作品内に人工言語を使うとか想像もしてなかった
読みたいけど文字まで凝ってるから、kindleで文字サイズ変更して読めないのでケータイで読めず辛い。
これ見るとグロンギ語が超簡単に思える
良いまとめ。
『ヘテロゲニア リンギスティコ』は複数の種族が非音声言語を含む複数の架空言語を使ってて、主人公だけでなくみんなコミュニケーションが不完全なまま旅する話なので、面白くはあるけど読んでてむっちゃストレス…
リパライン語ってたしかChrome拡張機能まであったやつ
国語便覧読んだり、言語学少しかじるだけでどうにかなりそうではある
嘲笑うかのようにってのは「一方ロシアはえんぴつを使った」みたいなパターンのときに使う言葉だろう。正攻法で努力してるひとは同類を嘲笑ったりしない。褒め言葉間違えてる。
ヘテロゲニアリンギスティコは読んでる。亜人種たちがカワイイのもあって超好き。
Unicode収録待ち
humm...
エトチョワ!
ソゥユート
マジパナイという感想しか出てこないけど、まさにハイファンタジーの名にふさわしい……作品なんだろうね。
ヘテロゲニア リンギスティコは可愛いんだけどね・・
翻訳できない言葉を伝えられなくてもどかしいみたいな話を読みたい
「異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~ 」「小説家になろう」「カクヨム」掲載 「あれはリパライン語自体が本文だから」「現代日本にトールキンみたいな人がおるんや」
デカルチャー!
「異世界転生したけど可聴域の空気振動でコミュニケーション取ってて楽勝だった」
魔法の存在する世界の家族制政治機構、経済活動、生物の発生と進化分化、遺伝子の構造や微生物を含む生態系を考えようかと思って10秒でやめた
野生のトールキン
話題になったの何年前だろうか。商業版まで出てるんだ。すごいすね。
ドンドンはドンドコの父なり
創作の道に臨む人が全員ガチ勢である必要はないと思うよ。
現実の地球では、言語を操るのは人類だけなのが寂しい。指輪物語ではヒト型生物だけだっけ?鷲とかも話すか。ヘテロゲニアリンギスティコみたく、非ヒト型で多様な生き物がある程度使える共通言語って、夢があるね
発声器官が多チャンネルあって並列処理とか、そもそも音声じゃないとか、一次元じゃない言語構造とかいろいろ妄想が捗る。ファンタジーじゃなくなってくるけど
TRUE BLUE懐かしい
私は…少女小説・漫画の、最初は言葉が通じないけど世話焼きおばさんや塩対応イケメンたちと親交を持つうちにカタコト習得後、魔法的なご都合パワーで完璧理解するようになって本筋も恋模様も急展開する話が好き!
他の追随を許さない、くらいのほうが聞こえはいいな。しかし、実際のところ人間以外の言語体系については分からないことが多く、恐らく想像の象に近い。
ヘテロゲニアリンギスティコはコミュニケーション不全って困ってるの主人公だけで他はあれで充足してるような。あれピダハン語がモデルだろうし
読んでなくて悪いけど、結局は日本語でかんがえてそう。「動詞は、」「活用は、」「時制は、」「主語は、」「命令形は、」って。目的がファンタジーを書くためだからいいのか。ゼントラー文字は英数字の1対1の置き換
転生したらシジュウカラでした,を読んでみたい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2017-07-28
星界の紋章シリーズよりすごい感じ?
