やっぱり尺が足りてない。「マチュの物語」としてはどうしてもRTA感が出てしまう。
最初から主人公とも思っていない
舞台装置感あるよね。ただ後先考えてない反抗期の行き着く先って感じで、クランバトル自体を罪と認識しないまま話が進んでた序盤より、これはこれでリアルなんだよな。トー横キッズ感というか。
細けえことはいいんだよ
全48話ぐらいなら地球編で3~4話使ってたのになあと思う。やっぱガンダムで全12話は少なすぎるよ
モビルスーツの戦闘みたいけど、ストーリー動かすためにバトルしない話が多いんだよな…
ハリガネムシに寄生されたバッタは操られるままに水に飛び込み溺れ死ぬという。シャロンの薔薇に脳をハックされたマチュは寄生されたバッタ。そのうち「...とガンダムが言っている」しか言わない廃人になる。
でも娼館でウロウロしてたマチュ見てたらセックスしたいなぁ指名したいなぁってならんかったか?狂犬は矯正出来るからね。上級国民が没落して風俗で働く、何という商品価値の高さだろうか。処女権なんか大人気やろ。
テレビでの消化不良をこの先何年も掛けて映画で焼き直して補完して行くというビジネスモデルにだけはならないで欲しい。
2部構成にして、第1シーズン『クランバトル編』、第2シーズン『シャロンの薔薇編』とかにできなかったのかな。
こういう疑問には答えてくれないだろうなぁという信頼感がある
そうだな。宇宙に戻るのはガンダムの醍醐味。フォウのときと比べると・・・
4クールで出来てた群像劇や理不尽エピソードが、2クールだと時間が足りないから主人公の成長にだけフォーカスになり、1クールだと主人公こそシナリオを回すための装置になる。
オリジナルアニメは性急すぎる内容に、原作付きアニメはほとんど進展のない内容に、というのが、短期クールが基本になってしまった昨今の問題だと思う。
スマホに来たメッセージにそって逃げて、地球でもララアに言われて逃げてるので、都合よく動かされてるのは作中でもそうなのではないかな。ホワイトベースも命令一つで便利に使われてたので似たようなものかも。
深みが欲しいですの。
そうは思わない。今回は全話の中で一番性表現をした回だろうけれど、なぜマチュは陰毛を晒さなかったのか?それでも小説版ガンダム、トップをねらえ!、エヴァの系譜に連なる深夜アニメ作品かよ。もっと本気見せろ。
割と楽しみに見てるけど言いたいことはわからんでもない 駆け足すぎるんだよなぁ
いや、ガンダムの主人公って共感できるキャラ少ないよね…?ジュドーとか窃盗団じゃなかったかな…他にもスパイに色仕掛けかけられて逃げられたり可哀想なキャラは多いよ。女性キャラだから可哀想なだけじゃね?
地球の位置は発艦時に正面に見えるから考えなくていいんじゃないかなぁ
ゲームの「お使い主人公」感。ファーストネタの巡回用ロボ
娼館二次創作ですげー転落人生だなされる刻が見えた
マチュは考えが浅いってのは今までも一貫して描写されてるしそういうキャラなんだろう。あと3話で脱却できる機会はあるのかな…?
怒りのデスロードにおけるマックスに似てる、物語の進行視点役。
まだ最新話見てないけど、あれって泳がされたんでしょう。今の10代に当てはまるかはわからないけど、将来とかどうでもよくて、手足のように動くMSとか手に入ったらそれこそ10代特有の無敵感で鬼に金棒ですよ。
ファースト未見からすると同感で、親子関係の進展につながるか、正論で世界線の歪みを収めるかがないと、結構「キツい」作品になる
別に……どうでもいいや感しか。というか、勝手に暴れ回ってジークアクスパチって、サイコガンダム暴れている中では強盗して……勝手な事しているだけじゃん。シャリアさん、上手く使っちゃって下さいとしか。
tyuke いや、泳がされてるのはみんなわかってる。水すらないところで泳いでるので「泳いでる感に説得力がない」と言っているのだよ
歴代ガンダムシリーズの地球での色々な出会いと別れを経て人間として成長して宇宙へ戻り最終決戦へって王道展開と比べると、特に成長とか無く単にイベントこなしてるだけ感はある
最後はどうなってもhappy endingだから大丈夫!
