わたしこいつの過去にビタイチ興味ないから、このサイドクエストさっさと終わらしてバンド対決の続き見せてほしいんよなぁ
まさに、かつて彩目が鷹見に言い放って別れの原因となったようなことを、自身も兄に言い放ってたのね…/あの別れは、兄への憧れからの模倣もあるのでは、と思うとさらに胸がキュッとなる
鷹見の今を知ってるとなおさら読んでて苦しくなるね…ところでコミックス奇数巻は販促のPVあるってことかな。閃光少女は期待高まる。前回並のかっこいいやつ待ってる!
アップデート堀井がこのユニバースのキーパーソンなんや
彩目ちゃんと別れたアレ、他人に言われてたのは前フリに過ぎなかったか、構成の妙。鷹見兄、「失ったら怖いもの」から先回りして逃げるタイプか、面倒くせえ…そら糸ちゃんもキレるわ。
つらい過去があったのも、高校入学後に急速に成長してるのも、はとっちだけじゃないんだなって…/糸を連れて行かないのは、連れて行ったら糸が不幸になると分かっているから。「幸せになってくれ」とはそういうこと
主人公の光の対比としてライバルの闇を表現してるので、なぜ音楽をやるのかっていう作品のテーマを固める最重要エピソードなんだよね。これを抜いたら話が成り立たないんですよ〉興味ない
うん、このサイドストーリーが必要なのはわかるが、ちょっと長いッス(今週も終わらなくてガッカリした)
こら冷笑主義にもなりますわというエピソードやんけ。サヨナラ熱い鷹見ボーイ。
お父さん一般人なんだからサングラスかける意味あんまないのでは…(帝愛の人かと思った
鷹見お前…(今日のメイン登場人物全員鷹見だわ)
黒い想いの奔流が止まらんな
実は理解あるパパだった。鷹見と父親の表層的なコミュニケーションもお互い過去の痛みに気を遣ってこそだったんかな
みんな結構展開の早さを求めてるんだな…全然必要な話と思ったし面白かったが、もっと纏められるものなのか…?はとっち過激派が多過ぎるのか…?(なら仕方ない)
た、鷹見~~~~~。今の鷹見はいけすかんけど、キッズ鷹見はかわいそうすぎて泣けるわ
えー、まだ続くの?サブキャラ、しかも主人公陣営じゃないキャラの過去編を何週もやるの退屈すぎる。早くはとっちの物語に戻してくれ…/他人の気に入らない感想に人格攻撃してる奴頭おかしいだろ、はてぶ使うな
兄への憧れと現実と口からでる言葉と。 / 閃光少女コラボ楽しみすぎる
大阪から東京を見るリアルな感覚が分からないので、リスクや周囲の温度感が正しいのか分からない。ただ、やりたいことが明確なら、兄の選択が当然なように感じた。次回どうなるのかな。
音楽観とか「壁」がよくわからないからか、今一つピンと来ない|竜季くんが「甘ちゃん」なことを示すエピソードがフライヤー配りのくだりってどうなのか。知らなかったはずないと思うが……
過去編面白いし現実側の展開がダレてるわけでもないので引き続き楽しみ/別に間違ったことしてるわけではないし萎縮せずにいてほしい
途中までお兄ちゃん死んだのかと思った。重ためのエピソードだしたっぷり間をとられるとズッシリくる
休め休めというのも、前へ進みたい人間にとってはきつい助言だろう 親元離れて、東京で頑張りたいはふつうに肯定できる 一応帰れる場所はあるけど、二度と帰って来るなよ、あとカゼひくなよ、とか笑って言いたい
アップデート堀井ってかなり人気なんだな。何気に紅白とか出てそう。
鷹見くんかわいそうすぎるやろ… 小中学生の頃に周りの言葉の影響受けて思ってもいないことを口走るなんて全然普通やし、それで大切な兄貴がいなくなる最後の一押しをした記憶だけが残るのえぐいやん…
わたしも鷹見の過去あんまり興味ないけど思った以上にいらんと言われててちょっと驚き。やっぱ彩目ちゃんには自己投影してるんだな~。はとっち見習ってもうちょっと穏やかになれ。
話の核に鷹見との対立があって、鷹見の「哀しき過去…」が重要なのも今までの伏線回収もある、分かるけど...とはいえ長くない?俺は鳩野たちのキャッキャウフフをこの漫画に求めていたんだ、ってのを認識させてくれた
兄貴は「ふつうの人」だったんだなー、普通にも色々あるよな、という事で必要なエピソードだと思ったけどな/続きが気になるのはそうだけど作者が好きに描いてくれると嬉しいな
鷹見側の背景が分からないと、今後も鷹見に意味深にフォーカスされる度にモヤモヤするので描き切って欲しい派/兄貴への評価が、鷹見(弟)と、それ以外の人ら(父、バンドメンバー等)で全然違うのが興味深い
個人的にはこういうエピソードつらいけど好物/好きじゃない人がいるのはまあしょうがない。ただ、こういう掘り下げを寄り道であるかのように自分の好みを正当化されるとイラつく。高速展開だけが良い漫画じゃない
辛い…ここから65話のラストに繋がるのか😭 早く演奏シーンでこのモヤモヤをぶっ飛ばしてほしい。 クワハリ先生が次回69話が描きたかった回って呟いてたから神回になるのでは??69話だけにロックだな???!!!
鷹見はこの作品の裏主人公みたいな存在だから、パーソナリティ掘り下げるのは当然と思ってる。「ふつう」を拒んだ兄、「ふつう」ではなかった鳩野と対比になる、「ふつう」に向き合おうとする鷹見。
先週に引き続き、ひとコマでいいから現時間軸のライブを描いて連動させて欲しかった。潜りっぱなしは息苦しい。ハードな回想なだけに。
次回辛い…
お父さん意外といい人だった。こうなると「お前は兄のようになるなよ」も違って見えてくる~
いいねぇ。ロックだ。拗らせロック。/逆に回想であることを読者に忘れさせるくらい長くしてしまえばあるいは。ベルセルクみたいに。
親目線で見るとつらいの一言。/今の読者って、主人公のライバルが如何にしていけ好かないキャラに成長したかって過程、あまり読みたくないのかも。ギターソロが長いと文句言う人みたいな感じ?
