鷹見に対抗心燃やす鳩っちが最高にジャンプマンガの主人公で本当に良い
ギターの技術で負けたとしても、歌で負けたと思ってないはとっちが頼もしい
今週の https://www.youtube.com/watch?v=wfCcs0vLysk 自分の中では勝敗は出てるのに貪欲に勝利を求めていくはとちゃんいいよね(負けることによって成長を促す王道的展開の可能性大だけど、ふつうとは…)
鳩野さんの表情が最高にいかす。少年マンガはこうじゃなきゃ。
Protocolの選曲、普段聴かないけど好みの曲を出して来るので助かる
じっくり鷹見の過去を見せてからの急展開/「3年間いい感じにならない」と1話でネタバレされた鷹見と別の意味でいい感じになってきた/実質、たまき先輩の票で3タテ or 2-1?ドキドキ
つーても、これだけ個人個人の想いを乗せて歌って演奏するのに曲も歌詞も他人の作品の借り物って不思議な文化やな軽音部という部活 オリジナル作る技術持ってる奴も居るだろうに…
はとっち敗北感を噛みしめてるものの、しかしポッと出のはとぶれがキャリアと定評あるプロトと競るって相当だわな。嘉田パイの逡巡でそこが強調される。
ちひろと項希は「3年間いい感じにはならな」いが、卒業後は分からない。いい引っ張り具合。「❤❤タカミくん さげすんで❤❤」の生徒は無事ではないことが確認できたので、早く保健室に行ってほしい。
「審査員として駄目かもしれないけど」この台詞で、はとっち達に感情的に入れ込んでしまったという風に捉えられるけどな。漫画的にも1対1で引き分けて3票目がプロトコルって所じゃないかとは思うが。
結果は気になるのだが、掠れた筆致でケツイを示すはとっちが見られただけで、勝敗を超えたところで価値があるとぞ感ずる/ってこの対バンの間でなんどか勝敗関係ないって言った気がする。物語運びがうまいなぁ
はとっちいい顔するなあ
何が原因か分からないけど、鷹見かわいそう・・ 回想までやったのに・・
anigoka 選曲とつなげ方でDJは表現生み出すし、クラシックに顕著な既存の曲の解釈を考え抜くのも表現。ギターは表現のための道具で曲は自前でないと借り物、と簡単に言えない。楽曲はそれ自体表現であるが道具でもある
鶴先輩が水鳩の鼓動を感じて「青春…(泣」ってなってるのにりんちゃんは「?」ってなってるのポンコツ可愛いな
話や感情が深みを増していくたびに既存曲を借りているだけなのが違和感出てきた。歌詞とか無くてもいいというか…所詮カラオケ…。バンドシーンで歌詞許可取れるならやってみようかなと思ったけど見直そう…
軽音部が“他人の作品の借り物”を演奏してるってコメント、なるほどなー。吹奏楽や落語・演劇などではあまり聞かないところが「軽」たるゆえん?
「あれ?この曲だけ唯一ミセスで俺好きなんだけど。なんで?」て聞いたら「この頃は5人だったから」でお馴染み、インフェルノ。
完結近いのかな
あっ気になるとこで終わった
高校の軽音でミセスとか演る奴らに負けんな鳩っち!(個人的な価値観に基づく発言です)
自分が鷹見嫌いだからはとっちから鷹見への感情が和らぐ展開じゃなく良かったと思ってしまった /ミセスの曲でインフェルノだけ好きなんだけどなんでだろうって思ってたらブコメに答えがあって助かる。
大事なところでCMに行くみたいな終わり方しないで欲しかった
読者は鷹見の過去を知ったけど、鳩の字は知らない訳で、「なんか分からんが尊敬できない」ってのは、リアルだと思う。リアルワールドでも、いわんやネットでも、相手の内面は無視して、俺らは憎みあっている。
結果待ちの厘ちゃんの顔が良い。勝利を確信してる?
