前半後半、合わせて9000文字あります。ちょっとスマホで読むには長すぎるな……。もう少し圧縮して書く技術を身につけるべきかも。
面白いですね。ただ、麦わらの一味は「仲間」になるためには「価値観が同一であること」という明文化されてない掟があるようにも思う。旅団は明文化されてなかったのでヒソカが入ってえらいことになってますが……
麦わら一味と幻影旅団の対比は面白そう。課金しないと読めないところが非常に気になるw
ワンピースはヤクザ的家族、旅団は会社(社長のカリスマ性すごい)
フリーザ様にオフィスで仕えたい。戦闘員は対する相手が強すぎるので...
そりゃあトクリュウが名乗るよな、と思った。
ジャンプは「努力」「友情」「勝利」だからなぁ。
ワンピースみたいに仲間を強調して排外するより、魁!!男塾みたいに敵として拳を交えた相手はなんとなく味方になって関係が広がっていくほうが住み良い社会だとおもうけどなあ
ワンピース読んだ事ない 主人公がルフィって名前の海賊で、ドン!ってよく書かれてるらしい漫画って位は知ってるけど
キャッチ絵のビビとのストーリーから考えると仲間であるが能力のないビビに対し力のある仲間が助けてるので、必ずしも能力比重が高いとは思えない。信念や理念が優先されてる気はする。
課金部分は読んでないけど、旅団は団長が、ウヴォー殺した犯人をあえて捜そうとしないところに魅力を感じた。
あれは実は創作であり、空想の物語です。実生活やビジネスにそのまま当てはめられ、活用できるような教訓は何も無いですし、そのような発言をする人は無能、又は悪意で騙そうとする裏の意図があると思っていい。
ルフィは「排外」か? 描かれているのは、一味に着いて行かない/行けない相手側の決断で、そこに連帯感を残している場合が多いように思うが…。
"「仲間」には能力主義(メリトクラシー)が関わっている。" 関わっていないので終わり。立場はともかく能力的に役割のないビビは実質的に仲間だしワンピファンの中で正式に一味として加えてほしいという意見も多い
海軍からの視点で見れば麦わらの一味は正義ではない、って相対性のある物語なのはライトな読者でも分かるのではないかなとおもう。自分の理論に従わせようとしすぎなのかなって思います。
ワンピースは仲間に勧誘までしたガイモンさんとか最近だと仲間になりかけたヤマトとか傘下の海賊団とかもうちょっと複雑な関係もあるから/あの世界にはより社会正義的な存在としてルフィ父の革命軍もある
ワンピースはマイルドヤンキー的で欧米では売れないとかサブカル系リベラルに馬鹿にされてきたけど今や欧米でも人気だし価値観の合わない他者への排他性・攻撃性で言ったら彼らの方が酷い
「ワンピース憎し」の感情を正当化するために、薄い考察と表面的な学術"風"言論で批判する感じ、2ちゃん時代のテンプレオタクを思い出す
鬼滅の刃は仲間がどんどん死んでも人間全体の敵である鬼との戦いをやめないし、普遍の正義を追求するマーベルと違い日本の少年漫画は仲間至上主義というのは一面的な見方ではなかろうか
ワンピースは同世代と先輩世代に熱いファンが多すぎて否定的なこと言うのが億劫になってる。彼らには悪いけどカルト並みにワンピースへの信望が厚くて、ちょっと引いてしまう。
なぜ「『起きていることはすべて正しい』の是認」という、この議論において最重要の前提に口を噤んで、何事もなかったかのように議論を行うのか。ぶっちゃけ、「コンドル作戦ってなんですかw」でしょ?
「仲間至上主義」のワンピースと、その負の側面を代表する幻影旅団、そして有料メンバーシップ制なる「仲間拝金主義」の本noteの、三つ巴の仲間論が今はじまる…!
