富野由悠季監督も雑誌の相談コーナーでほぼ同主旨のことを言っていました
昔はともかく、AIまで出てきた今ほどソロでゲーム作れちゃう時代は無いよ。そんな中で何もやってない人に何か期待しろという方がおかしい。
別に現代で売り物になるようなクオリティのものじゃなくていいんだよ ソロというか雑誌にリストが載るような頃は1人で作るものでプロとは別 クリエイターとしてプロになりたいならそこからやればいいだけ
「どこの大学がいいかと聞いてる時点で負け。正解は『もう作ってる』」に対し「そこに辿りつけてない前段階で負けと言うのはダメ」と「専門学校ではチーム制作が学べる。(商業)ゲームは基本、チームで作る」という話
ビデオゲームじゃなくてもいいし。unityやらもあるし。AIもあるし。今は一人でゲーム作れない人なんていないんじゃないか?
例えば、ゲームクリエイターになって具体的に何が出来るようになりたいのかと考えたら、思った瞬間から始めるのは当然。運動会のリレー選手に選ばれたいと思ったら、とりあえず早く走れるようにがんばるのと同じ。
ゲーム以外の作品に触れるとか、物理やプログラムの勉強をするとか、色々あるけどな
他のポスト見てみたらなかなかムカつくやつだった。ただ上からバッサバッサと切り捨てるだけの人。
10年前ならともかく、今ならAIで本当に作れる。必要な努力は、LLMに聞くだけだよ。もちろん大作は作れないけど、「何をしたら良いか」は聞くことができる。
どこの大学がいいと聞く前に 大学 ゲーム で検索できない子はあきらめたほうがいい。桜井正博さんの動画がyoutubeにあるけどそれにすら触れていないなら論外(こう伝えても見ずに同じ質問を繰り返す子がいる)
“この手の裾野を絞るようなことはやめた方がいい” ←完全に同意。選民思想に囚われた伝統文化は、ことごとく先細りしていった。素人の参入が多いカオスな分野が一番パワーを持つ。
「野球選手になりたいですが、どうやったらなれますか」だとしたら。「物理学者に」、「ラッパーに」
この時期言われがちなのもうひとつ「親に反対されて諦めるようなら、その程度の夢だったって事」
この手の発言マウント臭がすごくて嫌だけど、やるだけやってみ?ってのは思う。後は別に専門いってその分野に進まなくても、んな奴なんぼでも居るから気にせず呑気に生きたらいい
こういうのを聞くと、早く始めなきゃ不利って思うところだけど、別に早く始めたとこでクソみたいなもんを延々と作り続けて成長しない奴が7割超えくらいなので、不利はない。やりたくなったらやるのがいいと思う。
セックスできる人になりたい→まだしていない。ご飯食べられる人に→まだ。うんこできる人に→まだ。ぐっすり眠れる人に→まだ。ねこの下僕に→10年経ったね。これからも健やかに長生きしてねー🐈💛🐈💛🐈💛
まあこういうのは概ね「ゲームクリエイターとして周りから認められている自分」になりたいだけであって、ゲームを作りたいわけではないだろうからなぁ⋯
プロシュート兄貴構文
こういう、クリエイターは無限に自然発生するって勘違いが日本のイノベーションを遅らせてきたのかもね
「好きに勝る才能無し」と言ってだね。カルロスキュアロンもイベントで「映画監督になるには?」と問われて「今はビデオカメラで撮って、PCで動画編集が出来る時代。とにかく映画を撮ってみて」と言ってたよ。
これだね → https://blog.hamachiya.jp/entry/20121114/programming
はまちや2のコメが出てくるとプロシュート兄貴みが強すぎて…
デジタル化でPDCAが早回しできるようになったけど、半世紀前だと『徒弟になる』のが数少ない経路だったと思う。もうちょっと前かな。
専門学校関係者必死だな
紙と鉛筆で作ったゲームすら出せない時点でゲームクリエイターには向いていない
なんかゲーム作ろうと思ったけどAIがもっと進化してからでいいと思った。数年以内にドラクエ1くらいならポンだしできる世界にはなってそう
「ゲームを作る」も漠然としすぎで、実際にはシナリオ、グラフィック、プログラミング、音楽など目指しているものは違うでしょ。その分野が好きなら、下手なりに作っていると思う。
この人は教育Youtuberらしいからゲームクリエイターに対する解像度が低い。クリエイターにもいろんな種類があるから、したいことを明確にしないと。これじゃたんなる獅子の子落とし。
自分のゲームを作ることは、現代の冒険ですわね。
いつもの「描かないマンガ家」議論。「今から技術を身につけろ」ではなく「手を動かしてないってことは好きじゃないんでしょ」だよ。とは言えUnityとかつらいか//漫画読むのが好きな人が漫画描くのが好きとは限らない
どんな会社でどんなゲームを作りたいかによってどの大学に入るべきかという悩みはもう作ってるかどうかと同時に成り立つ
最近はフリーで使える開発環境やAIもあるし、手を動かしながら勉強してみては、が正解では?あとは本人次第ですが。せっかく聞いてきたのにお前はもう負けてるから退場しろが正解な理由は何?