俺は、愛してくれる女性よりも、素晴らしいものはないと思うから、兄の気持ちは分からん。売れる、売れない、才能あるなしよりも、大事な事だと思うけど、そうしないからこそ、ロックなのだろうか。/はぁ💢💢💢💢?
林檎先生意外にフットワークが軽いので結構期待してしまっています。
日曜看板2作が過去編続きでみんなフラストレーション溜まってるのな。過去編を読みたくないわけじゃないけど現状の時間軸を停止してほしくない、人気漫画のジレンマだなぁ。
さすがに長い。あと、身内に売れなかったバンドマンがいる身にはこの手のエピソードは本気で寒いからもういいんじゃないかなそろそろ。
糸さん、前回から危惧していたとおり、信者のままでいられなかったか。いつまでも考えをアップデート出来ない竜季、支えもなく落ちていくのかな……。
最後ケツァルコアトルスのケツァナルから出てくるのかと思ってたのに
バンドがそう易々と売れないのも今や「ふつう」のことだし、はとっちに対して特別な感情をもって勝負を仕掛けてる鷹見の掘り下げがないと決着も盛り上がらないので思う存分やってほしい
感想なんて自由に語っていいのだが鷹見過去話長いとか自分はぜんぜん思わないし逆にキャラが深くなっていいと思ってる。
没入して読んでるんだけど自分とは違う感想が多いのも、仕方ないのか
鷹見兄と糸さんは普通に付き合ってる(けど少年マンガなのでその描写はしない)だと思ってた
いやあ重たいけどいい話ほりこんでくるなあ。
ふむふむ…軽音部の話にゃ?面白そうにゃ!もっと読みたいにゃ!
ここからさらにお父さんの過去編に入ったりしたら笑う。
項希過去編が次回までだとしたら、第65話最終ページから、第69話までの実質4回。5巻のたまき過去編が第41話の途中から第45話の前半まで。ほぼ同じ長さなのに、皆さん、どうして……(電話猫)
ファスト映画でも見とけよ。
ふつうってこういうことかあ。兄の立場だったらふつうって言葉ネガティブにとらえちゃうよな。ふつうと向き合うマンガなんだろうからこれからどういうふつうを見せてくれるのか目が離せないな。
もう1〜2話続きそうね。敵の悲しい過去はどうでもいいとか蛇足派ってのは結構いるからその亜種かなって思いますわ。
面白い
その事は他者を見下して良い理由にはならないので
自分と違う感想の存在に怯えてキレる子が多いね。「長い邪魔やめろ」「いや重要だもっと掘り下げろ」どっちでもいいだろ。エンタメでどう感じるかを他人に指図される謂れはない。もっと他人と違う自分に自信を持てよ
面白いし、話を進める上で必要なエピソードなのは理解できる。とはいえ、各人の善意が空回りした挙げ句に鷹見兄が破滅に突き進んでいく様はキツい
好きなことを続けて食べて行けるのは難しいということなのか。
鷹見がはとっちと兄貴を重ねてるのかと思ったけどまた違うのかな
ふつうにおもしろい。
なんか上京に対してやたら重く捉えてるのって地方あるあるなんだろうか?たかが都市部に出て一人暮らしするだけやぞ?関東民からしたらみんな18で普通に東京出てるのに。
音楽がなければ死んでしまう、そんな人種が世の中にはいるのよ
最後の告知であっとなったけどブコメは違うところやった
めちゃくちゃ深みのあるエピソードすぎて最高や。もう一度過去を挟んでライブだろうけど選曲が楽しみすぎる。
ふつうの売れないバンドマンのふつうの上京物語最高やん。この回り道が人生という名の物語の深みにつながるんだよ。それは挫折が少ない人には少し伝わりづらいかもしれませんね。それもまたふつうです。
ブコメ見て、全部セリフで説明しないといけない時代に加えて、葛藤パートに耐えられない時代が来てるのかもと思った。
このエピソードを描くためにバンド対決させたんだと思うしもっと長くてもいいのよ
そういやハロウィン対決の途中だったんだっけ。すっかり忘れてた。思い出させてくれてありがとう。ブコメ
へーー長いとか思ってる人いるんだ。人の感じ方は多様だな。
あれ?ひょっとして、ふつうの軽音部、そろそろ終わる?なんかこの対決終わっちゃうと溜めていた伏線がなくなるような。
「行かないで」では、止められないから、皆がそれぞれの言葉を…この先を知りたくない
兄との確執ってより、自己嫌悪の鎖を鳩ちゃんに解放して貰いたいってだけだったか。鳩ちゃん教に救われる展開なのか?
はとっちが出ないと関西弁濃度が上がったままだからそこも気になる人はいそう
軽音してると、こういう突き抜けるひとが出てきて夢見るだけじゃいられなくなっちゃうんだよね。。。良くも悪くも普通の軽音部を描くならば見えてくるものだから
アップデート堀井来たか
長く助走をとった方がより遠くに飛べるって聞いたので、この過去エピソードはそのための助走と思ってる。あと告知の閃光少女楽しみ、一体何が始まるんです?
