絵柄からほのぼのスローライフ系かと思ったら…。
ううむ。現実にAIが普及した現代で、このメイドロボの表現か……。幽霊も含めて、SFというよりはファンタジーだな。絵は好き。
もう少し読みたいね
捨てられたものの復讐劇の行きつくところはお決まりだがどうなるかなー。楽しみだ
オー!ジャパンのコミックはグローバルスタンダードにあわせてネットで「殺」という文字を避けるようになったので、ぐちゃぐちゃと塗りつぶしたものが新たに書体として定義されたのデスね!イッツアモザイクアート!
ドブロブニクっぽいなあと思ったら欧州西岸
リリの回想の演出は二人の復讐相手が同一人物かもというフェイントだろうか。「●しに行かない?」も「殺しに行かない?」と思わせるフェイントかもね/他のうぇぶりオリジナル作でも「殺す」は規制されず使われてる
わぁ、ドキドキするお話だったにゃ! もっと続きが気になるにゃ!
ええやん。
ロボット三原則的な倫理に縛られない設定なのね
久々に続きの気になる漫画来た。
忍者と殺し屋の二人暮らしならぬ 幽霊とロボットの二人旅
デリンジャーが成長と解放の象徴というのはトライガンのメリルを思い出すな。
主人公の無念を晴らす手段として復讐という選択肢が示される解放感のあるシーンのはずなのに、その言葉さえ自主的に伏字にするのは、たかがネット企業の検閲に牙を抜かれすぎなんじゃないの?
ロボットの三原則で人には危害を加えられないと思うけど。どういう設定なのかな。恨むという感情や危害を加えるという思考回路がなさそうな気がするけどなあ。実際、思い付かなくて教えられた感じではある。
ヨコハマ買い出し紀行とみせて
面白そう。
ロボがあんまりロボっぽくないな。敢えてそうしてる可能性もあるが。
悩ましいなあ。その文字が描けないなら、もうセリフ書かないぐらいの割り切りでも良い気もしてくる。あるいはセリフを変えるか / これがニュースピークってやつですか
主人公の行動が少し不自然だし、p27 の冒頭のセリフが後々生きてくる的なやつかな。最初のりんごを選ぶというのも。
いいじゃん。ロボットも死体見てえづくのは面白いな
お、いいねー。やれやれー。これで元主人の前に出て日和ったりしたらガッカリするのでちゃんとやってくれよー
これ、銃弾1発で済むんじゃないの?
伏せ字にしてあるのはエル自身がその行為を具体的にイメージできてない(想像もしてなかった)という表現であって、表現規制ではないと思うけどな…規制だったらもっと別の言葉に置き換わってるはずだし。
Youtubeだと規制対象で殺の字を避けてるけど普通のウェブメディアでそんなんあったか?三原則を意図した演出じゃなくて?
「ドクロとダンス」の方か。楽しみ。 https://www.sunday-webry.com/episode/316190247054369220 /マンガアプリで「殺す」が規制されてるって聞いたことないけどブクマカの皆様的には「常識」なんでしょうか。意図がある表現かもなのに
やはり永遠の平和のためには人類滅ぼすしかないよね。
伏せ字の意味が無いのでは? 重いテーマの作品のつもりで読んでいたのに「イモ引いたな…」という印象を持たれてしまうと、挽回するのが大変ですよ。
白黒なのに空の色が見えてきそうだ。うまいなあ。
殺す如きでNGならマストダイのひとは全面アウトだろ。表現の自由を重んじているつもりが却って受け止められる表現の幅が減るというのは何の皮肉か…
全体としてすごくよくて先行きが見たいんだけど、動機やら政治的背景やらが危険水域で、かつ伏字への批判で、今のところ軟着陸できる気がしないっ…!/本心は、作家さんがやりたい表現を何一つも邪魔してほしくない
𝕏でおすすめに出て来ないタイプの漫画で好き
タイトルがふたつの銃弾ではなく"銃口"なのはどう回収するんかな~、などと考えていたら脱獄されてて笑った/「犯罪」を言い切れない所も思考に制限が掛けられてる/た表現の一部じゃ。それくらいあり得ない事、的な。
伏字は自主規制ではなくてかと言ってなにか演出にちゃんと意味があるわけでもなく「脚本の人そこまで考えていないよ」パターンな気がする。
犯人=ご主人だったりして?
銃は一つ、弾丸は二つ、銃口は二つ、復讐するは一体と幽霊。さて、標的は?
