これ、作者さんの実体験なの?
リサイクルショップ行ってるなら引きこもりじゃなくね?
目の前に G7X(2014) と GR Degital II(2007)が並んでいるワイ、ちょっとツライ。
この漫画のお兄さん、身内からしたら確かに不気味だろうけど他の兄弟に経済的負担かけてないし親が残した実家で一人暮らししてるだけだから割り切ればそこまで害悪もない。たまに弟がホームクリーン業者呼べばいい。
長男、全然コミュニケーションできてるしひきこもりとは思えない…。
宮川さとし!?ティラミスから知ったからすごい落差だなぁ
美緒48歳もそうだが、親世代が生きてればごまかしも利くだろうけど、一人になったらどうすりゃ良いのかね。生活保護や介護等含め整理して、一箇所に集めて纏めて面倒見るような制度位しか維持出来無さそう。
漂流教室やこの漫画読んで育つ小学生、将来が楽しみだな。面白い漫画見つけたらレビューしてほしい。
ここだけしか読んでないからなんとも言えないけど、少なくとも掲載されてる部分だけ読むと引きこもりの「長男さん」より主人公のほうが狂気を溜め込んでる感があるな
自閉スペクトラム×中軽度知的障害だとこんな感じになる印象だなぁ。病名がないわけじゃなくて年齢的に診断されてない。長男が変になるケース多いのたしかに不思議、うちの兄も長男だし
日々ネタに困っていて嘘でも書かなきゃいけないエッセイ漫画家がこんなネタになる身内を漫画に描かないわけないだろ!というツッコミが頭を駆け巡り、全てがウソっぽく見えてしまった。そうなるともう何も響かない。
優しいブコメの多さに、はてな民のご家族マトモなんだなぁとしみじみ
あとで読む
三男の視点を通して見る世界のおどろどろしさが...これはエグい。
支援が必要な長男さんだと思うとこれをきっかけにいい方向に行くといいなと思う。世の中から愛情を感じて欲しい。しがみついて生きている、その孤独は簡単に理解はできないだろう。
危なかったんだなと思った
後半、書影を上げるポストが多いが、こういう陰気な漫画は紙で揃えたいと思えんのよね。一度読めば十分というか。
身内を切り売りする奴は総じてクソ、ありがたがってる奴も同じ
「子供を殺してくださいという親たち」のマイルド版みたい。親世代が高齢になって兄弟間の話に移ってきてるのかな。何故いつも長男なのか。
ネットで話題になるやつこんなのばっかだな…
宮川サトシ。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の作者で、『宇宙戦艦ティラミス』『ワンオペJOKER』の原作者か。この3作、同じ人だとは知らなかった/創作?と思いながら読むぐらいが丁度良い?
「生産してもそれが当たり前だと思われて周りからなにも感謝されないので、自分は消費することだけを考えて生きていくことにした」という金融所得者はけっこう居ると思う
液晶タブレットでペン入れする擬音がカリカリなのが面白かった。実際はカツカツシュッシュだけどカリカリの方が漫画っぽいもんね
ワンオペジョーカーの人だ。
オレもこの主人公の方が、狂気とは言わんが何か感覚がおかしいと思う。
宮川先生、ティラミスの原作や僕!!男塾を考えると作風の幅がすごい。
増田やXの野良エッセイでも、書かれてる範囲だけ読んで「夫が悪い!」「実家が悪い!」って僕らは断罪ブコメ付けたりするけど、ここまでの背景じゃないにせよ、それなりに複雑な経緯や感情の堆積があるはずなんよな
自分がいつかこうなるんじゃないかと不安に思いながら暮らしてる
引きこもりは実は障害持ちって漫画増えたね。社会が許さないんよ。
単発コミュなら大丈夫な引きこもり(準引きこもり)は多いと思う。
課金して最新話まで読んだ。カルマとか自分の親世代への苛立ちとかそこから見た自分の子育てとか。このまとめ見た印象より更に一段と重くなりそう。『家』の問題の手触り感が私にも覚えがあって少しゾワゾワする。
危険な人なんじゃないかって、不安な気持ちで見てた。そういうのがアレなんだろうな。アレ。
お兄さん俺すぎつらい。メンタルが弱ってるときに見るもんじゃないな
外から見るとそんなにヤバさは感じないが、家族としては色々あるんだろう、そういうのを客観視する手段としての漫画化だろうか
宮川サトシ、絵柄かわったのだね。以前の方が好きだった
社会にしがみつき…?ボクはご飯にしがみついてるにゃ!平和が一番にゃ!