確かに排他的だよなあ、と思います。別にマンガに限った話じゃなく、世間一般にも広く見られますけど。お友達ばかり優遇する政治家とか
宮台真司が「仲間以外はみな風景」と言ったのはもう随分と前の話。
「仲間との絆」は社会を超えるか? 『ONE PIECE』麦わらの一味と『HUNTER×HUNTER』幻影旅団から考える。|海燕/有料メンバーシップ運営中
前半後半、合わせて9000文字あります。ちょっとスマホで読むには長すぎるな……。もう少し圧縮して書く技術を身につけるべきかも。
面白いですね。ただ、麦わらの一味は「仲間」になるためには「価値観が同一であること」という明文化されてない掟があるようにも思う。旅団は明文化されてなかったのでヒソカが入ってえらいことになってますが……
麦わら一味と幻影旅団の対比は面白そう。課金しないと読めないところが非常に気になるw
ワンピースはヤクザ的家族、旅団は会社(社長のカリスマ性すごい)
フリーザ様にオフィスで仕えたい。戦闘員は対する相手が強すぎるので...
そりゃあトクリュウが名乗るよな、と思った。
ジャンプは「努力」「友情」「勝利」だからなぁ。
ワンピースみたいに仲間を強調して排外するより、魁!!男塾みたいに敵として拳を交えた相手はなんとなく味方になって関係が広がっていくほうが住み良い社会だとおもうけどなあ
ワンピース読んだ事ない 主人公がルフィって名前の海賊で、ドン!ってよく書かれてるらしい漫画って位は知ってるけど
キャッチ絵のビビとのストーリーから考えると仲間であるが能力のないビビに対し力のある仲間が助けてるので、必ずしも能力比重が高いとは思えない。信念や理念が優先されてる気はする。
課金部分は読んでないけど、旅団は団長が、ウヴォー殺した犯人をあえて捜そうとしないところに魅力を感じた。
あれは実は創作であり、空想の物語です。実生活やビジネスにそのまま当てはめられ、活用できるような教訓は何も無いですし、そのような発言をする人は無能、又は悪意で騙そうとする裏の意図があると思っていい。
ルフィは「排外」か? 描かれているのは、一味に着いて行かない/行けない相手側の決断で、そこに連帯感を残している場合が多いように思うが…。
"「仲間」には能力主義(メリトクラシー)が関わっている。" 関わっていないので終わり。立場はともかく能力的に役割のないビビは実質的に仲間だしワンピファンの中で正式に一味として加えてほしいという意見も多い
海軍からの視点で見れば麦わらの一味は正義ではない、って相対性のある物語なのはライトな読者でも分かるのではないかなとおもう。自分の理論に従わせようとしすぎなのかなって思います。
ワンピースは仲間に勧誘までしたガイモンさんとか最近だと仲間になりかけたヤマトとか傘下の海賊団とかもうちょっと複雑な関係もあるから/あの世界にはより社会正義的な存在としてルフィ父の革命軍もある
ワンピースはマイルドヤンキー的で欧米では売れないとかサブカル系リベラルに馬鹿にされてきたけど今や欧米でも人気だし価値観の合わない他者への排他性・攻撃性で言ったら彼らの方が酷い
「ワンピース憎し」の感情を正当化するために、薄い考察と表面的な学術"風"言論で批判する感じ、2ちゃん時代のテンプレオタクを思い出す
鬼滅の刃は仲間がどんどん死んでも人間全体の敵である鬼との戦いをやめないし、普遍の正義を追求するマーベルと違い日本の少年漫画は仲間至上主義というのは一面的な見方ではなかろうか
ワンピースは同世代と先輩世代に熱いファンが多すぎて否定的なこと言うのが億劫になってる。彼らには悪いけどカルト並みにワンピースへの信望が厚くて、ちょっと引いてしまう。
なぜ「『起きていることはすべて正しい』の是認」という、この議論において最重要の前提に口を噤んで、何事もなかったかのように議論を行うのか。ぶっちゃけ、「コンドル作戦ってなんですかw」でしょ?
「仲間至上主義」のワンピースと、その負の側面を代表する幻影旅団、そして有料メンバーシップ制なる「仲間拝金主義」の本noteの、三つ巴の仲間論が今はじまる…!
確かに排他的だよなあ、と思います。別にマンガに限った話じゃなく、世間一般にも広く見られますけど。お友達ばかり優遇する政治家とか
宮台真司が「仲間以外はみな風景」と言ったのはもう随分と前の話。