作りたいなら作ろうっていうのはそのとおりだからどんどん作るといい。
絵や3Dも自分一人で作れるようになったところで、プロが集まって作るほうが効率的。いくら道具がすごくても作品は誉められない
ゲームクリエイターにはなりたいけど、手を動かしてゲームを作りたくない人を弾く方法としては正解だと思う。
グラフィッカーを20年やってても趣味のイラストは落書きしかない側からすると同人誌でも定期的に作る人は凄いと思うので、「クソみたいなもんを延々と作り続けて成長しない奴」とか腐すことじゃないと思うんだよな…
これもネットでよく聞く意見になったのでなんだかなって気がしてくる。入ってからでもええのでは?ただし取り敢えずで入るはダメそう。エンタメ系目指す学校って結構詐欺まがい多いんじゃねという偏見がある
環境がその成長機会が低かったのと個人の資質が積極的じゃなかった、それと周囲の人らに先を走る人が見えなかったりすると著名人に聞きがち。/目先のやれる事をやり尽くす胆力がある人が夢叶える人になる。
ゲーム会社ってのは、多少の建前はあれど「ゲームを作る場所」ではなく「他人(Dクラスの上層部)のゲーム作りのお手伝いをする場所」やからね結局は。本気でゲーム作りたいのなら自分で作るのが近道よ
確か岡田斗司夫さんが「漫画家になる方法なんていうものはなくて、ずっと漫画を描き続ける人と、そうでない人がいるだけなんでですね」って言ってた。
別に聞くぐらい良くない?何でそこで聞かれた側が荒ぶるのか意味不明。
脳内でアイデアを貯めて積み上げるのもまた必要なことではあると思う。戦争は始まる前には勝敗がほぼ決まっているものだ。
わいも増田でなろうの話題を見かけてそのままノリで第83話まで書かせて監修したで https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ 特に第4話までは何も考えずに書かせ始めた感が強い /題材がいいのか、Chatgpt先生の作品を預かってる使命感から
イラストや漫画と違ってハードルが高いから、ソロではじめから作れは厳しいと思うよ。大人ならまだしも。
ゲームクリエイターってどんな人なんだ。自分はアーケードゲームのメインプランナーやってそのゲーム10年以上稼働したしスマートフォンオンラインゲームの開発とPMも5年やったけど自分がゲームクリエイターとは思えな
文芸や音楽でこんなこと言われんだろ。ゲーム開発の講師やってるわけだから、ポジショントークなんでは?
ゲームを作りたい、が、なにもない荒野を開拓したい(それこそHAL研究所の時代)、だった時代から、産業化した分野に参入したい、に変化している。まあ40年経ってるからねえ。
就活なら分かるが、高校生が進学先を検討する段階であれば良いのでは。まとめ後半に書いてあるとおり、「すでに作っている」が好ましいが、高校・大学くらいから始めても遅くはない。少なくとも負けではない。
ゲームクリエイターと言っても担当範囲が広すぎるし、一度ものを作ってみて興味ある分野とか、独学じゃ限界を感じた分野を見出してから大学選ぶと良いと思うよ。今ならソロでもゲーム作るハードル低いんじゃないかな
そらそうだ。勉強で、自習しないで質問に来るのと同じよな
質問に「自分でやってみたし調べてみたけど〜」とか熱量を伝えれば回答は違っただろう。コンプラ的に教える方も距離感ムズイ時代ですし。
早く始めることが正義と言っているわけではないことが理解できない奴が多すぎるな。年齢問わず、まず手を付けることができない奴は何も生み出せないってだけ。仕事でも攻略本・マニュアルがないと何も動けない無能。
ゲームクリエイターになるにも何が好きなのか?興味があるのか?で大学選びも変わるだろうし、高校生くらいの子供ならそのへんイメージつかなくて聞いてみたいと思っても当然じゃないのかな。
大手ゲーム企業に入るのだけが目的なら、有名で偏差値の高い難関大を目指すのが王道……ゲーム作ってる暇あったら勉強しよう。クリエイターになりたいなら、一人でも作れるよ。そういう違い。
自己パワーで育ってきちゃった人はそりゃパワーな回答になるわな。学卒で積み上げてきた人に聞きたいわ
お互いにケツ叩き合ってやるチーム戦だから、ソロで作れるやつがチーム開発で力を発揮できんのがやってみなきゃわからん所。ケツを叩かれて力が出るやるもいればケツ叩かれると萎えるやつもいる
名前が出てくるようなトップクリエイターになりたいのか、ただ平凡なゲームクリエイターになりたいかで違うと思う。ちゃんとどうなりたいか目標持ったほうがいい
例外はあるにせよ言わんとする事はわかる。今すぐ自分で調べてとっとと動き出せよというアドバイスは8割ぐらいの人には有用だと思う。ジャンルにもよるがいつまでも動き出さない言い訳ばかりのワナビが多すぎるので
行きたいゲーム会社の採用情報みたらええやん。大手なら東大とか結構取ってると思うぞ
AAAタイトルを作りたい人が、まず小規模なオセロなどから作るとなると、段階としては正しくても、モチベーションを維持するのが難しいからなぁ。
