡人）、ニャアン（？）だった。ちなみにアンキーはそういう対象ではない。
ファーストに話のテンション頼りっきりだったのが残念だわ。新規のキャラにもっとスポット当てて欲しかった。/NTは自由のために足掻くみたいな良いセリフあったけど、ジークアクスの作品そのもが出来ていない。
マチュの物語としての筋は通したと思っていてそこは良かったけど､ニャアンとの和解やエピローグには尺を割かないのに引用で尺を使ってめぐりあいまで流したりとやることがイチイチ堪に触るんだよな
初代のガンダムはアムロの成長物語だというが、今回のはあからさまにマチュの成長物語だったね
復讐を成功させたシャアにお前が上に立ってもろくなことないからやめろって言ってくれるおじさんがいたのは救いだね。
本放送でちゃんと終わらせたの偉い。/借りてきたファーストのキャラを放り出す訳にはいかなかったのだろうけど、その分主人公含むジークアクスのキャラ達の掘り下げにしわ寄せが。/1クールではここまでが限界か。
ジークアクスが見られて楽しかったねぇ😊
ちゃんとエンタメ作品の自覚をもってキャラのやり取りはキラキラ空間でパッパッと片付けてド派手な戦闘シーンにちゃんと時間使ってくれたのが好印象。どっちつかずが一番良くないからね。
ビデオデッキは希少でフィルムブックでの供給もなかった80年ごろ、ガノタはすり切れるまでソノラマ版小説ガンダムを読んだはずで。そのラストの海辺シーンがオマージュされてるの、とてもよい！ いいアニメだった！
肯定意見も否定意見もどちらの言い分もすごくわかる変な作品だった。自分の中でも結論出さなくて良いかな
それでも、赤いヅダは白いMSに殺されたわけでなく自爆したであろうことは想像に難くない。／あとシュウジに「世界線」と言わせたのは良くない気がする…。薔薇ラァを外部扱いできなくならんかそれ。
beginningの唐突なアルテイシアが回収されたので満足です
正直なところ、いつもガンギマリで見入っていたのに、最終回だけちょっとウトウトしてしまった。見直したけど
「結局○○はなんだったんだ…」みたいなのは数あれどとりあえずいっかぁ！となったので概ねまんぞく 最後の方にキモい声が聞こえてきたのだけマイナス
毎週毎週、出社して真っ先に「見ました！？」ってできたのも含めて最高の体験を味合わせてもらってほんとうに楽しかった12週間だった……ちゃんとマチュが主人公で終わって嬉しい。スタジオカラーありがとう
本当に「毎週楽しかった」という感じ
子（小学生）よりも先にアマプラで観た。これは子が観ても喜ぶわ。エグザベ君は逆シャア観てた説ワロタ。
巨大化したガンダムと、ジークアクスに乗り移ったアムロと、ズムシティ公王庁に乗り込んだアルテイシア筆頭ダイクン派ジオンが三つ巴の戦いを始めるのであった・・・（Zジークアクスあらすじ）
小説版ガンダムが好きだったし今時のアニメも好きなので、映画を見たときはとても興奮したけど、正直記憶から消し去りたいくらい嫌いな作品になってしまった。
12話終わってあえてシイコさん考えると、連邦側のシャアララァコンビとして作られてる。シイコさんがMララァ化してMAVが生き残るリセマラし続けるの世界も味わい深い
シャアとララァによるプリティウーマンという感じだったね。ラストでロイオービソンが脳内再生された。
各人ハッピーエンドが気持ちいいのは、基本的に軍属やクラバ以外の被害は大きくないのもあるなー。めちゃくちゃ楽しかったし、掘り下げる続編なり総集編があるなら観たいがスタッフのやり切った感に今は感謝
スタッフのやりたい事を詰め込んだあまりに脚本が崩壊している馬鹿にしてんのかって感じのアニメだった。1クールで終わっただけまだマシか
デビルガンダム細胞とタメ張れるくらい説明されないオーバーテクノロジーてんこ盛りのお話でテーマが実質エヴァだったところを除けば面白かったです
ニュータイプ解釈はジュドー推し。宇宙世紀版ビルドファイターズ。ガンダムネタで希釈されてた鶴巻アニメ。あと、入念にファーストの世界には繋がらなくしてるのに、結局皆つながってると解釈してる感じがだるい。
なんとなく…食指が動かんかった。あとで一気見しよう。
1クールで正解。これは続けられないわ。やりたいことの底は浅いけど、楽しくやれたんじゃないかな
いやーおもろかった… ／ ニャアンそもそもイオマグヌッソで何が起こるか/起きたかすら理解してないレベルなのに虐殺の罪を背負えってのは無茶よ…その因果はキシリア様が受けるべきものでしょ
コモリンこそ実は変装したセイラさんなのでは！？とか思ったけどそんな事はなかった。黒幕はアルテイシア。
とても楽しめた。観る前にネタバレ踏んでしまうのを毎週恐れなくて済む生活に戻れて嬉しい。
あれ？最終回の続きを劇場版でやるんじゃ…。シン・ジークアクスになって20年続くコンテンツにするって約束だったじゃないですか！庵野監督！（鶴巻監督本当にお疲れ様でした。最高に楽しませて頂きました。）
そう、正史のララァは爆死してるので、薔薇の中にいたララァは別人で正史とは関連がないよね／先の戦争の記憶が色濃い初代と比べると隔世の感がある。ウクライナやパレスチナがなければもっと素直に受け取れたかも