この作品の人気ポイントはやっぱりコピー曲の演奏シーンでしょう。鷹見の回想での兄貴のライブではそれが出せないから、一部の読者には「喜びがない〜」になっちゃう。アニメになったら印象変わるかも
お話の脱線と寄り道は連載作品ならではの醍醐味だと思ってる。それが作者の計算によるものでも、あるいは作者の意図せざるところでキャラクターが勝手に動き始めたものでも、俺はアリです。
最近は口当たりのいい浅いお話しか見れない人がいるらしいてのはほんとなんだなとブコメをみて感心した
実はこのブコメで起こってる過去エピソード是非論争もアップデート堀井の手のひらの上で踊らされてるだけなんだよな……
めっちゃ好きだわ
鷹見兄についてはライブ対決の理由だろうし今やらんでいつやるって感じじゃないの。必要な過程と思うな。
竜希を心配してでた言葉がこれなのがつらい 項希はこういうこと言う人たちそのものじゃなくてこの時の自分を見下してたのか〜父親思ってたより寛容だった 今の項希を見てどう思ってるんだろう
多分休載挟みつつだから長く感じるんだよなー。
やがて悲しき「ふつう」かな。全てのエピソードは平凡で、何ならステロタイプほどでもない微温で、しかし皆がそれを辿らざるを得ない。抜け出すべきかもわからない。突き抜けるべきかも。
鷹見をただの嫌味な咬ませ犬キャラで終えて欲しくない派としてはこういう丁寧な掘り下げは嬉しいんだけど、トップブコメ見てオタクが高齢化するときららアニメしか受け付けなくなるという話を思い出してしまった。
軽音部経験&高校教師だからディテールが細かい。重い。神は細部に宿る/「よくあるバンド話(類型)だからだめ」じゃない。作者が経験し、取材した話(典型)は何度でもするべき。全人類は同じ挫折や失敗を繰り返す
過去編とか回想はアンケ落ちるみたいなのは漫画家的には常識なんだろうけどそれでもやるべき話だと思ってるからやってるんだろうなと思うので / いとちゃんかわいそす……
言うほどこの漫画って女の子同士(ってわけでもないのかな?)がキャッキャウフフしてたっけ…って思わずコミックス読み返しちゃった
怪獣8号と、同じ。エリンギ事件
回想シーン長いしそんなに深掘りする必要もない
項希くんこれ自分が最後の止めを刺したみたいな形になるんか
作品テーマ上重要なサイドストーリーなのもわかるし、普通のあーなんかそういうやつたまにいるよねあるあるそんな丁寧にやらなくても知ってる知ってるって話をやってるからこそ長いって言われるのもわかる。
行って欲しくない、お兄さんを心配してるだけなのに、攻撃的な言葉が出てしまうの、(お兄さんも本人も)つらいね
え、すごい良かったけど批判が多すぎてびっくり・・・
えっ、閃光少女のアニメMVが出るってことですか!?
この漫画、最初から女子高生同士のキャッキャウフフをメインにしたものじゃなかったでしょ。男女共に、高校生らしい割り切れない生々しい描写いっぱいあったじゃん。これまで何を読んでたんだよ。きららに帰りなよ
原作者ポスト『鷹見の過去編、重たい話が続きましたが次の69話がずっと描きたかった話なので、お付き合いいただけると嬉しいです…‼️』 https://x.com/kuwahali/status/1928843627666555088
これ原作マンガ通りなら、この流れは想定されてておかしくなさそうなんだど原作読みの人教えて!/フックは「けいおん」や「ぼっち・ざ・ろっく!」みたいな層にもかかっちゃってるから番外編(実は本編)が適温かも
過去編をがまんしてカタルシスを爆発させるのだ。次の曲!ガマン・エブリバディ!
東京で音楽やるのは地方民からすると全国大会に出るような感覚がある、と仕事しながらバンド続けてる先輩が言うてた。地元では俺が一番才能あるし一番人生捧げてると思えてたのに東京で鼻があっさりへし折られたって
グジグジ言ってるだけでなかなか出ていかない、背中押してもらえず自分でも決断できず病んでいくってのもよくある感じで……
連載が軌道に乗ったから過去編に長尺を割けるという見方も
うわーキツイ展開きたなー コウキ君そんなこと言っちゃいかん~
(たまきせんぱい・・・・・)
数話続いたとて単行本では気にならんじゃろ
いや厘ちゃんとかが策謀()やってるよりはこういうのの方が5万倍くらい面白いでしょ
展開だけじゃなくて速度にも文句言うのか。こわ
シングル家庭だから、お兄さんをどう見守るか、あるいは自由にさせるかという決断や責任は父親一人の肩にかかってくるわけで、つらかったろうお父さん…
このエピソードの存在自体を嫌がる人が結構いるのが驚き。どんどん作品の面白さ、深みが増していると思う。
いやほんま人物の内面描写上手いし、それを見越したプロットですごいなあとおもう。
鷹見好感度アップ回が長いな。いま、ライブ中だって忘れそうや。ドカベンとか刃牙の中盤くらいのヤーツや。
応援コメントの方にも少なからず「長い」って感想あるし、そう思う人がおかしいみたいなたしなめ方も違うんじゃないかな。
なんとなく人気のでた昔のジャンプ漫画のように回想シーンが長いな(わてもおもた)
こんなそうだったのか感あるエピソード読んで、先が気になるならわかるけど、回想長いの感想出るのビビる。
みんなチルチャックみたいだ。みんな思ってることと違うことを口走る。
しんどい鬱展開で脱落者出るのもわかるけど、軽音部周り描く上でこのテーマは避けられんでしょ。そもそも作者や登場人物が膨大な精神的カロリー使ってる作品を、少しのカロリーもケチって読みたいのはどうなんよ。
ええいつべこべつべこべと!なぜアニキが心配やと言えんのだ!/そして女絡みサイアクな鷹見の血統〜〜(そ、そんなフリ方…
鷹見以外もとにかく回想回想、キャラの深みを出すのに回想しか手段が無いの、最近の漫画の悪いところだと思う。
ノットフォーミーなら文句言わず去れば良いのに。/トップコメに星つける奴等は自分の衰えに対する自虐なの?けいおんなりぼっちざろっくなりキラキラ系なら安全よ。
長いとか言うてるやつらなんなん?キモ過ぎやろ。ほぼ毎週更新してくれて何をケチつけんねん。スターつけてるやつもキモ過ぎ
糸ちゃんみたいな子を横から好きになってしまう人生だった。
いつものはてなだが、場外戦が始まってて、寄り道が長いと感じる人が増え、老害扱いされ「きららにお帰り」とか言われている。作者は「次話が大事なところなのでもう少しお付き合いを」とのこと。
このエピソードは重要な気がする。基本的にホンワカしたストーリーに躁鬱を突っ込んで壊しにくる辺りはロックだし、作者は明確な意図を持って予定調和を乱している。
そういや、だいぶ前にアップデート堀井の歌、なぜかできてしまったことがあるな。なんだろう、この感染力は。 https://www.youtube.com/shorts/qPEl3CeaMZE
回想シーンの長さより、話の重さに息苦しさを感じているのではないか?普段のどこかコミカルな展開に比べ、悩み苦しみは読者側のマイナス感情や記憶と結びつきやすい。これが後の展開に繋がると信じるしかない。
この話、すげえ良いと思うよ、ぐぐぐっと引き込まれてしまったわ
兄貴の重大な欠点は、根源である情熱を本人ですら制御できず、周りが兄貴の感情を消化できない所かな。身内が多い地元ではフォローできるが、納期と客観的な品質を要求される東京では…創作者におきる「ふつう」
AERIAL STEMがバンド名なんかな。訳語は「地上茎」?
