そういえば『巨人の星』もやってた。星飛雄馬と伴宙太がトミーとチャーリーになっててなぜ英語風にしたのかと思った記憶
「イタリアというのは半島で、その北にはアルプスがそびえている。たしかに地続きではヨーロッパなのかもしれないけど、日本人が思うほど“ヨーロッパの一国”ではなく“イタリア”という限定された土地なんです。」
海外旅行行った時にイタリアでアニメを見れたの思い出した。再放送大事だよねえ。日本でも昔のアニメを再放送すればいいのにと思っている。
こういうニュースが多い世界になってほしいものだ。
イタリア人のこころを盗んだのですね
そういえばルパン三世って文化の盗用とか言われてないんかな。子孫を日本人にされてるけど。キャプテン翼みたく現地人設定になってるのかな?
フランスでは嫌われてるんじゃないかなしらんけど
小さい頃ルパンの仲間に本気でなりたかったなぁ
ハイカルチャーは原典がずっと知られているから途切れずに文化として継承出来たけど、昔の安易な再放送ならともかくサブスクで儲けるぜとしかならない今だと視聴する機会自体が無くなって長期存続は難しそう。
日本では再放送もされていない……
こんなところで野村雅夫さん
パート4がイタリアを舞台としてイタリアのテレビ局で先行放送してから日本で放送するというケースになったのはこういった背景が関係しているのか。
「80年代はなぜか峰不二子だけが、劇中で“マルゴー”という名前になっていました」日本人に見えないからな(笑)/『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』はジャパニメーション愛がちょっと重い作品。
そういや三枚目の主人公って最近あんまり意識されないような。
イタリア人が作った実写映画も気合が入ってたし、人気だった
「“ジブリ”はイタリア語で(サハラ砂漠に吹く)熱風の意味」ジョジョの「メキシコに吹く熱風、という意味のサンタナ」を連想しちゃう。こっちはスペイン語
カリ城でルパンがフィアット乗ってたのもイタリア人的には刺さるポイントだったりするのかな。紅の豚なんかもそうだけど、宮崎作品ってイタリア(の職人)に対する憧憬の眼差しあるわよね。
“現在も地上波全国ネット局のItalia 2で、朝、午後、夜中にテレビシリーズを再放送中です。年間を通じて定期的に再放送”"イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜"
「カリオストロの城はジブリ作品ではありません」と珍しく正確なことわりを入れてるなと思ったら、TMSの人だからだね。
照れもなく女性に一輪の花を差し出せる伊達男=ルパン三世だから、マルチェロ・マストロヤンニ(「甘い生活」「ひまわり」)やロッサノ・ブラッツィ(「旅情」「南太平洋」)など自国の映画スターと被るんじゃないの。
"アニメ放送と言えば比較的深夜に本放送・再放送が多い日本の地上波キー局の状況とはかなり異なる。というか、50代以上の読者ならピンとくるかもしれないが、むしろ日本の昭和の頃に似ている"
“イタリアは、日本人が思うほどヨーロッパの一国ではなく、島国的な感覚が濃厚。英語に劣等感、フランスもイギリスも憧れの国。 最も支持されているのはPART2。PART2からは世界各地が舞台。観光映画的で楽しかった”
90年代は放映料が安いからヨーロッパでアニメが放送されまくったって聞いてたけど、今も放送されているなら完全に染み渡ったってことなのかも。
声優の団体が再放送時の二次利用料を支払うよう要求したらアニメの再放送がされなくなったと認識している
ルパンって黒髪だし日本語喋ってるからクォーターくらいの日本人だと勝手に思ってたけど、よく考えるとラテン系の黒髪って受け取り方も可能なのかな?
「どうも、僕です」の野村雅夫だ!
赤や緑のジャケットにチンクエチェントだしね、
人気コメに、アニメが再放送されなくなったのは声優がいちゃもんつけたせいかのようなコメントを観測
“年間を通じて定期的に再放送が繰り返され” 日曜正午の読売テレビかよ
フランスぽい名前なのにドイツの銃使ってるからとか
イタリアをサイクリングしたとき、ルパンと次元が壁に大きく描かれていたのは見た。
地上波で再放送リピートと。他にコンテンツないのか、作れないのか
スイスでのアニメハイジ人気を思い出した、でもあれは原作がスイスだからまた違うか
イタリアずっとアニメ放送してるチャンネルあるよね。旅行中泊まったホテルで永遠にポケモン放送してるチャンネルあった。声優の声の高さが日本と同じくらいで、ぼーっとしてると日本語に聞こえる位違和感なかった
伊でも「るぱんるぱーん」空耳なのか気になる/まちゃおだ! / “本気になったらやっぱり向こうの方が様になる” シティーハンターですねわかります
野村雅夫さんだ。
ルパンの伊達男っぷり、ボクも真似したいにゃ!でも泥棒はダメにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
アルセーヌ・ルパンと石川五右衛門はわかるけど、そういえば次元の元ネタがわからない。ちょっと検索したらないっぽい?