美緒48歳引きこもり
まぁ確かに「すみにごり」とか読んだ後だと落差でイージー感はあるかも(読むな)
「住みにごり」を想像したけどまとめでも言及されてた。
こういうことが起きる家庭に射す影みたいなのが社会適応してる側の家族にも全体的に影響を及ぼしてですね……主人公がおかしいんじゃなくて兄の内面は単にまだ描かれてなくて全員大きなものを抱えてる感じなのでは?
スペリオールで継続して読んでいるけども、「住みにごり」といい長男がおかしくなってる話から始まって、結果として語り部の狂気が浮かび上がっていく構図にはなってる。各家庭は最小単位の共同体であり独立国
これ実話ベースなの?
これPRじゃないんだ。どこに通報すればいいのかな?
私の叔父もこんな感じだったので、いろんな場所で似たような話はあるのだろうなあ。ただ、次に会うときは本人の葬式になりそうな気がしている。
“これを描く覚悟がすごいわ”
詳細な検査をすれば、なんらかの異常は見つかるかもしれないが、それを治して生きていくのは大変なことだろうと思う
優しいブコメが多いのは似たような事の経験や、自分の感覚に近いと思える人が多く居るのだと思う。私は仕事にありつけず、引きこもりになる事は簡単に想像できる。
二代目シエンタの新車だと?
自分がこの境遇・タイプの引きこもりになった場合、家を綺麗に保つことはできる・するはずだと思ってしまうため、登場人物がゴミ屋敷を形成した時点で「知的障害を見下す話」にカテゴライズされてしまうんだよな。
アラフィフ会社員だけどこの長男みたいにリサイクルショップ系中心で生きてる。周りから引かれてるんやろかねえ。
途中まで見てギブアップ。少なくとも前半では、面白さがよくわからない。最後までみたら急展開するのかな。
いつだってこうなる落とし穴はあちらこちらにあったと自覚があるから怖いね。筆者は愛玩子、長男は搾取子だった可能性が冒頭で見える。
甥と姪にはお菓子のプレゼントとお年玉。思いやりのある人じゃないか…
ミスコンなんてものがあるわけだから、世界の何処かには、普通に生きてる独身男性をどこまで惨めに描けるかコンテストもあるのかもしれない
この作品、無残な兄にもなにかいいところあるんじゃないかという視点が最初から意識になくて怖い。例えば創作って弟が兄に復讐!みたいのが多いけど、弟や妹はいがいと傷をつけたことを軽く考えちゃってるもんですよ
id:takanagi1225 それほど親しくない関係に限り一瞬だけ出せるコミュ力というものがあるのですよ…
「名前のない病気」ってタイトルが的確過ぎるわ。病院行って診断がつくほどの障害じゃ無いからこそ、こういう生き辛さを抱えてる人たくさん居そう。
一応厚労省の定義では「近所のコンビニなどには出かける」あたりでも社会的参加をせずに概ね家にいる場合は引きこもりとみなされる
標題は8話の"長兄が捨て値のデジカメや古本古CDを買ってはゴミにしてるのは恐らく…"という話。身につまされすぎた/↓後の話で次兄が家庭のせいで抱えた狂気に今も悩まされてると告白。主人公も多分同じ<狂気溜め込み
何もしてこない相手に対し「いつか殺しに来るかも」と恐れることを差別意識と呼ぶ。
思いのほか社会性があるので良いのではってなってしまった
いくらエッセイストでも、身内のこういうのはネタにするのにかなり勇気がいると思う。
引きこもり 外に出ず見えないけどかなりいる 実害がなければ家族は放置して存在を無視するしかない 名前のない病気を持っている人間というより現代のエタヒニンのような存在になりつつ 存在しても隠している感じ
普通に知り合ったら絶対に関わり合いになりたくない存在が家の中にいて簡単には縁も切れないのが家族の理不尽さだよな。おめでたいブコメしてる幸せな家庭で育った人達には一生理解できないよ。
自分も「長男さん」になるだろう、という恐怖はあれど、じゃあどうすればいいんですかという諦観もある。独身なのがいけないのか、コミュニケーションが足りないのがいけないのか、汚部屋だからなのか。
長子がおかしくなりがちなのは両親の教育方法が定まらない状態で多大な期待と失望の間で育っていくから。加えて両親が「下の子」だと、理想の長子としての責務を押し付けしがち。
ふぁっ?!結局何が原因で引きこもりになったのかの描いてないのかよ。これエッセイ漫画なんか?まあ、実話とは限らないから良いんだけど
まぁあんまり迷惑じゃない方法で社会参加感の獲得に成功してるなら全然いい方ですよホント。これはたぶんネットやってないので全然マシというパティーンじゃないでしょか。あと酒やってない?
