万に一つぐらいの可能性でコンバット越前の話の可能性があるかもしれないから確認しに来ました。
鉄人定食の出てこない方のはなし。
あとになってから作家を知ったのでイリヤの空と猫の地球儀は読んだ(完結してるので)。おもしろかったが、おもしろかっただけに未完がほぼ確定している作品には手を出せない。
秋山氏の文体模写した直撃世代の人は多いでしょうね。カクヨムでも彼のファンを公言する書き手は散見される。
ずいぶん昔に、猫の地球儀読んで面白かったからイリヤのやつ読もうとしたら、全然ダメだったのを思い出した。
デストロイの季節をまだ待っている
充分渇いただろう、瑞っ子よ。森へお帰り……。
待て増田お前もしかして鉄コミュニケィション読んでないんじゃないか?
よお、元気にしてたみたいだな、デストロイの季節を待ち続ける同志よ。私ももうすっかり中年だが、秋山の本を読み返すと、ヒリヒリするような青臭い青春が帰ってくるんだ
「おれはミサイル」、短編自体は傑作選に収録されたが、早川から出る出ると言われ続ける一方、短編集として出すには本数が足りてないのでまだ出てない
秋山氏によると、担当峯さんのパソコンには結末まで書ききったEGコンバット上下巻バージョンと三巻バージョンの原稿が入っているとのこと。それを売ってくれれば良いのに。https://shinonomen.yoshi-tsugu.com/shino0711.html
鉄コミュニケイションもいいですよね
秋山瑞人の文章の魅力はここに書かれてる設定の話だけでは片手落ちで、その情報量を否応なく飲み込ませてくる文体とスルスル読ませてくるテンポが凄いのよ。情報量、文体、テンポの三位一体。
EGFもミナミノミナミノ2もDB3も書けないならもういいんだよ。今書けるもの、書きたいものを読ませてくれ頼む秋山瑞人
よしみるさん曰く https://x.com/yoshimiru_ss/status/1659403928205946885 https://x.com/yoshimiru_ss/status/1907667707048374615 と言う状態で十数年経ってるわけで、もう書くことを期待したら可哀想だと思う
猫の地球儀はいい感じの尺なのでアニメ化してほしい
オッサンの自嘲って、それそのものが秋山瑞人っぽい。と思ったらズバリの指摘が検索に出た https://scrapbox.io/akimiz-jojou/UFO%E3%81%AE%E6%97%A5%EF%BC%9A%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E7%91%9E%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
熱烈な秋山ファンである虚淵玄が、「氏が書かぬなら自分で書く!」と楽園追放(E.G.コンバット)、Thunderbolt Fantasy(DRAGONBUSTER)を作ったのは有名な話(大嘘
私のおすすめライトノベルは中学生の頃から一貫して田中哲弥の大久保町シリーズです。あと、その後発刊された闇鍋の陰謀は傑作SF。
イリヤが傑作で一番人気になるのはわかるけどE.G.Cはまた別種の良さがある 満たされることのない渇きを満たそうと定期的に読み返してはさらなる乾きに苦しみ続けるんだよな
小説を書かない小説家はどうやってメシを食ってるのか、ときどき疑問に思う
↓https://x.com/yoshimiru_ss/status/1928274467492413465 法政大の講演での発言は"リップサービス"ではないかと
書いては消しで進まないというのは、やはり自分の過去の作品や伝説的な評価のプレッシャーなのかな、秋山瑞人の筆力があってもそういうありふれた理由で書けなくなるのだなと何とも言えない気持ちになる
原作者の話は一方的過ぎてついていけなかった。秋山瑞人が何十年も前の作品を書いては消しを繰り返してるイメージが沸かない。出版社の名前まで出したんだから本当に漫画を出すんだろうけど。
よくわからないけどなんか読んでみたいなって気にはなった
猫の地球儀なら今読んでも大丈夫なんじゃ?と思うけど、実際に読んだらどうなのかは分からん。容赦ない文に昔と同じダメージを受けるのか、こんなもんだっけと拍子抜けするのか、読み返し試してみたくもなる。
猫の地球儀とE.G.コンバットは今でも定期的に読み返す。喉は乾ききったよ。イリヤはもういいけど、水前寺が出てくるとこだけはマジで好き。かつての先輩はいつのまにか子どもでもおかしくなくなったけどあいつは好き
やっぱりダメだったのか。
映画、アニメ、漫画、小説など全ての創作物の中で「イリヤの空、UFOの夏」が一番好きな作品。一生読み返すし、今年もそろそろUFOの日なので読み返す予定。EGFも秋山で読みたいからマダーって一生言い続ける亡霊になる
俺の気持ちがすべて書いてあった。ありがとう。
秋山瑞人は断筆した!!!!!!「新作読みたい?????知るかお前が書くんだよ!!!!!!!!」とのこと!!!!!
