なんというか「あの頃の週刊漫画誌の編集部って良くも悪くも色んな点で雑でいい加減でまともな統制なんか皆無で碌なもんじゃ無かったんだろうなぁ」という思いが再構築&強化されるような話題だなぁと。今はどうか
なにわXXの話かと思ったのに。
連絡しろ
「やったか!?」の逆
エピソードが強すぎる。「漫画か?」と言われれば漫画なんだけど、違う、そういう意味じゃない
アイシールド21の読切版は、死ぬほど面白かったけど、読切に至る前に、もっと面白い事が起きてたのかよ😭!
電話出た編集すごい失礼な奴だな
ストキンからの大ヒットはあとは、ほったゆみ先生の「九つの星」準キングからの「ヒカルの碁」とか。
そりゃ、なかには行き違いもあるだろ、と思ったら意外に続々と。賞が増えすぎた? って古い話が多いか/須賀原洋行のツイートを久しぶりに見た。
スゴすぎるとリプしてる人は何が凄いんだ…?組織内の報連相が機能してないって事だし、怠慢ってレベルじゃない。
ジャンプレベルの雑誌編集ってクソ忙しいんだろうけどそれにしてもみたいなエピソードではある。りーちろーせんせいだとさすがに平成だよな・・・
私もイラストで賞取った時連絡より紙面が速かったというかあの頃連絡手段が家電か手紙で留守電も着信履歴もなく家に誰もいなかったので受け取れなかった
アイシールド21なのか
賞もらって掲載されてたくらいなら笑って済むけど、「次号から新連載」ってどういうことだ。週刊誌なら次号は印刷中とかじゃないの?
編集何やってんだよww
まぁ編集部もその程度よ。賞を取るのも空気からモノ程度の考えでは。連載して1年コミック出してから人間扱いとか。
マンガでしか見たことない!とのコメントが面白いなぁ。
「事実は小説より奇なり」という言葉はあるが、創作よりも珍しい出来事というのはやはりそう起こるものではない。
受賞者への連絡は本誌での発表をもって代えさせていただきます。
俺と嫁の馴れ初めから実は互いの成長段階でこれほどに絡み合ってた、という話をしたらまず99%の人が嘘だと断言すると思う。俺たち自身が「こんなにアレコレ実は関係してたってある?」と驚愕としたんだから。
関係ないけど「気分は形而上」を連載しようと決めた編集者の見る目スゲーなと思う。あれ最初の頃は全然面白くなかった
確かにトップコメ読んで、出版社が違うとは云え『セクシー田中さん』の悲劇はこれの延長線上にあるんだな、と思ったりした
集英社レベルでも編集部がここまでいい加減というヤバめの話。作家側としてはネタにできるのだろうが、会社経営している側から見ると背筋が凍る。
連絡が遅れても漏れても生命とか資産とか重大なことに結びつかないのだから別にいい。笑い話。こんなのまで四の五の言うから息苦しい。
大賞というのがすごいんじゃなかろうか。棘米欄にかるなにわ小吉のエピソードが面白い
“今思うと、あの編集の立場だったら絶対「この作品俺のです!」って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話だと思われたんだろうな……笑”
漫画の編集者って典型的な買い手市場の中にいるから傲慢(手抜きもその一環)になるんだろうな。
おい。集英社。おい
週刊誌で発売日に次号がもう出来てて刷ってるところなんてまず無いと思うわ
このマンガのことはよく知らないので、婉曲表現にて一般論を言うと、マンガ雑誌社の編集者には人間の屑率が高いので、その程度は頻繁には起こり得るだろうとの納得感はある
笑い話にしてるけど、これ相見積して連絡無く失注と思ったら先方都合で勝手に納期決められた上にしばらく経ってから連絡来るみたいな話なので全然笑えないのよね。
“ 稲垣理一郎(リーチロー) @reach_ina いや、知らされるものです笑。 担当者の連絡の行き違いがあって、発表が先になってしまったというレア中のレアケースですね”、担当者……
あの頃のマンガに限らず雑誌の編集部って、お前らそんなに偉いんか!??ってドン引きして怒鳴りつけたくなるエピソードが山盛りにあるからね
ゲームデザイン(シナリオ)コンテストに友達と一緒に作って応募したことあるけど結果発表すらなかったな。主催した本人が途中で会社を抜けたのでうやむやになっていたと知ったのはずっと後のこと
ここでは書けないけど他出版社も結構適当だった
漫画家含めて客と直接対面しないタイプのもの作りに従事してると社会性は欠落しがちであるが、更に出版社は「権利者様」であるからしてその意識が修正される機会が少ない なのでいつまでもトンチキなままである
福本豊みたい。ドラフト翌日に出勤して(福本さんは社会人野球出身)、新聞読んでた先輩に「おもろい記事載ってまっか」と聞いたら「お前、指名されとるがな」と言われて自分のドラフト指名を知ったらしい。
いがらしみきおさんがエロ漫画誌に4コマをおくったら連絡がないまま掲載されたからまた送ったら掲載されたってのを繰り返して単行本も無断で出たんだっけ?なんかそんな話聞いたな。休筆するのもその要領だったとか
俺もなんか郵送されてきたと思ったら賞状と副賞届いて初めて知ったことあるわ あるあるなのか笑
“「この作品俺のです!」 って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話だと思われた”
漫画家さんも編集者さんもビックリの話だね。
ジャンプで賞を取ったのに連絡先不明でネタにされたギャグ漫画家いたよね。そうだ、なにわ子吉せんせーだよ
編集部の不手際が連想されがちだけど、応募者側の住所以外の連絡先が無かったとかも考えられない?