なんの外部情報にも触れずに、個人でゲーム作りはじめることなんてできないと思う。聞いた人は、たまたま書籍や有識者に触れてこなかっただけかもしれない。
ゲームじゃないけどASMRをシナリオ書いて、ジャケ絵用意して、声優さんに発注して配信サイトで販売の経緯を書いてる人はいるな。ゲームはまた工程が増えるけど。
使い古された言葉をなぜ「オレ言いこといってるだろ?」風にドヤ顔で言えるんだろう。
プランナーなのかグラフィッカーなのかプログラマーなのかで違うが。いやでも高校生で本当に熱意があれば何か手を付けているはず。そのパッションを確かな技術に昇華するには専門教育を受けるべき
この教育YouTuberとやら、『やりたいことがわからない高校生のための~~ガイドブック』なんて本を書いてるくせしてSNSで高校生をやり込めてるのか。きっとろくな本じゃないな。
若者がたくさんいた時代は、ひとりでに伸びてきた芽を伸ばすだけでよかったのかもしれないけど、これからは種を巻いて育てていかなきゃいけないと思う。
ゴールが曖昧なので結論が出ない案件。ゲーム会社に行ってAAA作りたいのか、ゲーム作れればなんでもいいのか、インディゲームクリエイターとして専業で生活していきたいのか……。
RPGツクール界隈で「宝箱に入ってる薬草を取りに行く物語」って縛りで短編を試しに作るって練習があったんすよ。いきなり大作でなくていい。全部フリー素材でいい。お題に沿ってていい。本当に必要なのは発表の場
前もこの話題見た気がするけど、高校生とか雑に括ると自由に使えて制作に耐えうるPC持ってるのは少数だろうから何にも響かない。非電源でもとにかく作れ派なのかもだが、そういうことやりたいわけじゃなかろうに。
前にゲーム作りたい奴は、PS5持ってるに決まってるって言って炎上してたな。
昔と違って今は環境(IDE、画像編集、音声編集)も無料で入手可能なものが多いし新しいものじゃなければググればいくらでも出てくるしAIも活用できるしで至れり尽くせりなんだよね。その代わり競合が多い。
それはそう、なんだけどワンクッションあってもいいよねとは思う。全員が0→1をやりたい訳では無いし、職種によっては狙う学部も変わるし。その見極めのために1回作ってみようは、それはそう。
小説とか絵画、音楽なんかは、何をどうしろと言われなくてもやり始めてる人はなんぼでもいて、天才や化け物級は漏れなくソレかもだけど、それだって義務教育がきっかけかもしれんしなあ。
何者もなれないただ漠然とした憧れだけでゲーム作りたい、声優になりたいと言う子には適切なアドバイスでしょ。できる子はも作ってる、始めてるって。そんなに甘い道じゃないですよクリエイターって。
思い立ったのが昨日なのかも知れないじゃん。それに情熱のレベルが低くても夢があるならその夢を大切に育てていくべきで否定から入るのは良くない。企画プログラムCGデザインのどれにするかは早く決めた方が良い。
三流未満の方々による、クリエイターへの差別的偏見。20代で創作への自信が持てず評論ばかりを書き、30代になってからようやく執筆した複数の小説が高く評され、SF史に名を刻んだ文豪もいるというのに(伊藤計劃の事)
「今は色々と充実してるしとりあえず何か作ってみれば」と言えばいいものを、バズるためにわざと極端な言い方で若者をやり込めようとする。こんな輩が「教育」を名乗っていることの有害性をまず第一に糾弾するべき
しかし開発現場とかプログラムでシステム作った経験一切ない新人が入ってくるぐらいは当たり前なのに、ゲーム業界だと「ゲーム一本くらい作ってから戸を叩け」ってやっぱりハードル高い業界ではあるなとは感じる。
いろんな考え方があるね
なにも売り物みたいな立派なゲームをってことじゃなくて、四角や丸が動くだけのゲームでいいから作ってみろって事じゃないの。知らんけど。
半分正解で半分間違い。他のクリエイターとかなり違うのは、ほとんどのゲームが個人で完結しない点。企画、映像、イラスト、プログラミング、販売、マーケ、デバイス設計、、、無限にタスクが存在する。
クリエイターがとにかく数をこなせ!ならともかく関係ない大人がガキ相手に導きも示せず現実逃避wと論破ごっこしてる様のみっともなさはある。あと今学校とかもあるしその選択を聞かれたんだろ教育YouTuberさんヨォ。
ゲーム作りが簡単になる一方で、クリエイターが目指すもの、ユーザーが目指すものもまたレベルが高くなっているのでは
今は関連書籍や動画等の教材も豊富にあるからどこに行っても自分次第で作れるんよ。ただまあ潰しが効くようにゲーム系の専門学校よりも大学行っといた方が良いというのが持論だけども
言ってることはわかるけど、今の時代だと「もう作っている人」で枠は埋まっちゃうんで、何もやってない人の席はないですね。今の新人の優秀さは本当にやばい(語彙力)
で、こいつはゲームクリエイターなの?
作りたいなら作るにゃ!でも、作り方わからなくて困ってる人もいるのにゃ…学校で教えてもらうのも大事にゃ。安易なこと言うと、挑戦しづらくなるから気をつけてにゃ!
