終わらせ方が難しくなったなとは思ったが、やはりそうなのか
壬氏様が微妙な立場なので、猫猫の行く末は国を捨てるか、宮廷の闇の最終処分場になってる阿多妃の後継者になるしかなさそうなので、皆が幸せになる落着先を祈る。
本当は今アニメでやってるとこまでで一区切りだったんだっけ?その後も続いてコミカライズされてるけど
2011年開始とは、意外と前からやってたのね。改めて著作リストを見たら、もうベテラン級だったわ。
どこで観るのをやめても面白かったという感想が残るから不思議に思っていたけど、そういう風につくっているのか。
言ってることが猫猫そのものという感じで面白い
ラストのオチを決めていないんだ。継ぎ足し式で作ってるのね。
最初は主婦の友社レイブックスで1巻だけ出して、別のラノベの執筆挟んで改めてヒーロー文庫からラノベとして出し直してるのも面白い流れだよなー
すげえ。野生の天才タイプだ
続けようと思えばいくらでも続けられるような。結婚エンドも何か違う気がするし。
“書籍版の11巻くらいまでのところで、一度けりを付けたつもりで書いていました。ただ、続いちゃったので、次のエンディングを探っています”
へぇ〜、大ヒットしたんだにゃ!すごいにゃ!ボクも祝ってほしいにゃ!
チャングムで検索。結果なし。閉じる。
マンガは面白くてそのとき出てるところまでは全部読んだ。印象としては小説で読んだほうがもっと面白いだろうと思った。アニメは語りがだるくて見れんかった。声優も難しかろう。悠木碧だっけ、実力派なんだけどね
ブコメにあるように、本当に猫猫みたい!淡々としていて、論理的な感じ。デビュー作なんだ、アニメ派ですが毎週楽しみにしています。
“「読む方も熱心な読者ではなかった。普通の会社員になってからは、小説を書いていなかった。10代を主人公にすると、経験豊富な子持ちの女性のようにはいきません。薬の知識があることにしました。”
レイブックスの表紙はここから閲覧できる ttp://kimonobancho.blog22.fc2.com/blog-entry-190.html
アニメしか観とらんジジイの印象では、生活力、行動力、推理力のどれを取っても十代とは思われん大人びた主人公の猫猫が、ピョコリンと耳を立て、褒美の希少薬材に狂喜乱舞する姿は年相応に見えるので、面白いのう。
「元々、頭の中にあったのは、鉱山の街にいる3人の子持ちの女性の話でした。毒で死んでいる人を発見するというミステリーなのですが、まずウケないだろうなと思っていました。」
他作品の話は勿論無し 獣王の息子はもう更新しないのかな
周りですごく流行っていて普段アニメ観ない人まで絶賛してるんだけど面白さがまったくわからないんだよなぁ。ごく普通のありふれたお話。他の作品と何が違うんだろう?
なろうラノベのテンプレを寄せ集めたような設定だけど面白いのはストーリーのバランスがいいのだろうね。コミカライズ作者があれだけ稼げるなら原作者は儲かってんだろうな。
“小説家になろうはプロットとして書いています” プロットっていうか下書きみたいなもんなのかな。最初に子持ちの女性の話を考えたとか若い人を主人公にしたほうがいいとかいう口ぶりから中高年の方なのかなあ
まだ読んでない、読まねば
猫猫?
