僕の自前の携帯電話はフルブラウザ対応機器だったからケータイサイトではなく、PC環境のサイトを巡っていたなぁ……と。ケータイのソシャゲが発展していったのはわかるけど、ケータイ小説はどうなったんだろう?
ケータイ小説がエブリスタを通じて生き残ったのは恐竜が鳥類として残ったのに似た感慨がある。
フィードモ使ってたなあArcadia見る時
そして魔法のiらんどはなろう文化系譜のカクヨムに取り込まれた。
小説家になろう自体はケータイ小説サイトのひとつとしてスタートしてて、PC主体だったわけじゃないし、最初期は恋愛・ラブコメ中心よ。
何年か前のある出来事が、人々の記憶から薄れ始めているのに乗じて内容が改変されようとしているケースは近しい界隈にも見られる。当時を知る人間としては訂正に回るのだが、記録ではなく記憶頼りなのが弱み
そういう話をしだすと、個人HP文化からBlogによる衰退があって、個人SS書きの発表の場の変遷というのも含めたくなったりするけど、まあ老人語りではあるよなぁ。
ネット小説とケータイ小説の関係性について思うところがあったのでまとめてみる。 - なろう系VTuberリイエルのブログ
僕の自前の携帯電話はフルブラウザ対応機器だったからケータイサイトではなく、PC環境のサイトを巡っていたなぁ……と。ケータイのソシャゲが発展していったのはわかるけど、ケータイ小説はどうなったんだろう?
ケータイ小説がエブリスタを通じて生き残ったのは恐竜が鳥類として残ったのに似た感慨がある。
フィードモ使ってたなあArcadia見る時
そして魔法のiらんどはなろう文化系譜のカクヨムに取り込まれた。
小説家になろう自体はケータイ小説サイトのひとつとしてスタートしてて、PC主体だったわけじゃないし、最初期は恋愛・ラブコメ中心よ。
何年か前のある出来事が、人々の記憶から薄れ始めているのに乗じて内容が改変されようとしているケースは近しい界隈にも見られる。当時を知る人間としては訂正に回るのだが、記録ではなく記憶頼りなのが弱み
そういう話をしだすと、個人HP文化からBlogによる衰退があって、個人SS書きの発表の場の変遷というのも含めたくなったりするけど、まあ老人語りではあるよなぁ。