よく「漫画家は非常識だから、高学歴で常識のある漫画編集者がコントロールしないと」云々をいう人がいるけど、大手出版社の漫画編集者って確かに高学歴だけど他業種から見ると常識ないよな・・・契約もいい加減だし
ギャグマンガ日和の増田先生も赤塚賞受賞後ネームを編集に送ったら全く連絡来なくなったので、もう一度赤塚賞にマンガ送って二度目の受賞したというエピソードあるもんな・・・。
京アニ事件とかのタイプだよね。『「この作品俺のです!」 って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話』
読切版「アイシールド21」、2001年51号で受賞が発表(表紙には登場なし)、村田雄介先生の作画で2002年14号・15号に掲載(表紙に「ストーリーキング受賞作」(14号)「第7回ストーリーキング」(15号)と記載)。連載は02年34号から
(編集部の適当さ加減が)凄すぎる。受賞したあとのスケジュールとか調整するために何度も連絡するでしょう。
初にしてオンリーワンだそうで
初の大賞取るほどの期待の新人なら絶対に他紙に取られたくないし、いち早く連絡すると思うんだが、ナゼそんな事になるのか全く理解できない。電話番号不記載で連絡つかなかったとかの方がまだありそう。
凄い、の原義は「恐ろしくてぞっとする」で、マイナスの意味が元々含まれていると感じながら使っているので、「何がすごいんだ」のブコメに世代間断絶を思う。
本人が笑い話にしてるのに勝手に義憤に駆られてnot笑い話認定マン多すぎでは。
素人のころ、漫画賞応募後に発表前の連絡がなかったので当然落ちたと思っていたが、コンビニで見かけたジャンプの表紙に「初の大賞出る!」と書いてあったので、ふと開いてみたら自分の作品だった話
なんというか「あの頃の週刊漫画誌の編集部って良くも悪くも色んな点で雑でいい加減でまともな統制なんか皆無で碌なもんじゃ無かったんだろうなぁ」という思いが再構築&強化されるような話題だなぁと。今はどうか
なにわXXの話かと思ったのに。
連絡しろ
「やったか!?」の逆
エピソードが強すぎる。「漫画か?」と言われれば漫画なんだけど、違う、そういう意味じゃない
アイシールド21の読切版は、死ぬほど面白かったけど、読切に至る前に、もっと面白い事が起きてたのかよ😭!
電話出た編集すごい失礼な奴だな
ストキンからの大ヒットはあとは、ほったゆみ先生の「九つの星」準キングからの「ヒカルの碁」とか。
そりゃ、なかには行き違いもあるだろ、と思ったら意外に続々と。賞が増えすぎた? って古い話が多いか/須賀原洋行のツイートを久しぶりに見た。
スゴすぎるとリプしてる人は何が凄いんだ…?組織内の報連相が機能してないって事だし、怠慢ってレベルじゃない。
ジャンプレベルの雑誌編集ってクソ忙しいんだろうけどそれにしてもみたいなエピソードではある。りーちろーせんせいだとさすがに平成だよな・・・
私もイラストで賞取った時連絡より紙面が速かったというかあの頃連絡手段が家電か手紙で留守電も着信履歴もなく家に誰もいなかったので受け取れなかった
アイシールド21なのか
賞もらって掲載されてたくらいなら笑って済むけど、「次号から新連載」ってどういうことだ。週刊誌なら次号は印刷中とかじゃないの?
