そうか、ぐりとぐらの方はカステラやな。ホットケーキはこぐまちゃんか。/さらに勘違いしていたがホットケーキはしろくまちゃんか…
新人なのにプロ店員だww
コロコロは雑誌としての進化がめざましいな…コロコロを卒業という流れを断ち切ろうとしている気概を感じる。
客の注文も利益ゼロでも近所の大きい書店やAmazonから買って渡した方が早いってなる悲しみ。注文しても欲しい本や今の売れ線は小さな書店まで来ず、個人書店って本棚スカスカか参考書や定番商品になりがち
小学生向けにギャル?と思ったら週刊コロコロコミック(本誌ではなくWEB)だった、別に子供が対象ってわけでもなかった。「コロコロコミック」とだけ言われると月刊コロコロコミックかと思っちまうよ~
本屋に優しいギャルだった
いいねえ。ギャルといえば北海道のりこちゃん!!だね。
なんだかな、このギャル万能論。
8番出口のコミカライズも始まったし、最近のコロコロは攻めてんな〜( ・∇・)
1ページ目の女の子の髪型に永野護みを感じる
コロコロ「福音館書店は岩波書店と同じ買い切りなのにギャルが大量注文してしまって在庫を何とかして売り切るマンガです」
好きだったもの思い出してポップ作って並べてそれが売れたときのこのなんとも言えない表情が最高だな。
ギャルと絵本、異色のタッグですわ!新しい風を感じますわね。
これで気になって今まで読んだこと無かった『ぐりとぐら』読んでしまいました。うん、カステラだった!
こんなのタフコラ不可避じゃん
「税金で買った本」に出てくる図書館で働く石平くんは外見はヤンキーとなってる
もちづきさんのときに似た熱さはあるよね。このまま人気連載として続くとええなあ。コミックでまとめて読みたい。
子供の頃から通った店はもう残ってない
ちょっとド嬢の神林ぽい
ギャルx朝ドラの「おむすび」とはえらい違いだ。
ぐりとぐらこそ表紙を飾れ
カステラとホットケーキ
こういうのでいいんだよ、こういうので
エプロンで胸の形が出るのは流石に原理的に不可能では(ギャルじゃない方)
書店員の才能がありすぎる〜!天職だよ!
ギャルに万能を求めがちな風潮
ギャルは全てを救う
ところで小学生ってWEBでコロコロ読んだりXで感想たれ流したりするのかなあ / ちゃおだったらありかなと思うんだけどちゃおな絵柄じゃないからな…
コロコロってたまに少年の性癖をどうしたいのか分からないキャラ出すよね
しろくまちゃんのほっとけーき好きだったな。
ぐりとぐらといえばむこうぶちだろ。これだから素人は
まぁそれ自体の良し悪しはともかくとして、基本的にネットのオタクの方しか見てなくない? webのコロコロって
作品としては好きだけど、掲載誌コロコロでいいんか?読者層あってるのか気になってしまう(まあ大きいお友達向けという線もあるのか)
ジャンプがこれもう少年じゃねーだろとなんでも貪欲に取り込み肥大化していたのに対して新世代のコロコロはコロコロというフォーマットを守りながら攻められる所まで攻めるという方針なんだな。
あれ?ホットケーキじゃ・・ない?(記憶の混同
ぎゃるとぐりとぐら
なるほど?????
デザインがほぼ平成ギャル。もしコレを見た小学生の性癖が曲がっても出会えないのではないか(ちょっと平成ギャル復権してるけど)
えっ虎がバターに!
力こそパワーの、がらがらどんはまだか?
