“増田の諸君も是非ともこの苦行を味わってほしい。頼むからXで #RTした人の小説を読みにいく このハッシュタグで飢えた素人小説家の作品を集めて読んでくれ。” ちょっとツンデレ?/私のhttps://kakuyomu.jp/users/sanasen/works
FANZA(旧DMM.R18)の電子薄い本も、売り上げ冊数ランキングなんかではなく新着順で販売数1桁~2桁くらいの作品をプレビューすると… あー、ねぇ?
キリしかないでしょ。ライトファンタジーやホラー以外なら、Kindle unlimitedの文豪・賞ホルダーの作家の作品読んだ方がいい。
そもそも読者の質がアレなんだから読まれてる作品もアレになるだろ、業務スーパーに百貨店レベルのものを求めるほうがおかしい。低クオリティだらけの中から少し良いものを発掘するのを楽しめ。
裾野が広くないと山は高くならないからそれでいいんだよ。
上澄みを啜って生きていきたい
インディーや同人も玉石…玉砕上等のジャンルだよ。
「新着順」ていうタグが公式にあってな
新人賞の下読み役の苦労みたいなのをタダで引き受けるのは、よっぽどそういうのが好きな好事家じゃないと無理でしょうね
礼を尽くす増田、えらすぎる「ただ、相手も時間と労力を使って頑張って書いたんだろうとは思う。 だから、頑張って褒めるところを見つけて感想を伝えたりした。 控えめに言って拷問だった。苦行だった。」
『だからまぁ、本を読める人間だと自負していた。』の根拠が障子紙よりも薄っぺらくて逆にビビった(老害並感(「自分は本読みとは言いがたいが」とか自己卑下(謙遜ではない、断じて)するとき用の前置きだろ、ソレ…
「増田の方が読める」は真。ただ自分のことを書く増田と異世界転生してるなろう小説では文章のタイプが全然違うから仕方ないけど。
わいも百貨店個人店群徒歩4分総美イベ会歩10分新築70㎡4000万円94年間都雇圏50万人を下回らない、の小説をAIに書かせようかな /書かせて監修した https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ 『最終徒歩圏、始まります。~チートなしでも
“投稿されている作品数は130万作品ぐらいになるのかな? 面白い作品もあるが上澄みの作品だけだよな。基本的に投稿した作品は読まれないし、感想も貰えない。読者に飢えた素人作者が溢れるほどいるのが現状だ。”
アマチュアやインディーズはどこでもそんなもんだよ。宝探し。
これはガチ。創作系のコミュニティに一度でも首突っ込めば、普段俺たちの目に届いてきたものって、なんだかんだ勝ち残ってきたものなんだなってわかる。素人作品って、遥かに形になってない。
https://surl.li/hewdiw https://surl.li/oauyem https://surl.li/zhnrif https://surl.li/zwqdak https://surl.li/grkzmv
京極夏彦のホスピタリティは凄まじいという話をすればいいの?
なろう以前のWeb小説は界隈全体に緩い同人コミュニティ的な互恵思想があった気がするが、なろう以後は良くも悪くも素人作家が"消費者"の目に晒されるようになって単純に「裾野が広がって良かった」ではない気はしてる
ゴミの山の中にお宝を見つけて喜ぶ人の気持ちは分からなくもないが、ゴミの山の中にゴミを見つけて喜ぶ増田の気持ちは全く分からない。
間違った言葉の使い方をしていて、感想欄とかで繰り返し指摘されてるだろうに意地でも直さないのが一番キツい。「頑な」とか「拙い」とかでよく見る。
プロになった人も一発でいいものが書けたわけじゃない。村上春樹がはじめて書いた小説だってきっと読むに堪えなかったとおもうよ。完璧な文章などといったものは存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね。
プロでもないのに書いた小説に批評を受けられる良い時代になったよね。ただ、コメ欄が地獄な小説もよくあるので困った時代でもあるけどw