日本でも昔は夕方に再放送をやっていてそれで初めてルパンを見たかな。パート2は子どもでも楽しめたからヒットしたのだろう。
ルパン無国籍でかっこいいからな なぜか岩手では夕方に何度も再放送されたのでほとんどの回を覚えてる 今はさすがにやってないけど
コミカルな演出も受け入れられてるんだろうな。大野雄二の名曲も流れていると思うと嬉しい。
そもそも画風がイタリアっぽい。
そうか。確かにイタリア人向けに作られた作品だった。
いまだに『ジョージィ!』と聞くとちょっとビクッとなる。解決したはずなんだけどな。
トプコメ、昔のアニメはコンプラ違反が多いから難しいと思う。覗き、パンチラ、暴言暴力等々、特に子供には見せたくない
80年代前半アニメが大人気なんかな。デルビエロはキャプ翼が大好きだったよね確か。
イタリア人、ルパンの他にマジンガーZとかも大好きで、主題歌を熱量込めて合唱してくれるんだが、発音がローマ字発音で、ドメスティックな日本語発音となり、どこの国にいるかわからなくなる。
>そもそも、イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜があって、60年代から70年代にかけて量産されていた。いずれもルパンの要素ですよね(笑)。つまり、イタリアの十八番がミッ
イタリア人はなぜ「鋼鉄ジーグ」に惹かれるのか?アニメ事情や文化から浮かび上がる親和性
再放送に関する言及もあるけど、日本はコンテンツ供給が豊富なのに対し消費者は有限なので、あまりに高い完成度の既存作品を再放送してしまうとそこそこの新作が見向きもされなくなる問題がある。
“レディジョージィ!”
「イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜があって、60年代から70年代にかけて量産されていた。いずれもルパンの要素ですよね(笑)」
まじかよ。ルパンレンジャーもすすめるしかない(´・ω・`)
イタリア人はなぜ「ルパン三世」に惹かれるのか?アニメ事情や文化から浮かび上がる親和性
そういえば『巨人の星』もやってた。星飛雄馬と伴宙太がトミーとチャーリーになっててなぜ英語風にしたのかと思った記憶
「イタリアというのは半島で、その北にはアルプスがそびえている。たしかに地続きではヨーロッパなのかもしれないけど、日本人が思うほど“ヨーロッパの一国”ではなく“イタリア”という限定された土地なんです。」
海外旅行行った時にイタリアでアニメを見れたの思い出した。再放送大事だよねえ。日本でも昔のアニメを再放送すればいいのにと思っている。
こういうニュースが多い世界になってほしいものだ。
イタリア人のこころを盗んだのですね
そういえばルパン三世って文化の盗用とか言われてないんかな。子孫を日本人にされてるけど。キャプテン翼みたく現地人設定になってるのかな?
フランスでは嫌われてるんじゃないかなしらんけど
小さい頃ルパンの仲間に本気でなりたかったなぁ
ハイカルチャーは原典がずっと知られているから途切れずに文化として継承出来たけど、昔の安易な再放送ならともかくサブスクで儲けるぜとしかならない今だと視聴する機会自体が無くなって長期存続は難しそう。
日本では再放送もされていない……
こんなところで野村雅夫さん
パート4がイタリアを舞台としてイタリアのテレビ局で先行放送してから日本で放送するというケースになったのはこういった背景が関係しているのか。
「80年代はなぜか峰不二子だけが、劇中で“マルゴー”という名前になっていました」日本人に見えないからな(笑)/『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』はジャパニメーション愛がちょっと重い作品。
そういや三枚目の主人公って最近あんまり意識されないような。
イタリア人が作った実写映画も気合が入ってたし、人気だった
「“ジブリ”はイタリア語で(サハラ砂漠に吹く)熱風の意味」ジョジョの「メキシコに吹く熱風、という意味のサンタナ」を連想しちゃう。こっちはスペイン語
カリ城でルパンがフィアット乗ってたのもイタリア人的には刺さるポイントだったりするのかな。紅の豚なんかもそうだけど、宮崎作品ってイタリア(の職人)に対する憧憬の眼差しあるわよね。
“現在も地上波全国ネット局のItalia 2で、朝、午後、夜中にテレビシリーズを再放送中です。年間を通じて定期的に再放送”"イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜"
「カリオストロの城はジブリ作品ではありません」と珍しく正確なことわりを入れてるなと思ったら、TMSの人だからだね。
照れもなく女性に一輪の花を差し出せる伊達男=ルパン三世だから、マルチェロ・マストロヤンニ(「甘い生活」「ひまわり」)やロッサノ・ブラッツィ(「旅情」「南太平洋」)など自国の映画スターと被るんじゃないの。
"アニメ放送と言えば比較的深夜に本放送・再放送が多い日本の地上波キー局の状況とはかなり異なる。というか、50代以上の読者ならピンとくるかもしれないが、むしろ日本の昭和の頃に似ている"
“イタリアは、日本人が思うほどヨーロッパの一国ではなく、島国的な感覚が濃厚。英語に劣等感、フランスもイギリスも憧れの国。 最も支持されているのはPART2。PART2からは世界各地が舞台。観光映画的で楽しかった”
90年代は放映料が安いからヨーロッパでアニメが放送されまくったって聞いてたけど、今も放送されているなら完全に染み渡ったってことなのかも。
声優の団体が再放送時の二次利用料を支払うよう要求したらアニメの再放送がされなくなったと認識している
ルパンって黒髪だし日本語喋ってるからクォーターくらいの日本人だと勝手に思ってたけど、よく考えるとラテン系の黒髪って受け取り方も可能なのかな?