ジャンプっぽいバトル漫画要素やライバル要素入れてきたな
はとっち、手からビームがでそうなカットが(実際特定の人物安定にはそれに近いことをしてきたが)。/Protocolの選曲はテレビにも出るようなメジャーなバンドの物なのは狙ってのことなんだろうな。
「何年かかっても必ずお前を超えてやるからな」この漫画始まった時こんなアツいライバルになるとは思わなかった🔥 / プロトコル、インフェルノー?!マジでLIVEのセトリに意外な曲来た時の声出ちゃったわ😳
次回休載じゃなくてよかった
先週までずっと「普通とは?」の話で「ふつうの軽音部、全然普通じゃない」の答え合わせだと思ってる
はとっちは観客を熱狂させたいと願っているので、それを既に実現させてる鷹見への妬みってことかな。もともと嫌いだから尚更。弾き語りに次ぐ第二の修行が始まる……? 七道と合同ライブ編のはーとぶれいくも楽しみ
はっ!これは繋ぎの回!?
鷹見、ミセス歌えるのすごいな(音域的に) / 先輩たちええ人やわほんま……。
そこまで上手い設定ならカバーじゃなくてオリジナルやんないの何で???になってしまって(not for meな意味で)ダメだった/バンドの話してんのに何故舞台や吹奏楽の話持ってくる?
ミセス最大のヒット曲(3億回再生)はさらっと。みんな知ってるよねということで。次回、内面一切不明の山添前部長の投票結果が気になる。
上がり続けるアニメ化のハードル
脇役が積み上げて積み上げて積み上げたものを、うおー!そーじゃねーぜー!!ってできるのが主人公。行け、はとっち!どうしたらいいのか分からんけど。
ブコメに対するコメントだけど、演劇も既存の作品を演じる場合が多いし、落語はプロでも古典をするのが普通。既存の型の中でどう個性を出していくかがカバーというもので、新作とはまた違う存在価値がある。
プロトコルやはーとぶれいくよりハッセーズか1番良かったら笑えるかも(バンドの良さはボーカルや演奏や曲だけをそれぞれ切り取って評価するモノではなく全体も大事だし。)
まあ負けイベみたいなものだし当然負けるんでしょう。たまき先輩はどちらでもないバンドを選んだのかな。
たかみーとイケメン喜田は髪の色が似てるのでタレ目と切れ長で判断するといいぞ(何か書きたいけど思い浮かばないのでどうでもいいことを書いてみた)
鶴先輩は誰が見ても1発アウトのコスプレしてくるのかな 逆バニーとか
たしかにミセスは「5」の頃が一番曲が良かったね。インフェルノだけじゃなくて。5人体制最後のアルバムだったからか
吹奏楽部もオリジナルを演奏すべき?
鶴先輩の衣装が気になるんだが…えっぐいの来そうhttps://x.com/desyoune_san/status/1890780761734672746
オリジナル作り人前で歌うのは難しく超恥ずかしいす。また世の中に溢れる良い音楽より一回聴いただけで心に残るものを作るのは至難の業。殆どの人は聴いたことのある曲が目の前で再現されることを好みます
もう負けてるんだから引かなくて良くない?
1巻123ページでProtocolが演奏して鳩野が「知らないけど流行ってる曲」って評した曲、ミセスのなんかの可能性あるんじゃないかと思っている
うーん、鳩っちならお前がうまいのが許せないじゃなくて自分が下手なのが許せないじゃないか?鷹見がうまいのは変えようがないんだから自分がより努力してうまくなるって方向性のほうが良いんじゃないか?
「私はお前が 私よりギターうまいのが許せない」のわざと粗く描いた鳩野がカッコいいんですけど…! /鼻血出してるオナゴがおる笑
けっきょく鷹見が、兄や自分を信じられなかった、「普通」に囚われた理由が俺にははっきり分からなかった。まだ早計なら良い。
んーなんか話が長いな、個人的に流し見するようになってきた
た、たまきせんぱい!?!?
id:anigoka 「軽音」に限らんような。クラシック音楽や歌舞伎、能、落語とかも、大昔の人が作った演目を「自分の解釈」で披露する娯楽だし(現代に作られた新作とかも、もちろんあったりするが)。
くーーー鷹見の選曲絶妙に腹立つ〜〜〜〜わかる〜〜こういう高校生コピバンある〜〜〜スカしやがって〜〜(褒めてる)
出来合いの買ってきたギターで演奏してるのはなぜだ、自分で原料からギターを自作しろ、みたいな?
勘違いかもしれないが、鷹見氏にとっては喜田先輩との関係が大事な気がする。誠実で善良で、ただ良い人であることの尊さを感じて欲しい
水尾を意識してるはとっちのことをまだ厘は気付いてない感じだけど、気付いた時が怖い
なんか、変なテコ入れあった?