こんなことになるなら、どっかの配信サイトの独占作品にしてもう少し尺を確保すれば良かったのでは
そこより連れて逃げてってメイドに頼まれてそのままララァにあなたは宇宙に行くべき!!って言うのもうちょっとなんかこうララァとマチュの間のエピソードとか発生させとくべきじゃない?ってなった
最初にガンダム乗った時点で考え浅すぎるからな、ケーキ切れなそうなんだよな
行きなさいシンジくんあなたの願いを叶えなさい!的なことが起こるんじゃないのかな。乗らんといてくださいねーからの
狂犬が緑のおじさんの掌で転がされ、探知犬代わりにされてて、水星の魔女の主人公を超える不憫さだったので、もっと不憫になってほしい。 可哀想は可愛い。
鶴巻和哉監督はフリクリ・トップ2でもドラマツルギーのあやつり人形な主人公(&ハルハラハル子)を信条としてきたし、さらばレッドノア作監でも詰込過ぎ作劇に由縁のある方。だって先行劇場版もダイジェストじゃん?
全48話もあったらククルスドアンの島で1クールぐらい使いそう
情動肯定の物語に見せ掛けてるのはミスリードで、これは自己決定の賛歌ではなく、結局のところ、他者の思惑に良いように利用された未熟な愚者の物語になりそうなのがね。ピノキオ。if物語ではなく胡蝶之夢の方やね。
今の10代と言うかおっさんの10代だからな同情はできん。ガンダムIPの呪いに囚われるなが水星の裏テーマだったのが次で令和スタンダードを作る気がないそんなに海外売りしたいならGではなくW続編映像化擦りゃいいのに
早いなーとは思う(クラバ4勝目になってて吃驚)が、そこに不満はない。マチュがもしこの先落ち着いたら、シュウジと再会したとき「なんだこのガンダムガンダム言ってる変なやつ」って冷め方しないかは……期待してる
あらゆる描写の深掘りが少なすぎるせいで可哀想という感情が湧くための材料が少なすぎるのでなんとも
24話に不向きな監督だっているんですよ
勢いで動いちゃうキャラなのは一貫して描かれてると思うし、超お嬢様校の子で人を疑わない性質が脇の甘さなのも納得なんだが、本人の迷いや成長を描く時間が無くて話の展開のコマ感があるのかな。
コロニー内だけでワチャワチャやってる分には話の規模感がちょうど良かったんだけど地球に行く→帰ってくるみたいな大移動を1話でやられるとマチュの「動かされてる感」が強くなりすぎ。
「やりたいことはわかるんだがそれに対して尺が足りてないがな!」という共通認識になりつつあるな。ボリュームの難しさを思わされる。
話の辻褄がめちゃくちゃ。マチュがジークアクスでクラバに出てたことがそんなに問題ならニャアンも同じく問題だし、ニャアンのほうは殺人までしているのにキシリア部隊にリクルートされてる。物語の機序が狂ってる
極端なこと言っちゃうと物語なんて全部作者の都合なんだけど、それを感じさせない手腕というかね。ジークアクスは短期で片付けなきゃってのが問題なんだろうな
マチュはガンダムの歴代キャラを躍動させるための装置でしかないから違和感は無い 消費されるニュータイプとしてはむしろリアルさを感じる
面白いは面白いがどう考えても尺が足りてなくてダイジェスト版を見ているみたいなんだよな。少なくとも2クールは必要な内容だったと思う。(そのわりに黒い三連星やバスク・オムみたく省いても成立する要素が多い)
編集者と路チュー
今回は特に酷かったな、他人の思惑で良いように動かされてるだけなのに、本人はそれに疑問すら持ってない
マチュの本質はハル子だと思ってるから別に・・・
同感。主人公、造形はかわいいのにやることに共感できないので魅力的に見えなくなってきている。
令和は展開が早くないと飽きられる 二次創作市場への展開も前提として省略できる 昭和とは違うのだよ、昭和とは
展開が駆け足すぎるからそう見える面もありそう
子供が愚かで状況に振り回されるだけで主体的に行動できないというのは当然で、当然のことが起こっているとは言える。尺に余裕がないせいか、露骨で露悪的には感じられる。