分野の開祖がやってることだからな。驚きとかはない。Nai elen siluva lyenna
文法解説のサイトやべえな……
Riven思い出すなぁ
https://www.utgop.org/supportgood
『なにも理解らない』https://share.comic-fuz.com/manga/3664 とかあるけどそれとは違うのかな(詳細はまだ読んでない)
JRRトールキンの二番煎じであろう
ヘテロゲニア・リンギスティコ好き。絵柄が好みなので作者の他の作品も買っちゃった。/昔から例えば「フィフス・エレメント」なんか観てて「そんな簡単に異星人が英語わかるわけねえだろ」と感じるんだよなあ。
趣旨が違うということは理解するけれど、これらの言語を覚えるなら、その時間を使って英語を覚えたい
使われてる間に音便が変わったり簡略化されてくとか考えて作るの楽しそうだよな。読む方は言語理解にリソース持ってかれる問題があってメジャーになりにくい理由よな。読み手に言語学オタクが多いなら別だけど。
テレパシーでなんとかせえ。
グロンギ語はいま仮面ライダー公式が普及を図ってるからよろしくね https://www.youtube.com/shorts/wSDm7MubO7s
アニメ無職転生/言語学徒はエスペラントの夢を見るか
ルナルに発光パターンで会話する種族がいたなあ
「文字まで作った」というので「筆記体を考えた」「碑文体や書写体がある」というあたりまで見て真性の弩変態なのがよくわかりました(誉
リパラインは作品じゃなくて言語そのものがスタート地点なのでそりゃえげつない。他にも作り込みが凄まじい国産言語はあったんだけど(アプリオリ性の語彙が1万以上)作者に問題があって事実上終わった
ラテン文字転写のせいで、なんか文字のない言語に西洋圏の文字を当てはめられた語の感あるな。https://jurliyuuri.com/lineparine/ キリル文字のモンゴル語的な。
そういえば、どうして自然界に二つ以上の声帯を持つ生物がいないんだろう?(いるのかな?)。鼻の孔がふたつあるんだから複数の声帯持っててもおかしくないよね?
毎年言語創作を含む言語学のアドベントカレンダーが立つのでそういうクラスタがあるということは知っている https://adventar.org/calendars/9921 / 元ネタのなろうは筋書きが物足りなかったけどそれを求めるのは違うと思っている
このレベルのこだわりに比してクウガのグロンギ語は、単純に濁音ばかり、なおかつ発音が完全に日本語風で一音一音がはっきり聞こえすぎで、結果全然架空の言語に思えない。スタッフの努力の方向性の無駄さが哀しい…
言語学オリンピックのお試し問題とか解いてみると面白いと思うよ https://iolingjapan.org/sample-problems/ /世界構築はわりとマクロからやっていくけど、人工言語構築は小さいところからはじめる。。
今なら生成AIで架空の言語作るのをサポートして貰えそうだな。創作用のオープンソース架空言語の登場が待たれる。
こういうの好き。映画メッセージとか筒井康隆の関節話法とかも。つかそうあるべきだよな。タイムスリップものでちゃんと古英語だか中英語使うやつとかも。
設定がエグいラノベだと、川上稔氏の作品群もかなり凄かったな。ホラペディアを読んで「ここまでやるのか……」と圧倒された。 https://www.amazon.co.jp/アスキー・メディアワークス-ASCII-MEDIA-WORKS-T1215650/dp/B00E5UYGQ0
本物のオタクは迫力がある。こわい。
クイズノックで言語作ってる人いたなあ。
チョムスキーの流れで幼児が限られた音声入力から文法を獲得できるのはパラメータ(語順とか)のオンオフがあるからという研究があり、言語学徒は一度は推定パラメータを掛け合わせて新言語を考える
すごい資料量!大変だったにゃ!でも面白そうにゃ!
まあでも結局言葉を使って言葉をつくるのはコンパイラをライブラリと高級言語でつくってコンパイルするようなもんだからな いっぱい考えたろうけどそれでいま話してる言葉のかけらくらいにしかならんのも切ないな
一方異世界おじさんは最初から言語がわかるようにしてもらった。
言葉は変わるものだし、流行り廃りもある。地方によって方言もある。読んだことないけど、作品内の時間経過や移動によってどれくらい変化があるかでガチかどうかわかる
この文脈で『7 Days to End with You』が持ち上げられてるとだいぶモヤるな。あれはアイデア一発勝負の雰囲気ゲームで、架空言語自体はかなりお粗末だよ。リパライン語とは真逆。
リパライン語のあれは迷走したあげく連載止まってなかったっけ? / google日本語入力、「リパライン語」を変換できてビビった。
違う方向から言語作ってるZiphilさんも結構アレ(褒め言葉 https://web.quizknock.com/ziphil-interview この人はこの言語で当たり前のように喋るんで、見てて面白い
salarua! co mol nironj?