"でもやっぱりジュブナイルには読むべき時がある" 完璧なタイミングで読める作品があって、秋山瑞人は私にとってまさにそれだった
秋山瑞人の名前を久しぶりに見た。猫の地球儀はそれはそれはヒドイ作品だった
皆さんもご存知の通りE.G.Fマダーは日本国憲法が定める基本的人権で国民の義務なので事有るたびに広く求め訴えような
別にもう「待って」はいないが、出たら正直わりとガチ目に歓喜すると思う。
どう見てもメタルスレイダーグローリーです、本当にありがとうございます/敬意はわからないが、AI続編というジャンルもそろそろ出て来るんじゃねーのとは思う。例えば読者が自分の寿命の前に結末を作っちゃうとかね
嘘みてえな青春がそこにある
燃え尽たのかね……。言ってしまえば所詮ライトノベルなんだから、小遣い稼ぎのためにでも書いてくれれば良いんだよ。それがたまたま面白ければ、俺はすごく嬉しい。たかが娯楽小説に、人生をかけなくても良いんだ。
この増田の通り、電子化されたときは動きがあるかと期待してしまったんだよな。秋山、おまえの文章が読みたいよ……
そうか。またこの季節が来たんだな。
作品についてはわからないがブルーハーツ好きであることはわかりました
俺も話がしたいけど、もう内容もあらすじも忘れちゃったよ…
2018年に突然秋山瑞人先生の新規文章が爆誕したの、本当にびっくりして嬉しかったな。もう7年前な事にもそれはそれで心底ビビったhttps://web.archive.org/web/20230628114806/https://kakuyomu.jp/works/1177354054885579795/episodes/1177354054886208349
文章は好きだけれども、過去の発言が嫌いな作家ナンバーワンの著作者。EGFを出す気が無さそうなので腹が立つからこの人の才能は枯渇したものだと思う事で心の平静を保っているのかもしれない。出たら喜んで読むけど
つい最近、よしみる氏がEGファイナル出そうと尽力したけれど秋山氏がギブアップ。どうやら過去の評価を気にして何度も書き直してしまうらしい。また、担当氏に原稿を渡してあるという話も否定されていました…。
E.G.コンバットの話をしたい。
万に一つぐらいの可能性でコンバット越前の話の可能性があるかもしれないから確認しに来ました。
鉄人定食の出てこない方のはなし。
あとになってから作家を知ったのでイリヤの空と猫の地球儀は読んだ(完結してるので)。おもしろかったが、おもしろかっただけに未完がほぼ確定している作品には手を出せない。
秋山氏の文体模写した直撃世代の人は多いでしょうね。カクヨムでも彼のファンを公言する書き手は散見される。
ずいぶん昔に、猫の地球儀読んで面白かったからイリヤのやつ読もうとしたら、全然ダメだったのを思い出した。
デストロイの季節をまだ待っている
充分渇いただろう、瑞っ子よ。森へお帰り……。
待て増田お前もしかして鉄コミュニケィション読んでないんじゃないか?
よお、元気にしてたみたいだな、デストロイの季節を待ち続ける同志よ。私ももうすっかり中年だが、秋山の本を読み返すと、ヒリヒリするような青臭い青春が帰ってくるんだ
「おれはミサイル」、短編自体は傑作選に収録されたが、早川から出る出ると言われ続ける一方、短編集として出すには本数が足りてないのでまだ出てない
秋山氏によると、担当峯さんのパソコンには結末まで書ききったEGコンバット上下巻バージョンと三巻バージョンの原稿が入っているとのこと。それを売ってくれれば良いのに。https://shinonomen.yoshi-tsugu.com/shino0711.html
鉄コミュニケイションもいいですよね
秋山瑞人の文章の魅力はここに書かれてる設定の話だけでは片手落ちで、その情報量を否応なく飲み込ませてくる文体とスルスル読ませてくるテンポが凄いのよ。情報量、文体、テンポの三位一体。
EGFもミナミノミナミノ2もDB3も書けないならもういいんだよ。今書けるもの、書きたいものを読ませてくれ頼む秋山瑞人
よしみるさん曰く https://x.com/yoshimiru_ss/status/1659403928205946885 https://x.com/yoshimiru_ss/status/1907667707048374615 と言う状態で十数年経ってるわけで、もう書くことを期待したら可哀想だと思う
猫の地球儀はいい感じの尺なのでアニメ化してほしい
オッサンの自嘲って、それそのものが秋山瑞人っぽい。と思ったらズバリの指摘が検索に出た https://scrapbox.io/akimiz-jojou/UFO%E3%81%AE%E6%97%A5%EF%BC%9A%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E7%91%9E%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