マジカルニグロならぬマジカルギャル
ていうか「ぐりとぐら」もちゃんと自分の絵で描いてよ。
週刊コロコロコミックのことをコロコロコミックと略すのはやめましょう。ジャンプラをジャンプと呼ぶようなものです。
話中の「ぐりとぐら」のPOPって、知ってる人(本を持っている人)には刺さるかもしれないけど、知らない人(本を持っていない人)には刺さらないような。
最近百合の中で流行ってるジャンルです
実話系週刊誌じゃないんですね
絵本は大人が子供に買い与える物だと想定した上で大人側の良い思い出を掘り起こし、その体験を子供にもさせてあげたいという気持ちを喚起するというなかなか高度なPOPですね
https://writers.coverfly.com/projects/view/2f3b33c1-b40d-4ced-8148-7446a452813c/Does_Coinbase_have_a_live_chat_Chat_Process
騒然って言うほど尖っても…まあこう言う見出し過剰に文句言ってもしゃーないか…。
福音館書店様の本は本当に素敵な本がいっぱいあって一時半はよく読んだものです
webコミックのコロコロの方か。まあぷにる載ってる所だしな…
こういうのでいいんだよこういうので
コラの中なら『ぐりとぐらとぐふ』か好き
週コロのことをコロコロだと思っている人にジャンプラで元AV男優と元AV女優がお見合いで再会してしまう漫画をやってることを伝えたらどんな顔するだろう
ぎゃると ゆりと ぐら /同性の友情を直ぐにそういう目で見るの、ホント悪い癖だと自戒の念を込めて。
ヤンマガで連載しているヤンキーが図書館でアルバイトする『税金で買った本』 を思い出した。あれ読んで最初ヤンキーよりギャルの方が売れそうって思ったけど。それを実現した感じ。
ヤンキーが図書館で働く『税金で買った本』みたいなもんかと思ったら初手から優秀だった。
短期集中連載とは言えダウナーの二番煎じみたいな企画よく通したなと思ったがくだん9の後に似たようなノリのケツバトラー通すぐらいの編集だからそんなもんか
けっこうおっさんになってからぐりとぐらの1ねんかんを買いなおしたな。
多分、「紙の本や雑誌を金出して愛読するギャル」てのがもう芳文社きらら系のようなファンタジーなんだろうな…
ジャンプに限らずコロコロも、雑誌の枠(少年幼年誌のイメージ)をはみ出し拡張しようとあの手この手のマンガを繰り出してくる。
https://fairygodboss.com/community-discussion/v5Ok57ThV/what-if-i-forgot-my?utm_source=link&utm_medium=content-share
ぐりとぐらは ご無礼 の人も読んでるしなぁ
今日本屋で久しぶりに文庫3冊買ったけど(最近めっきりKindle派)あの高揚感は代え難いね。(Kindleでもポチった瞬間高揚するけどw)
ギャルが書店員になって『ぐりとぐら』をオススメしてくれる漫画がコロコロコミックで連載開始し、界隈が騒然とする
そうか、ぐりとぐらの方はカステラやな。ホットケーキはこぐまちゃんか。/さらに勘違いしていたがホットケーキはしろくまちゃんか…
新人なのにプロ店員だww
コロコロは雑誌としての進化がめざましいな…コロコロを卒業という流れを断ち切ろうとしている気概を感じる。
客の注文も利益ゼロでも近所の大きい書店やAmazonから買って渡した方が早いってなる悲しみ。注文しても欲しい本や今の売れ線は小さな書店まで来ず、個人書店って本棚スカスカか参考書や定番商品になりがち
小学生向けにギャル?と思ったら週刊コロコロコミック(本誌ではなくWEB)だった、別に子供が対象ってわけでもなかった。「コロコロコミック」とだけ言われると月刊コロコロコミックかと思っちまうよ~
本屋に優しいギャルだった
いいねえ。ギャルといえば北海道のりこちゃん!!だね。
なんだかな、このギャル万能論。
8番出口のコミカライズも始まったし、最近のコロコロは攻めてんな〜( ・∇・)
1ページ目の女の子の髪型に永野護みを感じる
コロコロ「福音館書店は岩波書店と同じ買い切りなのにギャルが大量注文してしまって在庫を何とかして売り切るマンガです」
好きだったもの思い出してポップ作って並べてそれが売れたときのこのなんとも言えない表情が最高だな。
ギャルと絵本、異色のタッグですわ!新しい風を感じますわね。
これで気になって今まで読んだこと無かった『ぐりとぐら』読んでしまいました。うん、カステラだった!
こんなのタフコラ不可避じゃん
「税金で買った本」に出てくる図書館で働く石平くんは外見はヤンキーとなってる
もちづきさんのときに似た熱さはあるよね。このまま人気連載として続くとええなあ。コミックでまとめて読みたい。
子供の頃から通った店はもう残ってない
ちょっとド嬢の神林ぽい
ギャルx朝ドラの「おむすび」とはえらい違いだ。
ぐりとぐらこそ表紙を飾れ
カステラとホットケーキ
こういうのでいいんだよ、こういうので
エプロンで胸の形が出るのは流石に原理的に不可能では(ギャルじゃない方)
書店員の才能がありすぎる〜!天職だよ!