図書館の本を読んでた人間が、個人サイトの二次創作小説を読んでいたが。携帯小説が出始めて書店で立ち読みして、なんで流行ってるんだ?!っとびっくりした思い出。今はコミカライズしてるなろうを読み漁る日々です
そりゃそうだよ。大体大衆向けの東野とか伊坂とか読みやすいのばっかじゃん。もっと文章読みづらいもの読みなよ
これからは絵と同様に、AIがアマチュアを駆逐するから安心。量は今の10倍、質は今からさらに1/10だ。
平均的に書籍化やコミカライズされた作品の水準が高いのは確か。一方で、変わった作品が読めるのも良さではある。
スコッパー「キサマのいる場所は既に我々が20年前に通過した場所だッッッ」
文法がちゃんとしているのが3割くらいだなあ
"増田のほうが圧倒的に読める物を書くぞ" お前の読んでる増田も上澄みやろ
今現在一番お勧めするのは「穴中ヌルの華麗なる貴族生活」かな。WEB小説界隈でも凄いの書く人居るんだなと再認識させてくれる
ストリートミュージシャンとかと同じものだと思っている
Geminiあたりはもう小説スラスラ書けるから基礎すらない書き手はより見向きもされなくなりそう
スコッパーと言われる人たちの凄さよ…
なろう系ラノベを濫読してるけど、無限にありすぎて書籍化された分すら全く追いつけないんだよな。スコッパーしてる方は尊敬するわ。
最初からいきなり大作書ける天才も世の中には存在するがそんなのは一握りで、最初の一作を書き上げた時点では自信満々でも、他人or後から自分が読んだら不出来なもんさ。その最初が自分のノートかWebかの違いだけ。
「増田の諸君も是非ともこの苦行を味わってほしい。」なんでだよ。いやだよ。
口悪くして言うと、小説賞の一次選考下読みを読者がしているような状態だからな。だからランキングがそのフィルターとなってしまっている。|出版本って売れなくても編集の目を通った上澄みなんだよな。
人間が面白いと思う物語は定式化されているため(故に編集者が売れる漫画の原作を書いてしまう)生成AIがそれなりの品質の小説を作りあげてしまう。彼らは不勉強だし、承認欲求に飢えた退屈な大衆でしかない。
WEB小説は売れた作品も別に小説としての出来の良さで売れてるわけじゃない。WEB小説として特有の面白さで売れたり売れなかったりがあるので、別に小説として稚拙でも関係ないのだ(最低限はあるけど)
WEB小説、だとそうだよね。本の小説に限定すれば、自分の実力に幻想もってる人がごっそりいなくなるから「素人だけど売って・また書いてのサイクルはできてる」レベルに触れられて楽しいよ。
苦行はとても無理なので、私は商業化されたWeb小説がさらに評判になって売れたものだけ読むね…。webの海から発掘してくれた方々ありがとうね。 「近畿地方〜」や「誰が勇者を殺したか」は本当に面白かったよ。
無職転生は天才 https://ncode.syosetu.com/n9669bk/
こういう「一人でも多くのワナビーの心を傷つけて、創作しようとする意欲をへし折ってやろう」みたいな意図の文章、書いてて楽しいのかと思うが楽しいんだろうなあ。
描写の視点が固定されてないんだよね。最初は一人称の筈なのにしょっちゅう神様視点が入る。あと会話してる発言以外に双方の想いを挟んで書いたり。他人から見た主人公の見え方書きたいなら閑話とかで丸っと分けてと
自分でも小説書くなら、拙いと思った作品は自分ならどう書き直すか、書き足すか、なんてことを考えながら読むと楽しいよ
スパチャしてくれたら小説の感想言いますっていうVtuberはどうだろう
めちゃくちゃ多すぎるほどあるのに、面白い作品はどうして上位に上がってこれるのか?という疑問がずっとある。あんま面白くなくてもひたすら読んでプラス評価してる人がいるのだろうか
ピンとキリってどっちがいいんだっけ?いつもわからなくなる。
連載途中で投げ出されてしまうものが多いから完結済しか読まなくなったなあ。最近は更にコミカライズがすでに複数巻出てるものっていう条件(not必須)を増やした。挿絵ないほうがいいものなどはweb小説のほうを読む。