シャア、アムロ、ララァは3柱の神であり、その神々のために人々が苦労する神話のような構造になっているのかな、というのが見た直後の印象。物語自体はそんな感じじゃないのに。
ガンダム終わっちゃったにゃ…白い悪魔ってコワイけど、コモリさんはニュータイプなの？エグザベ君とヒゲマンも気になるにゃ！ボクも仲間に入れて欲しいにゃ、みんなでナデナデして欲しいにゃ！
カラーの作風や元ネタへのリスペクトと言うより、もう新しい映像表現が思いつかないのでパロディやオマージュで場を埋めてるように見えた。斬新なようで非常に保守的な作品だったな。
マチュとニャアンはEDの世界に着地、世界観ではシャアが姿を消してララァと再会、アルテイシアが表舞台に出る正史と真逆のifでストーリーの辻褄が合った。綺麗にまとまってるから繰り返し観ても面白いと思う。
リアルタイムでは祭りだったんだろうけど、50年後ぐらいにガンダムシリーズを振り返ったらスルーされそう
とりあえず劇場版とかおめでとうエンドでなく作品として完結できてよかった／GQ世界がララァの現実逃避の産物なら、心を強く持って元世界に帰ってしまうと存在意義を失ったGQ世界が消滅してしまう気がするが…
まどマギ、シュタゲ、FGOのライン上に世界観を置きに行った感もあり、作品としては案外計算ずくで綺麗にまとめたなという印象。宇宙世紀ifとしては連邦側の火種が残ってるからティターンズVSジオンの図が見たいな
昔よく通った老舗の定食屋行ったら分子ガストロノミーをだされたけど味はあんま変わってなくてそれなりに美味しかった。そんなアニメ
ポップなき時代にこれだけ世代を超えて共有できるエンタメがあり、それを演出してくれた全ての方に感謝します！
これであと一週間か一か月くらいしたらTLも平和になるかな。アニメは半年くらいしたらまとめて見る
久しぶりにリアタイしたアニメだった/そもそも「ジークアクスにおける」ファースト世界はシャアが死んでララァは生き残る(すごい顔してた)からまた正史とは違う世界なんだよな…って思ったけど合ってるのかな
ニュータイプにはなれなかった世代だが楽しかった。ありがとう！ジークアクス！！
正史と違ってザビ家はガルマがまだ生きてるはずだけど、どこいったん。
戦争を語る富野ガンダムに対して、NTは殺し合わなくても良いとクランバトル・ルールで首を落として勝負を決めた「不殺のマチュ」（シィコ戦との対比！）の美しい風呂敷畳み！現実世界が悲しいけど戦争色濃いだけに⋯
1クールという制約の中で、ファースト世代と今どきの若者が一緒になって楽しめるガンダム作品を見せてくれただけでも、ありがたい。MSが動くシーンの作画はずっと見応えあって楽しかったし、童心に帰って見たよ。
ちゃんとEDにつながって良かった。
面白かったけどサイコガンダム変形シーンがピークだった MS戦が流れた瞬間が一番テンション上がった
ガンダム大好きメンバーの二次創作。キャラ解像度高くてTLの反応含め楽しませてもらいました。直接アムロ出ないと炎上するかなと思ってたけど、綺麗なシャア解放エンドで拍手喝采だったのし成功では。緑のおじさんRTA
お祭り感込みで面白かった。もう少しうまく回したり裏打ちしたり畳んだり出来たんじゃないかって気持ちもある。主人公マチュがお尋ね者エンドなのはシンアスカより酷く感じるのは気のせいか？
ハッピーエンドで良かった。欲を言えば最後に通常EDを流してほしかったよ！
リアタイ視聴の楽しさを久しぶりに満喫した。古典としてガンダムを継承させていくのには充分過ぎる成果。その分、マチュたちオリキャラが犠牲になったの否めないけど
恐らくシャアの邪魔になったので正史では超重要人物なのに放置されたセーラが元首についた経緯とその後が見たいので続編やってください。
GQ時空ではシャアは逆襲しない バスクはドゥーとゲーツの後方腕組み保護者になったし…ハマーン様ははにゃーんのまま生きて…木星帝国ぐらいまでは割と平和が続くか？
ガンダムで戦争を描いてないだって？隣国が戦争やってるのにお前はアニメ見るだけなの？所詮作られた世界で生きるしか無いんだよ、という風に見たよ。主人公は逃亡の身だから全肯定では無いんだろうけど。
着地お見事だった
兎にも角にも「疾走感、ライブ感」の12話だったよね
富野の魂どこ
いくらダイクンの娘とはいえほとんどジオンにおらず1年戦争を連邦側で戦ったアルテイシアがキシリア派やギレン派に勝てるのか？
正史を全く知らないけど理解不能な展開は一切なかったので上手く作られてるな〜と思った シャリアの本心が分かるにつれてあんな事するシャアに心酔してるはずがないと思ってたのでそれも回収されて良かったです
マルチバースの世界を否定しなかった事で、宇宙世紀は富野監督のものからサンライズのものになったんだなーって思った。別の世界線って言えば改変しまくれる、ただの素材になってしまった。まだご存命なのに
面白かった。人物の掘り下げが浅いのと、ツッコミどころが多いのは話数の少なさなが原因なので仕方ない。脚本かなり工夫と努力したんだろうなというのが良くわかった。おじさん向きのガンダム作品ありがとう。
結局ニャアンは振られた？それとも二股？
心底楽しんだ！ガンダムなかんずく1stが、多くの世代に注目され、カビ臭い「古典」化せずに、続編制作の真の自由を得たように感じる。よくぞ成し遂げたと思う。