「どうも、僕です」の野村雅夫だ!
赤や緑のジャケットにチンクエチェントだしね、
人気コメに、アニメが再放送されなくなったのは声優がいちゃもんつけたせいかのようなコメントを観測
“年間を通じて定期的に再放送が繰り返され” 日曜正午の読売テレビかよ
フランスぽい名前なのにドイツの銃使ってるからとか
イタリアをサイクリングしたとき、ルパンと次元が壁に大きく描かれていたのは見た。
地上波で再放送リピートと。他にコンテンツないのか、作れないのか
スイスでのアニメハイジ人気を思い出した、でもあれは原作がスイスだからまた違うか
イタリアずっとアニメ放送してるチャンネルあるよね。旅行中泊まったホテルで永遠にポケモン放送してるチャンネルあった。声優の声の高さが日本と同じくらいで、ぼーっとしてると日本語に聞こえる位違和感なかった
伊でも「るぱんるぱーん」空耳なのか気になる/まちゃおだ! / “本気になったらやっぱり向こうの方が様になる” シティーハンターですねわかります
野村雅夫さんだ。
ルパンの伊達男っぷり、ボクも真似したいにゃ!でも泥棒はダメにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
アルセーヌ・ルパンと石川五右衛門はわかるけど、そういえば次元の元ネタがわからない。ちょっと検索したらないっぽい?
日本でも昔は夕方に再放送をやっていてそれで初めてルパンを見たかな。パート2は子どもでも楽しめたからヒットしたのだろう。
ルパン無国籍でかっこいいからな なぜか岩手では夕方に何度も再放送されたのでほとんどの回を覚えてる 今はさすがにやってないけど
コミカルな演出も受け入れられてるんだろうな。大野雄二の名曲も流れていると思うと嬉しい。
そもそも画風がイタリアっぽい。
そうか。確かにイタリア人向けに作られた作品だった。
いまだに『ジョージィ!』と聞くとちょっとビクッとなる。解決したはずなんだけどな。
トプコメ、昔のアニメはコンプラ違反が多いから難しいと思う。覗き、パンチラ、暴言暴力等々、特に子供には見せたくない
80年代前半アニメが大人気なんかな。デルビエロはキャプ翼が大好きだったよね確か。
イタリア人、ルパンの他にマジンガーZとかも大好きで、主題歌を熱量込めて合唱してくれるんだが、発音がローマ字発音で、ドメスティックな日本語発音となり、どこの国にいるかわからなくなる。
>そもそも、イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜があって、60年代から70年代にかけて量産されていた。いずれもルパンの要素ですよね(笑)。つまり、イタリアの十八番がミッ
イタリア人はなぜ「鋼鉄ジーグ」に惹かれるのか?アニメ事情や文化から浮かび上がる親和性
再放送に関する言及もあるけど、日本はコンテンツ供給が豊富なのに対し消費者は有限なので、あまりに高い完成度の既存作品を再放送してしまうとそこそこの新作が見向きもされなくなる問題がある。
“レディジョージィ!”
「イタリアの大衆的な娯楽映画には、泥棒モノ、お色気モノ、警察モノといった系譜があって、60年代から70年代にかけて量産されていた。いずれもルパンの要素ですよね(笑)」
まじかよ。ルパンレンジャーもすすめるしかない(´・ω・`)