ユニコーンのバナージもお使い主人公感が強かったけど、マチュもお使いをこなしてる感があるよな。尺が短い分、RTAめいて見える。
全然活躍させてもらえないのTV版エヴァみがある。シイコ戦も見てるだけ、黒い三連星もニァアンの代打
物語の都合に巻き込まれただけの哀れな少女になってしまった。
展開が早すぎるのはそう。だけどタイパいいし、やたら刺さる設定をひたすら置いてXでワイワイ考察して楽しむ公式二次創作と考えたらよく出来てると思う。偶然巻き込まれてガンダム盗んで搭乗者になるのは主人公の常
今、二週分たまってる。ネタバレ見てもいいやとコメント見てしまう程度には期待してない。トー横キッズがガンダム乗ったらこんな話になるのかもしれんがいくらリアルでもトー横キッズの物語見たいかって言われると…
キャラクターと設定が主客転倒してるってことよね。私も制作陣が何したいんだろなって視点で見てしまって、コレって狙ってやってるのか単に下手なだけなのかって考えてしまう。
マチュが云々じゃなくて、何もかもがグダグダで適当。シナリオラインは意味不明だし、設定は結局つまないループ物で原作を虚仮にしてるし、こんなん同人誌でやってろよとしか
マチュはニュータイプだけど所詮は子供で、9話も「シュウジに会いたい」ってアクセルだけはふかすけどルート自体はレミングスよろしく全部誰かに誘導されてるんよ。
最近の話を見てるとクランバトルまじいらねーじゃんって気がしてくる。マチュもクラバもそれ自体に意味なんかなくて、出したいやつ出すための仕掛けでしかないんだよな。
ニュータイプだからすべて直観、感覚で動いているということだろう。そして後先考えずに行動できる10代の特権でもありつつ、『若さ故の過ち』にいつか気づくはずだ。
ニァアンとの出会いからすでにジークアクス(よりもあのアムロパパの例のやつか)に誘導されているという話だよ。マチュはイリヤの浅羽で猫の地球儀の幽。
ライド系のアトラクションやってんの?ってぐらい、何もかもガイドに従って動いていて、大気圏突入や深海突入もできるできないを自分で調べる事も許されずに、本人以外の手で動かされていて、カッコ悪すぎる
頭の弱い世間知らずのお嬢ちゃんがヒモ男に翻弄され、画面の向こうの知らない人やオジから道具のように扱われるというのはなかなかグロい進行。
そうはならんやろ的な行動が主人公の得になっていく展開のことをご都合主義と言うんじゃないのか?可愛そうになってくる不穏さが今んとこの面白みの一つじゃないのか??
そうだよなあ。昔みたいに52話とかやってたら、エンディングみたいな日常回もあったろうにと思うと残念。
このあたりはもうカラーの作風なんだと思う。
ニャアンへの隔意を産むエピソードを挟んだことで、その後のヤケクソじみた行動に説得力が増したように自分は感じてる
アルファサイコミュが動機を与えて、消えて、オメガサイコミュがリードしている。マチュは誰かのファンネルなので可哀想で当然。
初登場シーンからして「ストレスマックスで暴発している」というキャラである。カミーユっぽい。カミーユと同じで途中から引き返せなくなって困っていくのだろう。
なるほど、じゃあこのTVシリーズは言わばパイロット版みたいなもので、真の本編は数年後にやる劇場版シリーズ……という可能性もあり得るのか。嫌だなぁ
まぁわかる
物語というよりアトラクションで、主人公というよりアトラクションの視点人物なんですよ。
あと3話しかないけどまだ分からん。分からんまま終わる可能性も大いにあるがそれでもおれはマチュを信じる。登場人物全体を眺めてみても地味なキャラが多い中マチュとシャリアだけ造りが妙にエポック過ぎるし
ジークアクスのサイコミュを起動できるのがマチュ(とニャアン)だけなので、シャリアブルが代わりにやるのは無理なんですよ。ユニコーンのバナージと同じ役割で、シリーズリスペクトということで
今は御都合主義でいいからこれくらいのペースで展開してくれないとだるくない?