数年後～ ？？？？「いちおう綺麗に終わったのに、なんで続編なんか作るんですか！？」
キシリア様が乙女座で我慢弱く落ち着きのないブシドーに見えてきた。お富さんの作品を見てきたオタク第一世代の考える「ガンダム全部入り」として楽しんだ。よく考えたらUCで刻が見えるシーンもビギニングだった
これは、水着回ってことでよろしか？
CG前提の現代ガンダムと比べるのは無意味だが、初代のガンダムは作画に優しいデザインだなあとおもいました
イオマグヌッソ、あそこまでデカいものを公式仕様とは別の設計で金出すやつを騙して作るって、シャアの事務処理能力の高さが天元突破しとるなあと思いました。ところでこの世界の天パはどこにいるのだ。
凄く面白かった。シュウジはララァに囚われたアムロでジークアクスが最初の少年アムロと解釈してる。アムロは出禁食らっててシュウジとして存在を許さてる。刻の中のアムロの声がガンダムの声じゃないかと思う。
コミュニケーションツールとして優秀なアニメのまま最後まで駆け抜けた。ソシャゲイベのSNSの盛り上がりに近い。単に面白いではなく体験として楽しかったと評する人が多い印象。参照される以外の振り返り方はなさそう
専門家でもないのに急にゼクノヴァ解説太鼓たたき始めるコモリンおもろいｗ｜薔薇ラァ「大佐ァー！（例の再走決定絶望顔」マチュ「貸せ！全員生存エンドはこうやるんだ！」👼キシリア「あの～…」
マチュニャアンシュウジのメイン3人組に最後まで好感が全く持てなかったのが辛かった。/後半は説明台詞の連続で雑、実況のツッコミ無しでは観れなかった。
ルールルルールー(キャースバーーール♪)＊再掲
若者にファースト履修させようという企画でありつつ古参も喜んで全員ハッピーになったので八方よしだと思うが、物語重視派としてはシュウジやマチュの設定振り回されぶりに萎えに萎えた。彼らの物語が見たかった。
正史のキャラが全部美味しいところを持って行った感じ。ギレン、キシリアは何回も同じことを繰り返す。もうちょっとオリジナルキャラが目立てばと思った。お疲れ〜
面白かった！マチュのニュータイプ定義も希望があってよかった
やりたい放題やり切ってた感
序盤の説明語りがダルい。後半のスパロボ化ガンダムの描写過多が諄い。正史への回帰が中途半端。なんかもっと上手く演出できんかったのか？ どうせエヴァ言われんだから、巨大化ガンダムに地球抱かせるを何故せん？
どっかで一気観しよう
濃いめのファン向けに有料配信等でやるような作品だった気がする。旧作リスペクトを入れつつあくまで新しい物語メインで作るのならいいんだけど、二次創作色が強くなってしまうとどうも受け付けない
歴代の中には毎週イライラしながらなんで観てんだろうと思いながら観てたやつも、途中で退屈で辞めたやつもあるけど、僕はジークアクスは楽しかった。
GQX世界にはアムロは、実体として存在していなくて、オメガサイコミュの中の人＝エンディミオン・ユニットとして転生していたのではなかろうか。
ジークアクスは「母親の否定の物語」だったなぁという感想。マチュの母親は勿論、ララァ、キシリア、シイコ。いつから父親より母親が、乗り越えるべき対象になったんだろうか。エヴァか？
『正史』とつながってないってあれだけ描写してるのにわかってない感想多くない？ / エヴァに魂を引かれた人たちもブコメに結構いて「そっかぁ…」という気持ち / それでもすべては∀に帰るのよ（個人の感想）
富野ガンダムは基本的に、男の子の主人公が戦場で外の世界（大人）の象徴としてのヒロイン（大抵は敵陣営）に出会って、初恋は苦く終わることで一つ成長する話。性別逆にして基本はちゃんと踏まえた終わりになってる
考察とか真面目にしてたのが馬鹿馬鹿しくなるくらいお祭り騒ぎで面白かった。頭空っぽで見るのが正しいGガンダムの系譜だったか
https://support.google.com/nonprofits/thread/352885668?hl=en&sjid=6840777003064137220-NC
ララァさんが幸せでよかったです／ところでこれ延々とシャアが殺され続けるジークアクスゼロができますよね？（ぇ
ガンダム『ジークアクス』第12話「だから僕は… 」まとめ→マチュの前に立ち塞がるは向こう側からやってきた“白い悪魔” ついに迎えた最終回、戦いの果てに待つのは…
急に世界観のリアリティラインがおかしくなる事で定評のあるズムシティ公王庁、ジークアクス世界線でも健在…！！
黒歴史開陳、ハイパー化して逆襲のギガンテス、アムロはエンディミオンと化してジークアクスと一体化、マチュとシュウジは宇宙パトロールルル子、マチュはフリクリのハル子みたいになりそう
「ファースト以外のガンダムって、醜くないか？」「富野作品以外のガンダムも瞬間瞬間を必死に生きてるんだ！みんなバラバラで当たり前だ！！それをムチャクチャとか言うな！！」完全にオーバークォーツァーでしたね
月が綺麗だなんて 口説き言葉だよなぁあと割れたヰヲマグヌッソは原種チューリップだった 正にシャロンの薔薇/流れたのは めぐりあい ではなくてキングクリムゾンのパクリの方 元ネタのタイトル含めて味わい深い
シャア専用ビグロ。力業でハッピーエンドになって良かった。続編あったら赤と緑のおじさんが仮面のマヴでマチュのピンチに助けに来そう
