先生ちゃんを甲子園に連れてって
小堀のヤバさが天井知らずになっていてすばらしい / そんな中でも「骨折から離れてくれ!」「食中毒の方がよかった?」好き
勝利へのあくなき欲望は時としてチームをまとめ上げる。
ほね、良心
“「夢を見るためには人より多くのものを捧げなくちゃいけないんだ 時間 労力 友情」「良心」「骨」”…最後にぬるっと入ってくる「骨」。
「ありがとう竹内くん。甲子園に行けたら僕の骨を折って‼︎」 / 骨折から離れてくれって竹内くんが言ってるでしょ!!!
想像の斜め上の斜め上の斜め上を行くなあ/小堀がやばくなればなるほど小堀と野球論語り合う他校の監督がやばくなる。他校の監督は渡久地東亜とかか?
いったい何を読まされてるんだ…。先生!早く出てきてくれ!この狂気に癒しを与えてくれ!しかし、スポーツ漫画って、試合してない時の方が面白い時あるよね。
小堀が恐ろしいのは、「骨を折る」ってのを竹内を騙すのではなく本心から言ってるところだな…
竹内くんが外れたと思っていたら阿川監督がマンガから外されていた…!
キャラそれぞれの個性が強すぎるうえに目標もバラバラな物語を、勝利っていう至上命題でギュッと纏める小堀。この物語を先に進めるメインエンジンはアンタだよ…
長嶋さん!!!
竹内……いきなり前回から登場したとは思えないキャラになりやがって……
ここまで狂気を発揮できるのか
「小堀の論法は極めて卑怯な脅しであり現実ではハラスメントになります」位の注意書きされてもおかしくない信念の化物の行動なので、いつか監督に見抜かれて真面目に諭されるべきかもしれない。話としては面白いが
最高におもろい
小堀の目的は予想通りだったが、それに伴う覚悟が予想の遥か上を行っていたわ…。「才能はないがぶっ飛んだメンタルだけで怪物達と肩を並べている知将メガネキャラ」は小堀とワートリのオサムが二大巨塔だな…。
小堀が予想の上をいくヤバさだった 竹内の回想シーン前に出たっけ?その時からこの展開仕込んであったの?
骨から離れろ!w
進撃でエルヴィンが全滅前提の突撃を提案する場面を思い出した。なんで野球漫画が絶滅戦争を描いた漫画と相似なのかは分からないが…
「甲子園は高校野球における全国大会のこと」説明が丁寧すぎる。
小堀くんがこれ程の覚悟を示したいま、県大会決勝、9回2アウトのあと1アウトで甲子園というタイミングで何が起こるのか、もう今から想像するだけで恐ろしいよ…。
小堀のヤバさがうなぎ登りなのだが、一方で、竹内も思いっきり協力が過ぎていて、一躍今回の主役に躍り出たぞ!? 記録員の話、絶対に後で活かされるはずだ!
反対者は右向vs小堀派は左向でほぼ徹底したコンテワーク回{竹内は小堀に説得されたp.10で左を向き。~p.12の三馬vs小堀では三馬の背中側でorzしてた竹内が、p.13で途端に正面側へ瞬間移動・左向で正立し(!)、三馬vs竹内となる}
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/17106567265642185560 / 予想はあたったような、そうでもないような。この作者大筋は読めるけど細部が全く読めなくて大好き
小堀、恐ろしい子…! / 骨、覚悟を示すワードでありつつギャグにもしてるの面白すぎる
小堀くん最後の大コマで小指変な風に折れてない?もう骨折してるとか?
すげぇなぁ…これはすごい。ギャグ挟む余地あるんだな、この話に…
???「犠牲なしに強くなろうなんてムシがよすぎる」 ???「運命の女神はね、生贄を無視することができないんだよ」
チームのために骨を折るってそういう意味だっけ???
ここをもっと掘り下げてくるとは思わんかった。怖っっわ…!
1日3玉の制約を忘れるくらいに、イカれてるぜ!マジで骨折しそうだから、これまた怖い。来週から本誌で仄見える野球漫画が始まるけど、双子野球漫画くらいじゃ満足できなくなっている😭。
「時間 労力 友情 良心 骨」 一生懸命努力する事や力の限り頑張る事を粉骨砕身とか、骨を折るって言うけど小堀君、そういう事じゃあねぇのよ…
笑いと感動の狂気の渦で読者を攻めるやつだ
予想の斜め上をいかれた 作者が凄すぎる
小堀が狂ってるのはもはや当然だが竹内の演技力異常だろ・・・って最後は本気なのか。
小堀は鬼畜眼鏡だけど覚悟が決まっている。
練習のし過ぎで小堀の骨だか関節は既にヤバいのか?