過去の掘り下げが面白くないと言われてる理由は、長いわりに中身がどっかで聞いたことあるような話だからじゃない? 起きたことを逐一描くのが丁寧な描写ではないよ。
クソ女の回想は長い長いもういいよ!!!って思うけど鷹見兄の話はまだ普通に読めてるな。ブコメで性別の話するとややこしいけど同性の過去語りはイライラしやすいのかな?
同性リア充のエピソードなんてものは妬み嫉みよくて無関心になりがち。8割くらいは理屈に後付け感が溢れてる/個人的に今回の過去編は必要不可欠派。人物描写に長けているクワハリの手腕が光っていると思う。
単純に構成技術不足でしょ。回想はタイミングと長さ。対バン決着前にどうしても入れたいなら兄・父・糸らの情報を現在時間で散らして提示しとくべきだったし、回想で一括提示したいならタイミングを別にすべきだった
鷹見兄に対して父親が「才覚がない」とダメ出ししてるのが絶妙だなあと。俺様キャラでカリスマ性はあるけど、それを成功に結びつける計画性とか堪え性が皆無だ。
こんな事を言いたいわけじゃない、と思っているのに、どうしても口から相手を否定する言葉が出てきてしまうのは本当に辛いな。その言葉がどういう結果を生むのか……。
主人公がなんでも一人で解決してしまうなろう系の影響も少なからずあるのかなと思ってる。そういう人にとって引き立て役は単なるモブでしかないから。
別に抜けたメンバーが上手かったとかではなく、ビラ配りとかちゃんとしてたから客が入ったなの味がある。話はおもろいけど今やることではないなというのはそう。
メンタル疾患をもってる相手に対して会えなくなるわけじゃない、はフラグにしか思えん。
『ONE PIECE』空島回想は第286話8P分~292話の実尺6.5話。『クソ女』は第57話4P分~64話の7話+αで更に延長の兆し。『軽音部』兄編は第65話1P分~69話迄(?)の実尺4話+α(部長引退LIVE回想より0.5話長い)
今の展開は大事というのはわかるが、バンドマンあるある過ぎる話でシンプルに面白くないくらいの感想は言わせてほしい。2話くらいにまとめるor対決中じゃないところでじっくりやるかのどっちかならば全然許容してた
竜季ー!東京で元気に生きててくれー!
回想オンリーでもいいんだけど、今観たい演奏シーンの描写が少しでも入ってればとは思った
この漫画にキャッキャウフフは特に求めてない。「ふつう」をどう描くかが重要。以上。
ふつうの軽音部の外側の話としてスピンオフとかでやればいいんじゃないかな、という長さですね。そのほうが丁寧な掘り下げもできただろうし…。執着の仕方がふつうじゃなくて気持ち悪い。良い着地できればいいですね
感想見てるとタダより高いものはないなと思うわ
鷹見過去話である以上に軽音部の先の「ふつうのバンド」という作品テーマど真ん中エピソードなのにつまらんとか長いとか思う人が結構おり、なんとも…。たまき過去回もしっかり尺割かれてたからこその良さでしたよ
これとクソ女というジャンプラ日曜更新漫画がそろって過去編やってるということもあり、過去エピソード長すぎという人をちょくちょく見かける気がするんだけど、そんな気になる人おるんだなー
この過去編で荒れるならもう「この漫画には4話以上続く過去編が含まれる可能性があります」って注意書きが必要になってくるな
ヤンマガなら、この後糸ちゃんが寂しさのあまり鷹見弟を食うことでヤリチン項希を生み出すという流れが描かれるが……
実に「ふつうの売れないバンドマン」。ふつう側の物語とふつうでない側の物語が交錯するのがこの漫画の魅力のひとつだと思うし、この後の鷹見と鳩野の絡みがますます楽しみになりました。
かつて、主人公と全く関係ない脇役の回想(しかも重要な話でもない)を5巻の29話から8巻の57話までやっていた『餓狼伝』というマンガがあってですね。そのあたり体験してると、この程度で嫌がる人いるのかという感じ。
単行本で読んだんなら、気落ちするシーンが苦手でもサラッと読みたばせるし、そこまで気にならない長さなんだけど、週一連載だと休載も挟んでるし、中だるみと感じるのもわかる。
こんなの泣くしかないじゃんね。鷹見も、救われてくれよ!家族って良いもんだなっ!もっと家族に寄り添えばよかったよ兄ちゃんバカでゴメンな
ライバルの掘り下げえぴそーでめちゃ大事だから必要でしょ。
しばらく読み忘れてた気もするが…
回想前がどういう状況か忘れてしまった
連載ものの宿命で、数話続くと連載中はなげえよといわれ、二話とかで切り上げると単行本の時にさらっとしすぎと文句を言われる。
[第68話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
わたしこいつの過去にビタイチ興味ないから、このサイドクエストさっさと終わらしてバンド対決の続き見せてほしいんよなぁ
まさに、かつて彩目が鷹見に言い放って別れの原因となったようなことを、自身も兄に言い放ってたのね…/あの別れは、兄への憧れからの模倣もあるのでは、と思うとさらに胸がキュッとなる
鷹見の今を知ってるとなおさら読んでて苦しくなるね…ところでコミックス奇数巻は販促のPVあるってことかな。閃光少女は期待高まる。前回並のかっこいいやつ待ってる!