なんだかんだで大好きなアニメだったわ「ガンダム版仮面ライダーディケイド」として観ればたいてのことは許せるし、むしろ物語性があるまで言えるわ。企画実現した段階で大勝利ってやつだ。
あのキャラは中の人がアレだからどうするんだろうと思ってたが、なんか中の人だけ出たっつーか。
楽しかった。絵面はずっと面白くて最高でした。話は真面目に見るものでもないでしょ派。キャラはみんな良くて竹はいい仕事したなーと思う
ビギニングパートがピークでゲーム重視の実装ばっかりで次のZ・α世代のスタンダードになる気合いが見れないオリジナリティ特に無いおっさんにしか響いてないオナニーエヴァガンダムであった
コモりん、前話で勝手に解説始めたくせに今回は「そんなん聞かれても知りませんわ…」みたいな態度とるのでお前！ってなった
（コスモスっぽい対策……でもないか）
母親は結局犯罪者の親エンドで笑った
はあ、なんかもう新しいの作るネタ切れてこういう公式同人が続くのかな
公式の同人すね（再）。最高の食材を使ってクックパッドのトンデモメニューを作られた感。最新の技術でMSが動く絵は良かったけど、あのキャラと脚本では…
エモけりゃ勝ちってことで（全肯定してます）なんだかんだで盛り上がったし、ずっと楽しみだったし。したり顔の人はエンタメに何を求めてるんだろうか。
せめて最後マチュはクラゲに刺される(泳いでいて見るでもいいが)とか最低限のカラミ必要じゃね あれだけクラゲ推しだったのに何もなかった
最後の最後まで楽しませてくれた半年間だった
千夜一話
概念としての白い悪魔が大暴れ、概念なので主要キャラが死なずにすみ後味いい終わり方だった。マチュとニャアンのマヴは完全にトップ2で最高だったw
ガンダムおじさんによるガンダムおじさんのためのガンダムおじさんのアニメ。／ゲス不倫の件ってもう不問なんだろうか？
RX-78-2がデカくなるの、存在が巨大になりすぎた「機動戦士ガンダム」のメタファー…という理解で良いのかな。
だからシュウジは誰なんだ（何なんだ）よ！
ぜったい皆殺しにするとおもったのに。
途中ニャアンが乱戦で落とされるんじゃないかと心配だったけど何とかなったな。結局シュウジのバックボーンはよく分かんなかったなあ。
ちゃんと虐殺者キシリアが死んだのはいいとしてニャアンはお咎めなしかよ！いやまあ宇宙のお尋ね者となった二人の未来は暗いとは思うけど。今まで容赦なく殺しまくったおかげで、最後まで緊張感あったのは良かった
令和にダンバインのハイパー化を見れるとはなぁ。ガンダムがエヴァみたいに口開けたのは嫌だったけど、それ以外はとても良かった
見事寝落ちしてリアタイできなかった負け犬だけど、ランバラル出てきたとき泣いちゃった。あと潘恵子の声よかった〜
一部コメの評価見て、なるほどこれは“アニメ”というより“カートゥーン”的なんだなと理解した。
アニメ最終回にありがちな、超展開＋エモで解決みたいなのにのれなくなった。歳かしらね
こんな豪華なララァ救済公式二次創作を見れるとは……安彦ララァ衝撃だったもんなぁ……／地球ビーチENDはアルテシアオマージュ？／今回初代履修してくれた組もハイパー化までは流石にだよね。びっくりするよね。
初ガンダム楽しかったわ〜。というかアニメの全エピソード観たの何年ぶりだ？Twitter追いながら観たのも初めてで、これが今どきの視聴体験か〜と（何周遅れなのか）。初期映画三部作？も観てみますかね
祭りだったね。そして、私はガンダムという始祖殺し、親殺しの話になって自由を手に入れるエンドだと理解したよ
盛り上がったけど数年後に振り返られるほどではなさそうと思った
約50年前の初代で脳味噌焼かれたオタクが、幸せなララァを見たい一心で作り上げた物語。／キモジークアクスくんの中身が天パもといプリンス・エンデュミオンだったのは、さすがに誰も想像してなかったのではwww
ガノタではないのでいまいち乗れなかったというかよくわからんが先に来てハマれなかったが11話から突然面白くなって駆け抜けて行った感がある。一体何を見せられたんだ
GQ内のエンデュミオンユニットはプリンス•エンデュミオン=タキシード仮面さまで、声優繋がりかな
まさかセーラームーンを盛り込んでくるとは。本当の名前はガンダムエンディミオン (QuuuuuuX → Endymion) か。ガンダムフレドはガンダムムーン (FreD → Moon) で2つのビットはアルテミスとルナらしい。
ララァが描いた同人誌って言われててクソ笑った お話としてよりやっぱりアイデアのぶっ飛び感や疾走感の評価になっちゃうんだけど本当に映画からこっち楽しませていただきました 逆シャア視聴済みエグザべも草
最後はどうなってもハッピーエンディングすぎる / 単体作品としてみると色々と杜撰でお世辞にも名作とは言えないんだけど、SNS時代のお祭り作品としては完璧だった。
F1層どころか50-60代が熱心にハマるアニメって本邦初じゃないかな。子供の為のアニメという建前もうやめたんだな。
メタメタメタメタ メタメタ メタなガンダムだったな。この年まで生きたかいがあったかもしれない。
これは現代の東映まんがまつり！ガンダムが仮面ライダーJとは！
ブレイバーンか
過去作を見ていることを前提で作っても大丈夫なガンダムワールドのパイのでかさすごいな