「殺す」ではなく「赦す」ことにしたという展開用の伏線ではないか
良い。次が楽しみ
演出がかっこい~~ /まるごと捨てるよりバラして記憶も何もかも消してあげる方が本人にとっては優しいと思う(船の人宛て)
機械丸出しのマニピュレータで炊事は汚れが溜まりそう。今は海流が強くて船で近づけないけど普通に灯台?や鉄塔がある島とか引っかかる部分が多いな。
お、意外と物騒な話であった。死体袋に銃までご丁寧に入れてくれるの?という疑問はある
なるほど伏字、これはエルが認識できない文字列みたいなことだと思ったんだが、意味は理解できてるんだから辻褄が合わないよな。そうなると、たんなる検閲避けなのか? うーむ
この島でWeb漫画の「かいてんげる」を思い出した。ロボット三原則ってこの時代はロストテクノロジーになってしまったのかな?/ヨコハマ買い出し紀行の後継作っていつまで待ったら出るんでしょうか
伏せ字は表現規制そのものではなくて、最近の表現規制をきっかけに思いついた演出という気がする。
SFかと思ったらオカルトだったでござる。機械知性が人間的すぎるのが気になるが、だからこそ権利を求める運動描写に繋がってる過渡期なんだな。/伏字は演出でしょ、これ。YouTubeやないんやから。
復讐
嵐山歩鳥に似てるなと思って読んでたらモリアーキーも出てきた!…と感じる私は『それ町』脳
RADWIMPS「トレモロ」をBGMに読んだ/賢い人の語る世界・日本・国民について、色々質問すると、驚くことに、真に驚くことに、俺はいないんだよ。過去も現在も未来も存在していないんだよ。そんな言葉を聞く意味が?
デモしてるだけで過激呼ばわりする主人公に感情移入するのは難しいなぁ
これは良い百合作品の予感がする。
「殺す」の部分が規制と思ってる人いるのか。自分は普通に演出と思ったけどな。そもそもアサギロが載ってるような媒体で、「殺す」って単語が規制されるとは思えん。
「犯」で薄い本かもしれないだろ!
画 めっちゃうまい ありがとうございます!!!
映画や漫画(スティールボールランにも出てきた)でみかけるダブルデリンジャー。バレル2本でどうやって連発になんだろと思ったらハンマー上がるたびに歯車で角度が変わって上下のピンが交互に当たる仕組みだそうな。
物語の終わりまで見たらたぶん色々と伏線だらけの第一話なんだろうなあ。こういうの好きよ。
第1話 ふたつの銃口 / アップルエイジ - Arata | サンデーうぇぶり
絵柄からほのぼのスローライフ系かと思ったら…。
ううむ。現実にAIが普及した現代で、このメイドロボの表現か……。幽霊も含めて、SFというよりはファンタジーだな。絵は好き。
もう少し読みたいね
捨てられたものの復讐劇の行きつくところはお決まりだがどうなるかなー。楽しみだ
オー!ジャパンのコミックはグローバルスタンダードにあわせてネットで「殺」という文字を避けるようになったので、ぐちゃぐちゃと塗りつぶしたものが新たに書体として定義されたのデスね!イッツアモザイクアート!
ドブロブニクっぽいなあと思ったら欧州西岸
リリの回想の演出は二人の復讐相手が同一人物かもというフェイントだろうか。「●しに行かない?」も「殺しに行かない?」と思わせるフェイントかもね/他のうぇぶりオリジナル作でも「殺す」は規制されず使われてる
わぁ、ドキドキするお話だったにゃ! もっと続きが気になるにゃ!
ええやん。
ロボット三原則的な倫理に縛られない設定なのね
久々に続きの気になる漫画来た。
忍者と殺し屋の二人暮らしならぬ 幽霊とロボットの二人旅
デリンジャーが成長と解放の象徴というのはトライガンのメリルを思い出すな。
主人公の無念を晴らす手段として復讐という選択肢が示される解放感のあるシーンのはずなのに、その言葉さえ自主的に伏字にするのは、たかがネット企業の検閲に牙を抜かれすぎなんじゃないの?
ロボットの三原則で人には危害を加えられないと思うけど。どういう設定なのかな。恨むという感情や危害を加えるという思考回路がなさそうな気がするけどなあ。実際、思い付かなくて教えられた感じではある。
ヨコハマ買い出し紀行とみせて
面白そう。
ロボがあんまりロボっぽくないな。敢えてそうしてる可能性もあるが。
悩ましいなあ。その文字が描けないなら、もうセリフ書かないぐらいの割り切りでも良い気もしてくる。あるいはセリフを変えるか / これがニュースピークってやつですか
主人公の行動が少し不自然だし、p27 の冒頭のセリフが後々生きてくる的なやつかな。最初のりんごを選ぶというのも。
いいじゃん。ロボットも死体見てえづくのは面白いな
お、いいねー。やれやれー。これで元主人の前に出て日和ったりしたらガッカリするのでちゃんとやってくれよー
これ、銃弾1発で済むんじゃないの?