むしろ、無計画で状況依存の象徴という設定なのでは。
一回捕まって深く考えずにノリで脱獄するの、確かにJRPGでめっちゃ見る!
ジークアクスはあれ自分で動いてるんでしょ?エグザベ君が乗ったときはさっぱりだったじゃん
マチュは思うより気にしてないと思うよ。何度もそりゃ嫌われるだろうなって謝罪とか視野が足りない子って描写は出てきたし。それでも弱者のためなら躊躇なく行動出来るヒーローではある。
マチュ本人からしたら知らないことだらけの世界が急に広がっちゃって、追いつけないけど追いつかなきゃみたいな感じなんだろうな。(←終始こんな感じでは
全12話故に展開が性急すぎる都合にマチュが振り回されているのではという話
カラーとガンダムシリーズに登場する人物の良くないところを煮詰めた感じ。成長せず成り行き任せで情動的。でも、その分、若者らしさは強いとおもう。
マチュじゃないとジークアクスのサイコミュ動かないから(たぶん)
考察前提で描きすぎて、マチュに限らずみんななんでそんなことしてるのかさっぱりわからない。「アレが出てきた!」って驚きはあっても、ここからどうなるんだろうってワクワクは伴わない感じ。
偽物の世界の本物のニュータイプってことなんだとは思う
行動原理が一貫してても理解出来ないと無理があるって言っちゃう質か
plazmaの「もしもあの改札の前で立ち止まらず ~ 幸せに生きていただろうか」のままの展開になるのかな~と思ってる
話数が足りないのが悪い
たしかにそう
経験も思慮も足りない若者というキャラ造形は割と嫌いじゃないのだけど、無鉄砲さや思い切りの良い行動が無慈悲に裏目に出る展開は中々に意地が悪い。/ここからの畳み方次第かな。
碇ゲンドウ「問題ない。全てニュータイプだからという事で説明がつく」
深く突っ込んだ尺が取れてないが飛び込みのシーンはマチュの閉塞された環境を表してたし「飛び出していけ!」という歌詞も明らかにマチュにかかっている。9話は緑のおじさんが老練かつ狡猾過ぎなだけ!反撃はこの後
9話では緑オジの手のひらで転がされているだけだからな
ワンクールものの宿命。今内面の葛藤とか成長を見たいなら特撮か女児向けがおすすめですよ。マジで
マチュは一貫して、とにかくデタラメでも動いてみるキャラとして描写されてるでしょ。最初のクラバでも敵の位置が分からないままフラフラ動くし、シャトル売ってたら細かい計画もなしに手付金を払うし。
エヴァのシンジくんだって、テレビ版ラスト1話の自己啓発セミナーで行けたんだから「よくわかんないけど、なんかわかった」の勢いで成長できるよ。 子供の成長は大人が思うより早い
マチュがちいかわだった…!? うさぎ並みのイヤッハー振りでもあるが
ジークアクスくんが全自動すぎて、ディズニーのライド系アトラクションかよ、とは思った
『テレビでの消化不良をこの先何年も掛けて映画で焼き直して補完して行くというビジネスモデル』が成立しうるのはそこまでの人気作になった時だけなので、そこまで面白くなれればむしろ大成功。
アニメやマンガってたいていそういうものは必要。ぼざろで喜多ちゃんがいなかったら、山田とぼっちがあれだから全然話進まない、とかね
夏色まつりのことかと一瞬思ったのは俺だけなんだろうな
だから、SNSでバズることしか考えてないんだよ。「こうしときゃウケるだろ」だけ。かわいそうなマチュもそのための道具でしかないんだから。
シーマ様が乃木坂のセンターに選ばれるまでだよ
マチュにはフリクリのナオ太みを感じてしまうな。恋心を燃料に物語を進める舞台装置だが、実際の物語は恋心とは別のところで進められていく。
なんかこういう奴割と居るよな。物語の流れよりキャラ優先させろ的なね。そもそもお前の思うようなキャラじゃないんでマチュは。わかった気になってんじゃねーぞ。こういう奴が、公式が間違っている的な厄介オタクに
同じ監督×脚本のフリクリ見とけ。結局ナオ太と同じで振り回される子供なのよ。善性あるが全てを舐めて見下し視野も狭いガキが揉まれるジュブナイル作品。最終回は騒がしき1年の思い出を得て、求めた物は喪失し終わる