アップデート堀井がこのユニバースのキーパーソンなんや
彩目ちゃんと別れたアレ、他人に言われてたのは前フリに過ぎなかったか、構成の妙。鷹見兄、「失ったら怖いもの」から先回りして逃げるタイプか、面倒くせえ…そら糸ちゃんもキレるわ。
つらい過去があったのも、高校入学後に急速に成長してるのも、はとっちだけじゃないんだなって…/糸を連れて行かないのは、連れて行ったら糸が不幸になると分かっているから。「幸せになってくれ」とはそういうこと
主人公の光の対比としてライバルの闇を表現してるので、なぜ音楽をやるのかっていう作品のテーマを固める最重要エピソードなんだよね。これを抜いたら話が成り立たないんですよ〉興味ない
うん、このサイドストーリーが必要なのはわかるが、ちょっと長いッス(今週も終わらなくてガッカリした)
こら冷笑主義にもなりますわというエピソードやんけ。サヨナラ熱い鷹見ボーイ。
お父さん一般人なんだからサングラスかける意味あんまないのでは…(帝愛の人かと思った
鷹見お前…(今日のメイン登場人物全員鷹見だわ)
黒い想いの奔流が止まらんな
実は理解あるパパだった。鷹見と父親の表層的なコミュニケーションもお互い過去の痛みに気を遣ってこそだったんかな
みんな結構展開の早さを求めてるんだな…全然必要な話と思ったし面白かったが、もっと纏められるものなのか…?はとっち過激派が多過ぎるのか…?(なら仕方ない)
た、鷹見~~~~~。今の鷹見はいけすかんけど、キッズ鷹見はかわいそうすぎて泣けるわ
えー、まだ続くの?サブキャラ、しかも主人公陣営じゃないキャラの過去編を何週もやるの退屈すぎる。早くはとっちの物語に戻してくれ…/他人の気に入らない感想に人格攻撃してる奴頭おかしいだろ、はてぶ使うな
兄への憧れと現実と口からでる言葉と。 / 閃光少女コラボ楽しみすぎる
大阪から東京を見るリアルな感覚が分からないので、リスクや周囲の温度感が正しいのか分からない。ただ、やりたいことが明確なら、兄の選択が当然なように感じた。次回どうなるのかな。
音楽観とか「壁」がよくわからないからか、今一つピンと来ない|竜季くんが「甘ちゃん」なことを示すエピソードがフライヤー配りのくだりってどうなのか。知らなかったはずないと思うが……
過去編面白いし現実側の展開がダレてるわけでもないので引き続き楽しみ/別に間違ったことしてるわけではないし萎縮せずにいてほしい
途中までお兄ちゃん死んだのかと思った。重ためのエピソードだしたっぷり間をとられるとズッシリくる
休め休めというのも、前へ進みたい人間にとってはきつい助言だろう 親元離れて、東京で頑張りたいはふつうに肯定できる 一応帰れる場所はあるけど、二度と帰って来るなよ、あとカゼひくなよ、とか笑って言いたい
アップデート堀井ってかなり人気なんだな。何気に紅白とか出てそう。
鷹見くんかわいそうすぎるやろ… 小中学生の頃に周りの言葉の影響受けて思ってもいないことを口走るなんて全然普通やし、それで大切な兄貴がいなくなる最後の一押しをした記憶だけが残るのえぐいやん…
わたしも鷹見の過去あんまり興味ないけど思った以上にいらんと言われててちょっと驚き。やっぱ彩目ちゃんには自己投影してるんだな~。はとっち見習ってもうちょっと穏やかになれ。
話の核に鷹見との対立があって、鷹見の「哀しき過去…」が重要なのも今までの伏線回収もある、分かるけど...とはいえ長くない?俺は鳩野たちのキャッキャウフフをこの漫画に求めていたんだ、ってのを認識させてくれた
兄貴は「ふつうの人」だったんだなー、普通にも色々あるよな、という事で必要なエピソードだと思ったけどな/続きが気になるのはそうだけど作者が好きに描いてくれると嬉しいな
鷹見側の背景が分からないと、今後も鷹見に意味深にフォーカスされる度にモヤモヤするので描き切って欲しい派/兄貴への評価が、鷹見(弟)と、それ以外の人ら(父、バンドメンバー等)で全然違うのが興味深い
個人的にはこういうエピソードつらいけど好物/好きじゃない人がいるのはまあしょうがない。ただ、こういう掘り下げを寄り道であるかのように自分の好みを正当化されるとイラつく。高速展開だけが良い漫画じゃない
辛い…ここから65話のラストに繋がるのか😭 早く演奏シーンでこのモヤモヤをぶっ飛ばしてほしい。 クワハリ先生が次回69話が描きたかった回って呟いてたから神回になるのでは??69話だけにロックだな???!!!
鷹見はこの作品の裏主人公みたいな存在だから、パーソナリティ掘り下げるのは当然と思ってる。「ふつう」を拒んだ兄、「ふつう」ではなかった鳩野と対比になる、「ふつう」に向き合おうとする鷹見。
先週に引き続き、ひとコマでいいから現時間軸のライブを描いて連動させて欲しかった。潜りっぱなしは息苦しい。ハードな回想なだけに。
次回辛い…
お父さん意外といい人だった。こうなると「お前は兄のようになるなよ」も違って見えてくる~
いいねぇ。ロックだ。拗らせロック。/逆に回想であることを読者に忘れさせるくらい長くしてしまえばあるいは。ベルセルクみたいに。
親目線で見るとつらいの一言。/今の読者って、主人公のライバルが如何にしていけ好かないキャラに成長したかって過程、あまり読みたくないのかも。ギターソロが長いと文句言う人みたいな感じ?