Xで盛り上がっているのを楽しくみてたんだけど、シャリアxシャアのBL界隈が鬱陶しかったので、最後吹っ飛ばしてくれたのですっきりした
結局やったことは支離滅裂なクソシナリオで1st世界にケチ付けただけ。クランバトルの必要性の無さ、シナリオの都合で動かされるキャラ、安っぽいオマージュ…最糞ガンダムでした。映画再上映の着席率が世間の評価だよ
シュウジとニャアンが会話しなくて終わったの凄すぎる
オマージュ通り越してパロディだよね。/いまさらだけど、ララァがこの世界を作った理由「どの世界線でもシャアはガンダムに殺される」ってのがわからん。TV、映画、小説、どの作品でもシャアは生きてるのに。
さすが偽物/つくりものの世界だけあって命（死）が軽い軽い。ジオン星人が人口の半分殺した前提があるからかろうじて飲みこめるかなあくらいの大量殺戮の果てのニッコニコ大団円の葛藤の無さはチャー研レベルだな
同人誌はコミケで売っとけ、でしたね。
壮大な二次創作だったな。マチュの物語ではなかった。
シュウジとかコモリとか一体何者なのか最後まで分からなかった。
アムロを最後まで引っ張ってのカタルシスがあったな。おれはニャアンが幸せならおっけーです
古谷徹を出しながら「エンディミオン」とか言い出した事により、セーラームーン→セーラームーンミュージカル→乃木坂に接続される事を教わって流石に震えた。
いやー、おもしろかった。
シン・ヤマト、沖田救済エンドあるかも(無
夢が交わってんのよ。
現役クリエイター達による「アルファ（富野由悠季御大）殺し」をやりたかったのかもしれんね
詰め込みストーリーも、ファーストそのままの絵が混じるのも困惑はあるんだけど、おっさん的には、やっぱ楽しいな。ザビ家以外が死なないのは物足りなく感じたけど、明らかに雰囲気を楽しむ作品だし、まいっか
1話で切れたのに見続けた俺が悪い
軟禁もされず自由で地下にガンダムを隠してそうなマチュ
異世界とか並行世界には食傷気味だったが、何というか、「正しい並行世界の扱い方」を見せられたような。監督と同世代で共有しているものが多い私には、まぁ刺さりまくりだった。
1stキャラのオリジナルとは異なる可能性が公式？で見れたことだけが唯一の良いところ。マチュとかのジークアクスのキャラは厚い行間の間に薄い本編がある感じで、終始上滑りしてる感があった。
これだけ盛り上がれるのは毎週放送されてみんな同時にその時間に体験出来るからだよな。配信でも出来るかもしれんが同時間で盛り上がっちゃうとサーバー持たなそうだし。まぁしかしガンダムというコンテンツはすごい
Ωサイコミュの基になったあちらから来たオーパーツって逆シャアのT型サイコフレームかな?
平成の仮面ライダー劇場版やディケイドで過去のレジェンドライダーと戦うシーンを観た時に感じたような世界観だった。最後のシーンは80年代のトレンディドラマっぽくて製作陣の世代による感性が強く感じられた笑。
マチュとニャアンの本当のMAVとエンドロールのイメージカット数点で俺は大満足です。リメイクでなくビルド系の手法でもなく過去作を引っ張ってくるのうまい作品だったなあ。
東京ビッグサイトでやれと。 追記 まあ、富野作品でジムが巨大化して世界を一回終わらせてるし、ええんちゃう？
ジークアクス、パラレルワールドもののシラけ感にマチュが反抗するところはキャラと合っていて良かった。メタなお祭りアニメとして楽しみました。
本人の性格的にアルティシア即位エンドだけはさすがにちょっと無理があるんじゃ、、。
週一回ネットで話題を提供してお祭り騒ぎするシリーズとしては最高だったよ。楽しい体験だった。これは今しかできないことよ。
途中から頭空っぽにして歴戦のガノタの考察と説明を見るのが確かにとんでもなく楽しかったよ。／そういや最強兵士とかアムロのユニット化は昔からのネタだったなあ
毎話みんなで盛り上がれて、とっても楽しかったね〜！
朝一でアマプラ見たけど、結局なんだったんだこのアニメは…という感じ。バズってよかったね？みたいな。
ハイパー化とか未履修なので、巨大綾波だと思ったけど言及されていないな。白いし、首が落ちるし。
ちょっと勘が鋭いだけの普通の人間であるニュータイプを兵器化の宿命から救うのは、キシリアでもシャアでもなく、自由を希求するマチュだった。包丁も爆薬もニュータイプも、使う人間が悪なのだ。
金かかったダイコンの新作。ニャアンに殺された全ての人が漏れなくかわいそう。俺がセカイ系嫌いなの、たった数人の価値観の為にかけがえのない命が数千数万数億とゴミのように扱われる所なんだなと再認識しました
ガンダムの口は開けてほしくないです
体験型
宇宙世紀は庵野、マチュ達は鶴巻だけど、終盤の『ララァの愛が起こす突飛な展開』で榎戸洋司み全開ですき／最後『エンディミオンユニット』てセラムンネタ出てきて、自分の中でジクアク＝セラムンになってしまったw
3カ月、駆け足で楽しんだわ。最終話も色々見返すポイント多いな。ハッピーエンドで良かったが、お尋ね者の件とかぶん投げやし最終話の続きこそ見たい。後、大気圏突入時のキモい挙動は天パ由来ということか…。
シャアはビグ・ザムに乗ってもあかんかったんか～