漫画も似た状況なわけだが、小説は敷居の低さから漫画以上にピンキリの幅が広いイメージ。そして漫画と小説の間にイラストがあるのかな。
ピンはちゃんとメディア展開されてるんでほぼコミカライズ専。それでもキリが相当紛れ込む
キリをぼこぼこにぶっ叩いてたら衰退した SF っていう界隈があってね。
炎尾燃が自主作成映画延々と見て体調悪くなるやつ
さっさと切り捨てて次に行けよ
東野圭吾とか一般文芸を読んでない人間が大多数だから問題ない
なろう小説をこき下ろす言説をよく見かけるが、そうやって悪口言われる作品はマジで上澄み。そもそも他者を意識した文章を書ける人は案外少なく、作者の頭の中の情報を文字にしないと伝わらないという認識がない。
むかし、プロ作家がやってる小説教室に通ってたことがあるけど、「てにをは」がおかしい人が平気な顔して受講しにきてたから、まぁそんなレベルですよ
AIの編集者がついてくれるようになったら少なくともある程度以下のクオリティは変わるかな?と思う
これが意外と文章が上手くなっていく過程を追うのが面白く感じる時もあるんだよね。まあ突如キモくなって無理ってのもある(おそらく評価に耐えかねて謎サービス展開が受けたりするとそうなる)
カラオケみたいなもんでしょ。たまにのど自慢で優勝するような凄い人がいるけど大体の人は聞くに耐えないみたいな。
一般文芸と比較するのはつらすぎではないか?ラノベって擬音語だけで10ページとかのもあって、さらにそれよりもアイタタなのを……活字に飢えたらやってみようかな
ウワズミンターネットにはどうしても神絵師や神字師がずらりで食べ飽きがちだけど、自ら深層Webにごきげんようしてワナビーが頑張ってる習作に触れると元気がもらえる。それでも小説はつらいかな……増田は偉いぞ
「村上春樹も初めて書いた小説は読むにたえない」←村上が初めて書いた小説はその「完璧な〜」の「風の歌を聴け」で最初から文学賞とってる
ピンキリというのはピンもあればキリもある、つまりは玉石混交のことを言うので、石ばっかりなのを普通そうは言わない。増田の文章力もその程度。
イチオシレビューか小説PickUp!、今日の一冊あたりから選ぶことが多い。総合ランキングにいる人は大体決まってるけど内容もほとんど同じだし(でも読みはする)。未評価とか未感想に手を出す気にはなかなかなれない
なろう小説でもまっとうで素晴らしいものはたぶんあります。…が、ランキングには出てこないので人目につきません。ランキングに出てくるのはイカレたタイトルのものやイカレたあらすじのものなので
そういう小説とそのまわりの情報からいろいろと想像するのは楽しいが、
web小説の歴史ものだと、文章や表現力はかなり拙くても、今まで注目されていない人物や事件を取り上げようというアイデアが見られたり、その中で面白い要素は他のweb作家も取り入れていったりするのが面白い。
なろうで異世界恋愛/ファンタジー連載、総合pt1000以上、除外キーワード多数で読んで、読んだのには★を、後で読むかもしれない作品はブクマしてるけど、ブクマしたの400/2100評価ほど。あたりはこれくらいしかない
敷居の低さは、そこまで悪いことではないと思ってはいるのですが……最初からプロ級の人は(いるから怖いのですけど)ほぼいないので……
映画のキリは例の補助金のあれだろうなぁ。
ホノオモユルも映画で同じようなことやってた
俺の本の感想もくれ
タダで観られるアマチュアにキリが多いのは当然で、草野球に「レベルが低い」と言ってるようなもの。野球場に行って入場料払って観るプロ野球と比較しても意味がないのでは
当たり前の事なんだけど、そのおかげでちゃんと編集が入って書籍化された作品って、ものすごく読みやすいと思うようになった。それまでは当然だと思って有り難がらなかった。
にゃん!いっぱい小説あるんだね!ボクも読んでみたいにゃ!みんな頑張ってるんだね!すごいにゃ!もっと褒めてあげたいにゃ!