一応増田の指摘は「それはこうこう」と理屈付けできる描写や設定は描かれてるとは思う。それに極論『思春期の衝動だから』『キラキラに魅了されたから』『ガンダムや薔薇に導かれたから』で説明できるズルさw
1クールまるまる使ってクラバト編でドタバタしててほしかった。
マチュの扱いと描写は不遇だけど、EDの「もうどうなってもいいや」がストーリーの展開に合ってるのは感心した
ここまでの物語はほぼ別世界線から来たララァによって操作されていたと考えるべきなので、マチュ含めた全てがララァの手の平の上だよ。問題はここからマチュが、GQ世界の人達がどう自分達の歴史を紡ぐかよ
ジークアクスもジフレドも実質エヴァで機械のほうが操縦者を選り好みする。シャリアブルが乗っても薔薇まで案内はしてくれない。マチュは正史におけるララァの代わりで、機械の側から「少女以外お断り」してる文字数
ガノタって面倒くさいなぁという気持ちになりつつある。最終話でマチュに「気持ち悪い」って切り捨てられてほしい。あるいは実写の富野由悠季が出てきて25分フル説教でもよい。
もうどうなってもいいや案件
この物語の少なくとも一面は「プレイヤー:ララァによるシャア生存プレイ」ゲーム実況。シャアはもちろんマチュもゲームの駒であり効率的にフラグを回収させられてる。プレイヤーはララァ以外にシュウジやマty文字数
だんだんマチュが可哀想になってきた
やっぱり尺が足りてない。「マチュの物語」としてはどうしてもRTA感が出てしまう。
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細けえことはいいんだよ
全48話ぐらいなら地球編で3~4話使ってたのになあと思う。やっぱガンダムで全12話は少なすぎるよ
モビルスーツの戦闘みたいけど、ストーリー動かすためにバトルしない話が多いんだよな…
ハリガネムシに寄生されたバッタは操られるままに水に飛び込み溺れ死ぬという。シャロンの薔薇に脳をハックされたマチュは寄生されたバッタ。そのうち「...とガンダムが言っている」しか言わない廃人になる。
でも娼館でウロウロしてたマチュ見てたらセックスしたいなぁ指名したいなぁってならんかったか?狂犬は矯正出来るからね。上級国民が没落して風俗で働く、何という商品価値の高さだろうか。処女権なんか大人気やろ。
テレビでの消化不良をこの先何年も掛けて映画で焼き直して補完して行くというビジネスモデルにだけはならないで欲しい。
2部構成にして、第1シーズン『クランバトル編』、第2シーズン『シャロンの薔薇編』とかにできなかったのかな。
こういう疑問には答えてくれないだろうなぁという信頼感がある
そうだな。宇宙に戻るのはガンダムの醍醐味。フォウのときと比べると・・・
4クールで出来てた群像劇や理不尽エピソードが、2クールだと時間が足りないから主人公の成長にだけフォーカスになり、1クールだと主人公こそシナリオを回すための装置になる。
オリジナルアニメは性急すぎる内容に、原作付きアニメはほとんど進展のない内容に、というのが、短期クールが基本になってしまった昨今の問題だと思う。
スマホに来たメッセージにそって逃げて、地球でもララアに言われて逃げてるので、都合よく動かされてるのは作中でもそうなのではないかな。ホワイトベースも命令一つで便利に使われてたので似たようなものかも。
深みが欲しいですの。
そうは思わない。今回は全話の中で一番性表現をした回だろうけれど、なぜマチュは陰毛を晒さなかったのか?それでも小説版ガンダム、トップをねらえ!、エヴァの系譜に連なる深夜アニメ作品かよ。もっと本気見せろ。
割と楽しみに見てるけど言いたいことはわからんでもない 駆け足すぎるんだよなぁ
いや、ガンダムの主人公って共感できるキャラ少ないよね…?ジュドーとか窃盗団じゃなかったかな…他にもスパイに色仕掛けかけられて逃げられたり可哀想なキャラは多いよ。女性キャラだから可哀想なだけじゃね?
