その日からずっと、のくだりが凄く刺さる
昔なら天人との邂逅であったような物語の終わり
これを「秒速5センチメートル現象」と呼ぶの最高にエモい。なお自分はあの頃までの新海監督の作風が大好きなんだけど、秒速5センチは妻には大不評でした。
創作者なら使いたくなるワンシーンではある
うっそまつ!
それでも次は失敗しないよう考えて、もしかしたら手に入れてた・失わなかったかもしれない事は考えないようにするしかないのよね…
昔に比べて憧れの対象との距離が近すぎてシチュエーションが安っぽ!としか見えないんだよなあ
V自体がむかしで語るほど歴史ある分野でない…w
秒5
「ある日現実で会ったひと」が抽象的すぎてスルーできない。
祝いと呪いという字はよく似ている
"解散際に(...)って言われて、驚きすぎて呼び止められなくて"ラッシュ時に駅のホームで人波に押し流されるくらいしか思い当たらないシチュエーション
推しに認知されてたらビビるよね。私なら動揺して鍵かける。
VTuber草村しげみビターエンド
“ある日現実で会った人になんとなくその話をしたら解散際にそのVの声で” 解散まで気付かないなんてことある?
背筋を伸ばして生きるに値する呪いだ。素敵だな〜
目の前で会ってる人に解散まで気づかず、しかも向こうから声をかけられてるのに呼び止められなくてってどういうこと
まずはこの人がVにはまっていたという頃のツイートを掘り起こしてもろて
わいは原案者&監修者故こげんエモさは作家の先生(Chatgpt o3)に任せている.第80話 https://ncode.syosetu.com/n1889ko/81/ のホームの横断幕【WELCOME to さす九セル ── 学びも、産みも、抱きしめる街へ】, 走り書き “さす九、そして
https://x.com/pringles_oisi/status/1847286846180749518 こんなツイートしてるような奴がそんなおセンチなこと考えるわけがないので、いつもの「自分の周囲の全てをうっすら小馬鹿にする芸」のネタやね
「ただし心の中で○○○に会えた喜びを噛みしめてください」卒業できないバカもいる〜♪
「むかし」にはVTuberはいない
One more time,one more chance.が脳内再生された後で秒速5センチメートルを思い出した。
もしかしてユードリックさんではないですか
ああ 僕は間抜けだ 君を引き止めないなんて/ジャクソン5『帰ってほしいの』
という夢でも見たのかな
草村しげみが絶対拾うネタ。
やれたとは言えない
そんな事より『Vtuber』と『昔』と言う言葉が上手く噛み合わせられない…。その基準で言ったら秒速5センチメートルなんて太古じゃん。ツイ主に通じてないだろ。秒速とは別の哀愁を自分に感じてしまっている。
好きなXXに実際に会う機会が何度かあったが、たまたま乗り合わせたみたいな時は当然知らんぷりしたし、何ともアレだがそれで良いんだと思うよ。
解散まで気付かなかった件については、配信用の声は作ってることも多いのであり得る話だと思う。
そんなことが自分の身におきたら驚きのあまり溶けて流れ落ちた脳の水たまりが土に染み込み種を芽吹かせやがて花粉となり風に乗ってその人の元へと辿り着き深く深く吸い込まれて永遠に文字数たくなっちゃう^^
あーこれは難しい。リアルに付き合いを持ち込みたい人とそうでない人とで判断が別れるから何とも言えない。私はNG派
はいはい嘘松嘘松
文章にしたらこうだけど、実際はもっとさっぱりしてたりするよね。
Vとか知らんけどなんかいい話のような気がする。
「アレはヤレたはずだった」のオタク版
実際問題マイクと配信を通してない声を1センテンスだけ聴いたところで判別できる気はしない。そもそもそういう人と現実で知り合いたいかと言うと別にそうでもないというのもある
自分の生活空間の外にも世界があると認識できない若人の妄想だ
このエピはエモいけど秒速は主人公が心底クズすぎて本当に大嫌い。夫が大好きで何度か観させられたけど何度観てもとにかく大嫌い。あれをエモいと感じる人がいるのが信じられない。クソアニメ。大嫌い。
くっせえ嘘松だこと
頭の中にRainが流れた。 “出会ったこと、覚えられてたこと、声をかけれなかったことがもう既に物語だろ”