俺は、愛してくれる女性よりも、素晴らしいものはないと思うから、兄の気持ちは分からん。売れる、売れない、才能あるなしよりも、大事な事だと思うけど、そうしないからこそ、ロックなのだろうか。/はぁ💢💢💢💢?
林檎先生意外にフットワークが軽いので結構期待してしまっています。
日曜看板2作が過去編続きでみんなフラストレーション溜まってるのな。過去編を読みたくないわけじゃないけど現状の時間軸を停止してほしくない、人気漫画のジレンマだなぁ。
さすがに長い。あと、身内に売れなかったバンドマンがいる身にはこの手のエピソードは本気で寒いからもういいんじゃないかなそろそろ。
糸さん、前回から危惧していたとおり、信者のままでいられなかったか。いつまでも考えをアップデート出来ない竜季、支えもなく落ちていくのかな……。
最後ケツァルコアトルスのケツァナルから出てくるのかと思ってたのに
バンドがそう易々と売れないのも今や「ふつう」のことだし、はとっちに対して特別な感情をもって勝負を仕掛けてる鷹見の掘り下げがないと決着も盛り上がらないので思う存分やってほしい
感想なんて自由に語っていいのだが鷹見過去話長いとか自分はぜんぜん思わないし逆にキャラが深くなっていいと思ってる。
没入して読んでるんだけど自分とは違う感想が多いのも、仕方ないのか
鷹見兄と糸さんは普通に付き合ってる(けど少年マンガなのでその描写はしない)だと思ってた
いやあ重たいけどいい話ほりこんでくるなあ。
ふむふむ…軽音部の話にゃ?面白そうにゃ!もっと読みたいにゃ!
ここからさらにお父さんの過去編に入ったりしたら笑う。
項希過去編が次回までだとしたら、第65話最終ページから、第69話までの実質4回。5巻のたまき過去編が第41話の途中から第45話の前半まで。ほぼ同じ長さなのに、皆さん、どうして……(電話猫)
ファスト映画でも見とけよ。
ふつうってこういうことかあ。兄の立場だったらふつうって言葉ネガティブにとらえちゃうよな。ふつうと向き合うマンガなんだろうからこれからどういうふつうを見せてくれるのか目が離せないな。
もう1〜2話続きそうね。敵の悲しい過去はどうでもいいとか蛇足派ってのは結構いるからその亜種かなって思いますわ。
面白い
その事は他者を見下して良い理由にはならないので
自分と違う感想の存在に怯えてキレる子が多いね。「長い邪魔やめろ」「いや重要だもっと掘り下げろ」どっちでもいいだろ。エンタメでどう感じるかを他人に指図される謂れはない。もっと他人と違う自分に自信を持てよ
面白いし、話を進める上で必要なエピソードなのは理解できる。とはいえ、各人の善意が空回りした挙げ句に鷹見兄が破滅に突き進んでいく様はキツい
好きなことを続けて食べて行けるのは難しいということなのか。
鷹見がはとっちと兄貴を重ねてるのかと思ったけどまた違うのかな
ふつうにおもしろい。
なんか上京に対してやたら重く捉えてるのって地方あるあるなんだろうか?たかが都市部に出て一人暮らしするだけやぞ?関東民からしたらみんな18で普通に東京出てるのに。
音楽がなければ死んでしまう、そんな人種が世の中にはいるのよ
最後の告知であっとなったけどブコメは違うところやった
めちゃくちゃ深みのあるエピソードすぎて最高や。もう一度過去を挟んでライブだろうけど選曲が楽しみすぎる。
ふつうの売れないバンドマンのふつうの上京物語最高やん。この回り道が人生という名の物語の深みにつながるんだよ。それは挫折が少ない人には少し伝わりづらいかもしれませんね。それもまたふつうです。
ブコメ見て、全部セリフで説明しないといけない時代に加えて、葛藤パートに耐えられない時代が来てるのかもと思った。
このエピソードを描くためにバンド対決させたんだと思うしもっと長くてもいいのよ
そういやハロウィン対決の途中だったんだっけ。すっかり忘れてた。思い出させてくれてありがとう。ブコメ
へーー長いとか思ってる人いるんだ。人の感じ方は多様だな。
あれ?ひょっとして、ふつうの軽音部、そろそろ終わる?なんかこの対決終わっちゃうと溜めていた伏線がなくなるような。
「行かないで」では、止められないから、皆がそれぞれの言葉を…この先を知りたくない
兄との確執ってより、自己嫌悪の鎖を鳩ちゃんに解放して貰いたいってだけだったか。鳩ちゃん教に救われる展開なのか?
はとっちが出ないと関西弁濃度が上がったままだからそこも気になる人はいそう
軽音してると、こういう突き抜けるひとが出てきて夢見るだけじゃいられなくなっちゃうんだよね。。。良くも悪くも普通の軽音部を描くならば見えてくるものだから
アップデート堀井来たか
長く助走をとった方がより遠くに飛べるって聞いたので、この過去エピソードはそのための助走と思ってる。あと告知の閃光少女楽しみ、一体何が始まるんです?