地獄の南ちゃんかよ。甲子園に行けたら僕の骨を折って‼︎
骨を折るが比喩じゃねえ
なんでいきなり苦肉の計やってんの?これから赤壁の戦いでもするの?
「骨も竹内くんが選んでくれていい!」折る骨を選べるのがサービスになると思っている…??実力より3年から1人欠けるとより頑張れるストーリーのためというのが、ありがちだけど邪悪だ…。骨を捧げるしかない。
記録員の話をしといて、記録員になる気はないって、よくわからん(明らかに伏線
毎話毎話濃すぎてすんばらし
ブコメの顔の向きへの言及で二度見した。漫画家ってすごい。おもしれー。
お骨折りいただきありがとうございます。
"骨も竹内くんが選んでいい!"w こういう何気ないのにイカれたセリフ回しはこの作者の真骨頂だよなあ。
広瀬は当然のように見抜いてるけど、伊能の反応からこっちも気づいてるっぽいな やはり小堀も入れてこの3人がチームのブレインだなあ
「骨も選んで良い!」/良くないしなんで選ばせようとするんだって笑ったけど笑ってから竹内を共犯関係にするためか…と勘ぐってしまったな
ああ、それで兵庫のラーメン屋でピンクの鶏チャーシューを…(そうではない
小堀はプロになるのは完全に諦めたんだろうか。
小堀は単なる鬼畜じゃない、熱い心と友情を持った鬼畜だぜ!ほっといたら自らの骨を折りそう。
チームのために骨を折る(物理)って発想、普通出てこないだろw
骨がすべてを持っていったな
後に骨折り損の、みたいな伏線とすら感じる狂気
骨!
こわいよー
竹内くん良いキャラだ。将来は俳優になってくれ
コミック派なので、みんなの感想が読めない。サンキューピッチだけは連載読もうかな
3年生がベンチを外れるのは普通だと思うが。甲子園を目指すなら。
自分の骨を平気で折るやつは他人の骨も平気で折るやつである
やべぇカルトだ。そして世界宗教の始まりもだいたいヤベーヤツが情熱に駆られて宗教改革しようと生まれてきたカルトだけど。
小堀がどこまでセーフと考えてるか分からず恐ろしい。今の状態だと試合でも「相手の足が脅威なら、クロスプレーで事故を装って潰せばいい」くらいは言ってのけそうである。
俊足をラフプレーで潰すのは「ワンナウツ」でライバルチームが平然とやってた程度の作戦だから、このマンガでは基本プレイかもな。
真っ先に潰すのは小堀だろこれもう
最後は竹内の人間力だな。ベンチ入りできなければ全てが無駄なんてことはないんだ。
酷過ぎるけどもちろんこの会話が後から色々聞いてくるんだろう。・・いや、このマンガで甲子園いくのいつ?と思ったら来週くらいに地方決勝あたりまですっ飛んでる可能性が無くはないのだけど
集団最外の後ろ手のシルエットが先生なのだろうか
内容の感想が多いけれど、個人的には11Pの目薬を使った視線誘導の上手さに痺れた。マジで漫画が上手い。
部長が想像の4倍くらいは冷酷無比の野球マシーンだし、それ以上の異常性が出ちゃったので良かった。竹内くんが幻のシックスマンみたいなノリでサクラ要員としてベンチ入りするとアツい
小堀「大人の骨って206本あんねん」/だからといって、「骨も竹内くんが選んでいい」、まして「ありがとう竹内くん。甲子園に行けたら僕の骨を折って」はヤバすぎる。
時間、労力、友情、良心、骨。すべてを捧げる覚悟の男、小堀。
小堀劇場ばかりに目が行きがちだけど、最後の決め手となったのが桐山自身の裏表のない本心から出た言葉なのがいいよね。劇場だけで終わらないのが良い。美しい構成だと感じる。
竹内くんが骨を折りに来たら、それはそれで出場できなくなるのでは…
小堀は自分の手をも汚す覚悟ができているのが良い。ただのサイコじゃない
小堀は甲子園出場だけを目指していて、甲子園優勝は考えていないようだな。伊能も出場だけを目的にしているし、この漫画は地方大会がメインで終わるのかもしれない。
