ギャル×本屋という斜陽産業ですら陽の気に変えるギャル・・・最強すぎる・・・
福音館書店の人もにっこり
グリとグラを推していて売れた瞬間に絶頂を感じないんだなんてありえない。
てれりこてれりこ←かわいい/ギャルで変化球と思いきや意外に王道の書店員お仕事マンガだ
コロコロでの連載ってところがまたいいよね…いい本を紹介するライブラリアンの役目を果たせたらワンチャン国民栄誉賞あるで…!
ずっと神バハとかプリコネとかウマ娘とかのデフォルメ漫画描いてたアカさんが商業デビューするとは思わんかった https://www.pixiv.net/users/3698796/artworks 普段の画風はpixiv参照
お仕事漫画を小さな頃から読むのいいぞー。ギャルという概念を小さな子がどう受け止めるのかは謎だが…。そもそもまだ実在しているの?
資本主義リアリズムも推薦してくれ
コロコロも最近流行りのギャル陰キャ百合に参戦かー
第一話からいきなりマルクスです、か……攻めるね、と思ったら「アカ」は各話タイトルじゃなくて作者名か
やはりギャル、ギャルはすべてを解決する/作者のアカさんってあのアカさんか。ファイン閣下とシャカールとかでお馴染みの。
やばい泣きそうになった。
ギャルって絶滅危惧種なのに漫画界隈ではかなり重宝されててもはや伝説の生き物みたいになってないか
『概念上のギャル』という存在がいるよな。いつもポジティブで、距離感が異様に近くてグイグイ来て、忖度せずにズバズバ本質を突いて、おしゃれで可愛いのにルッキズム否定派で、知的好奇心旺盛でオタクに優しい。
可愛いお話だけど労働はブラック環境だな。
確かにべちゃっとした顔面が時折顔を覗かせている……
面白い、が、コロコロの読者層に刺さるの?小学校男子くらいだと思ってたが。店員(大人)とギャル(高校生)、しかも女子というのは結構攻めたなぁ。
広告でもいい・・・広告でもいいんだッ・・・えっ、週間コロコロコミック!?
ふたコマ目でつかまれた。この顔に「いらっしゃいませ」ってつけるの分かりやすくていいなあ。
ここに百合の花が咲いています
3話だけの連載なのが惜しいな〜。1巻分くらいの連載にならないものか… https://x.com/AonoriwaKame/status/1929148495027482852
ぐりとぐらが好きなギャルは推せる
またしても圧倒的光属性が。
つまり、この2人が、ぐりとぐらってことだな。もちろん雰囲気で適当に言ってみた
ジャンプ+は「これがジャンプ?」って作品が多いけど、週刊コロコロは「これをコロコロに?」って題材をコロコロナイズされたものをぶちこんでくるね。これコロコロなのにコロコロで見たことない題材。すごくいいね
『ぐりとぐらとくるりくら』は至高。タイトルからしてグルーヴ感がすごい。
タイトルで警戒して読み始めたらめっちゃ面白かった。
作者のpixivとXみたがほぼウマ娘だねえ。ギャルどころか3頭身ばかりで、絵柄が不安定なのが分かる気がする。ぐりぐら ぐりぐら
ちゃんと書店の窮状もサラッと描写した上でそれでも楽しさを具体的に描く。……できる作者さんだ……!/絵本のロングセラーはほんとに時代超えるよなあ
コロコロ名義なのにネタがおっさん臭い…高齢化を感じられてやるせなくなる
トミムラコタ先生(「ギャルと恐竜」「ギャルとツチノコ」)じゃなかった
ブコメで3話連載なのが惜しい!ってある割に最後のいいねが全然伸びてない!応援する気持ちあるならみんな押そう!
「キミの街にもきっとある本屋さん」 無医村ならぬ無書店自治体が増えているのに嘘をつくな
もはやギャルは概念
ほっとけーきの焼き方はこぐまちゃんでおぼえた
面白かった! 絵柄やノリにちゃんとコロコロ・マインドが入っている安心感。「本好きのギャル」を前面に出すために他の要素をバッサリ切るの、異世界転生モノの一話感ある。
読んだ / これ最近の本屋事情もやってくれそうだから、「あわせて読みたい」は『税金で買った本』だな
ギャルと本屋 第1話 アカ | 週刊コロコロコミック
ギャル×本屋という斜陽産業ですら陽の気に変えるギャル・・・最強すぎる・・・
福音館書店の人もにっこり
グリとグラを推していて売れた瞬間に絶頂を感じないんだなんてありえない。
てれりこてれりこ←かわいい/ギャルで変化球と思いきや意外に王道の書店員お仕事マンガだ
コロコロでの連載ってところがまたいいよね…いい本を紹介するライブラリアンの役目を果たせたらワンチャン国民栄誉賞あるで…!