また住みにごり系の漫画か。
この漫画、住みにごりと同じビッグコミックスペリオールに連載されてるんだ……どうしたんだスペリオール。いやらーめん再遊記とか劇光仮面とかトリリオンゲームとかガンダムサンダーボルトとか熱い雑誌なんだけど
母の遺骨とかの話の舞台の家にはこの兄がいたのかと思うとなかなかのホラー
読まなきゃ良かった…
みんな勘違いしてるようだけど住みにごりは異能系バトル漫画です
https://bigcomics.jp/episodes/83efa8aede50c/ 無料公開分の12,13話だけでも読むと、あー…そりゃこう思うよな、という程度のエピソードはあった。
たとえばベーシックインカムとかが導入され、必ずしも働かなくてもよい社会になれば何か変わるのかなあ
長男じゃなきゃ気が狂っていた。長男だから耐えることができた。結果ああなった。
ここで読める分しか読んでないけど、長男に自分の影の部分を見ているんじゃないかな、鏡のような感じね
引きこもりのきっかけが書いてないが、15歳も下の弟に対して慈しみの籠もった対応をしてない時点で、今どんなに甥姪に優しくしていようが危うい心の闇があると感じてしまう。ブコメではまともって意見多数だけど、、
長男さんだけがおかしい=名前のない病気ってなってるけど家族旅行とか母親が庭を綺麗にしてるとか普通な感じでよくわからないな。ありがちなバラバラ感が全然ない。長男から見たきっかけみたいなエピソード読みたい
はてな民って良い家庭にお育ちになったんじゃなくて単なる世間知らずなんじゃないかと。引きこもりの定義も古いし
「面と向かって言ったら刺されるんちゃうかな?」別に面と向かって言う必要ないじゃん。よくわかんないな。どういうシーンで発せられた言葉なのこれ。
押見修造の本かと思ったら違った.帯コメだけだった/うちの親戚にもこういう人はいて、早めに亡くなった時は正直ホッとした。その人は医学部卒の次男だった。「長子だから」では無いと思う
オモコロで情熱大陸漫画かいてた人が、かなりシリアス路線になったなぁhttps://omocoro.jp/kiji/85393/
12話以降を読んで印象変わった
まとめられた範囲だと、長男さんの言動がおかしいのは、社会からドロップアウトした結果対人プロトコルが身についてないのと、兄弟コンプレックスをこじらせてるのが原因で、知的障害を疑うほどではない気がする。
あー、情熱大陸に出たい漫画を描いてた人なのか!そう考えると、ディティールに対する描写力とテーマとの差になにか違和感があったがわりと府に落ちた
どうしよう。苦しい。
それなりに裕福な家庭×同性のみの兄弟×弟妹よりも劣る兄姉→兄姉は長男さんや美緒48歳化しやすい?私も家族間で全く同じポジションだったので他人とは思えない。無能な兄姉、自分の存在意義見つけるの難しい。
「全てがウソっぽく見えてしまった。」同じ雑誌に引きこもり兄漫画『住みにごり』と作者の過去告白漫画『瞬きの音』があるので余計そう思ってしまうのかもw
しんどい
こう、おじさんとして振る舞える最低限の社交性はある。 正直、まともに働いていても、最低限の社交性もない人当たり前にいるからな。 フィクションとは言え、どうして社会に受け入れられないんだろうか…?
一人暮らししてくれてよかったねとしか。ケア人材を必要とする引きこもりだとまた話が変わる。
寝起きで斜め読みしたからか、「自分のせいで引きこもりになった」原因に気づかなかった
自分かもしれないという恐怖感。。。
そのオムツ、俺が換えますの作者かー!ギャップがあり過ぎて!