ハッセーズ来るだろこれ
[第70話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
鷹見に対抗心燃やす鳩っちが最高にジャンプマンガの主人公で本当に良い
ギターの技術で負けたとしても、歌で負けたと思ってないはとっちが頼もしい
今週の https://www.youtube.com/watch?v=wfCcs0vLysk 自分の中では勝敗は出てるのに貪欲に勝利を求めていくはとちゃんいいよね(負けることによって成長を促す王道的展開の可能性大だけど、ふつうとは…)
鳩野さんの表情が最高にいかす。少年マンガはこうじゃなきゃ。
Protocolの選曲、普段聴かないけど好みの曲を出して来るので助かる
じっくり鷹見の過去を見せてからの急展開/「3年間いい感じにならない」と1話でネタバレされた鷹見と別の意味でいい感じになってきた/実質、たまき先輩の票で3タテ or 2-1?ドキドキ
つーても、これだけ個人個人の想いを乗せて歌って演奏するのに曲も歌詞も他人の作品の借り物って不思議な文化やな軽音部という部活 オリジナル作る技術持ってる奴も居るだろうに…
はとっち敗北感を噛みしめてるものの、しかしポッと出のはとぶれがキャリアと定評あるプロトと競るって相当だわな。嘉田パイの逡巡でそこが強調される。
ちひろと項希は「3年間いい感じにはならな」いが、卒業後は分からない。いい引っ張り具合。「❤❤タカミくん さげすんで❤❤」の生徒は無事ではないことが確認できたので、早く保健室に行ってほしい。
「審査員として駄目かもしれないけど」この台詞で、はとっち達に感情的に入れ込んでしまったという風に捉えられるけどな。漫画的にも1対1で引き分けて3票目がプロトコルって所じゃないかとは思うが。
結果は気になるのだが、掠れた筆致でケツイを示すはとっちが見られただけで、勝敗を超えたところで価値があるとぞ感ずる/ってこの対バンの間でなんどか勝敗関係ないって言った気がする。物語運びがうまいなぁ
はとっちいい顔するなあ
何が原因か分からないけど、鷹見かわいそう・・ 回想までやったのに・・
anigoka 選曲とつなげ方でDJは表現生み出すし、クラシックに顕著な既存の曲の解釈を考え抜くのも表現。ギターは表現のための道具で曲は自前でないと借り物、と簡単に言えない。楽曲はそれ自体表現であるが道具でもある
鶴先輩が水鳩の鼓動を感じて「青春…(泣」ってなってるのにりんちゃんは「?」ってなってるのポンコツ可愛いな
話や感情が深みを増していくたびに既存曲を借りているだけなのが違和感出てきた。歌詞とか無くてもいいというか…所詮カラオケ…。バンドシーンで歌詞許可取れるならやってみようかなと思ったけど見直そう…
軽音部が“他人の作品の借り物”を演奏してるってコメント、なるほどなー。吹奏楽や落語・演劇などではあまり聞かないところが「軽」たるゆえん?
「あれ?この曲だけ唯一ミセスで俺好きなんだけど。なんで?」て聞いたら「この頃は5人だったから」でお馴染み、インフェルノ。
完結近いのかな
あっ気になるとこで終わった
高校の軽音でミセスとか演る奴らに負けんな鳩っち!(個人的な価値観に基づく発言です)
自分が鷹見嫌いだからはとっちから鷹見への感情が和らぐ展開じゃなく良かったと思ってしまった /ミセスの曲でインフェルノだけ好きなんだけどなんでだろうって思ってたらブコメに答えがあって助かる。
大事なところでCMに行くみたいな終わり方しないで欲しかった
読者は鷹見の過去を知ったけど、鳩の字は知らない訳で、「なんか分からんが尊敬できない」ってのは、リアルだと思う。リアルワールドでも、いわんやネットでも、相手の内面は無視して、俺らは憎みあっている。
結果待ちの厘ちゃんの顔が良い。勝利を確信してる?