地球の位置は発艦時に正面に見えるから考えなくていいんじゃないかなぁ
ゲームの「お使い主人公」感。ファーストネタの巡回用ロボ
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マチュは考えが浅いってのは今までも一貫して描写されてるしそういうキャラなんだろう。あと3話で脱却できる機会はあるのかな…?
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まだ最新話見てないけど、あれって泳がされたんでしょう。今の10代に当てはまるかはわからないけど、将来とかどうでもよくて、手足のように動くMSとか手に入ったらそれこそ10代特有の無敵感で鬼に金棒ですよ。
ファースト未見からすると同感で、親子関係の進展につながるか、正論で世界線の歪みを収めるかがないと、結構「キツい」作品になる
別に……どうでもいいや感しか。というか、勝手に暴れ回ってジークアクスパチって、サイコガンダム暴れている中では強盗して……勝手な事しているだけじゃん。シャリアさん、上手く使っちゃって下さいとしか。
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歴代ガンダムシリーズの地球での色々な出会いと別れを経て人間として成長して宇宙へ戻り最終決戦へって王道展開と比べると、特に成長とか無く単にイベントこなしてるだけ感はある
最後はどうなってもhappy endingだから大丈夫!
こんなことになるなら、どっかの配信サイトの独占作品にしてもう少し尺を確保すれば良かったのでは
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鶴巻和哉監督はフリクリ・トップ2でもドラマツルギーのあやつり人形な主人公(&ハルハラハル子)を信条としてきたし、さらばレッドノア作監でも詰込過ぎ作劇に由縁のある方。だって先行劇場版もダイジェストじゃん?
全48話もあったらククルスドアンの島で1クールぐらい使いそう
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早いなーとは思う(クラバ4勝目になってて吃驚)が、そこに不満はない。マチュがもしこの先落ち着いたら、シュウジと再会したとき「なんだこのガンダムガンダム言ってる変なやつ」って冷め方しないかは……期待してる
あらゆる描写の深掘りが少なすぎるせいで可哀想という感情が湧くための材料が少なすぎるのでなんとも
24話に不向きな監督だっているんですよ
勢いで動いちゃうキャラなのは一貫して描かれてると思うし、超お嬢様校の子で人を疑わない性質が脇の甘さなのも納得なんだが、本人の迷いや成長を描く時間が無くて話の展開のコマ感があるのかな。
コロニー内だけでワチャワチャやってる分には話の規模感がちょうど良かったんだけど地球に行く→帰ってくるみたいな大移動を1話でやられるとマチュの「動かされてる感」が強くなりすぎ。
「やりたいことはわかるんだがそれに対して尺が足りてないがな!」という共通認識になりつつあるな。ボリュームの難しさを思わされる。
話の辻褄がめちゃくちゃ。マチュがジークアクスでクラバに出てたことがそんなに問題ならニャアンも同じく問題だし、ニャアンのほうは殺人までしているのにキシリア部隊にリクルートされてる。物語の機序が狂ってる
極端なこと言っちゃうと物語なんて全部作者の都合なんだけど、それを感じさせない手腕というかね。ジークアクスは短期で片付けなきゃってのが問題なんだろうな
マチュはガンダムの歴代キャラを躍動させるための装置でしかないから違和感は無い 消費されるニュータイプとしてはむしろリアルさを感じる
面白いは面白いがどう考えても尺が足りてなくてダイジェスト版を見ているみたいなんだよな。少なくとも2クールは必要な内容だったと思う。(そのわりに黒い三連星やバスク・オムみたく省いても成立する要素が多い)
編集者と路チュー
今回は特に酷かったな、他人の思惑で良いように動かされてるだけなのに、本人はそれに疑問すら持ってない