なろう系の亜種、知識でぶっ叩く、何かやっちゃいました?なやつとみればよいのでは バトルの無い爽快系 女子にウケてるようだ
アニメは見てるし、なんだかんだ楽しんでるけど、どう評価していいのかは悩む感じ。
何となく荒川弘先生的な視座を感じた
のほほんと振舞っておいて強かというか、、、猫猫やんけ
薬屋のひとりごとは友人宅の女子小学生がハマってて、ウケるべきところにちゃんとウケてる様子が観測できてなんか嬉しくなった
途中から見始めたけど、久しぶりに毎週の放送が楽しみで、二度くらいabema で一気見してる。インタビューは2期終わって読もうかなあ。確かに見ててチャングムやイ・サンは思い出したし、どちらも韓流の中では好き。
やっぱ漫画は最後のジャパニーズ・ドリームやな
いっそ現代日本(中国でも韓国でも)に壬氏様(たち)といっしょに転生して探偵事務所とかやってくれてもいいんやで。もちろん表向きは調剤薬局な。現パロでないところがポイント。
16巻買いました。/ 「小説家になろう」は今でも無料で読めるので、文庫との違いを楽しめます。漫画・アニメも面白いです、どっぷりハマってます。
真の実力を隠くす系男主人公を女性向けにすると、真の美しさを隠しても愛されちゃう猫猫になるのかな、とか思いながらコミカライズを読んでる>「元々、頭の中にあったのは、鉱山の街にいる3人の子持ちの女性の話」
とにかく後宮という設定の勝利。外部から隔離された環境、警察機構が介入できないから素人が探偵役、建前上は普通の男女の恋愛は不可、女子がいっぱい、ドロドロ政争もいっぱい、毒や薬が関わりそうな場面もいっぱい
薬屋の霊廟の話や『聖女に嘘は通じない』などを見ていると、女性の権力者の話を書きたいのかなと感じる。それ以外のお話の設定やシンデレラ的な構図は、独自性にはこだわっていない感じがする。
十二国記からそのまま持ってきたような設定あるなあと思ってたらやはりね。
アニメ絵になってるから美しいけど、毒を試した傷だらけの腕とか、宦官とか、娼館とか、実際の存在だと引くと思うぞ。話しは面白いけどね。
アニメ一期・二期4クールで原作小説四巻、物語はそこで取り敢えず一区切りとなっているのは良く出来ている(し、アニメも上手く作っている)と思います。
面白さがわからないというブコメがあるので、私の意見を言うと、後宮や花街という綺麗事だけでは済まない場所で起こる悲劇の中にもある人間の優しさ。鳳仙のエピソードを面白いと思わない人にはまあ合わないだろう。
骨子のストーリーが緩やかに連続しつつもエピソードが綺麗に分割されてるから、読み易いよね。
“大学時代にお小遣い稼ぎに書いたことがあります。暇だから書いてみて、賞に出したことがあって、賞金目当てですね。それが、賞にちょっとかすって、貧乏学生のお小遣いになったと。”
薬屋のひとりごと:誕生秘話 デビュー作が大ヒット 原作者・日向夏インタビュー - MANTANWEB(まんたんウェブ)
終わらせ方が難しくなったなとは思ったが、やはりそうなのか
壬氏様が微妙な立場なので、猫猫の行く末は国を捨てるか、宮廷の闇の最終処分場になってる阿多妃の後継者になるしかなさそうなので、皆が幸せになる落着先を祈る。
本当は今アニメでやってるとこまでで一区切りだったんだっけ?その後も続いてコミカライズされてるけど
2011年開始とは、意外と前からやってたのね。改めて著作リストを見たら、もうベテラン級だったわ。
どこで観るのをやめても面白かったという感想が残るから不思議に思っていたけど、そういう風につくっているのか。
言ってることが猫猫そのものという感じで面白い
ラストのオチを決めていないんだ。継ぎ足し式で作ってるのね。
最初は主婦の友社レイブックスで1巻だけ出して、別のラノベの執筆挟んで改めてヒーロー文庫からラノベとして出し直してるのも面白い流れだよなー
すげえ。野生の天才タイプだ
続けようと思えばいくらでも続けられるような。結婚エンドも何か違う気がするし。
“書籍版の11巻くらいまでのところで、一度けりを付けたつもりで書いていました。ただ、続いちゃったので、次のエンディングを探っています”
へぇ〜、大ヒットしたんだにゃ!すごいにゃ!ボクも祝ってほしいにゃ!