ギャルに万能を求めがちな風潮
ギャルは全てを救う
ところで小学生ってWEBでコロコロ読んだりXで感想たれ流したりするのかなあ / ちゃおだったらありかなと思うんだけどちゃおな絵柄じゃないからな…
コロコロってたまに少年の性癖をどうしたいのか分からないキャラ出すよね
しろくまちゃんのほっとけーき好きだったな。
ぐりとぐらといえばむこうぶちだろ。これだから素人は
まぁそれ自体の良し悪しはともかくとして、基本的にネットのオタクの方しか見てなくない? webのコロコロって
作品としては好きだけど、掲載誌コロコロでいいんか?読者層あってるのか気になってしまう(まあ大きいお友達向けという線もあるのか)
ジャンプがこれもう少年じゃねーだろとなんでも貪欲に取り込み肥大化していたのに対して新世代のコロコロはコロコロというフォーマットを守りながら攻められる所まで攻めるという方針なんだな。
あれ?ホットケーキじゃ・・ない?(記憶の混同
ぐりとぐらこそ表紙を飾れ
ぎゃるとぐりとぐら
なるほど?????
デザインがほぼ平成ギャル。もしコレを見た小学生の性癖が曲がっても出会えないのではないか(ちょっと平成ギャル復権してるけど)
えっ虎がバターに!
力こそパワーの、がらがらどんはまだか?
マジカルニグロならぬマジカルギャル
ていうか「ぐりとぐら」もちゃんと自分の絵で描いてよ。
週刊コロコロコミックのことをコロコロコミックと略すのはやめましょう。ジャンプラをジャンプと呼ぶようなものです。
話中の「ぐりとぐら」のPOPって、知ってる人(本を持っている人)には刺さるかもしれないけど、知らない人(本を持っていない人)には刺さらないような。
最近百合の中で流行ってるジャンルです
実話系週刊誌じゃないんですね
絵本は大人が子供に買い与える物だと想定した上で大人側の良い思い出を掘り起こし、その体験を子供にもさせてあげたいという気持ちを喚起するというなかなか高度なPOPですね
https://writers.coverfly.com/projects/view/2f3b33c1-b40d-4ced-8148-7446a452813c/Does_Coinbase_have_a_live_chat_Chat_Process
騒然って言うほど尖っても…まあこう言う見出し過剰に文句言ってもしゃーないか…。
福音館書店様の本は本当に素敵な本がいっぱいあって一時半はよく読んだものです
webコミックのコロコロの方か。まあぷにる載ってる所だしな…
こういうのでいいんだよこういうので
コラの中なら『ぐりとぐらとぐふ』か好き
週コロのことをコロコロだと思っている人にジャンプラで元AV男優と元AV女優がお見合いで再会してしまう漫画をやってることを伝えたらどんな顔するだろう
ぎゃると ゆりと ぐら /同性の友情を直ぐにそういう目で見るの、ホント悪い癖だと自戒の念を込めて。
ヤンマガで連載しているヤンキーが図書館でアルバイトする『税金で買った本』 を思い出した。あれ読んで最初ヤンキーよりギャルの方が売れそうって思ったけど。それを実現した感じ。
ヤンキーが図書館で働く『税金で買った本』みたいなもんかと思ったら初手から優秀だった。
短期集中連載とは言えダウナーの二番煎じみたいな企画よく通したなと思ったがくだん9の後に似たようなノリのケツバトラー通すぐらいの編集だからそんなもんか
けっこうおっさんになってからぐりとぐらの1ねんかんを買いなおしたな。
多分、「紙の本や雑誌を金出して愛読するギャル」てのがもう芳文社きらら系のようなファンタジーなんだろうな…
ジャンプに限らずコロコロも、雑誌の枠(少年幼年誌のイメージ)をはみ出し拡張しようとあの手この手のマンガを繰り出してくる。
https://fairygodboss.com/community-discussion/v5Ok57ThV/what-if-i-forgot-my?utm_source=link&utm_medium=content-share
ぐりとぐらは ご無礼 の人も読んでるしなぁ
今日本屋で久しぶりに文庫3冊買ったけど(最近めっきりKindle派)あの高揚感は代え難いね。(Kindleでもポチった瞬間高揚するけどw)