マチュの本質はハル子だと思ってるから別に・・・
同感。主人公、造形はかわいいのにやることに共感できないので魅力的に見えなくなってきている。
令和は展開が早くないと飽きられる 二次創作市場への展開も前提として省略できる 昭和とは違うのだよ、昭和とは
展開が駆け足すぎるからそう見える面もありそう
子供が愚かで状況に振り回されるだけで主体的に行動できないというのは当然で、当然のことが起こっているとは言える。尺に余裕がないせいか、露骨で露悪的には感じられる。
ユニコーンのバナージもお使い主人公感が強かったけど、マチュもお使いをこなしてる感があるよな。尺が短い分、RTAめいて見える。
全然活躍させてもらえないのTV版エヴァみがある。シイコ戦も見てるだけ、黒い三連星もニァアンの代打
物語の都合に巻き込まれただけの哀れな少女になってしまった。
展開が早すぎるのはそう。だけどタイパいいし、やたら刺さる設定をひたすら置いてXでワイワイ考察して楽しむ公式二次創作と考えたらよく出来てると思う。偶然巻き込まれてガンダム盗んで搭乗者になるのは主人公の常
今、二週分たまってる。ネタバレ見てもいいやとコメント見てしまう程度には期待してない。トー横キッズがガンダム乗ったらこんな話になるのかもしれんがいくらリアルでもトー横キッズの物語見たいかって言われると…
キャラクターと設定が主客転倒してるってことよね。私も制作陣が何したいんだろなって視点で見てしまって、コレって狙ってやってるのか単に下手なだけなのかって考えてしまう。
マチュが云々じゃなくて、何もかもがグダグダで適当。シナリオラインは意味不明だし、設定は結局つまないループ物で原作を虚仮にしてるし、こんなん同人誌でやってろよとしか
マチュはニュータイプだけど所詮は子供で、9話も「シュウジに会いたい」ってアクセルだけはふかすけどルート自体はレミングスよろしく全部誰かに誘導されてるんよ。
最近の話を見てるとクランバトルまじいらねーじゃんって気がしてくる。マチュもクラバもそれ自体に意味なんかなくて、出したいやつ出すための仕掛けでしかないんだよな。
ニュータイプだからすべて直観、感覚で動いているということだろう。そして後先考えずに行動できる10代の特権でもありつつ、『若さ故の過ち』にいつか気づくはずだ。
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ライド系のアトラクションやってんの?ってぐらい、何もかもガイドに従って動いていて、大気圏突入や深海突入もできるできないを自分で調べる事も許されずに、本人以外の手で動かされていて、カッコ悪すぎる
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そうだよなあ。昔みたいに52話とかやってたら、エンディングみたいな日常回もあったろうにと思うと残念。
このあたりはもうカラーの作風なんだと思う。
ニャアンへの隔意を産むエピソードを挟んだことで、その後のヤケクソじみた行動に説得力が増したように自分は感じてる
アルファサイコミュが動機を与えて、消えて、オメガサイコミュがリードしている。マチュは誰かのファンネルなので可哀想で当然。
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物語というよりアトラクションで、主人公というよりアトラクションの視点人物なんですよ。
あと3話しかないけどまだ分からん。分からんまま終わる可能性も大いにあるがそれでもおれはマチュを信じる。登場人物全体を眺めてみても地味なキャラが多い中マチュとシャリアだけ造りが妙にエポック過ぎるし
ジークアクスのサイコミュを起動できるのがマチュ(とニャアン)だけなので、シャリアブルが代わりにやるのは無理なんですよ。ユニコーンのバナージと同じ役割で、シリーズリスペクトということで
今は御都合主義でいいからこれくらいのペースで展開してくれないとだるくない?
むしろ、無計画で状況依存の象徴という設定なのでは。
一回捕まって深く考えずにノリで脱獄するの、確かにJRPGでめっちゃ見る!