呼び止めてたら何がどう変わったと思っているのだろうか
はいはい創作創作
嘘松はどこにでもいる。
中の人相手なんなら返事しなかったの正解だろ
「秒速5センチメートル」ってどんなアニメだったっけ?見たけど電車で田舎に行くってこと以外忘れたわ。
それなりにファンがいたVだと思うけど、なんでそんなピンポイントで当てられんだよ創作乙
秒速を好きなのは童貞だけ説がまた実証されてしまうブコメを見にきた
慌てて蕎麦屋に駆け込んだツイ主が店主にその話をすると「そのVTuberとはこんな顔だったかい?」と言って店主はつるりと顔を撫でた
新海作品みたいな展開...!最後のファンサだったのかもね。
実際の場面を想像するとなんかこう……どんな声よ
推しと近すぎないほうがいい。これくらいが良いよ。
人生は間違いの連続。でも本当に間違ってたのかどうか、別の世界線は見れないので検証はできない
“出会ったこと、覚えられてたこと、声をかけれなかったことがもう既に物語”
もし相手が関係性を求めていたのであればアカウント名まで判ってるんで連絡きただろうしそうでないならその程度の確認だったってだけな気はする。
私はこういう話好きよ
「現実で会った人」の解像度の低さよ。作り話にしても設定を練ってほしい
V界隈には解散祭って催しがあるのか..?と思ったが時系列がおかしいと思い混乱して、解散ギワだと気づいた。別れ際でええやん。
思いっきり話しかけられてるのに一言も返さなかったんだろうか
V側からしたら本来「え、こいつ私にその話するって事は気付いてる……?」となるはずで、片側からしか世界を見れてない故の創作設定ミス
秒速5センチメートルめちゃ好きで小説も持ってるんだけど、大学時代に女の子に貸したら軒並み不評でアレは男がエモくなるだけという学びを得たという黒歴史がある。
「秒速5センチメートル」で検索すると「秒速5センチメートル 気持ち悪い」がサジェストされる
嫌だというブコメもあって男女差を感じる 私はツイ主のような選択の間違いを刻み込む呪いに感じる またの機会があればと思う秒速5cmよ 後悔と愛と喪失感と あぁ
当たり前だけどいくら元でも弱小だったとしてもVが自ら身バレするなんてありえないってのが界隈の見方です(ストーカーとかもあるわけだし)
Switch出た時にはまだキズナアイしかいなかったの信じられるか?
秒速5センチメートル現象というのか
何が言いたいのか分からない
明らかに創作なんだけど、それの上でエモい話でいいね、という。
声なんかかけたら通報されるっての
読解力がないのかどういうシチュエーションなのか一ミリも分からない
声優もVtuberも女性って声質が似てる人が多くて聞き分けられない事が多い。同じ人かと思ってしまうことがあるが、これも老化なんだろうな…
それなんてエロゲ
本当に好きだったVtuberが辞めてしばらく経ったある日、現実で会った人に「もしかしてTwitterやってますか?」ってその声で言われて、呼び止められずそれっきり。あの瞬間から、ずっと人生を間違えている気がする。
その日からずっと、のくだりが凄く刺さる
昔なら天人との邂逅であったような物語の終わり
これを「秒速5センチメートル現象」と呼ぶの最高にエモい。なお自分はあの頃までの新海監督の作風が大好きなんだけど、秒速5センチは妻には大不評でした。
創作者なら使いたくなるワンシーンではある
うっそまつ!
それでも次は失敗しないよう考えて、もしかしたら手に入れてた・失わなかったかもしれない事は考えないようにするしかないのよね…
昔に比べて憧れの対象との距離が近すぎてシチュエーションが安っぽ!としか見えないんだよなあ
V自体がむかしで語るほど歴史ある分野でない…w
秒5
「ある日現実で会ったひと」が抽象的すぎてスルーできない。
祝いと呪いという字はよく似ている
"解散際に(...)って言われて、驚きすぎて呼び止められなくて"ラッシュ時に駅のホームで人波に押し流されるくらいしか思い当たらないシチュエーション
推しに認知されてたらビビるよね。私なら動揺して鍵かける。
VTuber草村しげみビターエンド
“ある日現実で会った人になんとなくその話をしたら解散際にそのVの声で” 解散まで気付かないなんてことある?