「小さな消費を続けることで、なんとか社会にしがみついてる」三男からみた長男評だが、実際、こんな家庭ごまんとあるはず。これ、面と向かって言ったら○されるんちゃうかな?と思う話「名前のない病気」
これ、作者さんの実体験なの?
リサイクルショップ行ってるなら引きこもりじゃなくね?
目の前に G7X(2014) と GR Degital II(2007)が並んでいるワイ、ちょっとツライ。
この漫画のお兄さん、身内からしたら確かに不気味だろうけど他の兄弟に経済的負担かけてないし親が残した実家で一人暮らししてるだけだから割り切ればそこまで害悪もない。たまに弟がホームクリーン業者呼べばいい。
長男、全然コミュニケーションできてるしひきこもりとは思えない…。
宮川さとし!?ティラミスから知ったからすごい落差だなぁ
美緒48歳もそうだが、親世代が生きてればごまかしも利くだろうけど、一人になったらどうすりゃ良いのかね。生活保護や介護等含め整理して、一箇所に集めて纏めて面倒見るような制度位しか維持出来無さそう。
漂流教室やこの漫画読んで育つ小学生、将来が楽しみだな。面白い漫画見つけたらレビューしてほしい。
ここだけしか読んでないからなんとも言えないけど、少なくとも掲載されてる部分だけ読むと引きこもりの「長男さん」より主人公のほうが狂気を溜め込んでる感があるな
自閉スペクトラム×中軽度知的障害だとこんな感じになる印象だなぁ。病名がないわけじゃなくて年齢的に診断されてない。長男が変になるケース多いのたしかに不思議、うちの兄も長男だし
日々ネタに困っていて嘘でも書かなきゃいけないエッセイ漫画家がこんなネタになる身内を漫画に描かないわけないだろ!というツッコミが頭を駆け巡り、全てがウソっぽく見えてしまった。そうなるともう何も響かない。
優しいブコメの多さに、はてな民のご家族マトモなんだなぁとしみじみ
あとで読む
三男の視点を通して見る世界のおどろどろしさが...これはエグい。
支援が必要な長男さんだと思うとこれをきっかけにいい方向に行くといいなと思う。世の中から愛情を感じて欲しい。しがみついて生きている、その孤独は簡単に理解はできないだろう。
危なかったんだなと思った
後半、書影を上げるポストが多いが、こういう陰気な漫画は紙で揃えたいと思えんのよね。一度読めば十分というか。
身内を切り売りする奴は総じてクソ、ありがたがってる奴も同じ
「子供を殺してくださいという親たち」のマイルド版みたい。親世代が高齢になって兄弟間の話に移ってきてるのかな。何故いつも長男なのか。
ネットで話題になるやつこんなのばっかだな…
宮川サトシ。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の作者で、『宇宙戦艦ティラミス』『ワンオペJOKER』の原作者か。この3作、同じ人だとは知らなかった/創作?と思いながら読むぐらいが丁度良い?
「生産してもそれが当たり前だと思われて周りからなにも感謝されないので、自分は消費することだけを考えて生きていくことにした」という金融所得者はけっこう居ると思う
液晶タブレットでペン入れする擬音がカリカリなのが面白かった。実際はカツカツシュッシュだけどカリカリの方が漫画っぽいもんね
ワンオペジョーカーの人だ。
オレもこの主人公の方が、狂気とは言わんが何か感覚がおかしいと思う。
宮川先生、ティラミスの原作や僕!!男塾を考えると作風の幅がすごい。
増田やXの野良エッセイでも、書かれてる範囲だけ読んで「夫が悪い!」「実家が悪い!」って僕らは断罪ブコメ付けたりするけど、ここまでの背景じゃないにせよ、それなりに複雑な経緯や感情の堆積があるはずなんよな
自分がいつかこうなるんじゃないかと不安に思いながら暮らしてる
引きこもりは実は障害持ちって漫画増えたね。社会が許さないんよ。
単発コミュなら大丈夫な引きこもり(準引きこもり)は多いと思う。
課金して最新話まで読んだ。カルマとか自分の親世代への苛立ちとかそこから見た自分の子育てとか。このまとめ見た印象より更に一段と重くなりそう。『家』の問題の手触り感が私にも覚えがあって少しゾワゾワする。
危険な人なんじゃないかって、不安な気持ちで見てた。そういうのがアレなんだろうな。アレ。
お兄さん俺すぎつらい。メンタルが弱ってるときに見るもんじゃないな
外から見るとそんなにヤバさは感じないが、家族としては色々あるんだろう、そういうのを客観視する手段としての漫画化だろうか
宮川サトシ、絵柄かわったのだね。以前の方が好きだった
社会にしがみつき…?ボクはご飯にしがみついてるにゃ!平和が一番にゃ!