とか言っておきながら未経験者の中途採用には難色を示すんでしょう?大学は自分と無関係だからって大人って勝手だよなぁ~
元ツイのはそもそも返答がおかしい(どこの大学がクリエイター向きか聞いてるのに何故か勝手に勝敗判定をした上に未着手だと断じている)ので議論が余計にとっ散らかる。次いこう次
「最近の子は大人しい、正解しか求めてない」ってのもそろそろ古いんだろうな…。たぶんもうAIにガンガン質問してて、PCない子はお父さんにプレゼンしてるだろう。内気な子ほどAIに対してなら素直に色々聞けるし。
んー まぁこの人はゲーム作るってことが何なのか分かってないから言ってることがぺラいのは仕方がない 現場からは以上ですな
前世紀の終わりぐらいから「やる気のある奴はツクールとかでとりあえず作ってる」のが当たり前だよ。ネットで別ロールの人のパーツを集められるようになって「やってない奴はただのワナビー」という時代になった。
ゲーム作りたい、ってのと、ゲーム会社に就職したい、ってのは違うと思うんだよな。クリエイターとは本質なのか肩書なのか?
ゲーム制作を「やりたい」のではなく、ゲームクリエイターに「なりたい」だけのワナビーを弾くための判断基準としては有効だけど、各業界には未経験から偉大なクリエイターになった人もたくさんいるからな。
教育YouTuberはゲームづくりのこともこんなに詳しいのか…!教育YouTuberスゴい!教育YouTuberバンザイ!!!
極論:勉強できるやつは独学でやってるから学校教育なんて要らん
素直にわからんならわからんとさっさと言えよ。既にAIに負けてんぞ〜😄
ゲーム作りたいならオリジナルのボードゲーム作ったりRPGのシナリオ作ったりしてるはずで、マイクラもロブロックスも触らずに質問してるなら普通に勉強した方がいいよね
んなこというから世襲政治家ばっかりになるんじゃないの~?
クリエイターや研究系だと、その人の根源的な欲求があるかどうかは大きな差だとは思う。
いつも毒にも薬にもならない適当なコメントしかしないことで有名なとぅぎゃったんがまともなこと言ってる!?
よく言われるのは「漫画家になりたいならどうすればいいですか?」「とりあえず1作描け」で、ゲームの話ではない。紙とペンがあれば最低限制作できる漫画とどうしたら動くようになるのかわからないゲームは違う…
ゲーム会社を取材した番組で出てきたのはモーションアクターの俳優さんと効果音作成のチームでした。まあもう1人で作るもんでもないみたいだし。
現場の人の意見なら解るけどもなあ/現場の人の意見→https://www.youtube.com/watch?v=laQ3CwaUyCw
この手の言葉の意味は自分で調べるぐらいはするよねって意味で、それすらしてない人は何がやりたいの?という意味だと思っている。
“「〇〇ですが、どうすればいいですか?」と聞いている時点で負けなのよ。正解は「もう〇〇」。”
建築家志望の人が家作ったことないように今どきのゲーム開発は一人でできる規模ではない(超絶スキルの例外はいる)。企画職志望ならこんなゲームを作りたいと妄想したり市販のゲームを分析した経験あるといいかも。
失敗したくないという気持ちは普通のことだと思うのよね。初学者には簡単な成功を味合ってもらってモチベーション上げることこそ最も重要な教育だよ。
ゲームを作らずゲームクリエイターになりたいなら名門大学に入ってゲーム会社に就職して、下働きからクリエイターになるのを目指すくらいの努力はせいよ。
今やAIによるサポートを受け、「やりたい」→「はじめる」の壁がほとんどなくなってきて、ああなんて楽しいことばかりなんだ
コメントにもあるとおり、相手の年齢層や経験次第かな。いい歳した大人なら「自分でまずやってみなよ」と言い放って全然良いと思う(どう見ても手を動かしていない気配が滲み出てる場合ね)。
プログラマーで良くあるやつ。「xxに興味あります(やってない)」じゃあ駄目なんだよね。やりたいなら出来るまでやるしかなく、適切な教育を受ければ出来るようになる、という消費者マインドは良くない
自分で勝手に作り始めちゃう人は、エネルギー量が高くて多動気味な人だと思う。大成しやすいけどチームにそんな人ばかりいても困るでしょ
「もう作っている」論、何割かは正しいのだが教えられて初めて開花する才能の人もいるからねえ。あと遅咲きタイプ。
どういうクリエイターになりたいか知らんが作りたい物があって得意な事があるならプログラミングなりお絵かきなり作曲なり始めてるんでないの?
その口で数年後に努力の方向を間違えてるとも言い出すので事後諸葛は何とでも言える。作っている事が正解ではあるが作っていない事が不正解や負けではない。
「本当に◯◯ならxxのはず」構文は100%勝てる詭弁だよなあ。理想的な存在と比較して劣ってるからダメなんてなんぼでも言えるやろ
最初から大手に入りたいならそれなりの大学出てる方がいいと思うけど、どこでも良いなら専門でもいいと思うし、経験積みつつ徐々に大きいところに転職って手も。大手でなくてもビッグタイトルに携わることもあるし
「じゃあ兵隊は兵役前にひとを殺してるの?」で終わるクソ理屈。YouTuberはクソ理屈を振り回す人間が取るに足らないことを可視化させてくれたのでたすかりますよね。
出遅れと負けはあまりにも違うよ。質問してる人がまだ行動してないという決めつけにも不備があるが
hardt 完全に同意。てかやりたいのに現在やってないってなんなのって思う。
おっさんなのでわからない 小学生で8Bitパソコンを買ってもらった直後にはもうBASICでゲーム作り始めてた
ゲームクリエイターになりたい人はもうゲームを作っている→よく言われがちだが未来は分からない「ソロでゲーム作れる人なんて一握り」
富野由悠季監督も雑誌の相談コーナーでほぼ同主旨のことを言っていました
昔はともかく、AIまで出てきた今ほどソロでゲーム作れちゃう時代は無いよ。そんな中で何もやってない人に何か期待しろという方がおかしい。
別に現代で売り物になるようなクオリティのものじゃなくていいんだよ ソロというか雑誌にリストが載るような頃は1人で作るものでプロとは別 クリエイターとしてプロになりたいならそこからやればいいだけ
「どこの大学がいいかと聞いてる時点で負け。正解は『もう作ってる』」に対し「そこに辿りつけてない前段階で負けと言うのはダメ」と「専門学校ではチーム制作が学べる。(商業)ゲームは基本、チームで作る」という話
ビデオゲームじゃなくてもいいし。unityやらもあるし。AIもあるし。今は一人でゲーム作れない人なんていないんじゃないか?