編集何やってんだよww
まぁ編集部もその程度よ。賞を取るのも空気からモノ程度の考えでは。連載して1年コミック出してから人間扱いとか。
マンガでしか見たことない!とのコメントが面白いなぁ。
「事実は小説より奇なり」という言葉はあるが、創作よりも珍しい出来事というのはやはりそう起こるものではない。
受賞者への連絡は本誌での発表をもって代えさせていただきます。
俺と嫁の馴れ初めから実は互いの成長段階でこれほどに絡み合ってた、という話をしたらまず99%の人が嘘だと断言すると思う。俺たち自身が「こんなにアレコレ実は関係してたってある?」と驚愕としたんだから。
関係ないけど「気分は形而上」を連載しようと決めた編集者の見る目スゲーなと思う。あれ最初の頃は全然面白くなかった
確かにトップコメ読んで、出版社が違うとは云え『セクシー田中さん』の悲劇はこれの延長線上にあるんだな、と思ったりした
集英社レベルでも編集部がここまでいい加減というヤバめの話。作家側としてはネタにできるのだろうが、会社経営している側から見ると背筋が凍る。
連絡が遅れても漏れても生命とか資産とか重大なことに結びつかないのだから別にいい。笑い話。こんなのまで四の五の言うから息苦しい。
大賞というのがすごいんじゃなかろうか。棘米欄にかるなにわ小吉のエピソードが面白い
“今思うと、あの編集の立場だったら絶対「この作品俺のです!」って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話だと思われたんだろうな……笑”
漫画の編集者って典型的な買い手市場の中にいるから傲慢(手抜きもその一環)になるんだろうな。
おい。集英社。おい
週刊誌で発売日に次号がもう出来てて刷ってるところなんてまず無いと思うわ
このマンガのことはよく知らないので、婉曲表現にて一般論を言うと、マンガ雑誌社の編集者には人間の屑率が高いので、その程度は頻繁には起こり得るだろうとの納得感はある
笑い話にしてるけど、これ相見積して連絡無く失注と思ったら先方都合で勝手に納期決められた上にしばらく経ってから連絡来るみたいな話なので全然笑えないのよね。
“ 稲垣理一郎(リーチロー) @reach_ina いや、知らされるものです笑。 担当者の連絡の行き違いがあって、発表が先になってしまったというレア中のレアケースですね”、担当者……
あの頃のマンガに限らず雑誌の編集部って、お前らそんなに偉いんか!??ってドン引きして怒鳴りつけたくなるエピソードが山盛りにあるからね
ゲームデザイン(シナリオ)コンテストに友達と一緒に作って応募したことあるけど結果発表すらなかったな。主催した本人が途中で会社を抜けたのでうやむやになっていたと知ったのはずっと後のこと
ここでは書けないけど他出版社も結構適当だった
漫画家含めて客と直接対面しないタイプのもの作りに従事してると社会性は欠落しがちであるが、更に出版社は「権利者様」であるからしてその意識が修正される機会が少ない なのでいつまでもトンチキなままである
福本豊みたい。ドラフト翌日に出勤して(福本さんは社会人野球出身)、新聞読んでた先輩に「おもろい記事載ってまっか」と聞いたら「お前、指名されとるがな」と言われて自分のドラフト指名を知ったらしい。
いがらしみきおさんがエロ漫画誌に4コマをおくったら連絡がないまま掲載されたからまた送ったら掲載されたってのを繰り返して単行本も無断で出たんだっけ?なんかそんな話聞いたな。休筆するのもその要領だったとか
俺もなんか郵送されてきたと思ったら賞状と副賞届いて初めて知ったことあるわ あるあるなのか笑
“「この作品俺のです!」 って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話だと思われた”
漫画家さんも編集者さんもビックリの話だね。
ジャンプで賞を取ったのに連絡先不明でネタにされたギャグ漫画家いたよね。そうだ、なにわ子吉せんせーだよ
編集部の不手際が連想されがちだけど、応募者側の住所以外の連絡先が無かったとかも考えられない?
よく「漫画家は非常識だから、高学歴で常識のある漫画編集者がコントロールしないと」云々をいう人がいるけど、大手出版社の漫画編集者って確かに高学歴だけど他業種から見ると常識ないよな・・・契約もいい加減だし
ギャグマンガ日和の増田先生も赤塚賞受賞後ネームを編集に送ったら全く連絡来なくなったので、もう一度赤塚賞にマンガ送って二度目の受賞したというエピソードあるもんな・・・。
京アニ事件とかのタイプだよね。『「この作品俺のです!」 って思い込んでる奴がかけてきたヤバい電話』
読切版「アイシールド21」、2001年51号で受賞が発表(表紙には登場なし)、村田雄介先生の作画で2002年14号・15号に掲載(表紙に「ストーリーキング受賞作」(14号)「第7回ストーリーキング」(15号)と記載)。連載は02年34号から
(編集部の適当さ加減が)凄すぎる。受賞したあとのスケジュールとか調整するために何度も連絡するでしょう。
初にしてオンリーワンだそうで
初の大賞取るほどの期待の新人なら絶対に他紙に取られたくないし、いち早く連絡すると思うんだが、ナゼそんな事になるのか全く理解できない。電話番号不記載で連絡つかなかったとかの方がまだありそう。
凄い、の原義は「恐ろしくてぞっとする」で、マイナスの意味が元々含まれていると感じながら使っているので、「何がすごいんだ」のブコメに世代間断絶を思う。
本人が笑い話にしてるのに勝手に義憤に駆られてnot笑い話認定マン多すぎでは。