小堀のヤバさが際立った回だが、この作者だったら小堀よりももっとヤバイ奴を敵として立ちはだからせるんだろ?この先どういう甲子園絶対行くマンや特殊な欲望満たすマンが出てくるのか楽しみすぎる
オタクは知将キャラ好きというが、マジモンの知将キャラをみるとドン引きしちゃうよな。武力以外のすべてを使ってくるから
小堀の打ち込む対象が野球で良かった。打ち込む対象によっては甚大な被害を出す可能性がある
筋書き通りになりきってないところがあとで生きてきそう
骨折する骨を選ばせる小堀くん、サイコー。面白すぎる。
小堀くんが県大会優勝後に生の鶏肉ラーメン食べるとこ見たい
『骨も竹内くんが選んでいい』
阿川センセイがいなくてもう一回読み返しちゃった
期待を裏切らない面白さ。小堀の策略が前回の引きからの想像以上だった。次回も楽しみ! だけど甲子園までまだまだ時間かかるなコレ…。
前回で読者の大半は竹内のベンチ入りを納得しただろうに、さらに盤石な物に変える小堀の狂気よ……。小堀、野球に姉を人質に取られてるのか?w
「学生時代に打ち込んだことは?」「高校の時野球部のキャプテンとしてチームのために骨を折りました」
これで本当に折ったらすごいよ。ハイパーインフレみたいに殺し合ったりするような粗野な時代背景でもない現代の価値観しかも部活でそこまでできるのか?
ゴールデンカムイの鶴見劇場よりやばいもの見せられてるかもしれない。小堀劇場こわい、小堀こわい
「時間、労力、友情、良心、骨」「骨も竹内くんが選んでいい」
いやこれちょっとコメディに寄せたハイパーインフレーションじゃんパクリいくない!…って思うほどまったく別ジャンルなのに住吉先生の本領発揮だった。どんだけ骨折る(物理)ことに執着するのよ小堀。
いやーもう本当に現実の甲子園とか無くした方がいいな、子供の全国大会禁止で。吹奏楽とかもな。
[21話]サンキューピッチ - 住吉九 | 少年ジャンプ+
先生ちゃんを甲子園に連れてって
小堀のヤバさが天井知らずになっていてすばらしい / そんな中でも「骨折から離れてくれ!」「食中毒の方がよかった?」好き
勝利へのあくなき欲望は時としてチームをまとめ上げる。
ほね、良心
“「夢を見るためには人より多くのものを捧げなくちゃいけないんだ 時間 労力 友情」「良心」「骨」”…最後にぬるっと入ってくる「骨」。
「ありがとう竹内くん。甲子園に行けたら僕の骨を折って‼︎」 / 骨折から離れてくれって竹内くんが言ってるでしょ!!!
想像の斜め上の斜め上の斜め上を行くなあ/小堀がやばくなればなるほど小堀と野球論語り合う他校の監督がやばくなる。他校の監督は渡久地東亜とかか?
いったい何を読まされてるんだ…。先生!早く出てきてくれ!この狂気に癒しを与えてくれ!しかし、スポーツ漫画って、試合してない時の方が面白い時あるよね。
小堀が恐ろしいのは、「骨を折る」ってのを竹内を騙すのではなく本心から言ってるところだな…
竹内くんが外れたと思っていたら阿川監督がマンガから外されていた…!
キャラそれぞれの個性が強すぎるうえに目標もバラバラな物語を、勝利っていう至上命題でギュッと纏める小堀。この物語を先に進めるメインエンジンはアンタだよ…
長嶋さん!!!
竹内……いきなり前回から登場したとは思えないキャラになりやがって……
ここまで狂気を発揮できるのか
「小堀の論法は極めて卑怯な脅しであり現実ではハラスメントになります」位の注意書きされてもおかしくない信念の化物の行動なので、いつか監督に見抜かれて真面目に諭されるべきかもしれない。話としては面白いが
最高におもろい
小堀の目的は予想通りだったが、それに伴う覚悟が予想の遥か上を行っていたわ…。「才能はないがぶっ飛んだメンタルだけで怪物達と肩を並べている知将メガネキャラ」は小堀とワートリのオサムが二大巨塔だな…。
小堀が予想の上をいくヤバさだった 竹内の回想シーン前に出たっけ?その時からこの展開仕込んであったの?