美緒48歳引きこもり
まぁ確かに「すみにごり」とか読んだ後だと落差でイージー感はあるかも(読むな)
「住みにごり」を想像したけどまとめでも言及されてた。
こういうことが起きる家庭に射す影みたいなのが社会適応してる側の家族にも全体的に影響を及ぼしてですね……主人公がおかしいんじゃなくて兄の内面は単にまだ描かれてなくて全員大きなものを抱えてる感じなのでは?
スペリオールで継続して読んでいるけども、「住みにごり」といい長男がおかしくなってる話から始まって、結果として語り部の狂気が浮かび上がっていく構図にはなってる。各家庭は最小単位の共同体であり独立国
これ実話ベースなの?
これPRじゃないんだ。どこに通報すればいいのかな?
私の叔父もこんな感じだったので、いろんな場所で似たような話はあるのだろうなあ。ただ、次に会うときは本人の葬式になりそうな気がしている。
“これを描く覚悟がすごいわ”
詳細な検査をすれば、なんらかの異常は見つかるかもしれないが、それを治して生きていくのは大変なことだろうと思う
優しいブコメが多いのは似たような事の経験や、自分の感覚に近いと思える人が多く居るのだと思う。私は仕事にありつけず、引きこもりになる事は簡単に想像できる。
二代目シエンタの新車だと?
自分がこの境遇・タイプの引きこもりになった場合、家を綺麗に保つことはできる・するはずだと思ってしまうため、登場人物がゴミ屋敷を形成した時点で「知的障害を見下す話」にカテゴライズされてしまうんだよな。
アラフィフ会社員だけどこの長男みたいにリサイクルショップ系中心で生きてる。周りから引かれてるんやろかねえ。
途中まで見てギブアップ。少なくとも前半では、面白さがよくわからない。最後までみたら急展開するのかな。
いつだってこうなる落とし穴はあちらこちらにあったと自覚があるから怖いね。筆者は愛玩子、長男は搾取子だった可能性が冒頭で見える。
甥と姪にはお菓子のプレゼントとお年玉。思いやりのある人じゃないか…
ミスコンなんてものがあるわけだから、世界の何処かには、普通に生きてる独身男性をどこまで惨めに描けるかコンテストもあるのかもしれない
この作品、無残な兄にもなにかいいところあるんじゃないかという視点が最初から意識になくて怖い。例えば創作って弟が兄に復讐!みたいのが多いけど、弟や妹はいがいと傷をつけたことを軽く考えちゃってるもんですよ
id:takanagi1225 それほど親しくない関係に限り一瞬だけ出せるコミュ力というものがあるのですよ…
「名前のない病気」ってタイトルが的確過ぎるわ。病院行って診断がつくほどの障害じゃ無いからこそ、こういう生き辛さを抱えてる人たくさん居そう。
一応厚労省の定義では「近所のコンビニなどには出かける」あたりでも社会的参加をせずに概ね家にいる場合は引きこもりとみなされる
標題は8話の"長兄が捨て値のデジカメや古本古CDを買ってはゴミにしてるのは恐らく…"という話。身につまされすぎた/↓後の話で次兄が家庭のせいで抱えた狂気に今も悩まされてると告白。主人公も多分同じ<狂気溜め込み
何もしてこない相手に対し「いつか殺しに来るかも」と恐れることを差別意識と呼ぶ。
思いのほか社会性があるので良いのではってなってしまった
いくらエッセイストでも、身内のこういうのはネタにするのにかなり勇気がいると思う。
引きこもり 外に出ず見えないけどかなりいる 実害がなければ家族は放置して存在を無視するしかない 名前のない病気を持っている人間というより現代のエタヒニンのような存在になりつつ 存在しても隠している感じ
普通に知り合ったら絶対に関わり合いになりたくない存在が家の中にいて簡単には縁も切れないのが家族の理不尽さだよな。おめでたいブコメしてる幸せな家庭で育った人達には一生理解できないよ。
自分も「長男さん」になるだろう、という恐怖はあれど、じゃあどうすればいいんですかという諦観もある。独身なのがいけないのか、コミュニケーションが足りないのがいけないのか、汚部屋だからなのか。
長子がおかしくなりがちなのは両親の教育方法が定まらない状態で多大な期待と失望の間で育っていくから。加えて両親が「下の子」だと、理想の長子としての責務を押し付けしがち。
ふぁっ?!結局何が原因で引きこもりになったのかの描いてないのかよ。これエッセイ漫画なんか?まあ、実話とは限らないから良いんだけど
まぁあんまり迷惑じゃない方法で社会参加感の獲得に成功してるなら全然いい方ですよホント。これはたぶんネットやってないので全然マシというパティーンじゃないでしょか。あと酒やってない?
