笑顔は何とも言えないがとても充実したアオハルを過ごされている。
ん
阿賀沢さんの講評が論理的かつ具体的。さすがプロ。会長がヒロインに引っ張られて落ち込むっていう、キャラの気持ちが変化する作話の重要な転換点が弱い(P16,17)をわかりやすくバシッと指摘して対案まで出してる
いい意味で読み手に媚びてなくて好き
女がクズすぎてダメだった。「女だからエロいことすれば許される」「相手がイケメンだからまんざらでもない」ってどれだけ都合の良い状況なんだ。
絵がめっちゃ好きだ…!特に2人の悪そうな笑顔!そんでピュアなギャップが良い
でんこちゃんかと思った。内田春菊とか中尊寺ゆつこのテイストってしっかり受け継がれてるんだなぁ&しっかり自分の個性で勝負できててすごい
女の子のことは見た目も中身も全く可愛く感じなかったけど男の子が最高だったのでお前が彼をこうしたのであればオールオッケー
漫画自体は個人的にはクセ強くてついていけなかったけど、講評がどれも面白い。阿賀沢先生のロジックが興味深い。
わかりやすくてずっと見てたくなるマンガ。ヴラドとマッケンジーって元ネタあるのかな?冷たい指とか。
読んでるこっちもマッケンジーに振り回されてることに何度も気づかなくて新体験だった。
審査委員の両先生が言ってる通りキャラデザと表情の妙だけで飯食っていけるセンスあると思う。これは磨けない部分だと思うからかなり貴重。両先生も味のある表情描くの上手いけどラブコメでは重要だよなぁやっぱり。
阿賀沢紅茶先生の講評が詳細すぎてとてもよい。
こんなにイチャイチャする漫画ある?と思ったら、審査員の講評がガチだった。漫画を面白く読むコツを掴んでいる上で、アドバイスも豊富。人間讃歌だな。見習いたい。
自分には刺さらなかった。舞台設定がなぜアメリカンスクールじゃないといけなかったのか?読みづらさに繋がってる気がするなぁ。けど先生二人がガチな上にとても温かいコメントを寄せていてそこはすごく良かった。
講評の長さではないッ!w
顔が良すぎる。よい。結局どっちもピュアでかわいい。
良いな、これ。あと阿賀沢紅茶先生のコメントが指導になってて良いのと、橋本悠先生のコメントも感想といいつつしっかり評価になってて良い。
高火力コメント
この手の煽り力高いキャラはダメだ。ガチでムカつく。
クセが強い二人の恋愛模様はいいものだ。
なんか安賀沢先生っぽさのある絵だなーと思ったら、先生本人が激賞してた。
問題はヒロインが可愛くないことなんだろうな。
サムネで「性癖こもった絵だな〜!」と思って内容見たら「性癖こもった内容だな〜!」になって間違いなかった
“ヘキが詰まって"いる作品。確かに不思議な魅力のある絵。
良かった。好きな人に振り回された感覚を思い出した。ストーリーが2人の関係性だけなのもシンプルでいい。
ちょっと絵が下品すぎるな…。なんだろうこの不快感。
絵柄面白いね
絵は好きだけど画面にも展開にも感情にも緩急粗密ってもんがないからノッペリダラダラした感じで50ページが長い
なるほど、これがヘキなるものか/阿賀沢先生の選評が熱量が凄くて「橋本先生のスペースこれしか無いっす」て言われてこのスンッて感じなのでは説
アズール・アーシェングロットが脳裏にずっといる
手袋してヴラドだけど吸血鬼じゃないしマッケンジーだけど神父の子でもなかった
好き
すっっっっっっっき!!!!!!