いやぁ楽しかった。鶴巻作品らしい疾走感が最高に気持ちよかった。／手を付けたら200%叩かれるIPの監督指名を受けた上で自分と自分のチームの在り方を貫き通したのは見事だと思います。楽しかった！
映画の前半がピークだった。
作られた並行世界のキャラが創造主を救うってところにグリッドマン味を感じました。
スッキリ綺麗に終わりすぎてて宇宙世紀らしくないな笑
"伏線投げっぱなし放置プレイの恨み言を言い続ける性癖が骨の髄まで染み込んでる勢が意外と思ってたよりもデレ気味の最終回だったので振り上げた拳をおろす先を失ってしまった"とか見て笑顔。彼等延々と愚痴ってそう
無数のララァRTA世界線を公式化したから、二次創作も捗るね。アルテイシアとランバ・ラルとシャリア・ブルを描く小説読みたい。山下いくと先生ますます忙しくなりそうで、『ダークウィスパー』完結は遠のいたな…。
アムロとララァによってララァが死ぬ世界線とシャアが死ぬ世界線をループしてそう。それで結局アムロいない方が平和とかいう一つのオチ。パラレルとしては悪くないのでは。
うわーん！おじさん貧乏ララァが微笑むとこで泣いてもうたわー！
マチュ（おっぱい）、コモりん（ケツ、太腿）、ララァ（境遇、ネグリジェ姿）、人妻（おっぱい、未亡人）、ニャアン（？）だった。ちなみにアンキーはそういう対象ではない。
ファーストに話のテンション頼りっきりだったのが残念だわ。新規のキャラにもっとスポット当てて欲しかった。/NTは自由のために足掻くみたいな良いセリフあったけど、ジークアクスの作品そのもが出来ていない。
マチュの物語としての筋は通したと思っていてそこは良かったけど､ニャアンとの和解やエピローグには尺を割かないのに引用で尺を使ってめぐりあいまで流したりとやることがイチイチ堪に触るんだよな
初代のガンダムはアムロの成長物語だというが、今回のはあからさまにマチュの成長物語だったね
復讐を成功させたシャアにお前が上に立ってもろくなことないからやめろって言ってくれるおじさんがいたのは救いだね。
本放送でちゃんと終わらせたの偉い。/借りてきたファーストのキャラを放り出す訳にはいかなかったのだろうけど、その分主人公含むジークアクスのキャラ達の掘り下げにしわ寄せが。/1クールではここまでが限界か。
ジークアクスが見られて楽しかったねぇ😊
ちゃんとエンタメ作品の自覚をもってキャラのやり取りはキラキラ空間でパッパッと片付けてド派手な戦闘シーンにちゃんと時間使ってくれたのが好印象。どっちつかずが一番良くないからね。
ビデオデッキは希少でフィルムブックでの供給もなかった80年ごろ、ガノタはすり切れるまでソノラマ版小説ガンダムを読んだはずで。そのラストの海辺シーンがオマージュされてるの、とてもよい！ いいアニメだった！
肯定意見も否定意見もどちらの言い分もすごくわかる変な作品だった。自分の中でも結論出さなくて良いかな
それでも、赤いヅダは白いMSに殺されたわけでなく自爆したであろうことは想像に難くない。／あとシュウジに「世界線」と言わせたのは良くない気がする…。薔薇ラァを外部扱いできなくならんかそれ。
beginningの唐突なアルテイシアが回収されたので満足です
正直なところ、いつもガンギマリで見入っていたのに、最終回だけちょっとウトウトしてしまった。見直したけど
「結局○○はなんだったんだ…」みたいなのは数あれどとりあえずいっかぁ！となったので概ねまんぞく 最後の方にキモい声が聞こえてきたのだけマイナス
毎週毎週、出社して真っ先に「見ました！？」ってできたのも含めて最高の体験を味合わせてもらってほんとうに楽しかった12週間だった……ちゃんとマチュが主人公で終わって嬉しい。スタジオカラーありがとう
本当に「毎週楽しかった」という感じ
子（小学生）よりも先にアマプラで観た。これは子が観ても喜ぶわ。エグザベ君は逆シャア観てた説ワロタ。
巨大化したガンダムと、ジークアクスに乗り移ったアムロと、ズムシティ公王庁に乗り込んだアルテイシア筆頭ダイクン派ジオンが三つ巴の戦いを始めるのであった・・・（Zジークアクスあらすじ）
小説版ガンダムが好きだったし今時のアニメも好きなので、映画を見たときはとても興奮したけど、正直記憶から消し去りたいくらい嫌いな作品になってしまった。
12話終わってあえてシイコさん考えると、連邦側のシャアララァコンビとして作られてる。シイコさんがMララァ化してMAVが生き残るリセマラし続けるの世界も味わい深い
シャアとララァによるプリティウーマンという感じだったね。ラストでロイオービソンが脳内再生された。
各人ハッピーエンドが気持ちいいのは、基本的に軍属やクラバ以外の被害は大きくないのもあるなー。めちゃくちゃ楽しかったし、掘り下げる続編なり総集編があるなら観たいがスタッフのやり切った感に今は感謝
スタッフのやりたい事を詰め込んだあまりに脚本が崩壊している馬鹿にしてんのかって感じのアニメだった。1クールで終わっただけまだマシか
デビルガンダム細胞とタメ張れるくらい説明されないオーバーテクノロジーてんこ盛りのお話でテーマが実質エヴァだったところを除けば面白かったです
ニュータイプ解釈はジュドー推し。宇宙世紀版ビルドファイターズ。ガンダムネタで希釈されてた鶴巻アニメ。あと、入念にファーストの世界には繋がらなくしてるのに、結局皆つながってると解釈してる感じがだるい。