また住みにごり系の漫画か。
この漫画、住みにごりと同じビッグコミックスペリオールに連載されてるんだ……どうしたんだスペリオール。いやらーめん再遊記とか劇光仮面とかトリリオンゲームとかガンダムサンダーボルトとか熱い雑誌なんだけど
母の遺骨とかの話の舞台の家にはこの兄がいたのかと思うとなかなかのホラー
読まなきゃ良かった…
みんな勘違いしてるようだけど住みにごりは異能系バトル漫画です
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たとえばベーシックインカムとかが導入され、必ずしも働かなくてもよい社会になれば何か変わるのかなあ
長男じゃなきゃ気が狂っていた。長男だから耐えることができた。結果ああなった。
ここで読める分しか読んでないけど、長男に自分の影の部分を見ているんじゃないかな、鏡のような感じね
引きこもりのきっかけが書いてないが、15歳も下の弟に対して慈しみの籠もった対応をしてない時点で、今どんなに甥姪に優しくしていようが危うい心の闇があると感じてしまう。ブコメではまともって意見多数だけど、、
長男さんだけがおかしい=名前のない病気ってなってるけど家族旅行とか母親が庭を綺麗にしてるとか普通な感じでよくわからないな。ありがちなバラバラ感が全然ない。長男から見たきっかけみたいなエピソード読みたい
はてな民って良い家庭にお育ちになったんじゃなくて単なる世間知らずなんじゃないかと。引きこもりの定義も古いし
「面と向かって言ったら刺されるんちゃうかな?」別に面と向かって言う必要ないじゃん。よくわかんないな。どういうシーンで発せられた言葉なのこれ。
押見修造の本かと思ったら違った.帯コメだけだった/うちの親戚にもこういう人はいて、早めに亡くなった時は正直ホッとした。その人は医学部卒の次男だった。「長子だから」では無いと思う
オモコロで情熱大陸漫画かいてた人が、かなりシリアス路線になったなぁhttps://omocoro.jp/kiji/85393/
12話以降を読んで印象変わった
まとめられた範囲だと、長男さんの言動がおかしいのは、社会からドロップアウトした結果対人プロトコルが身についてないのと、兄弟コンプレックスをこじらせてるのが原因で、知的障害を疑うほどではない気がする。
あー、情熱大陸に出たい漫画を描いてた人なのか!そう考えると、ディティールに対する描写力とテーマとの差になにか違和感があったがわりと府に落ちた
どうしよう。苦しい。
それなりに裕福な家庭×同性のみの兄弟×弟妹よりも劣る兄姉→兄姉は長男さんや美緒48歳化しやすい?私も家族間で全く同じポジションだったので他人とは思えない。無能な兄姉、自分の存在意義見つけるの難しい。
「全てがウソっぽく見えてしまった。」同じ雑誌に引きこもり兄漫画『住みにごり』と作者の過去告白漫画『瞬きの音』があるので余計そう思ってしまうのかもw
しんどい
こう、おじさんとして振る舞える最低限の社交性はある。 正直、まともに働いていても、最低限の社交性もない人当たり前にいるからな。 フィクションとは言え、どうして社会に受け入れられないんだろうか…?
一人暮らししてくれてよかったねとしか。ケア人材を必要とする引きこもりだとまた話が変わる。
寝起きで斜め読みしたからか、「自分のせいで引きこもりになった」原因に気づかなかった
自分かもしれないという恐怖感。。。
そのオムツ、俺が換えますの作者かー!ギャップがあり過ぎて!