「氷瀑竜」なのか「氷爆竜」なのか(連載第1話だと前者だった)
背中に乗ったならそのまま攻撃すりゃ良いのに。
児童文学っぽい
このナントカ竜は人間の文化を知ってるみたいだから違和感ないけど、土下座の姿勢を獣がやると獲物を狩る体勢に見えるなあ、と思ったり。頭を下げる文化を知らない場合、腹を見せるポーズで頼んだりするんだろうか。
パイスラ、太もも、隠れ目、高身長って中々に色々盛られてていいよねこのヒロイン
強大な災厄からの頼まれごと、実に不幸の予感しかしないワクワク感よ
テンポいいな
面白すぎるだろ…。
氷瀑竜さんの葛藤、何とか解決の糸口を見つけられることを願う。
龍の筋肉の書き込みだけでうなるわ。うまさというより、迫力が来るんだよな、藤田先生の絵って。
スマホ動くんかいw
スマホ使えるジジイかっこいい
https://x.com/simakazu/status/1925531733551894786
どううつすんじゃあ すき
擬音語に漢字って使って良いんだ
何が起こるかわからない。
漫画がうまい
※"あとで読む"限度についてメモ※6/10までならおそらく全話一気読み可能&そのままweb上リアルタイム追いかけ勢になれるけど、そこ過ぎちゃうと無理っぽい(《サンデーうぇぶり》の無料公開パートは、第1~3話+最新話)
作画ミス見つけた。P6のたすき掛けしている紐が左右逆だ。
意外な展開だなあ。
ライバルの爺は江戸には一緒に来てない理由が気になる。1番あり得るのは既に故人か、次点でライバル爺だけ現代に戻ったか。
島本先生のヴァンパイアの作品も、掴みどころがないけどなんか面白い。
轟のところカッコよ
島本和彦さんにも煽られた太もも描写。いいよね。
おじいちゃんたちスマホの自撮り慣れてますやん……陰キャの自分より遥かにレベル帯たかいですやん……。
これはそうとうおもろいことになっていきそうや!
ドラゴンの顔、こんなデザインだったのか。第二話時は完全に見落としてた。元々こういう顔の生物なのか、いわゆるドラゴンの顔がえぐられて人間の面つけてるのかどっちなんだろう。
id:Kanasansoft そういうのはブックマークやXで公開ポストするんじゃなくて島本和彦先生のXにDMするんじゃよ
見開きが多いけどスマホで読む人は右へ送ってるのかな?(スマホ使わない勢)
体を使う魔術があるということは・・・心を使う武術もあるということだ!
第一章「仙境<螺界>」 其ノ二 竜の背にて / シルバーマウンテン - 藤田和日郎 | サンデーうぇぶり
「氷瀑竜」なのか「氷爆竜」なのか(連載第1話だと前者だった)
背中に乗ったならそのまま攻撃すりゃ良いのに。
児童文学っぽい
このナントカ竜は人間の文化を知ってるみたいだから違和感ないけど、土下座の姿勢を獣がやると獲物を狩る体勢に見えるなあ、と思ったり。頭を下げる文化を知らない場合、腹を見せるポーズで頼んだりするんだろうか。
パイスラ、太もも、隠れ目、高身長って中々に色々盛られてていいよねこのヒロイン
強大な災厄からの頼まれごと、実に不幸の予感しかしないワクワク感よ
テンポいいな
面白すぎるだろ…。
氷瀑竜さんの葛藤、何とか解決の糸口を見つけられることを願う。
龍の筋肉の書き込みだけでうなるわ。うまさというより、迫力が来るんだよな、藤田先生の絵って。
スマホ動くんかいw
スマホ使えるジジイかっこいい
https://x.com/simakazu/status/1925531733551894786
どううつすんじゃあ すき
擬音語に漢字って使って良いんだ
何が起こるかわからない。
漫画がうまい
※"あとで読む"限度についてメモ※6/10までならおそらく全話一気読み可能&そのままweb上リアルタイム追いかけ勢になれるけど、そこ過ぎちゃうと無理っぽい(《サンデーうぇぶり》の無料公開パートは、第1~3話+最新話)
作画ミス見つけた。P6のたすき掛けしている紐が左右逆だ。
意外な展開だなあ。
ライバルの爺は江戸には一緒に来てない理由が気になる。1番あり得るのは既に故人か、次点でライバル爺だけ現代に戻ったか。
島本先生のヴァンパイアの作品も、掴みどころがないけどなんか面白い。
轟のところカッコよ
島本和彦さんにも煽られた太もも描写。いいよね。
おじいちゃんたちスマホの自撮り慣れてますやん……陰キャの自分より遥かにレベル帯たかいですやん……。
これはそうとうおもろいことになっていきそうや!
ドラゴンの顔、こんなデザインだったのか。第二話時は完全に見落としてた。元々こういう顔の生物なのか、いわゆるドラゴンの顔がえぐられて人間の面つけてるのかどっちなんだろう。
id:Kanasansoft そういうのはブックマークやXで公開ポストするんじゃなくて島本和彦先生のXにDMするんじゃよ
見開きが多いけどスマホで読む人は右へ送ってるのかな?(スマホ使わない勢)
体を使う魔術があるということは・・・心を使う武術もあるということだ!