ずっと神バハとかプリコネとかウマ娘とかのデフォルメ漫画描いてたアカさんが商業デビューするとは思わんかった https://www.pixiv.net/users/3698796/artworks 普段の画風はpixiv参照
お仕事漫画を小さな頃から読むのいいぞー。ギャルという概念を小さな子がどう受け止めるのかは謎だが…。そもそもまだ実在しているの?
資本主義リアリズムも推薦してくれ
コロコロも最近流行りのギャル陰キャ百合に参戦かー
第一話からいきなりマルクスです、か……攻めるね、と思ったら「アカ」は各話タイトルじゃなくて作者名か
やはりギャル、ギャルはすべてを解決する/作者のアカさんってあのアカさんか。ファイン閣下とシャカールとかでお馴染みの。
やばい泣きそうになった。
ギャルって絶滅危惧種なのに漫画界隈ではかなり重宝されててもはや伝説の生き物みたいになってないか
『概念上のギャル』という存在がいるよな。いつもポジティブで、距離感が異様に近くてグイグイ来て、忖度せずにズバズバ本質を突いて、おしゃれで可愛いのにルッキズム否定派で、知的好奇心旺盛でオタクに優しい。
可愛いお話だけど労働はブラック環境だな。
確かにべちゃっとした顔面が時折顔を覗かせている……
面白い、が、コロコロの読者層に刺さるの?小学校男子くらいだと思ってたが。店員(大人)とギャル(高校生)、しかも女子というのは結構攻めたなぁ。
広告でもいい・・・広告でもいいんだッ・・・えっ、週間コロコロコミック!?
ふたコマ目でつかまれた。この顔に「いらっしゃいませ」ってつけるの分かりやすくていいなあ。
ここに百合の花が咲いています
3話だけの連載なのが惜しいな〜。1巻分くらいの連載にならないものか… https://x.com/AonoriwaKame/status/1929148495027482852
ぐりとぐらが好きなギャルは推せる
またしても圧倒的光属性が。
つまり、この2人が、ぐりとぐらってことだな。もちろん雰囲気で適当に言ってみた
ジャンプ+は「これがジャンプ?」って作品が多いけど、週刊コロコロは「これをコロコロに?」って題材をコロコロナイズされたものをぶちこんでくるね。これコロコロなのにコロコロで見たことない題材。すごくいいね
『ぐりとぐらとくるりくら』は至高。タイトルからしてグルーヴ感がすごい。
タイトルで警戒して読み始めたらめっちゃ面白かった。
作者のpixivとXみたがほぼウマ娘だねえ。ギャルどころか3頭身ばかりで、絵柄が不安定なのが分かる気がする。ぐりぐら ぐりぐら
ちゃんと書店の窮状もサラッと描写した上でそれでも楽しさを具体的に描く。……できる作者さんだ……!/絵本のロングセラーはほんとに時代超えるよなあ
コロコロ名義なのにネタがおっさん臭い…高齢化を感じられてやるせなくなる
トミムラコタ先生(「ギャルと恐竜」「ギャルとツチノコ」)じゃなかった
ブコメで3話連載なのが惜しい!ってある割に最後のいいねが全然伸びてない!応援する気持ちあるならみんな押そう!
「キミの街にもきっとある本屋さん」 無医村ならぬ無書店自治体が増えているのに嘘をつくな
もはやギャルは概念
ほっとけーきの焼き方はこぐまちゃんでおぼえた
面白かった! 絵柄やノリにちゃんとコロコロ・マインドが入っている安心感。「本好きのギャル」を前面に出すために他の要素をバッサリ切るの、異世界転生モノの一話感ある。
読んだ / これ最近の本屋事情もやってくれそうだから、「あわせて読みたい」は『税金で買った本』だな