この作品の人気ポイントはやっぱりコピー曲の演奏シーンでしょう。鷹見の回想での兄貴のライブではそれが出せないから、一部の読者には「喜びがない〜」になっちゃう。アニメになったら印象変わるかも
お話の脱線と寄り道は連載作品ならではの醍醐味だと思ってる。それが作者の計算によるものでも、あるいは作者の意図せざるところでキャラクターが勝手に動き始めたものでも、俺はアリです。
最近は口当たりのいい浅いお話しか見れない人がいるらしいてのはほんとなんだなとブコメをみて感心した
実はこのブコメで起こってる過去エピソード是非論争もアップデート堀井の手のひらの上で踊らされてるだけなんだよな……
めっちゃ好きだわ
鷹見兄についてはライブ対決の理由だろうし今やらんでいつやるって感じじゃないの。必要な過程と思うな。
竜希を心配してでた言葉がこれなのがつらい 項希はこういうこと言う人たちそのものじゃなくてこの時の自分を見下してたのか〜父親思ってたより寛容だった 今の項希を見てどう思ってるんだろう
多分休載挟みつつだから長く感じるんだよなー。
やがて悲しき「ふつう」かな。全てのエピソードは平凡で、何ならステロタイプほどでもない微温で、しかし皆がそれを辿らざるを得ない。抜け出すべきかもわからない。突き抜けるべきかも。
鷹見をただの嫌味な咬ませ犬キャラで終えて欲しくない派としてはこういう丁寧な掘り下げは嬉しいんだけど、トップブコメ見てオタクが高齢化するときららアニメしか受け付けなくなるという話を思い出してしまった。
軽音部経験&高校教師だからディテールが細かい。重い。神は細部に宿る/「よくあるバンド話(類型)だからだめ」じゃない。作者が経験し、取材した話(典型)は何度でもするべき。全人類は同じ挫折や失敗を繰り返す
過去編とか回想はアンケ落ちるみたいなのは漫画家的には常識なんだろうけどそれでもやるべき話だと思ってるからやってるんだろうなと思うので / いとちゃんかわいそす……
言うほどこの漫画って女の子同士(ってわけでもないのかな?)がキャッキャウフフしてたっけ…って思わずコミックス読み返しちゃった
怪獣8号と、同じ。エリンギ事件
回想シーン長いしそんなに深掘りする必要もない
項希くんこれ自分が最後の止めを刺したみたいな形になるんか
作品テーマ上重要なサイドストーリーなのもわかるし、普通のあーなんかそういうやつたまにいるよねあるあるそんな丁寧にやらなくても知ってる知ってるって話をやってるからこそ長いって言われるのもわかる。
行って欲しくない、お兄さんを心配してるだけなのに、攻撃的な言葉が出てしまうの、(お兄さんも本人も)つらいね
え、すごい良かったけど批判が多すぎてびっくり・・・
えっ、閃光少女のアニメMVが出るってことですか!?
この漫画、最初から女子高生同士のキャッキャウフフをメインにしたものじゃなかったでしょ。男女共に、高校生らしい割り切れない生々しい描写いっぱいあったじゃん。これまで何を読んでたんだよ。きららに帰りなよ
原作者ポスト『鷹見の過去編、重たい話が続きましたが次の69話がずっと描きたかった話なので、お付き合いいただけると嬉しいです…‼️』 https://x.com/kuwahali/status/1928843627666555088
これ原作マンガ通りなら、この流れは想定されてておかしくなさそうなんだど原作読みの人教えて!/フックは「けいおん」や「ぼっち・ざ・ろっく!」みたいな層にもかかっちゃってるから番外編(実は本編)が適温かも
過去編をがまんしてカタルシスを爆発させるのだ。次の曲!ガマン・エブリバディ!
東京で音楽やるのは地方民からすると全国大会に出るような感覚がある、と仕事しながらバンド続けてる先輩が言うてた。地元では俺が一番才能あるし一番人生捧げてると思えてたのに東京で鼻があっさりへし折られたって
グジグジ言ってるだけでなかなか出ていかない、背中押してもらえず自分でも決断できず病んでいくってのもよくある感じで……
連載が軌道に乗ったから過去編に長尺を割けるという見方も
うわーキツイ展開きたなー コウキ君そんなこと言っちゃいかん~
(たまきせんぱい・・・・・)
数話続いたとて単行本では気にならんじゃろ
いや厘ちゃんとかが策謀()やってるよりはこういうのの方が5万倍くらい面白いでしょ
展開だけじゃなくて速度にも文句言うのか。こわ
シングル家庭だから、お兄さんをどう見守るか、あるいは自由にさせるかという決断や責任は父親一人の肩にかかってくるわけで、つらかったろうお父さん…
このエピソードの存在自体を嫌がる人が結構いるのが驚き。どんどん作品の面白さ、深みが増していると思う。
いやほんま人物の内面描写上手いし、それを見越したプロットですごいなあとおもう。
鷹見好感度アップ回が長いな。いま、ライブ中だって忘れそうや。ドカベンとか刃牙の中盤くらいのヤーツや。
応援コメントの方にも少なからず「長い」って感想あるし、そう思う人がおかしいみたいなたしなめ方も違うんじゃないかな。
なんとなく人気のでた昔のジャンプ漫画のように回想シーンが長いな(わてもおもた)
こんなそうだったのか感あるエピソード読んで、先が気になるならわかるけど、回想長いの感想出るのビビる。
みんなチルチャックみたいだ。みんな思ってることと違うことを口走る。
しんどい鬱展開で脱落者出るのもわかるけど、軽音部周り描く上でこのテーマは避けられんでしょ。そもそも作者や登場人物が膨大な精神的カロリー使ってる作品を、少しのカロリーもケチって読みたいのはどうなんよ。
ええいつべこべつべこべと!なぜアニキが心配やと言えんのだ!/そして女絡みサイアクな鷹見の血統〜〜(そ、そんなフリ方…
鷹見以外もとにかく回想回想、キャラの深みを出すのに回想しか手段が無いの、最近の漫画の悪いところだと思う。
ノットフォーミーなら文句言わず去れば良いのに。/トップコメに星つける奴等は自分の衰えに対する自虐なの?けいおんなりぼっちざろっくなりキラキラ系なら安全よ。
長いとか言うてるやつらなんなん?キモ過ぎやろ。ほぼ毎週更新してくれて何をケチつけんねん。スターつけてるやつもキモ過ぎ
糸ちゃんみたいな子を横から好きになってしまう人生だった。
いつものはてなだが、場外戦が始まってて、寄り道が長いと感じる人が増え、老害扱いされ「きららにお帰り」とか言われている。作者は「次話が大事なところなのでもう少しお付き合いを」とのこと。
このエピソードは重要な気がする。基本的にホンワカしたストーリーに躁鬱を突っ込んで壊しにくる辺りはロックだし、作者は明確な意図を持って予定調和を乱している。
そういや、だいぶ前にアップデート堀井の歌、なぜかできてしまったことがあるな。なんだろう、この感染力は。 https://www.youtube.com/shorts/qPEl3CeaMZE
回想シーンの長さより、話の重さに息苦しさを感じているのではないか?普段のどこかコミカルな展開に比べ、悩み苦しみは読者側のマイナス感情や記憶と結びつきやすい。これが後の展開に繋がると信じるしかない。
この話、すげえ良いと思うよ、ぐぐぐっと引き込まれてしまったわ
兄貴の重大な欠点は、根源である情熱を本人ですら制御できず、周りが兄貴の感情を消化できない所かな。身内が多い地元ではフォローできるが、納期と客観的な品質を要求される東京では…創作者におきる「ふつう」
AERIAL STEMがバンド名なんかな。訳語は「地上茎」?