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マチュは思うより気にしてないと思うよ。何度もそりゃ嫌われるだろうなって謝罪とか視野が足りない子って描写は出てきたし。それでも弱者のためなら躊躇なく行動出来るヒーローではある。
マチュ本人からしたら知らないことだらけの世界が急に広がっちゃって、追いつけないけど追いつかなきゃみたいな感じなんだろうな。(←終始こんな感じでは
全12話故に展開が性急すぎる都合にマチュが振り回されているのではという話
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マチュじゃないとジークアクスのサイコミュ動かないから(たぶん)
考察前提で描きすぎて、マチュに限らずみんななんでそんなことしてるのかさっぱりわからない。「アレが出てきた!」って驚きはあっても、ここからどうなるんだろうってワクワクは伴わない感じ。
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行動原理が一貫してても理解出来ないと無理があるって言っちゃう質か
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たしかにそう
経験も思慮も足りない若者というキャラ造形は割と嫌いじゃないのだけど、無鉄砲さや思い切りの良い行動が無慈悲に裏目に出る展開は中々に意地が悪い。/ここからの畳み方次第かな。
碇ゲンドウ「問題ない。全てニュータイプだからという事で説明がつく」
深く突っ込んだ尺が取れてないが飛び込みのシーンはマチュの閉塞された環境を表してたし「飛び出していけ!」という歌詞も明らかにマチュにかかっている。9話は緑のおじさんが老練かつ狡猾過ぎなだけ!反撃はこの後
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マチュは一貫して、とにかくデタラメでも動いてみるキャラとして描写されてるでしょ。最初のクラバでも敵の位置が分からないままフラフラ動くし、シャトル売ってたら細かい計画もなしに手付金を払うし。
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夏色まつりのことかと一瞬思ったのは俺だけなんだろうな
だから、SNSでバズることしか考えてないんだよ。「こうしときゃウケるだろ」だけ。かわいそうなマチュもそのための道具でしかないんだから。
シーマ様が乃木坂のセンターに選ばれるまでだよ
マチュにはフリクリのナオ太みを感じてしまうな。恋心を燃料に物語を進める舞台装置だが、実際の物語は恋心とは別のところで進められていく。
なんかこういう奴割と居るよな。物語の流れよりキャラ優先させろ的なね。そもそもお前の思うようなキャラじゃないんでマチュは。わかった気になってんじゃねーぞ。こういう奴が、公式が間違っている的な厄介オタクに
同じ監督×脚本のフリクリ見とけ。結局ナオ太と同じで振り回される子供なのよ。善性あるが全てを舐めて見下し視野も狭いガキが揉まれるジュブナイル作品。最終回は騒がしき1年の思い出を得て、求めた物は喪失し終わる
一応増田の指摘は「それはこうこう」と理屈付けできる描写や設定は描かれてるとは思う。それに極論『思春期の衝動だから』『キラキラに魅了されたから』『ガンダムや薔薇に導かれたから』で説明できるズルさw
1クールまるまる使ってクラバト編でドタバタしててほしかった。
マチュの扱いと描写は不遇だけど、EDの「もうどうなってもいいや」がストーリーの展開に合ってるのは感心した
ここまでの物語はほぼ別世界線から来たララァによって操作されていたと考えるべきなので、マチュ含めた全てがララァの手の平の上だよ。問題はここからマチュが、GQ世界の人達がどう自分達の歴史を紡ぐかよ
ジークアクスもジフレドも実質エヴァで機械のほうが操縦者を選り好みする。シャリアブルが乗っても薔薇まで案内はしてくれない。マチュは正史におけるララァの代わりで、機械の側から「少女以外お断り」してる文字数
ガノタって面倒くさいなぁという気持ちになりつつある。最終話でマチュに「気持ち悪い」って切り捨てられてほしい。あるいは実写の富野由悠季が出てきて25分フル説教でもよい。
もうどうなってもいいや案件
この物語の少なくとも一面は「プレイヤー:ララァによるシャア生存プレイ」ゲーム実況。シャアはもちろんマチュもゲームの駒であり効率的にフラグを回収させられてる。プレイヤーはララァ以外にシュウジやマty文字数