岩明均先生が前向きなコメントをされていてとても嬉しい。コメント中に登場する「マンガスクールの先生」は偉人と言っていいだろう。
"最近はタブレット作画に切り替える事により、様々な(特に身体的、体力的な)不備をある程度補える事もわかりました。それにより、物語完結への希望をより強く持った今日この頃です。"
“40年以上続けてきた紙とペンの作業では、物語を完結に至らしむ事が物理的に無理であろうと判断した所ではありますが、最近はタブレット作画に切り替える事により(略)完結への希望をより強く持った今日この頃です
岩明先生、島本和彦先生と同年代か。じゃあいける!いって!お願いします……
内容も優れてるからこそ、ここで選ばない後悔ってなかなか無い。
「そもそも終わるのか?」「今受賞しないで、いつ?」それ多分アンダーニンジャもじゃないかな…
『ヒストリエ』連載休止時の無念さを滲ませるコメントはショックだっただけに”物語完結への希望をより強く持った今日この頃です”と前向きなお言葉を見れて本当に嬉しい。マンガスクールも一緒に受賞してええぞ。
岩明均に教えることになった「マンガスクールの先生」って無茶苦茶緊張しそうだw 続刊、気長に楽しみにお待ちしております。
マンガスクールの先生みたいに生きたい
岩明均「64歳の私に丁寧にデジタル技術を教えてくださるマンガスクールの先生に、感謝いたします。」…先生、責任重大すぎひんか?/まだ完結諦めてないの嬉しい。
ヒストリエってこういう賞にノミネートしていいのかよw 出禁とか殿堂入りクラスの作品だと思ってた。
少女漫画部門、一作品以外は、途中まで読んでたけど、全部つまんなかった…
『『女の園の星』のキングオブコント決勝並みの高いレベルの笑い〜にひれ伏すばかり』『自分が何を大事に漫画を描いているかを改めて知る機会でもありました』『「漫画の神様」は、漫画家にとっては「悪魔」である』
“物語を完結に至らしむ事が物理的に無理であろうと判断した所ではありますが、最近はタブレット作画に切り替える事により、様々な(特に身体的、体力的な)不備をある程度補える事もわかりました。”
久米田先生の評は毎年学びがある それはそれとして5年間お疲れ様でしたありがとうございます
久米田先生がアツすぎる選評を…/ヒストリエがオレタタで終わったら日本漫画文化にとって大損失なのだよなあ。
読みづらいのでcopilotにリストアップしてもろた
"この壮大な物語が未完の状態で受賞するのは勿体ないと思いました。でも、選考委員の方々の「そもそも終わるのか?」「今受賞しないで、いつ?」等の意見を聞き"
還暦過ぎて、デジタル作画を習う岩崎先生凄いな。/久米田評、ちょいちょい嫉妬が入るのがよい。新雪を固めながら滑る技術とアイスバーンを最速で駆け抜ける技術は違うな。
"なんで今『ヒストリエ』入れるのですか? 選考委員への意地悪ですか? 責任転嫁ですか? 去年の『ちいかわ』に続いて2年連続の嫌がらせですね。扱いに困る作品は、僕のいない来年にしてほしかった。 "(笑)
久米田先生のコメントを読むために見る感が出てきた
久米田評が面白すぎる
久米田先生のコメントが面白い
久米田先生のコメント読んでたら、かの漫画の神様中の神様が、漫画賞は審査員をやるより自分が出品したいって言ってたってエピソード思い出したよ。ハングリー!
やべーヒストリエ以外ひとつもわからん。漫画読まなくなったなあ。
久米田先生のコメントが読めるのは講談社だけ!死にプロ面白いのかそうか。何で俺あれのヒロイン無理なんだろ
ヒストリエは最新刊で『息子に自分の夢を奪われるフィリッポス』という視点が入ってきた。いわゆる「パンツを脱いだ」作者の内面の暴露が込められた自伝的作品になってきたなと思った。
『ヒストリエ』は「いまさら賞を?」と一瞬思うが、むしろ連載序〜中盤で作品の評価が確立していないものに対してより、こういう傑作であることがほぼ確信できるもの(完結作含む)に与えた方が賞としてはよいのかも
“64歳の私に丁寧にデジタル技術を教えてくださるマンガスクールの先生”
ヒストリエ完結したのかと思ったら。完結したら知らせて。
小説だったら文章なので年を取っても続けられそうだけど、漫画は絵を描く作業量が多いから年を取るときついんだろうね。デジタルとかAIとかで補助できる状況になれば、このあたりも改善されていくのかな。
久米田のコメントはロックで良い。やっぱりこういうのは少なからず主観なわけだからそこを全開にしてくれることで意見が違っていたとしても納得感はあるよな。
バーサス面白いけど絶対に終わらないよなこれ
久米田康治先生、自由ですね。今年が最後か。ヒストリエ受賞は連載再開しろという圧力ですか。こういうかけ方があったのかと、感心しています。
久米田康治をここに呼ぶな⇒“自分は過去に「未踏のバージンスノー」を滑るより、ガリガリに踏み固められた「アイスバーン」を上手に滑る漫画家が売れる、と揶揄したことがあった”
第49回講談社漫画賞受賞作発表!