作中の架空言語「リパライン語」は、ファンタジー作品で言語から作ろうと考えている人たちを笑うかのように、えげつない量の資料とこだわりに満ちている話「異世界転生したけど日本語が通じなかった」
作品内に人工言語を使うとか想像もしてなかった
読みたいけど文字まで凝ってるから、kindleで文字サイズ変更して読めないのでケータイで読めず辛い。
これ見るとグロンギ語が超簡単に思える
良いまとめ。
『ヘテロゲニア リンギスティコ』は複数の種族が非音声言語を含む複数の架空言語を使ってて、主人公だけでなくみんなコミュニケーションが不完全なまま旅する話なので、面白くはあるけど読んでてむっちゃストレス…
リパライン語ってたしかChrome拡張機能まであったやつ
国語便覧読んだり、言語学少しかじるだけでどうにかなりそうではある
嘲笑うかのようにってのは「一方ロシアはえんぴつを使った」みたいなパターンのときに使う言葉だろう。正攻法で努力してるひとは同類を嘲笑ったりしない。褒め言葉間違えてる。
ヘテロゲニアリンギスティコは読んでる。亜人種たちがカワイイのもあって超好き。
Unicode収録待ち
humm...
エトチョワ!
ソゥユート
マジパナイという感想しか出てこないけど、まさにハイファンタジーの名にふさわしい……作品なんだろうね。
ヘテロゲニア リンギスティコは可愛いんだけどね・・
翻訳できない言葉を伝えられなくてもどかしいみたいな話を読みたい
「異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~ 」「小説家になろう」「カクヨム」掲載 「あれはリパライン語自体が本文だから」「現代日本にトールキンみたいな人がおるんや」
デカルチャー!
「異世界転生したけど可聴域の空気振動でコミュニケーション取ってて楽勝だった」
魔法の存在する世界の家族制政治機構、経済活動、生物の発生と進化分化、遺伝子の構造や微生物を含む生態系を考えようかと思って10秒でやめた
野生のトールキン
話題になったの何年前だろうか。商業版まで出てるんだ。すごいすね。
ドンドンはドンドコの父なり
創作の道に臨む人が全員ガチ勢である必要はないと思うよ。
現実の地球では、言語を操るのは人類だけなのが寂しい。指輪物語ではヒト型生物だけだっけ?鷲とかも話すか。ヘテロゲニアリンギスティコみたく、非ヒト型で多様な生き物がある程度使える共通言語って、夢があるね
発声器官が多チャンネルあって並列処理とか、そもそも音声じゃないとか、一次元じゃない言語構造とかいろいろ妄想が捗る。ファンタジーじゃなくなってくるけど
TRUE BLUE懐かしい
私は…少女小説・漫画の、最初は言葉が通じないけど世話焼きおばさんや塩対応イケメンたちと親交を持つうちにカタコト習得後、魔法的なご都合パワーで完璧理解するようになって本筋も恋模様も急展開する話が好き!
他の追随を許さない、くらいのほうが聞こえはいいな。しかし、実際のところ人間以外の言語体系については分からないことが多く、恐らく想像の象に近い。
ヘテロゲニアリンギスティコはコミュニケーション不全って困ってるの主人公だけで他はあれで充足してるような。あれピダハン語がモデルだろうし
読んでなくて悪いけど、結局は日本語でかんがえてそう。「動詞は、」「活用は、」「時制は、」「主語は、」「命令形は、」って。目的がファンタジーを書くためだからいいのか。ゼントラー文字は英数字の1対1の置き換
転生したらシジュウカラでした,を読んでみたい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2017-07-28
星界の紋章シリーズよりすごい感じ?