ジャンプっぽいバトル漫画要素やライバル要素入れてきたな
はとっち、手からビームがでそうなカットが(実際特定の人物安定にはそれに近いことをしてきたが)。/Protocolの選曲はテレビにも出るようなメジャーなバンドの物なのは狙ってのことなんだろうな。
「何年かかっても必ずお前を超えてやるからな」この漫画始まった時こんなアツいライバルになるとは思わなかった🔥 / プロトコル、インフェルノー?!マジでLIVEのセトリに意外な曲来た時の声出ちゃったわ😳
次回休載じゃなくてよかった
先週までずっと「普通とは?」の話で「ふつうの軽音部、全然普通じゃない」の答え合わせだと思ってる
はとっちは観客を熱狂させたいと願っているので、それを既に実現させてる鷹見への妬みってことかな。もともと嫌いだから尚更。弾き語りに次ぐ第二の修行が始まる……? 七道と合同ライブ編のはーとぶれいくも楽しみ
はっ!これは繋ぎの回!?
鷹見、ミセス歌えるのすごいな(音域的に) / 先輩たちええ人やわほんま……。
そこまで上手い設定ならカバーじゃなくてオリジナルやんないの何で???になってしまって(not for meな意味で)ダメだった/バンドの話してんのに何故舞台や吹奏楽の話持ってくる?
ミセス最大のヒット曲(3億回再生)はさらっと。みんな知ってるよねということで。次回、内面一切不明の山添前部長の投票結果が気になる。
上がり続けるアニメ化のハードル
脇役が積み上げて積み上げて積み上げたものを、うおー!そーじゃねーぜー!!ってできるのが主人公。行け、はとっち!どうしたらいいのか分からんけど。
ブコメに対するコメントだけど、演劇も既存の作品を演じる場合が多いし、落語はプロでも古典をするのが普通。既存の型の中でどう個性を出していくかがカバーというもので、新作とはまた違う存在価値がある。
プロトコルやはーとぶれいくよりハッセーズか1番良かったら笑えるかも(バンドの良さはボーカルや演奏や曲だけをそれぞれ切り取って評価するモノではなく全体も大事だし。)
まあ負けイベみたいなものだし当然負けるんでしょう。たまき先輩はどちらでもないバンドを選んだのかな。
たかみーとイケメン喜田は髪の色が似てるのでタレ目と切れ長で判断するといいぞ(何か書きたいけど思い浮かばないのでどうでもいいことを書いてみた)
鶴先輩は誰が見ても1発アウトのコスプレしてくるのかな 逆バニーとか
たしかにミセスは「5」の頃が一番曲が良かったね。インフェルノだけじゃなくて。5人体制最後のアルバムだったからか
吹奏楽部もオリジナルを演奏すべき?
鶴先輩の衣装が気になるんだが…えっぐいの来そうhttps://x.com/desyoune_san/status/1890780761734672746
オリジナル作り人前で歌うのは難しく超恥ずかしいす。また世の中に溢れる良い音楽より一回聴いただけで心に残るものを作るのは至難の業。殆どの人は聴いたことのある曲が目の前で再現されることを好みます
もう負けてるんだから引かなくて良くない?
1巻123ページでProtocolが演奏して鳩野が「知らないけど流行ってる曲」って評した曲、ミセスのなんかの可能性あるんじゃないかと思っている
うーん、鳩っちならお前がうまいのが許せないじゃなくて自分が下手なのが許せないじゃないか?鷹見がうまいのは変えようがないんだから自分がより努力してうまくなるって方向性のほうが良いんじゃないか?
「私はお前が 私よりギターうまいのが許せない」のわざと粗く描いた鳩野がカッコいいんですけど…! /鼻血出してるオナゴがおる笑
けっきょく鷹見が、兄や自分を信じられなかった、「普通」に囚われた理由が俺にははっきり分からなかった。まだ早計なら良い。
んーなんか話が長いな、個人的に流し見するようになってきた
た、たまきせんぱい!?!?
id:anigoka 「軽音」に限らんような。クラシック音楽や歌舞伎、能、落語とかも、大昔の人が作った演目を「自分の解釈」で披露する娯楽だし(現代に作られた新作とかも、もちろんあったりするが)。
くーーー鷹見の選曲絶妙に腹立つ〜〜〜〜わかる〜〜こういう高校生コピバンある〜〜〜スカしやがって〜〜(褒めてる)
出来合いの買ってきたギターで演奏してるのはなぜだ、自分で原料からギターを自作しろ、みたいな?
勘違いかもしれないが、鷹見氏にとっては喜田先輩との関係が大事な気がする。誠実で善良で、ただ良い人であることの尊さを感じて欲しい
水尾を意識してるはとっちのことをまだ厘は気付いてない感じだけど、気付いた時が怖い
なんか、変なテコ入れあった?
ハッセーズ来るだろこれ