骨から離れろ!w
進撃でエルヴィンが全滅前提の突撃を提案する場面を思い出した。なんで野球漫画が絶滅戦争を描いた漫画と相似なのかは分からないが…
「甲子園は高校野球における全国大会のこと」説明が丁寧すぎる。
小堀くんがこれ程の覚悟を示したいま、県大会決勝、9回2アウトのあと1アウトで甲子園というタイミングで何が起こるのか、もう今から想像するだけで恐ろしいよ…。
小堀のヤバさがうなぎ登りなのだが、一方で、竹内も思いっきり協力が過ぎていて、一躍今回の主役に躍り出たぞ!? 記録員の話、絶対に後で活かされるはずだ!
反対者は右向vs小堀派は左向でほぼ徹底したコンテワーク回{竹内は小堀に説得されたp.10で左を向き。~p.12の三馬vs小堀では三馬の背中側でorzしてた竹内が、p.13で途端に正面側へ瞬間移動・左向で正立し(!)、三馬vs竹内となる}
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/17106567265642185560 / 予想はあたったような、そうでもないような。この作者大筋は読めるけど細部が全く読めなくて大好き
小堀、恐ろしい子…! / 骨、覚悟を示すワードでありつつギャグにもしてるの面白すぎる
小堀くん最後の大コマで小指変な風に折れてない?もう骨折してるとか?
すげぇなぁ…これはすごい。ギャグ挟む余地あるんだな、この話に…
???「犠牲なしに強くなろうなんてムシがよすぎる」 ???「運命の女神はね、生贄を無視することができないんだよ」
チームのために骨を折るってそういう意味だっけ???
ここをもっと掘り下げてくるとは思わんかった。怖っっわ…!
1日3玉の制約を忘れるくらいに、イカれてるぜ!マジで骨折しそうだから、これまた怖い。来週から本誌で仄見える野球漫画が始まるけど、双子野球漫画くらいじゃ満足できなくなっている😭。
「時間 労力 友情 良心 骨」 一生懸命努力する事や力の限り頑張る事を粉骨砕身とか、骨を折るって言うけど小堀君、そういう事じゃあねぇのよ…
笑いと感動の狂気の渦で読者を攻めるやつだ
予想の斜め上をいかれた 作者が凄すぎる
小堀が狂ってるのはもはや当然だが竹内の演技力異常だろ・・・って最後は本気なのか。
小堀は鬼畜眼鏡だけど覚悟が決まっている。
練習のし過ぎで小堀の骨だか関節は既にヤバいのか?
地獄の南ちゃんかよ。甲子園に行けたら僕の骨を折って‼︎
骨を折るが比喩じゃねえ
なんでいきなり苦肉の計やってんの?これから赤壁の戦いでもするの?
「骨も竹内くんが選んでくれていい!」折る骨を選べるのがサービスになると思っている…??実力より3年から1人欠けるとより頑張れるストーリーのためというのが、ありがちだけど邪悪だ…。骨を捧げるしかない。
記録員の話をしといて、記録員になる気はないって、よくわからん(明らかに伏線
毎話毎話濃すぎてすんばらし
ブコメの顔の向きへの言及で二度見した。漫画家ってすごい。おもしれー。
お骨折りいただきありがとうございます。
"骨も竹内くんが選んでいい!"w こういう何気ないのにイカれたセリフ回しはこの作者の真骨頂だよなあ。
広瀬は当然のように見抜いてるけど、伊能の反応からこっちも気づいてるっぽいな やはり小堀も入れてこの3人がチームのブレインだなあ
「骨も選んで良い!」/良くないしなんで選ばせようとするんだって笑ったけど笑ってから竹内を共犯関係にするためか…と勘ぐってしまったな
ああ、それで兵庫のラーメン屋でピンクの鶏チャーシューを…(そうではない
小堀はプロになるのは完全に諦めたんだろうか。
小堀は単なる鬼畜じゃない、熱い心と友情を持った鬼畜だぜ!ほっといたら自らの骨を折りそう。
チームのために骨を折る(物理)って発想、普通出てこないだろw
骨がすべてを持っていったな
後に骨折り損の、みたいな伏線とすら感じる狂気
骨!