例えば、ゲームクリエイターになって具体的に何が出来るようになりたいのかと考えたら、思った瞬間から始めるのは当然。運動会のリレー選手に選ばれたいと思ったら、とりあえず早く走れるようにがんばるのと同じ。
ゲーム以外の作品に触れるとか、物理やプログラムの勉強をするとか、色々あるけどな
他のポスト見てみたらなかなかムカつくやつだった。ただ上からバッサバッサと切り捨てるだけの人。
10年前ならともかく、今ならAIで本当に作れる。必要な努力は、LLMに聞くだけだよ。もちろん大作は作れないけど、「何をしたら良いか」は聞くことができる。
どこの大学がいいと聞く前に 大学 ゲーム で検索できない子はあきらめたほうがいい。桜井正博さんの動画がyoutubeにあるけどそれにすら触れていないなら論外(こう伝えても見ずに同じ質問を繰り返す子がいる)
“この手の裾野を絞るようなことはやめた方がいい” ←完全に同意。選民思想に囚われた伝統文化は、ことごとく先細りしていった。素人の参入が多いカオスな分野が一番パワーを持つ。
「野球選手になりたいですが、どうやったらなれますか」だとしたら。「物理学者に」、「ラッパーに」
この時期言われがちなのもうひとつ「親に反対されて諦めるようなら、その程度の夢だったって事」
この手の発言マウント臭がすごくて嫌だけど、やるだけやってみ?ってのは思う。後は別に専門いってその分野に進まなくても、んな奴なんぼでも居るから気にせず呑気に生きたらいい
こういうのを聞くと、早く始めなきゃ不利って思うところだけど、別に早く始めたとこでクソみたいなもんを延々と作り続けて成長しない奴が7割超えくらいなので、不利はない。やりたくなったらやるのがいいと思う。
セックスできる人になりたい→まだしていない。ご飯食べられる人に→まだ。うんこできる人に→まだ。ぐっすり眠れる人に→まだ。ねこの下僕に→10年経ったね。これからも健やかに長生きしてねー🐈💛🐈💛🐈💛
まあこういうのは概ね「ゲームクリエイターとして周りから認められている自分」になりたいだけであって、ゲームを作りたいわけではないだろうからなぁ⋯
プロシュート兄貴構文
こういう、クリエイターは無限に自然発生するって勘違いが日本のイノベーションを遅らせてきたのかもね
「好きに勝る才能無し」と言ってだね。カルロスキュアロンもイベントで「映画監督になるには?」と問われて「今はビデオカメラで撮って、PCで動画編集が出来る時代。とにかく映画を撮ってみて」と言ってたよ。
これだね → https://blog.hamachiya.jp/entry/20121114/programming
はまちや2のコメが出てくるとプロシュート兄貴みが強すぎて…
デジタル化でPDCAが早回しできるようになったけど、半世紀前だと『徒弟になる』のが数少ない経路だったと思う。もうちょっと前かな。
専門学校関係者必死だな
紙と鉛筆で作ったゲームすら出せない時点でゲームクリエイターには向いていない
なんかゲーム作ろうと思ったけどAIがもっと進化してからでいいと思った。数年以内にドラクエ1くらいならポンだしできる世界にはなってそう
「ゲームを作る」も漠然としすぎで、実際にはシナリオ、グラフィック、プログラミング、音楽など目指しているものは違うでしょ。その分野が好きなら、下手なりに作っていると思う。
この人は教育Youtuberらしいからゲームクリエイターに対する解像度が低い。クリエイターにもいろんな種類があるから、したいことを明確にしないと。これじゃたんなる獅子の子落とし。
自分のゲームを作ることは、現代の冒険ですわね。
いつもの「描かないマンガ家」議論。「今から技術を身につけろ」ではなく「手を動かしてないってことは好きじゃないんでしょ」だよ。とは言えUnityとかつらいか//漫画読むのが好きな人が漫画描くのが好きとは限らない
どんな会社でどんなゲームを作りたいかによってどの大学に入るべきかという悩みはもう作ってるかどうかと同時に成り立つ
最近はフリーで使える開発環境やAIもあるし、手を動かしながら勉強してみては、が正解では?あとは本人次第ですが。せっかく聞いてきたのにお前はもう負けてるから退場しろが正解な理由は何?