ネットがそうなったのは人が増えただけじゃない、一人が書く量も多過ぎる。パソコン通信のころの速レスは翌日のレスで、一日は寝かせて推敲。今は全部チャット。脊髄反射のSNSやブコメに馴れ過ぎて小説も推敲ゼロ。
「若い読者のための短編小説案内」村上春樹 を読んで載ってる小説を読んだら、一流の作家の凄さがわかった。小島信夫の「馬」なんて面白すぎる
ランキング上位の作品ですらシリアスな場面の悲鳴が「きゃ〜〜〜」「うわ〜〜〜」だったり、仮にも公爵令嬢の返事が「は?」だったり、文法誤りではないけどそりゃないぜと言いたくなる書き方が多い
手当たり次第に読むからには、ランキングには出てこないけど良作、みたいな推薦リストを期待したい
わざわざ苦しい思いをして読みに行くモチベーションは何なのか?誰よりも原石を早く見つけたいとかなのかな??マジでわからない
せや
暇人だなあ / 新規をさがす場合カクヨムは検索でひっかけるのがラクで、なろうはお気に入り作家のブクマを掘る、ピクシブはオススメが優秀、と最近は感じている。サイトごとに求める作品が違うからかも。
それココナラとかで有料で請けてるひといるよね。「正直な感想お伝えします」みたいな。増田もやってみては? https://coconala.com/services/676677
何のためにやってるのだろう
学生時代文芸部をやっていたので…グサグサ刺さりまくる。//仲間内で読んで貰えるくらいがちょうどいいのかもだなあ。
感想はもらえないけど、なろう投稿作品は読んでもらえるよ。私が投稿したしょうもない300文字くらいの駄文もユニークアクセスが複数ある。いや、読んでないかもしれないけど。間違って指が当たっただけかもしれない
偉業
砂金掘りすごい
テレビで放送している、なろうアニメもこれがなろうの上澄みなのか感があるアニメ沢山あるしなあ・・・。
恐れ無く物を書き完成させる才能の方が重要なのだ。技術は後から付いてくる。
探してないから作品もバラバラになるでしょうね
なろうとか素人小説は人に読ませる前提で書いてるわけじゃない。単なるオナニーに手拍子打って売れる売れるって出版社側が本にしてるだけ。つまらないならまだマシで読めないのも沢山ある。
「天才を売るのは二流の編集、一流なら凡人を流行らせることも可能」そういうある種の抜け道ルートを作る事は、一発逆転の「可能性」として場の求心力を高めもする。恥知らずの行動力も経済的には高めの評価点
文学賞の下読みがいる理由よね。作品選考でよく「最初の20行で良し悪しがわかる」というが、別に作者の意図を見切ったとかじゃなく、単に日本語文法のことなのよねw
ふと思い出したけど謙虚堅実はあのままなのかな
下手であることに文句を言うのは分かるが、自信を持っていることに文句を言うのはヤバくね?
じゃあ僕が書いた百合小説貼るから読んでください!! https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kakuyomu.jp/works/1177354054880344798
その道のプロが書き、プロが編集し、プロが売り出しても外れの作品は確かに存在する。素人一本立ちなら妥当な結果では。
WEB小説投稿の敷居の低さ
WEB小説界隈のピンキリさ
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裾野が広くないと山は高くならないからそれでいいんだよ。
上澄みを啜って生きていきたい
インディーや同人も玉石…玉砕上等のジャンルだよ。
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新人賞の下読み役の苦労みたいなのをタダで引き受けるのは、よっぽどそういうのが好きな好事家じゃないと無理でしょうね
礼を尽くす増田、えらすぎる「ただ、相手も時間と労力を使って頑張って書いたんだろうとは思う。 だから、頑張って褒めるところを見つけて感想を伝えたりした。 控えめに言って拷問だった。苦行だった。」
『だからまぁ、本を読める人間だと自負していた。』の根拠が障子紙よりも薄っぺらくて逆にビビった(老害並感(「自分は本読みとは言いがたいが」とか自己卑下(謙遜ではない、断じて)するとき用の前置きだろ、ソレ…
「増田の方が読める」は真。ただ自分のことを書く増田と異世界転生してるなろう小説では文章のタイプが全然違うから仕方ないけど。
わいも百貨店個人店群徒歩4分総美イベ会歩10分新築70㎡4000万円94年間都雇圏50万人を下回らない、の小説をAIに書かせようかな /書かせて監修した https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ 『最終徒歩圏、始まります。~チートなしでも
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ゴミの山の中にお宝を見つけて喜ぶ人の気持ちは分からなくもないが、ゴミの山の中にゴミを見つけて喜ぶ増田の気持ちは全く分からない。
間違った言葉の使い方をしていて、感想欄とかで繰り返し指摘されてるだろうに意地でも直さないのが一番キツい。「頑な」とか「拙い」とかでよく見る。
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これからは絵と同様に、AIがアマチュアを駆逐するから安心。量は今の10倍、質は今からさらに1/10だ。
平均的に書籍化やコミカライズされた作品の水準が高いのは確か。一方で、変わった作品が読めるのも良さではある。