こわいよー
竹内くん良いキャラだ。将来は俳優になってくれ
コミック派なので、みんなの感想が読めない。サンキューピッチだけは連載読もうかな
3年生がベンチを外れるのは普通だと思うが。甲子園を目指すなら。
自分の骨を平気で折るやつは他人の骨も平気で折るやつである
やべぇカルトだ。そして世界宗教の始まりもだいたいヤベーヤツが情熱に駆られて宗教改革しようと生まれてきたカルトだけど。
小堀がどこまでセーフと考えてるか分からず恐ろしい。今の状態だと試合でも「相手の足が脅威なら、クロスプレーで事故を装って潰せばいい」くらいは言ってのけそうである。
俊足をラフプレーで潰すのは「ワンナウツ」でライバルチームが平然とやってた程度の作戦だから、このマンガでは基本プレイかもな。
真っ先に潰すのは小堀だろこれもう
最後は竹内の人間力だな。ベンチ入りできなければ全てが無駄なんてことはないんだ。
酷過ぎるけどもちろんこの会話が後から色々聞いてくるんだろう。・・いや、このマンガで甲子園いくのいつ?と思ったら来週くらいに地方決勝あたりまですっ飛んでる可能性が無くはないのだけど
集団最外の後ろ手のシルエットが先生なのだろうか
内容の感想が多いけれど、個人的には11Pの目薬を使った視線誘導の上手さに痺れた。マジで漫画が上手い。
部長が想像の4倍くらいは冷酷無比の野球マシーンだし、それ以上の異常性が出ちゃったので良かった。竹内くんが幻のシックスマンみたいなノリでサクラ要員としてベンチ入りするとアツい
小堀「大人の骨って206本あんねん」/だからといって、「骨も竹内くんが選んでいい」、まして「ありがとう竹内くん。甲子園に行けたら僕の骨を折って」はヤバすぎる。
時間、労力、友情、良心、骨。すべてを捧げる覚悟の男、小堀。
小堀劇場ばかりに目が行きがちだけど、最後の決め手となったのが桐山自身の裏表のない本心から出た言葉なのがいいよね。劇場だけで終わらないのが良い。美しい構成だと感じる。
竹内くんが骨を折りに来たら、それはそれで出場できなくなるのでは…
小堀は自分の手をも汚す覚悟ができているのが良い。ただのサイコじゃない
小堀は甲子園出場だけを目指していて、甲子園優勝は考えていないようだな。伊能も出場だけを目的にしているし、この漫画は地方大会がメインで終わるのかもしれない。
小堀のヤバさが際立った回だが、この作者だったら小堀よりももっとヤバイ奴を敵として立ちはだからせるんだろ?この先どういう甲子園絶対行くマンや特殊な欲望満たすマンが出てくるのか楽しみすぎる
オタクは知将キャラ好きというが、マジモンの知将キャラをみるとドン引きしちゃうよな。武力以外のすべてを使ってくるから
小堀の打ち込む対象が野球で良かった。打ち込む対象によっては甚大な被害を出す可能性がある
筋書き通りになりきってないところがあとで生きてきそう
骨折する骨を選ばせる小堀くん、サイコー。面白すぎる。
小堀くんが県大会優勝後に生の鶏肉ラーメン食べるとこ見たい
『骨も竹内くんが選んでいい』
阿川センセイがいなくてもう一回読み返しちゃった
期待を裏切らない面白さ。小堀の策略が前回の引きからの想像以上だった。次回も楽しみ! だけど甲子園までまだまだ時間かかるなコレ…。
前回で読者の大半は竹内のベンチ入りを納得しただろうに、さらに盤石な物に変える小堀の狂気よ……。小堀、野球に姉を人質に取られてるのか?w
「学生時代に打ち込んだことは?」「高校の時野球部のキャプテンとしてチームのために骨を折りました」
これで本当に折ったらすごいよ。ハイパーインフレみたいに殺し合ったりするような粗野な時代背景でもない現代の価値観しかも部活でそこまでできるのか?
ゴールデンカムイの鶴見劇場よりやばいもの見せられてるかもしれない。小堀劇場こわい、小堀こわい
「時間、労力、友情、良心、骨」「骨も竹内くんが選んでいい」
いやこれちょっとコメディに寄せたハイパーインフレーションじゃんパクリいくない!…って思うほどまったく別ジャンルなのに住吉先生の本領発揮だった。どんだけ骨折る(物理)ことに執着するのよ小堀。
いやーもう本当に現実の甲子園とか無くした方がいいな、子供の全国大会禁止で。吹奏楽とかもな。