作りたいなら作ろうっていうのはそのとおりだからどんどん作るといい。
絵や3Dも自分一人で作れるようになったところで、プロが集まって作るほうが効率的。いくら道具がすごくても作品は誉められない
ゲームクリエイターにはなりたいけど、手を動かしてゲームを作りたくない人を弾く方法としては正解だと思う。
グラフィッカーを20年やってても趣味のイラストは落書きしかない側からすると同人誌でも定期的に作る人は凄いと思うので、「クソみたいなもんを延々と作り続けて成長しない奴」とか腐すことじゃないと思うんだよな…
これもネットでよく聞く意見になったのでなんだかなって気がしてくる。入ってからでもええのでは?ただし取り敢えずで入るはダメそう。エンタメ系目指す学校って結構詐欺まがい多いんじゃねという偏見がある
環境がその成長機会が低かったのと個人の資質が積極的じゃなかった、それと周囲の人らに先を走る人が見えなかったりすると著名人に聞きがち。/目先のやれる事をやり尽くす胆力がある人が夢叶える人になる。
ゲーム会社ってのは、多少の建前はあれど「ゲームを作る場所」ではなく「他人(Dクラスの上層部)のゲーム作りのお手伝いをする場所」やからね結局は。本気でゲーム作りたいのなら自分で作るのが近道よ
確か岡田斗司夫さんが「漫画家になる方法なんていうものはなくて、ずっと漫画を描き続ける人と、そうでない人がいるだけなんでですね」って言ってた。
別に聞くぐらい良くない?何でそこで聞かれた側が荒ぶるのか意味不明。
脳内でアイデアを貯めて積み上げるのもまた必要なことではあると思う。戦争は始まる前には勝敗がほぼ決まっているものだ。
わいも増田でなろうの話題を見かけてそのままノリで第83話まで書かせて監修したで https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ 特に第4話までは何も考えずに書かせ始めた感が強い /題材がいいのか、Chatgpt先生の作品を預かってる使命感から
イラストや漫画と違ってハードルが高いから、ソロではじめから作れは厳しいと思うよ。大人ならまだしも。
ゲームクリエイターってどんな人なんだ。自分はアーケードゲームのメインプランナーやってそのゲーム10年以上稼働したしスマートフォンオンラインゲームの開発とPMも5年やったけど自分がゲームクリエイターとは思えな
文芸や音楽でこんなこと言われんだろ。ゲーム開発の講師やってるわけだから、ポジショントークなんでは?
ゲームを作りたい、が、なにもない荒野を開拓したい(それこそHAL研究所の時代)、だった時代から、産業化した分野に参入したい、に変化している。まあ40年経ってるからねえ。
就活なら分かるが、高校生が進学先を検討する段階であれば良いのでは。まとめ後半に書いてあるとおり、「すでに作っている」が好ましいが、高校・大学くらいから始めても遅くはない。少なくとも負けではない。
ゲームクリエイターと言っても担当範囲が広すぎるし、一度ものを作ってみて興味ある分野とか、独学じゃ限界を感じた分野を見出してから大学選ぶと良いと思うよ。今ならソロでもゲーム作るハードル低いんじゃないかな
そらそうだ。勉強で、自習しないで質問に来るのと同じよな
質問に「自分でやってみたし調べてみたけど〜」とか熱量を伝えれば回答は違っただろう。コンプラ的に教える方も距離感ムズイ時代ですし。
早く始めることが正義と言っているわけではないことが理解できない奴が多すぎるな。年齢問わず、まず手を付けることができない奴は何も生み出せないってだけ。仕事でも攻略本・マニュアルがないと何も動けない無能。
ゲームクリエイターになるにも何が好きなのか?興味があるのか?で大学選びも変わるだろうし、高校生くらいの子供ならそのへんイメージつかなくて聞いてみたいと思っても当然じゃないのかな。
大手ゲーム企業に入るのだけが目的なら、有名で偏差値の高い難関大を目指すのが王道……ゲーム作ってる暇あったら勉強しよう。クリエイターになりたいなら、一人でも作れるよ。そういう違い。
自己パワーで育ってきちゃった人はそりゃパワーな回答になるわな。学卒で積み上げてきた人に聞きたいわ
お互いにケツ叩き合ってやるチーム戦だから、ソロで作れるやつがチーム開発で力を発揮できんのがやってみなきゃわからん所。ケツを叩かれて力が出るやるもいればケツ叩かれると萎えるやつもいる
名前が出てくるようなトップクリエイターになりたいのか、ただ平凡なゲームクリエイターになりたいかで違うと思う。ちゃんとどうなりたいか目標持ったほうがいい
例外はあるにせよ言わんとする事はわかる。今すぐ自分で調べてとっとと動き出せよというアドバイスは8割ぐらいの人には有用だと思う。ジャンルにもよるがいつまでも動き出さない言い訳ばかりのワナビが多すぎるので
行きたいゲーム会社の採用情報みたらええやん。大手なら東大とか結構取ってると思うぞ
AAAタイトルを作りたい人が、まず小規模なオセロなどから作るとなると、段階としては正しくても、モチベーションを維持するのが難しいからなぁ。