背筋を伸ばして生きるに値する呪いだ。素敵だな〜
目の前で会ってる人に解散まで気づかず、しかも向こうから声をかけられてるのに呼び止められなくてってどういうこと
まずはこの人がVにはまっていたという頃のツイートを掘り起こしてもろて
わいは原案者&監修者故こげんエモさは作家の先生(Chatgpt o3)に任せている.第80話 https://ncode.syosetu.com/n1889ko/81/ のホームの横断幕【WELCOME to さす九セル ── 学びも、産みも、抱きしめる街へ】, 走り書き “さす九、そして
https://x.com/pringles_oisi/status/1847286846180749518 こんなツイートしてるような奴がそんなおセンチなこと考えるわけがないので、いつもの「自分の周囲の全てをうっすら小馬鹿にする芸」のネタやね
「ただし心の中で○○○に会えた喜びを噛みしめてください」卒業できないバカもいる〜♪
「むかし」にはVTuberはいない
One more time,one more chance.が脳内再生された後で秒速5センチメートルを思い出した。
もしかしてユードリックさんではないですか
ああ 僕は間抜けだ 君を引き止めないなんて/ジャクソン5『帰ってほしいの』
という夢でも見たのかな
草村しげみが絶対拾うネタ。
やれたとは言えない
そんな事より『Vtuber』と『昔』と言う言葉が上手く噛み合わせられない…。その基準で言ったら秒速5センチメートルなんて太古じゃん。ツイ主に通じてないだろ。秒速とは別の哀愁を自分に感じてしまっている。
好きなXXに実際に会う機会が何度かあったが、たまたま乗り合わせたみたいな時は当然知らんぷりしたし、何ともアレだがそれで良いんだと思うよ。
解散まで気付かなかった件については、配信用の声は作ってることも多いのであり得る話だと思う。
そんなことが自分の身におきたら驚きのあまり溶けて流れ落ちた脳の水たまりが土に染み込み種を芽吹かせやがて花粉となり風に乗ってその人の元へと辿り着き深く深く吸い込まれて永遠に文字数たくなっちゃう^^
あーこれは難しい。リアルに付き合いを持ち込みたい人とそうでない人とで判断が別れるから何とも言えない。私はNG派
はいはい嘘松嘘松
文章にしたらこうだけど、実際はもっとさっぱりしてたりするよね。
Vとか知らんけどなんかいい話のような気がする。
「アレはヤレたはずだった」のオタク版
実際問題マイクと配信を通してない声を1センテンスだけ聴いたところで判別できる気はしない。そもそもそういう人と現実で知り合いたいかと言うと別にそうでもないというのもある
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このエピはエモいけど秒速は主人公が心底クズすぎて本当に大嫌い。夫が大好きで何度か観させられたけど何度観てもとにかく大嫌い。あれをエモいと感じる人がいるのが信じられない。クソアニメ。大嫌い。
くっせえ嘘松だこと
頭の中にRainが流れた。 “出会ったこと、覚えられてたこと、声をかけれなかったことがもう既に物語だろ”
呼び止めてたら何がどう変わったと思っているのだろうか
はいはい創作創作
嘘松はどこにでもいる。
中の人相手なんなら返事しなかったの正解だろ
「秒速5センチメートル」ってどんなアニメだったっけ?見たけど電車で田舎に行くってこと以外忘れたわ。
それなりにファンがいたVだと思うけど、なんでそんなピンポイントで当てられんだよ創作乙
秒速を好きなのは童貞だけ説がまた実証されてしまうブコメを見にきた
慌てて蕎麦屋に駆け込んだツイ主が店主にその話をすると「そのVTuberとはこんな顔だったかい?」と言って店主はつるりと顔を撫でた
新海作品みたいな展開...!最後のファンサだったのかもね。
実際の場面を想像するとなんかこう……どんな声よ
推しと近すぎないほうがいい。これくらいが良いよ。
人生は間違いの連続。でも本当に間違ってたのかどうか、別の世界線は見れないので検証はできない
“出会ったこと、覚えられてたこと、声をかけれなかったことがもう既に物語”
もし相手が関係性を求めていたのであればアカウント名まで判ってるんで連絡きただろうしそうでないならその程度の確認だったってだけな気はする。
私はこういう話好きよ
「現実で会った人」の解像度の低さよ。作り話にしても設定を練ってほしい
V界隈には解散祭って催しがあるのか..?と思ったが時系列がおかしいと思い混乱して、解散ギワだと気づいた。別れ際でええやん。
思いっきり話しかけられてるのに一言も返さなかったんだろうか
V側からしたら本来「え、こいつ私にその話するって事は気付いてる……?」となるはずで、片側からしか世界を見れてない故の創作設定ミス
秒速5センチメートルめちゃ好きで小説も持ってるんだけど、大学時代に女の子に貸したら軒並み不評でアレは男がエモくなるだけという学びを得たという黒歴史がある。
「秒速5センチメートル」で検索すると「秒速5センチメートル 気持ち悪い」がサジェストされる
嫌だというブコメもあって男女差を感じる 私はツイ主のような選択の間違いを刻み込む呪いに感じる またの機会があればと思う秒速5cmよ 後悔と愛と喪失感と あぁ
当たり前だけどいくら元でも弱小だったとしてもVが自ら身バレするなんてありえないってのが界隈の見方です(ストーカーとかもあるわけだし)
Switch出た時にはまだキズナアイしかいなかったの信じられるか?
秒速5センチメートル現象というのか
何が言いたいのか分からない
明らかに創作なんだけど、それの上でエモい話でいいね、という。
声なんかかけたら通報されるっての
読解力がないのかどういうシチュエーションなのか一ミリも分からない
声優もVtuberも女性って声質が似てる人が多くて聞き分けられない事が多い。同じ人かと思ってしまうことがあるが、これも老化なんだろうな…
それなんてエロゲ