好きな感じ。
阿賀沢紅茶先生のコメントの熱量w / 特定の人の琴線を激しくかき鳴らす感じは判る
カートゥーン味がある絵と展開だった。刺さる人には刺さる。
ヒロインが可愛くないのに可愛い
マッケン爺「抱けえっ!!」
講評の先生たちがメロメロw/作中先生たちの感想は多分「はよつきあえ・・・はよつきあえ・・・」→「やった・・・か?やった・・・?いや、やったとはいえない」→「(見つからないように)抱けーっ!抱けーっ!」
さいごの講評に価値がある
キャラがかわいい。メガネ外したら強気イケメンになるのおもろかった
無駄に長い感じはあったけど、絵ぢからで読めてしまった。こってりしたファンがつく、の講評全くその通り過ぎる。「うーん?」となったところも逐一講評がフォローしてくれてて納得すっきり。プロすごい
刺さらなかった。たしかに感情の転換点がわかりにくかったのはある。あと二人ともツリ目ニヤけ顔が同じタイプ同じレベルなのが勿体なかったなと感じる。あのニヤは成長したヴラドだけのキメ顔にした方が映えそう。
講評が本番。阿賀沢紅茶とか北大路みみ的なちょっとクセのある絵柄、作風だからハマる人とそうでない人分かれそう(ブコメもそんな感じ)
先生たちのコメントがいい。絵柄が独特でいいね
こんな青春だったらよかったなぁ・・・
キャラデザが生理的に無理だったー!でも刺さる人にはかなり刺さりそう
なるほど?????
リビドーすら感じる悪魔顔が良い。
@atsuatsuzenzai(BL注意) 過去作から書きたいもの・フェチは一貫していてそこが明確に強み。/マッケンジーは好かれる要素がないというよりダメなところが逆に好きなんじゃないかな。純愛じゃよ。
cartoonっぽい絵柄なのに、水かぶった会長だすのは卑怯やろ。 良い。
キャラが魅力的だね。男はBL味がありメガネ壊れて濡れる展開がベタだが分かりやすいイケメン表現。女は自称テレパスの不思議ちゃんで性格は粗野でお調子者だがギャップ有。作者が絶対腐女子だと思う。
ヘキ漫画じゃのう
先日観た舞台「昭和から騒ぎ」を思い出すなど
おおおお、この人の二次も一次創作も大好きで追いかけてるけど、外国の方なんだよね。見るたび語学力も上がってるしすごすぎる
絵は個人的に合わないというか、ギリで気持ち悪く感じる絵柄だが、ストーリーは勢いあって面白かった。ちゃんと眼鏡に意味がある辺り、メガネスキー的には120点上げたいw
板垣巴留っぽいと思った
好きなもん描いてる感じがいいな、癖を感じる
絵は独特だけどセリフの意味や感情の流れがわかんなかったり日本語が微妙なところがあっていまいち入り込めんかった
お前が言うな、メガネ野郎/少年ジャンプ+10周年漫画賞 - のずも | 少年ジャンプ+
笑顔は何とも言えないがとても充実したアオハルを過ごされている。
ん
阿賀沢さんの講評が論理的かつ具体的。さすがプロ。会長がヒロインに引っ張られて落ち込むっていう、キャラの気持ちが変化する作話の重要な転換点が弱い(P16,17)をわかりやすくバシッと指摘して対案まで出してる
いい意味で読み手に媚びてなくて好き
女がクズすぎてダメだった。「女だからエロいことすれば許される」「相手がイケメンだからまんざらでもない」ってどれだけ都合の良い状況なんだ。
絵がめっちゃ好きだ…!特に2人の悪そうな笑顔!そんでピュアなギャップが良い
でんこちゃんかと思った。内田春菊とか中尊寺ゆつこのテイストってしっかり受け継がれてるんだなぁ&しっかり自分の個性で勝負できててすごい
女の子のことは見た目も中身も全く可愛く感じなかったけど男の子が最高だったのでお前が彼をこうしたのであればオールオッケー
漫画自体は個人的にはクセ強くてついていけなかったけど、講評がどれも面白い。阿賀沢先生のロジックが興味深い。
わかりやすくてずっと見てたくなるマンガ。ヴラドとマッケンジーって元ネタあるのかな?冷たい指とか。
読んでるこっちもマッケンジーに振り回されてることに何度も気づかなくて新体験だった。
審査委員の両先生が言ってる通りキャラデザと表情の妙だけで飯食っていけるセンスあると思う。これは磨けない部分だと思うからかなり貴重。両先生も味のある表情描くの上手いけどラブコメでは重要だよなぁやっぱり。
阿賀沢紅茶先生の講評が詳細すぎてとてもよい。