なんの外部情報にも触れずに、個人でゲーム作りはじめることなんてできないと思う。聞いた人は、たまたま書籍や有識者に触れてこなかっただけかもしれない。
ゲームじゃないけどASMRをシナリオ書いて、ジャケ絵用意して、声優さんに発注して配信サイトで販売の経緯を書いてる人はいるな。ゲームはまた工程が増えるけど。
使い古された言葉をなぜ「オレ言いこといってるだろ?」風にドヤ顔で言えるんだろう。
プランナーなのかグラフィッカーなのかプログラマーなのかで違うが。いやでも高校生で本当に熱意があれば何か手を付けているはず。そのパッションを確かな技術に昇華するには専門教育を受けるべき
この教育YouTuberとやら、『やりたいことがわからない高校生のための~~ガイドブック』なんて本を書いてるくせしてSNSで高校生をやり込めてるのか。きっとろくな本じゃないな。
若者がたくさんいた時代は、ひとりでに伸びてきた芽を伸ばすだけでよかったのかもしれないけど、これからは種を巻いて育てていかなきゃいけないと思う。
ゴールが曖昧なので結論が出ない案件。ゲーム会社に行ってAAA作りたいのか、ゲーム作れればなんでもいいのか、インディゲームクリエイターとして専業で生活していきたいのか……。
RPGツクール界隈で「宝箱に入ってる薬草を取りに行く物語」って縛りで短編を試しに作るって練習があったんすよ。いきなり大作でなくていい。全部フリー素材でいい。お題に沿ってていい。本当に必要なのは発表の場
前もこの話題見た気がするけど、高校生とか雑に括ると自由に使えて制作に耐えうるPC持ってるのは少数だろうから何にも響かない。非電源でもとにかく作れ派なのかもだが、そういうことやりたいわけじゃなかろうに。
前にゲーム作りたい奴は、PS5持ってるに決まってるって言って炎上してたな。
昔と違って今は環境(IDE、画像編集、音声編集)も無料で入手可能なものが多いし新しいものじゃなければググればいくらでも出てくるしAIも活用できるしで至れり尽くせりなんだよね。その代わり競合が多い。
それはそう、なんだけどワンクッションあってもいいよねとは思う。全員が0→1をやりたい訳では無いし、職種によっては狙う学部も変わるし。その見極めのために1回作ってみようは、それはそう。
小説とか絵画、音楽なんかは、何をどうしろと言われなくてもやり始めてる人はなんぼでもいて、天才や化け物級は漏れなくソレかもだけど、それだって義務教育がきっかけかもしれんしなあ。
何者もなれないただ漠然とした憧れだけでゲーム作りたい、声優になりたいと言う子には適切なアドバイスでしょ。できる子はも作ってる、始めてるって。そんなに甘い道じゃないですよクリエイターって。
思い立ったのが昨日なのかも知れないじゃん。それに情熱のレベルが低くても夢があるならその夢を大切に育てていくべきで否定から入るのは良くない。企画プログラムCGデザインのどれにするかは早く決めた方が良い。
三流未満の方々による、クリエイターへの差別的偏見。20代で創作への自信が持てず評論ばかりを書き、30代になってからようやく執筆した複数の小説が高く評され、SF史に名を刻んだ文豪もいるというのに(伊藤計劃の事)
「今は色々と充実してるしとりあえず何か作ってみれば」と言えばいいものを、バズるためにわざと極端な言い方で若者をやり込めようとする。こんな輩が「教育」を名乗っていることの有害性をまず第一に糾弾するべき
しかし開発現場とかプログラムでシステム作った経験一切ない新人が入ってくるぐらいは当たり前なのに、ゲーム業界だと「ゲーム一本くらい作ってから戸を叩け」ってやっぱりハードル高い業界ではあるなとは感じる。
いろんな考え方があるね
なにも売り物みたいな立派なゲームをってことじゃなくて、四角や丸が動くだけのゲームでいいから作ってみろって事じゃないの。知らんけど。
半分正解で半分間違い。他のクリエイターとかなり違うのは、ほとんどのゲームが個人で完結しない点。企画、映像、イラスト、プログラミング、販売、マーケ、デバイス設計、、、無限にタスクが存在する。
クリエイターがとにかく数をこなせ!ならともかく関係ない大人がガキ相手に導きも示せず現実逃避wと論破ごっこしてる様のみっともなさはある。あと今学校とかもあるしその選択を聞かれたんだろ教育YouTuberさんヨォ。
ゲーム作りが簡単になる一方で、クリエイターが目指すもの、ユーザーが目指すものもまたレベルが高くなっているのでは
今は関連書籍や動画等の教材も豊富にあるからどこに行っても自分次第で作れるんよ。ただまあ潰しが効くようにゲーム系の専門学校よりも大学行っといた方が良いというのが持論だけども
言ってることはわかるけど、今の時代だと「もう作っている人」で枠は埋まっちゃうんで、何もやってない人の席はないですね。今の新人の優秀さは本当にやばい(語彙力)
で、こいつはゲームクリエイターなの?
作りたいなら作るにゃ!でも、作り方わからなくて困ってる人もいるのにゃ…学校で教えてもらうのも大事にゃ。安易なこと言うと、挑戦しづらくなるから気をつけてにゃ!