チャングムで検索。結果なし。閉じる。
マンガは面白くてそのとき出てるところまでは全部読んだ。印象としては小説で読んだほうがもっと面白いだろうと思った。アニメは語りがだるくて見れんかった。声優も難しかろう。悠木碧だっけ、実力派なんだけどね
ブコメにあるように、本当に猫猫みたい!淡々としていて、論理的な感じ。デビュー作なんだ、アニメ派ですが毎週楽しみにしています。
“「読む方も熱心な読者ではなかった。普通の会社員になってからは、小説を書いていなかった。10代を主人公にすると、経験豊富な子持ちの女性のようにはいきません。薬の知識があることにしました。”
レイブックスの表紙はここから閲覧できる ttp://kimonobancho.blog22.fc2.com/blog-entry-190.html
アニメしか観とらんジジイの印象では、生活力、行動力、推理力のどれを取っても十代とは思われん大人びた主人公の猫猫が、ピョコリンと耳を立て、褒美の希少薬材に狂喜乱舞する姿は年相応に見えるので、面白いのう。
「元々、頭の中にあったのは、鉱山の街にいる3人の子持ちの女性の話でした。毒で死んでいる人を発見するというミステリーなのですが、まずウケないだろうなと思っていました。」
他作品の話は勿論無し 獣王の息子はもう更新しないのかな
周りですごく流行っていて普段アニメ観ない人まで絶賛してるんだけど面白さがまったくわからないんだよなぁ。ごく普通のありふれたお話。他の作品と何が違うんだろう?
なろうラノベのテンプレを寄せ集めたような設定だけど面白いのはストーリーのバランスがいいのだろうね。コミカライズ作者があれだけ稼げるなら原作者は儲かってんだろうな。
“小説家になろうはプロットとして書いています” プロットっていうか下書きみたいなもんなのかな。最初に子持ちの女性の話を考えたとか若い人を主人公にしたほうがいいとかいう口ぶりから中高年の方なのかなあ
まだ読んでない、読まねば
猫猫?
なろう系の亜種、知識でぶっ叩く、何かやっちゃいました?なやつとみればよいのでは バトルの無い爽快系 女子にウケてるようだ
アニメは見てるし、なんだかんだ楽しんでるけど、どう評価していいのかは悩む感じ。
何となく荒川弘先生的な視座を感じた
のほほんと振舞っておいて強かというか、、、猫猫やんけ
薬屋のひとりごとは友人宅の女子小学生がハマってて、ウケるべきところにちゃんとウケてる様子が観測できてなんか嬉しくなった
途中から見始めたけど、久しぶりに毎週の放送が楽しみで、二度くらいabema で一気見してる。インタビューは2期終わって読もうかなあ。確かに見ててチャングムやイ・サンは思い出したし、どちらも韓流の中では好き。
やっぱ漫画は最後のジャパニーズ・ドリームやな
いっそ現代日本(中国でも韓国でも)に壬氏様(たち)といっしょに転生して探偵事務所とかやってくれてもいいんやで。もちろん表向きは調剤薬局な。現パロでないところがポイント。
16巻買いました。/ 「小説家になろう」は今でも無料で読めるので、文庫との違いを楽しめます。漫画・アニメも面白いです、どっぷりハマってます。
真の実力を隠くす系男主人公を女性向けにすると、真の美しさを隠しても愛されちゃう猫猫になるのかな、とか思いながらコミカライズを読んでる>「元々、頭の中にあったのは、鉱山の街にいる3人の子持ちの女性の話」
とにかく後宮という設定の勝利。外部から隔離された環境、警察機構が介入できないから素人が探偵役、建前上は普通の男女の恋愛は不可、女子がいっぱい、ドロドロ政争もいっぱい、毒や薬が関わりそうな場面もいっぱい
薬屋の霊廟の話や『聖女に嘘は通じない』などを見ていると、女性の権力者の話を書きたいのかなと感じる。それ以外のお話の設定やシンデレラ的な構図は、独自性にはこだわっていない感じがする。
十二国記からそのまま持ってきたような設定あるなあと思ってたらやはりね。
アニメ絵になってるから美しいけど、毒を試した傷だらけの腕とか、宦官とか、娼館とか、実際の存在だと引くと思うぞ。話しは面白いけどね。
アニメ一期・二期4クールで原作小説四巻、物語はそこで取り敢えず一区切りとなっているのは良く出来ている(し、アニメも上手く作っている)と思います。
面白さがわからないというブコメがあるので、私の意見を言うと、後宮や花街という綺麗事だけでは済まない場所で起こる悲劇の中にもある人間の優しさ。鳳仙のエピソードを面白いと思わない人にはまあ合わないだろう。
骨子のストーリーが緩やかに連続しつつもエピソードが綺麗に分割されてるから、読み易いよね。
“大学時代にお小遣い稼ぎに書いたことがあります。暇だから書いてみて、賞に出したことがあって、賞金目当てですね。それが、賞にちょっとかすって、貧乏学生のお小遣いになったと。”