こんなにイチャイチャする漫画ある?と思ったら、審査員の講評がガチだった。漫画を面白く読むコツを掴んでいる上で、アドバイスも豊富。人間讃歌だな。見習いたい。
自分には刺さらなかった。舞台設定がなぜアメリカンスクールじゃないといけなかったのか?読みづらさに繋がってる気がするなぁ。けど先生二人がガチな上にとても温かいコメントを寄せていてそこはすごく良かった。
講評の長さではないッ!w
顔が良すぎる。よい。結局どっちもピュアでかわいい。
良いな、これ。あと阿賀沢紅茶先生のコメントが指導になってて良いのと、橋本悠先生のコメントも感想といいつつしっかり評価になってて良い。
高火力コメント
この手の煽り力高いキャラはダメだ。ガチでムカつく。
クセが強い二人の恋愛模様はいいものだ。
なんか安賀沢先生っぽさのある絵だなーと思ったら、先生本人が激賞してた。
問題はヒロインが可愛くないことなんだろうな。
サムネで「性癖こもった絵だな〜!」と思って内容見たら「性癖こもった内容だな〜!」になって間違いなかった
“ヘキが詰まって"いる作品。確かに不思議な魅力のある絵。
良かった。好きな人に振り回された感覚を思い出した。ストーリーが2人の関係性だけなのもシンプルでいい。
ちょっと絵が下品すぎるな…。なんだろうこの不快感。
絵柄面白いね
絵は好きだけど画面にも展開にも感情にも緩急粗密ってもんがないからノッペリダラダラした感じで50ページが長い
なるほど、これがヘキなるものか/阿賀沢先生の選評が熱量が凄くて「橋本先生のスペースこれしか無いっす」て言われてこのスンッて感じなのでは説
アズール・アーシェングロットが脳裏にずっといる
手袋してヴラドだけど吸血鬼じゃないしマッケンジーだけど神父の子でもなかった
好き
すっっっっっっっき!!!!!!
好きな感じ。
阿賀沢紅茶先生のコメントの熱量w / 特定の人の琴線を激しくかき鳴らす感じは判る
カートゥーン味がある絵と展開だった。刺さる人には刺さる。
ヒロインが可愛くないのに可愛い
マッケン爺「抱けえっ!!」
講評の先生たちがメロメロw/作中先生たちの感想は多分「はよつきあえ・・・はよつきあえ・・・」→「やった・・・か?やった・・・?いや、やったとはいえない」→「(見つからないように)抱けーっ!抱けーっ!」
さいごの講評に価値がある
キャラがかわいい。メガネ外したら強気イケメンになるのおもろかった
無駄に長い感じはあったけど、絵ぢからで読めてしまった。こってりしたファンがつく、の講評全くその通り過ぎる。「うーん?」となったところも逐一講評がフォローしてくれてて納得すっきり。プロすごい
刺さらなかった。たしかに感情の転換点がわかりにくかったのはある。あと二人ともツリ目ニヤけ顔が同じタイプ同じレベルなのが勿体なかったなと感じる。あのニヤは成長したヴラドだけのキメ顔にした方が映えそう。
講評が本番。阿賀沢紅茶とか北大路みみ的なちょっとクセのある絵柄、作風だからハマる人とそうでない人分かれそう(ブコメもそんな感じ)
先生たちのコメントがいい。絵柄が独特でいいね
こんな青春だったらよかったなぁ・・・
キャラデザが生理的に無理だったー!でも刺さる人にはかなり刺さりそう
なるほど?????
リビドーすら感じる悪魔顔が良い。
@atsuatsuzenzai(BL注意) 過去作から書きたいもの・フェチは一貫していてそこが明確に強み。/マッケンジーは好かれる要素がないというよりダメなところが逆に好きなんじゃないかな。純愛じゃよ。
cartoonっぽい絵柄なのに、水かぶった会長だすのは卑怯やろ。 良い。
キャラが魅力的だね。男はBL味がありメガネ壊れて濡れる展開がベタだが分かりやすいイケメン表現。女は自称テレパスの不思議ちゃんで性格は粗野でお調子者だがギャップ有。作者が絶対腐女子だと思う。
ヘキ漫画じゃのう
先日観た舞台「昭和から騒ぎ」を思い出すなど
おおおお、この人の二次も一次創作も大好きで追いかけてるけど、外国の方なんだよね。見るたび語学力も上がってるしすごすぎる
絵は個人的に合わないというか、ギリで気持ち悪く感じる絵柄だが、ストーリーは勢いあって面白かった。ちゃんと眼鏡に意味がある辺り、メガネスキー的には120点上げたいw
板垣巴留っぽいと思った
好きなもん描いてる感じがいいな、癖を感じる
絵は独特だけどセリフの意味や感情の流れがわかんなかったり日本語が微妙なところがあっていまいち入り込めんかった