岩明均先生が前向きなコメントをされていてとても嬉しい。コメント中に登場する「マンガスクールの先生」は偉人と言っていいだろう。
"最近はタブレット作画に切り替える事により、様々な(特に身体的、体力的な)不備をある程度補える事もわかりました。それにより、物語完結への希望をより強く持った今日この頃です。"
“40年以上続けてきた紙とペンの作業では、物語を完結に至らしむ事が物理的に無理であろうと判断した所ではありますが、最近はタブレット作画に切り替える事により(略)完結への希望をより強く持った今日この頃です
岩明先生、島本和彦先生と同年代か。じゃあいける!いって!お願いします……
内容も優れてるからこそ、ここで選ばない後悔ってなかなか無い。
「そもそも終わるのか?」「今受賞しないで、いつ?」それ多分アンダーニンジャもじゃないかな…
『ヒストリエ』連載休止時の無念さを滲ませるコメントはショックだっただけに”物語完結への希望をより強く持った今日この頃です”と前向きなお言葉を見れて本当に嬉しい。マンガスクールも一緒に受賞してええぞ。
岩明均に教えることになった「マンガスクールの先生」って無茶苦茶緊張しそうだw 続刊、気長に楽しみにお待ちしております。
マンガスクールの先生みたいに生きたい
岩明均「64歳の私に丁寧にデジタル技術を教えてくださるマンガスクールの先生に、感謝いたします。」…先生、責任重大すぎひんか?/まだ完結諦めてないの嬉しい。
ヒストリエってこういう賞にノミネートしていいのかよw 出禁とか殿堂入りクラスの作品だと思ってた。
少女漫画部門、一作品以外は、途中まで読んでたけど、全部つまんなかった…
『『女の園の星』のキングオブコント決勝並みの高いレベルの笑い〜にひれ伏すばかり』『自分が何を大事に漫画を描いているかを改めて知る機会でもありました』『「漫画の神様」は、漫画家にとっては「悪魔」である』
“物語を完結に至らしむ事が物理的に無理であろうと判断した所ではありますが、最近はタブレット作画に切り替える事により、様々な(特に身体的、体力的な)不備をある程度補える事もわかりました。”
久米田先生の評は毎年学びがある それはそれとして5年間お疲れ様でしたありがとうございます
久米田先生がアツすぎる選評を…/ヒストリエがオレタタで終わったら日本漫画文化にとって大損失なのだよなあ。
読みづらいのでcopilotにリストアップしてもろた
"この壮大な物語が未完の状態で受賞するのは勿体ないと思いました。でも、選考委員の方々の「そもそも終わるのか?」「今受賞しないで、いつ?」等の意見を聞き"
還暦過ぎて、デジタル作画を習う岩崎先生凄いな。/久米田評、ちょいちょい嫉妬が入るのがよい。新雪を固めながら滑る技術とアイスバーンを最速で駆け抜ける技術は違うな。
"なんで今『ヒストリエ』入れるのですか? 選考委員への意地悪ですか? 責任転嫁ですか? 去年の『ちいかわ』に続いて2年連続の嫌がらせですね。扱いに困る作品は、僕のいない来年にしてほしかった。 "(笑)
久米田先生のコメントを読むために見る感が出てきた
久米田評が面白すぎる
久米田先生のコメントが面白い
久米田先生のコメント読んでたら、かの漫画の神様中の神様が、漫画賞は審査員をやるより自分が出品したいって言ってたってエピソード思い出したよ。ハングリー!
やべーヒストリエ以外ひとつもわからん。漫画読まなくなったなあ。
久米田先生のコメントが読めるのは講談社だけ!死にプロ面白いのかそうか。何で俺あれのヒロイン無理なんだろ
ヒストリエは最新刊で『息子に自分の夢を奪われるフィリッポス』という視点が入ってきた。いわゆる「パンツを脱いだ」作者の内面の暴露が込められた自伝的作品になってきたなと思った。
『ヒストリエ』は「いまさら賞を?」と一瞬思うが、むしろ連載序〜中盤で作品の評価が確立していないものに対してより、こういう傑作であることがほぼ確信できるもの(完結作含む)に与えた方が賞としてはよいのかも
“64歳の私に丁寧にデジタル技術を教えてくださるマンガスクールの先生”
ヒストリエ完結したのかと思ったら。完結したら知らせて。
小説だったら文章なので年を取っても続けられそうだけど、漫画は絵を描く作業量が多いから年を取るときついんだろうね。デジタルとかAIとかで補助できる状況になれば、このあたりも改善されていくのかな。
久米田のコメントはロックで良い。やっぱりこういうのは少なからず主観なわけだからそこを全開にしてくれることで意見が違っていたとしても納得感はあるよな。
バーサス面白いけど絶対に終わらないよなこれ
久米田康治先生、自由ですね。今年が最後か。ヒストリエ受賞は連載再開しろという圧力ですか。こういうかけ方があったのかと、感心しています。
久米田康治をここに呼ぶな⇒“自分は過去に「未踏のバージンスノー」を滑るより、ガリガリに踏み固められた「アイスバーン」を上手に滑る漫画家が売れる、と揶揄したことがあった”