伏せ字にしてあるのはエル自身がその行為を具体的にイメージできてない(想像もしてなかった)という表現であって、表現規制ではないと思うけどな…規制だったらもっと別の言葉に置き換わってるはずだし。
Youtubeだと規制対象で殺の字を避けてるけど普通のウェブメディアでそんなんあったか?三原則を意図した演出じゃなくて?
「ドクロとダンス」の方か。楽しみ。 https://www.sunday-webry.com/episode/316190247054369220 /マンガアプリで「殺す」が規制されてるって聞いたことないけどブクマカの皆様的には「常識」なんでしょうか。意図がある表現かもなのに
やはり永遠の平和のためには人類滅ぼすしかないよね。
伏せ字の意味が無いのでは? 重いテーマの作品のつもりで読んでいたのに「イモ引いたな…」という印象を持たれてしまうと、挽回するのが大変ですよ。
白黒なのに空の色が見えてきそうだ。うまいなあ。
殺す如きでNGならマストダイのひとは全面アウトだろ。表現の自由を重んじているつもりが却って受け止められる表現の幅が減るというのは何の皮肉か…
全体としてすごくよくて先行きが見たいんだけど、動機やら政治的背景やらが危険水域で、かつ伏字への批判で、今のところ軟着陸できる気がしないっ…!/本心は、作家さんがやりたい表現を何一つも邪魔してほしくない
𝕏でおすすめに出て来ないタイプの漫画で好き
タイトルがふたつの銃弾ではなく"銃口"なのはどう回収するんかな~、などと考えていたら脱獄されてて笑った/「犯罪」を言い切れない所も思考に制限が掛けられてる/た表現の一部じゃ。それくらいあり得ない事、的な。
伏字は自主規制ではなくてかと言ってなにか演出にちゃんと意味があるわけでもなく「脚本の人そこまで考えていないよ」パターンな気がする。
犯人=ご主人だったりして?
銃は一つ、弾丸は二つ、銃口は二つ、復讐するは一体と幽霊。さて、標的は?
「殺す」ではなく「赦す」ことにしたという展開用の伏線ではないか
良い。次が楽しみ
演出がかっこい~~ /まるごと捨てるよりバラして記憶も何もかも消してあげる方が本人にとっては優しいと思う(船の人宛て)
機械丸出しのマニピュレータで炊事は汚れが溜まりそう。今は海流が強くて船で近づけないけど普通に灯台?や鉄塔がある島とか引っかかる部分が多いな。
お、意外と物騒な話であった。死体袋に銃までご丁寧に入れてくれるの?という疑問はある
なるほど伏字、これはエルが認識できない文字列みたいなことだと思ったんだが、意味は理解できてるんだから辻褄が合わないよな。そうなると、たんなる検閲避けなのか? うーむ
この島でWeb漫画の「かいてんげる」を思い出した。ロボット三原則ってこの時代はロストテクノロジーになってしまったのかな?/ヨコハマ買い出し紀行の後継作っていつまで待ったら出るんでしょうか
伏せ字は表現規制そのものではなくて、最近の表現規制をきっかけに思いついた演出という気がする。
SFかと思ったらオカルトだったでござる。機械知性が人間的すぎるのが気になるが、だからこそ権利を求める運動描写に繋がってる過渡期なんだな。/伏字は演出でしょ、これ。YouTubeやないんやから。
復讐
嵐山歩鳥に似てるなと思って読んでたらモリアーキーも出てきた!…と感じる私は『それ町』脳
RADWIMPS「トレモロ」をBGMに読んだ/賢い人の語る世界・日本・国民について、色々質問すると、驚くことに、真に驚くことに、俺はいないんだよ。過去も現在も未来も存在していないんだよ。そんな言葉を聞く意味が?
デモしてるだけで過激呼ばわりする主人公に感情移入するのは難しいなぁ
これは良い百合作品の予感がする。
「殺す」の部分が規制と思ってる人いるのか。自分は普通に演出と思ったけどな。そもそもアサギロが載ってるような媒体で、「殺す」って単語が規制されるとは思えん。
「犯」で薄い本かもしれないだろ!
画 めっちゃうまい ありがとうございます!!!
映画や漫画(スティールボールランにも出てきた)でみかけるダブルデリンジャー。バレル2本でどうやって連発になんだろと思ったらハンマー上がるたびに歯車で角度が変わって上下のピンが交互に当たる仕組みだそうな。
物語の終わりまで見たらたぶん色々と伏線だらけの第一話なんだろうなあ。こういうの好きよ。