なんとなく…食指が動かんかった。あとで一気見しよう。
1クールで正解。これは続けられないわ。やりたいことの底は浅いけど、楽しくやれたんじゃないかな
いやーおもろかった… ／ ニャアンそもそもイオマグヌッソで何が起こるか/起きたかすら理解してないレベルなのに虐殺の罪を背負えってのは無茶よ…その因果はキシリア様が受けるべきものでしょ
コモリンこそ実は変装したセイラさんなのでは！？とか思ったけどそんな事はなかった。黒幕はアルテイシア。
とても楽しめた。観る前にネタバレ踏んでしまうのを毎週恐れなくて済む生活に戻れて嬉しい。
あれ？最終回の続きを劇場版でやるんじゃ…。シン・ジークアクスになって20年続くコンテンツにするって約束だったじゃないですか！庵野監督！（鶴巻監督本当にお疲れ様でした。最高に楽しませて頂きました。）
そう、正史のララァは爆死してるので、薔薇の中にいたララァは別人で正史とは関連がないよね／先の戦争の記憶が色濃い初代と比べると隔世の感がある。ウクライナやパレスチナがなければもっと素直に受け取れたかも
シャア、アムロ、ララァは3柱の神であり、その神々のために人々が苦労する神話のような構造になっているのかな、というのが見た直後の印象。物語自体はそんな感じじゃないのに。
ガンダム終わっちゃったにゃ…白い悪魔ってコワイけど、コモリさんはニュータイプなの？エグザベ君とヒゲマンも気になるにゃ！ボクも仲間に入れて欲しいにゃ、みんなでナデナデして欲しいにゃ！
カラーの作風や元ネタへのリスペクトと言うより、もう新しい映像表現が思いつかないのでパロディやオマージュで場を埋めてるように見えた。斬新なようで非常に保守的な作品だったな。
マチュとニャアンはEDの世界に着地、世界観ではシャアが姿を消してララァと再会、アルテイシアが表舞台に出る正史と真逆のifでストーリーの辻褄が合った。綺麗にまとまってるから繰り返し観ても面白いと思う。
リアルタイムでは祭りだったんだろうけど、50年後ぐらいにガンダムシリーズを振り返ったらスルーされそう
とりあえず劇場版とかおめでとうエンドでなく作品として完結できてよかった／GQ世界がララァの現実逃避の産物なら、心を強く持って元世界に帰ってしまうと存在意義を失ったGQ世界が消滅してしまう気がするが…
まどマギ、シュタゲ、FGOのライン上に世界観を置きに行った感もあり、作品としては案外計算ずくで綺麗にまとめたなという印象。宇宙世紀ifとしては連邦側の火種が残ってるからティターンズVSジオンの図が見たいな
昔よく通った老舗の定食屋行ったら分子ガストロノミーをだされたけど味はあんま変わってなくてそれなりに美味しかった。そんなアニメ
ポップなき時代にこれだけ世代を超えて共有できるエンタメがあり、それを演出してくれた全ての方に感謝します！
これであと一週間か一か月くらいしたらTLも平和になるかな。アニメは半年くらいしたらまとめて見る
久しぶりにリアタイしたアニメだった/そもそも「ジークアクスにおける」ファースト世界はシャアが死んでララァは生き残る(すごい顔してた)からまた正史とは違う世界なんだよな…って思ったけど合ってるのかな
ニュータイプにはなれなかった世代だが楽しかった。ありがとう！ジークアクス！！
正史と違ってザビ家はガルマがまだ生きてるはずだけど、どこいったん。
戦争を語る富野ガンダムに対して、NTは殺し合わなくても良いとクランバトル・ルールで首を落として勝負を決めた「不殺のマチュ」（シィコ戦との対比！）の美しい風呂敷畳み！現実世界が悲しいけど戦争色濃いだけに⋯
1クールという制約の中で、ファースト世代と今どきの若者が一緒になって楽しめるガンダム作品を見せてくれただけでも、ありがたい。MSが動くシーンの作画はずっと見応えあって楽しかったし、童心に帰って見たよ。
ちゃんとEDにつながって良かった。
面白かったけどサイコガンダム変形シーンがピークだった MS戦が流れた瞬間が一番テンション上がった
ガンダム大好きメンバーの二次創作。キャラ解像度高くてTLの反応含め楽しませてもらいました。直接アムロ出ないと炎上するかなと思ってたけど、綺麗なシャア解放エンドで拍手喝采だったのし成功では。緑のおじさんRTA
お祭り感込みで面白かった。もう少しうまく回したり裏打ちしたり畳んだり出来たんじゃないかって気持ちもある。主人公マチュがお尋ね者エンドなのはシンアスカより酷く感じるのは気のせいか？
ハッピーエンドで良かった。欲を言えば最後に通常EDを流してほしかったよ！
リアタイ視聴の楽しさを久しぶりに満喫した。古典としてガンダムを継承させていくのには充分過ぎる成果。その分、マチュたちオリキャラが犠牲になったの否めないけど
恐らくシャアの邪魔になったので正史では超重要人物なのに放置されたセーラが元首についた経緯とその後が見たいので続編やってください。
GQ時空ではシャアは逆襲しない バスクはドゥーとゲーツの後方腕組み保護者になったし…ハマーン様ははにゃーんのまま生きて…木星帝国ぐらいまでは割と平和が続くか？
ガンダムで戦争を描いてないだって？隣国が戦争やってるのにお前はアニメ見るだけなの？所詮作られた世界で生きるしか無いんだよ、という風に見たよ。主人公は逃亡の身だから全肯定では無いんだろうけど。
着地お見事だった