とか言っておきながら未経験者の中途採用には難色を示すんでしょう?大学は自分と無関係だからって大人って勝手だよなぁ~
元ツイのはそもそも返答がおかしい(どこの大学がクリエイター向きか聞いてるのに何故か勝手に勝敗判定をした上に未着手だと断じている)ので議論が余計にとっ散らかる。次いこう次
「最近の子は大人しい、正解しか求めてない」ってのもそろそろ古いんだろうな…。たぶんもうAIにガンガン質問してて、PCない子はお父さんにプレゼンしてるだろう。内気な子ほどAIに対してなら素直に色々聞けるし。
んー まぁこの人はゲーム作るってことが何なのか分かってないから言ってることがぺラいのは仕方がない 現場からは以上ですな
前世紀の終わりぐらいから「やる気のある奴はツクールとかでとりあえず作ってる」のが当たり前だよ。ネットで別ロールの人のパーツを集められるようになって「やってない奴はただのワナビー」という時代になった。
ゲーム作りたい、ってのと、ゲーム会社に就職したい、ってのは違うと思うんだよな。クリエイターとは本質なのか肩書なのか?
ゲーム制作を「やりたい」のではなく、ゲームクリエイターに「なりたい」だけのワナビーを弾くための判断基準としては有効だけど、各業界には未経験から偉大なクリエイターになった人もたくさんいるからな。
教育YouTuberはゲームづくりのこともこんなに詳しいのか…!教育YouTuberスゴい!教育YouTuberバンザイ!!!
極論:勉強できるやつは独学でやってるから学校教育なんて要らん
素直にわからんならわからんとさっさと言えよ。既にAIに負けてんぞ〜😄
ゲーム作りたいならオリジナルのボードゲーム作ったりRPGのシナリオ作ったりしてるはずで、マイクラもロブロックスも触らずに質問してるなら普通に勉強した方がいいよね
んなこというから世襲政治家ばっかりになるんじゃないの~?
クリエイターや研究系だと、その人の根源的な欲求があるかどうかは大きな差だとは思う。
いつも毒にも薬にもならない適当なコメントしかしないことで有名なとぅぎゃったんがまともなこと言ってる!?
よく言われるのは「漫画家になりたいならどうすればいいですか?」「とりあえず1作描け」で、ゲームの話ではない。紙とペンがあれば最低限制作できる漫画とどうしたら動くようになるのかわからないゲームは違う…
ゲーム会社を取材した番組で出てきたのはモーションアクターの俳優さんと効果音作成のチームでした。まあもう1人で作るもんでもないみたいだし。
現場の人の意見なら解るけどもなあ/現場の人の意見→https://www.youtube.com/watch?v=laQ3CwaUyCw
この手の言葉の意味は自分で調べるぐらいはするよねって意味で、それすらしてない人は何がやりたいの?という意味だと思っている。
“「〇〇ですが、どうすればいいですか?」と聞いている時点で負けなのよ。正解は「もう〇〇」。”
建築家志望の人が家作ったことないように今どきのゲーム開発は一人でできる規模ではない(超絶スキルの例外はいる)。企画職志望ならこんなゲームを作りたいと妄想したり市販のゲームを分析した経験あるといいかも。
失敗したくないという気持ちは普通のことだと思うのよね。初学者には簡単な成功を味合ってもらってモチベーション上げることこそ最も重要な教育だよ。
ゲームを作らずゲームクリエイターになりたいなら名門大学に入ってゲーム会社に就職して、下働きからクリエイターになるのを目指すくらいの努力はせいよ。
今やAIによるサポートを受け、「やりたい」→「はじめる」の壁がほとんどなくなってきて、ああなんて楽しいことばかりなんだ
コメントにもあるとおり、相手の年齢層や経験次第かな。いい歳した大人なら「自分でまずやってみなよ」と言い放って全然良いと思う(どう見ても手を動かしていない気配が滲み出てる場合ね)。
プログラマーで良くあるやつ。「xxに興味あります(やってない)」じゃあ駄目なんだよね。やりたいなら出来るまでやるしかなく、適切な教育を受ければ出来るようになる、という消費者マインドは良くない
自分で勝手に作り始めちゃう人は、エネルギー量が高くて多動気味な人だと思う。大成しやすいけどチームにそんな人ばかりいても困るでしょ
「もう作っている」論、何割かは正しいのだが教えられて初めて開花する才能の人もいるからねえ。あと遅咲きタイプ。
どういうクリエイターになりたいか知らんが作りたい物があって得意な事があるならプログラミングなりお絵かきなり作曲なり始めてるんでないの?
その口で数年後に努力の方向を間違えてるとも言い出すので事後諸葛は何とでも言える。作っている事が正解ではあるが作っていない事が不正解や負けではない。
「本当に◯◯ならxxのはず」構文は100%勝てる詭弁だよなあ。理想的な存在と比較して劣ってるからダメなんてなんぼでも言えるやろ
最初から大手に入りたいならそれなりの大学出てる方がいいと思うけど、どこでも良いなら専門でもいいと思うし、経験積みつつ徐々に大きいところに転職って手も。大手でなくてもビッグタイトルに携わることもあるし
「じゃあ兵隊は兵役前にひとを殺してるの?」で終わるクソ理屈。YouTuberはクソ理屈を振り回す人間が取るに足らないことを可視化させてくれたのでたすかりますよね。
出遅れと負けはあまりにも違うよ。質問してる人がまだ行動してないという決めつけにも不備があるが
hardt 完全に同意。てかやりたいのに現在やってないってなんなのって思う。
おっさんなのでわからない 小学生で8Bitパソコンを買ってもらった直後にはもうBASICでゲーム作り始めてた