過去の掘り下げが面白くないと言われてる理由は、長いわりに中身がどっかで聞いたことあるような話だからじゃない? 起きたことを逐一描くのが丁寧な描写ではないよ。
クソ女の回想は長い長いもういいよ!!!って思うけど鷹見兄の話はまだ普通に読めてるな。ブコメで性別の話するとややこしいけど同性の過去語りはイライラしやすいのかな?
同性リア充のエピソードなんてものは妬み嫉みよくて無関心になりがち。8割くらいは理屈に後付け感が溢れてる/個人的に今回の過去編は必要不可欠派。人物描写に長けているクワハリの手腕が光っていると思う。
単純に構成技術不足でしょ。回想はタイミングと長さ。対バン決着前にどうしても入れたいなら兄・父・糸らの情報を現在時間で散らして提示しとくべきだったし、回想で一括提示したいならタイミングを別にすべきだった
鷹見兄に対して父親が「才覚がない」とダメ出ししてるのが絶妙だなあと。俺様キャラでカリスマ性はあるけど、それを成功に結びつける計画性とか堪え性が皆無だ。
こんな事を言いたいわけじゃない、と思っているのに、どうしても口から相手を否定する言葉が出てきてしまうのは本当に辛いな。その言葉がどういう結果を生むのか……。
主人公がなんでも一人で解決してしまうなろう系の影響も少なからずあるのかなと思ってる。そういう人にとって引き立て役は単なるモブでしかないから。
別に抜けたメンバーが上手かったとかではなく、ビラ配りとかちゃんとしてたから客が入ったなの味がある。話はおもろいけど今やることではないなというのはそう。
メンタル疾患をもってる相手に対して会えなくなるわけじゃない、はフラグにしか思えん。
『ONE PIECE』空島回想は第286話8P分~292話の実尺6.5話。『クソ女』は第57話4P分~64話の7話+αで更に延長の兆し。『軽音部』兄編は第65話1P分~69話迄(?)の実尺4話+α(部長引退LIVE回想より0.5話長い)
今の展開は大事というのはわかるが、バンドマンあるある過ぎる話でシンプルに面白くないくらいの感想は言わせてほしい。2話くらいにまとめるor対決中じゃないところでじっくりやるかのどっちかならば全然許容してた
竜季ー!東京で元気に生きててくれー!
回想オンリーでもいいんだけど、今観たい演奏シーンの描写が少しでも入ってればとは思った
この漫画にキャッキャウフフは特に求めてない。「ふつう」をどう描くかが重要。以上。
ふつうの軽音部の外側の話としてスピンオフとかでやればいいんじゃないかな、という長さですね。そのほうが丁寧な掘り下げもできただろうし…。執着の仕方がふつうじゃなくて気持ち悪い。良い着地できればいいですね
感想見てるとタダより高いものはないなと思うわ
鷹見過去話である以上に軽音部の先の「ふつうのバンド」という作品テーマど真ん中エピソードなのにつまらんとか長いとか思う人が結構おり、なんとも…。たまき過去回もしっかり尺割かれてたからこその良さでしたよ
これとクソ女というジャンプラ日曜更新漫画がそろって過去編やってるということもあり、過去エピソード長すぎという人をちょくちょく見かける気がするんだけど、そんな気になる人おるんだなー
この過去編で荒れるならもう「この漫画には4話以上続く過去編が含まれる可能性があります」って注意書きが必要になってくるな
ヤンマガなら、この後糸ちゃんが寂しさのあまり鷹見弟を食うことでヤリチン項希を生み出すという流れが描かれるが……
実に「ふつうの売れないバンドマン」。ふつう側の物語とふつうでない側の物語が交錯するのがこの漫画の魅力のひとつだと思うし、この後の鷹見と鳩野の絡みがますます楽しみになりました。
かつて、主人公と全く関係ない脇役の回想(しかも重要な話でもない)を5巻の29話から8巻の57話までやっていた『餓狼伝』というマンガがあってですね。そのあたり体験してると、この程度で嫌がる人いるのかという感じ。
単行本で読んだんなら、気落ちするシーンが苦手でもサラッと読みたばせるし、そこまで気にならない長さなんだけど、週一連載だと休載も挟んでるし、中だるみと感じるのもわかる。
こんなの泣くしかないじゃんね。鷹見も、救われてくれよ!家族って良いもんだなっ!もっと家族に寄り添えばよかったよ兄ちゃんバカでゴメンな
ライバルの掘り下げえぴそーでめちゃ大事だから必要でしょ。
しばらく読み忘れてた気もするが…
回想前がどういう状況か忘れてしまった
連載ものの宿命で、数話続くと連載中はなげえよといわれ、二話とかで切り上げると単行本の時にさらっとしすぎと文句を言われる。