兎にも角にも「疾走感、ライブ感」の12話だったよね
富野の魂どこ
いくらダイクンの娘とはいえほとんどジオンにおらず1年戦争を連邦側で戦ったアルテイシアがキシリア派やギレン派に勝てるのか？
正史を全く知らないけど理解不能な展開は一切なかったので上手く作られてるな〜と思った シャリアの本心が分かるにつれてあんな事するシャアに心酔してるはずがないと思ってたのでそれも回収されて良かったです
マルチバースの世界を否定しなかった事で、宇宙世紀は富野監督のものからサンライズのものになったんだなーって思った。別の世界線って言えば改変しまくれる、ただの素材になってしまった。まだご存命なのに
面白かった。人物の掘り下げが浅いのと、ツッコミどころが多いのは話数の少なさなが原因なので仕方ない。脚本かなり工夫と努力したんだろうなというのが良くわかった。おじさん向きのガンダム作品ありがとう。
結局ニャアンは振られた？それとも二股？
心底楽しんだ！ガンダムなかんずく1stが、多くの世代に注目され、カビ臭い「古典」化せずに、続編制作の真の自由を得たように感じる。よくぞ成し遂げたと思う。
数年後～ ？？？？「いちおう綺麗に終わったのに、なんで続編なんか作るんですか！？」
キシリア様が乙女座で我慢弱く落ち着きのないブシドーに見えてきた。お富さんの作品を見てきたオタク第一世代の考える「ガンダム全部入り」として楽しんだ。よく考えたらUCで刻が見えるシーンもビギニングだった
これは、水着回ってことでよろしか？
CG前提の現代ガンダムと比べるのは無意味だが、初代のガンダムは作画に優しいデザインだなあとおもいました
イオマグヌッソ、あそこまでデカいものを公式仕様とは別の設計で金出すやつを騙して作るって、シャアの事務処理能力の高さが天元突破しとるなあと思いました。ところでこの世界の天パはどこにいるのだ。
凄く面白かった。シュウジはララァに囚われたアムロでジークアクスが最初の少年アムロと解釈してる。アムロは出禁食らっててシュウジとして存在を許さてる。刻の中のアムロの声がガンダムの声じゃないかと思う。
コミュニケーションツールとして優秀なアニメのまま最後まで駆け抜けた。ソシャゲイベのSNSの盛り上がりに近い。単に面白いではなく体験として楽しかったと評する人が多い印象。参照される以外の振り返り方はなさそう
専門家でもないのに急にゼクノヴァ解説太鼓たたき始めるコモリンおもろいｗ｜薔薇ラァ「大佐ァー！（例の再走決定絶望顔」マチュ「貸せ！全員生存エンドはこうやるんだ！」👼キシリア「あの～…」
マチュニャアンシュウジのメイン3人組に最後まで好感が全く持てなかったのが辛かった。/後半は説明台詞の連続で雑、実況のツッコミ無しでは観れなかった。
ルールルルールー(キャースバーーール♪)＊再掲
若者にファースト履修させようという企画でありつつ古参も喜んで全員ハッピーになったので八方よしだと思うが、物語重視派としてはシュウジやマチュの設定振り回されぶりに萎えに萎えた。彼らの物語が見たかった。
正史のキャラが全部美味しいところを持って行った感じ。ギレン、キシリアは何回も同じことを繰り返す。もうちょっとオリジナルキャラが目立てばと思った。お疲れ〜
面白かった！マチュのニュータイプ定義も希望があってよかった
やりたい放題やり切ってた感
序盤の説明語りがダルい。後半のスパロボ化ガンダムの描写過多が諄い。正史への回帰が中途半端。なんかもっと上手く演出できんかったのか？ どうせエヴァ言われんだから、巨大化ガンダムに地球抱かせるを何故せん？
どっかで一気観しよう
濃いめのファン向けに有料配信等でやるような作品だった気がする。旧作リスペクトを入れつつあくまで新しい物語メインで作るのならいいんだけど、二次創作色が強くなってしまうとどうも受け付けない
歴代の中には毎週イライラしながらなんで観てんだろうと思いながら観てたやつも、途中で退屈で辞めたやつもあるけど、僕はジークアクスは楽しかった。
GQX世界にはアムロは、実体として存在していなくて、オメガサイコミュの中の人＝エンディミオン・ユニットとして転生していたのではなかろうか。
ジークアクスは「母親の否定の物語」だったなぁという感想。マチュの母親は勿論、ララァ、キシリア、シイコ。いつから父親より母親が、乗り越えるべき対象になったんだろうか。エヴァか？
『正史』とつながってないってあれだけ描写してるのにわかってない感想多くない？ / エヴァに魂を引かれた人たちもブコメに結構いて「そっかぁ…」という気持ち / それでもすべては∀に帰るのよ（個人の感想）
富野ガンダムは基本的に、男の子の主人公が戦場で外の世界（大人）の象徴としてのヒロイン（大抵は敵陣営）に出会って、初恋は苦く終わることで一つ成長する話。性別逆にして基本はちゃんと踏まえた終わりになってる
考察とか真面目にしてたのが馬鹿馬鹿しくなるくらいお祭り騒ぎで面白かった。頭空っぽで見るのが正しいGガンダムの系譜だったか
https://support.google.com/nonprofits/thread/352885668?hl=en&sjid=6840777003064137220-NC
ララァさんが幸せでよかったです／ところでこれ延々とシャアが殺され続けるジークアクスゼロができますよね？（ぇ