スコッパー「キサマのいる場所は既に我々が20年前に通過した場所だッッッ」
文法がちゃんとしているのが3割くらいだなあ
"増田のほうが圧倒的に読める物を書くぞ" お前の読んでる増田も上澄みやろ
今現在一番お勧めするのは「穴中ヌルの華麗なる貴族生活」かな。WEB小説界隈でも凄いの書く人居るんだなと再認識させてくれる
ストリートミュージシャンとかと同じものだと思っている
Geminiあたりはもう小説スラスラ書けるから基礎すらない書き手はより見向きもされなくなりそう
スコッパーと言われる人たちの凄さよ…
なろう系ラノベを濫読してるけど、無限にありすぎて書籍化された分すら全く追いつけないんだよな。スコッパーしてる方は尊敬するわ。
最初からいきなり大作書ける天才も世の中には存在するがそんなのは一握りで、最初の一作を書き上げた時点では自信満々でも、他人or後から自分が読んだら不出来なもんさ。その最初が自分のノートかWebかの違いだけ。
「増田の諸君も是非ともこの苦行を味わってほしい。」なんでだよ。いやだよ。
口悪くして言うと、小説賞の一次選考下読みを読者がしているような状態だからな。だからランキングがそのフィルターとなってしまっている。|出版本って売れなくても編集の目を通った上澄みなんだよな。
人間が面白いと思う物語は定式化されているため(故に編集者が売れる漫画の原作を書いてしまう)生成AIがそれなりの品質の小説を作りあげてしまう。彼らは不勉強だし、承認欲求に飢えた退屈な大衆でしかない。
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苦行はとても無理なので、私は商業化されたWeb小説がさらに評判になって売れたものだけ読むね…。webの海から発掘してくれた方々ありがとうね。 「近畿地方〜」や「誰が勇者を殺したか」は本当に面白かったよ。
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描写の視点が固定されてないんだよね。最初は一人称の筈なのにしょっちゅう神様視点が入る。あと会話してる発言以外に双方の想いを挟んで書いたり。他人から見た主人公の見え方書きたいなら閑話とかで丸っと分けてと
自分でも小説書くなら、拙いと思った作品は自分ならどう書き直すか、書き足すか、なんてことを考えながら読むと楽しいよ
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めちゃくちゃ多すぎるほどあるのに、面白い作品はどうして上位に上がってこれるのか?という疑問がずっとある。あんま面白くなくてもひたすら読んでプラス評価してる人がいるのだろうか
ピンとキリってどっちがいいんだっけ?いつもわからなくなる。
連載途中で投げ出されてしまうものが多いから完結済しか読まなくなったなあ。最近は更にコミカライズがすでに複数巻出てるものっていう条件(not必須)を増やした。挿絵ないほうがいいものなどはweb小説のほうを読む。
漫画も似た状況なわけだが、小説は敷居の低さから漫画以上にピンキリの幅が広いイメージ。そして漫画と小説の間にイラストがあるのかな。
ピンはちゃんとメディア展開されてるんでほぼコミカライズ専。それでもキリが相当紛れ込む
キリをぼこぼこにぶっ叩いてたら衰退した SF っていう界隈があってね。
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当たり前の事なんだけど、そのおかげでちゃんと編集が入って書籍化された作品って、ものすごく読みやすいと思うようになった。それまでは当然だと思って有り難がらなかった。
にゃん!いっぱい小説あるんだね!ボクも読んでみたいにゃ!みんな頑張ってるんだね!すごいにゃ!もっと褒めてあげたいにゃ!
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ランキング上位の作品ですらシリアスな場面の悲鳴が「きゃ〜〜〜」「うわ〜〜〜」だったり、仮にも公爵令嬢の返事が「は?」だったり、文法誤りではないけどそりゃないぜと言いたくなる書き方が多い
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感想はもらえないけど、なろう投稿作品は読んでもらえるよ。私が投稿したしょうもない300文字くらいの駄文もユニークアクセスが複数ある。いや、読んでないかもしれないけど。間違って指が当たっただけかもしれない
偉業
砂金掘りすごい
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恐れ無く物を書き完成させる才能の方が重要なのだ。技術は後から付いてくる。
探してないから作品もバラバラになるでしょうね
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ふと思い出したけど謙虚堅実はあのままなのかな
下手であることに文句を言うのは分かるが、自信を持っていることに文句を言うのはヤバくね?
じゃあ僕が書いた百合小説貼るから読んでください!! https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kakuyomu.jp/works/1177354054880344798
その道のプロが書き、プロが編集し、プロが売り出しても外れの作品は確かに存在する。素人一本立ちなら妥当な結果では。
WEB小説投稿の敷居の低さ