熱烈な秋山ファンである虚淵玄が、「氏が書かぬなら自分で書く!」と楽園追放(E.G.コンバット)、Thunderbolt Fantasy(DRAGONBUSTER)を作ったのは有名な話(大嘘
私のおすすめライトノベルは中学生の頃から一貫して田中哲弥の大久保町シリーズです。あと、その後発刊された闇鍋の陰謀は傑作SF。
イリヤが傑作で一番人気になるのはわかるけどE.G.Cはまた別種の良さがある 満たされることのない渇きを満たそうと定期的に読み返してはさらなる乾きに苦しみ続けるんだよな
小説を書かない小説家はどうやってメシを食ってるのか、ときどき疑問に思う
↓https://x.com/yoshimiru_ss/status/1928274467492413465 法政大の講演での発言は"リップサービス"ではないかと
書いては消しで進まないというのは、やはり自分の過去の作品や伝説的な評価のプレッシャーなのかな、秋山瑞人の筆力があってもそういうありふれた理由で書けなくなるのだなと何とも言えない気持ちになる
原作者の話は一方的過ぎてついていけなかった。秋山瑞人が何十年も前の作品を書いては消しを繰り返してるイメージが沸かない。出版社の名前まで出したんだから本当に漫画を出すんだろうけど。
よくわからないけどなんか読んでみたいなって気にはなった
猫の地球儀なら今読んでも大丈夫なんじゃ?と思うけど、実際に読んだらどうなのかは分からん。容赦ない文に昔と同じダメージを受けるのか、こんなもんだっけと拍子抜けするのか、読み返し試してみたくもなる。
猫の地球儀とE.G.コンバットは今でも定期的に読み返す。喉は乾ききったよ。イリヤはもういいけど、水前寺が出てくるとこだけはマジで好き。かつての先輩はいつのまにか子どもでもおかしくなくなったけどあいつは好き
やっぱりダメだったのか。
映画、アニメ、漫画、小説など全ての創作物の中で「イリヤの空、UFOの夏」が一番好きな作品。一生読み返すし、今年もそろそろUFOの日なので読み返す予定。EGFも秋山で読みたいからマダーって一生言い続ける亡霊になる
俺の気持ちがすべて書いてあった。ありがとう。
秋山瑞人は断筆した!!!!!!「新作読みたい?????知るかお前が書くんだよ!!!!!!!!」とのこと!!!!!
"でもやっぱりジュブナイルには読むべき時がある" 完璧なタイミングで読める作品があって、秋山瑞人は私にとってまさにそれだった
秋山瑞人の名前を久しぶりに見た。猫の地球儀はそれはそれはヒドイ作品だった
皆さんもご存知の通りE.G.Fマダーは日本国憲法が定める基本的人権で国民の義務なので事有るたびに広く求め訴えような
別にもう「待って」はいないが、出たら正直わりとガチ目に歓喜すると思う。
どう見てもメタルスレイダーグローリーです、本当にありがとうございます/敬意はわからないが、AI続編というジャンルもそろそろ出て来るんじゃねーのとは思う。例えば読者が自分の寿命の前に結末を作っちゃうとかね
嘘みてえな青春がそこにある
燃え尽たのかね……。言ってしまえば所詮ライトノベルなんだから、小遣い稼ぎのためにでも書いてくれれば良いんだよ。それがたまたま面白ければ、俺はすごく嬉しい。たかが娯楽小説に、人生をかけなくても良いんだ。
この増田の通り、電子化されたときは動きがあるかと期待してしまったんだよな。秋山、おまえの文章が読みたいよ……
そうか。またこの季節が来たんだな。
作品についてはわからないがブルーハーツ好きであることはわかりました
俺も話がしたいけど、もう内容もあらすじも忘れちゃったよ…
2018年に突然秋山瑞人先生の新規文章が爆誕したの、本当にびっくりして嬉しかったな。もう7年前な事にもそれはそれで心底ビビったhttps://web.archive.org/web/20230628114806/https://kakuyomu.jp/works/1177354054885579795/episodes/1177354054886208349
文章は好きだけれども、過去の発言が嫌いな作家ナンバーワンの著作者。EGFを出す気が無さそうなので腹が立つからこの人の才能は枯渇したものだと思う事で心の平静を保っているのかもしれない。出たら喜んで読むけど
つい最近、よしみる氏がEGファイナル出そうと尽力したけれど秋山氏がギブアップ。どうやら過去の評価を気にして何度も書き直してしまうらしい。また、担当氏に原稿を渡してあるという話も否定されていました…。