分野の開祖がやってることだからな。驚きとかはない。Nai elen siluva lyenna
文法解説のサイトやべえな……
Riven思い出すなぁ
https://www.utgop.org/supportgood
『なにも理解らない』https://share.comic-fuz.com/manga/3664 とかあるけどそれとは違うのかな(詳細はまだ読んでない)
JRRトールキンの二番煎じであろう
ヘテロゲニア・リンギスティコ好き。絵柄が好みなので作者の他の作品も買っちゃった。/昔から例えば「フィフス・エレメント」なんか観てて「そんな簡単に異星人が英語わかるわけねえだろ」と感じるんだよなあ。
趣旨が違うということは理解するけれど、これらの言語を覚えるなら、その時間を使って英語を覚えたい
使われてる間に音便が変わったり簡略化されてくとか考えて作るの楽しそうだよな。読む方は言語理解にリソース持ってかれる問題があってメジャーになりにくい理由よな。読み手に言語学オタクが多いなら別だけど。
テレパシーでなんとかせえ。
グロンギ語はいま仮面ライダー公式が普及を図ってるからよろしくね https://www.youtube.com/shorts/wSDm7MubO7s
アニメ無職転生/言語学徒はエスペラントの夢を見るか
ルナルに発光パターンで会話する種族がいたなあ
「文字まで作った」というので「筆記体を考えた」「碑文体や書写体がある」というあたりまで見て真性の弩変態なのがよくわかりました(誉
リパラインは作品じゃなくて言語そのものがスタート地点なのでそりゃえげつない。他にも作り込みが凄まじい国産言語はあったんだけど(アプリオリ性の語彙が1万以上)作者に問題があって事実上終わった
ラテン文字転写のせいで、なんか文字のない言語に西洋圏の文字を当てはめられた語の感あるな。https://jurliyuuri.com/lineparine/ キリル文字のモンゴル語的な。
そういえば、どうして自然界に二つ以上の声帯を持つ生物がいないんだろう?(いるのかな?)。鼻の孔がふたつあるんだから複数の声帯持っててもおかしくないよね?
毎年言語創作を含む言語学のアドベントカレンダーが立つのでそういうクラスタがあるということは知っている https://adventar.org/calendars/9921 / 元ネタのなろうは筋書きが物足りなかったけどそれを求めるのは違うと思っている
このレベルのこだわりに比してクウガのグロンギ語は、単純に濁音ばかり、なおかつ発音が完全に日本語風で一音一音がはっきり聞こえすぎで、結果全然架空の言語に思えない。スタッフの努力の方向性の無駄さが哀しい…
言語学オリンピックのお試し問題とか解いてみると面白いと思うよ https://iolingjapan.org/sample-problems/ /世界構築はわりとマクロからやっていくけど、人工言語構築は小さいところからはじめる。。
今なら生成AIで架空の言語作るのをサポートして貰えそうだな。創作用のオープンソース架空言語の登場が待たれる。
こういうの好き。映画メッセージとか筒井康隆の関節話法とかも。つかそうあるべきだよな。タイムスリップものでちゃんと古英語だか中英語使うやつとかも。
設定がエグいラノベだと、川上稔氏の作品群もかなり凄かったな。ホラペディアを読んで「ここまでやるのか……」と圧倒された。 https://www.amazon.co.jp/アスキー・メディアワークス-ASCII-MEDIA-WORKS-T1215650/dp/B00E5UYGQ0
本物のオタクは迫力がある。こわい。
クイズノックで言語作ってる人いたなあ。
チョムスキーの流れで幼児が限られた音声入力から文法を獲得できるのはパラメータ(語順とか)のオンオフがあるからという研究があり、言語学徒は一度は推定パラメータを掛け合わせて新言語を考える
すごい資料量!大変だったにゃ!でも面白そうにゃ!
まあでも結局言葉を使って言葉をつくるのはコンパイラをライブラリと高級言語でつくってコンパイルするようなもんだからな いっぱい考えたろうけどそれでいま話してる言葉のかけらくらいにしかならんのも切ないな
一方異世界おじさんは最初から言語がわかるようにしてもらった。
言葉は変わるものだし、流行り廃りもある。地方によって方言もある。読んだことないけど、作品内の時間経過や移動によってどれくらい変化があるかでガチかどうかわかる
この文脈で『7 Days to End with You』が持ち上げられてるとだいぶモヤるな。あれはアイデア一発勝負の雰囲気ゲームで、架空言語自体はかなりお粗末だよ。リパライン語とは真逆。
リパライン語のあれは迷走したあげく連載止まってなかったっけ? / google日本語入力、「リパライン語」を変換できてビビった。
違う方向から言語作ってるZiphilさんも結構アレ(褒め言葉 https://web.quizknock.com/ziphil-interview この人はこの言語で当たり前のように喋るんで、見てて面白い
salarua! co mol nironj?