このチームは策士揃いである。そしてたまには良い事を言ってくれる先生だ、
小堀くん!!!!!
順当にいけば小堀がベンチ入りしないみたいな展開だろうなって思ってたけど、もうひとひねり入れてくるかー
竹内くんも役割を与えられてノリノリである
高校生の心を弄ぶ感じになっちゃうと不快感が勝る気がするので、結構難しいバランスだと思うけどどうするか楽しみでもある
何やこいつ…こわ…
野球知識無い以外は良い先生だな むしろ中途半端に無いから自由にさせてくれて良いのかも
天才主人公の脇にいるメガネキャラって、普通は常識人枠で読者の目線キャラだと思うんだけど。ここまでキャラ立ててくる作者さん恐るべし
お前が一番の魔王だよ・・・来週が待ち遠しすぎる
阿川先生もちゃんと生徒想いなんだなぁ。ますます好きになった。まあ仮に先生が決めたと嘘吐いても、あの人に決められるはずがない、小堀が考えたに決まってると秒でバレるだろうけれど…。
本筋で変なことやってるときは最後で突然普通の野球漫画になり、ずっと普通の野球漫画やってる回は最後に変な漫画であることを思い出させてくれるんだな……
すげえ、ラストシーンまでの「野球いい話」の前振りを、全部ひっくり返した。ただレギュラーから外すだけじゃなくて、芝居をさせるとは…。次回が気になって仕方ねぇよ!
小堀にしかできない残酷な決断──を、こんな茶番でさらに極悪に仕上げられるのは住吉九先生だけ!⏎珍しく阿川先生が良い教師してるのも良き。
小堀が自分を外すのは普通の発想すぎてないと思ってはいたが、最終的に何をしたいのかが皆目わからねえ…
たまにまともな大人になる阿川先生。しかし、小堀くんが想像を遙かに超えてきて、こんなのほかの誰にも代役は不可能だろ。
何が 始まるん です か
今回はまあ普通の高校野球漫画だったな(普通とは?)。しかし、このサイコパスと野球論を語りあかしてる他校の監督やばい。/"残ったカレーなら私の隣で寝てるぜ"すごい迷言なのにこの漫画だとスルーされる。
葛藤あり、監督としての気遣いあり、キャプテンとしての矜持ありという青春野球マンガの雰囲気を、ラスト2ページの小堀劇場が全て塗りつぶしやがった。爽やかな展開には絶対しないという作者の鉄の意思を感じる。
うわぁ…うわぁ…
小堀が外れるという予想があったけど、轟のチームメイトが裸ハリセンだったことを考えると武装村人の小堀は十分強いんだと思う。
途中まで「わぁ普通の高校生の漫画だ!」ラスト「何が始まるんです?」
小堀劇場
竹内先輩は野球選手ではなく俳優を目指すべきだろう。日没前に人選は済んでて、そこから20時半までずっと演技プラン考えてた小堀は演出家を目指そう。
小堀劇場が始まる…ッ!!(そんな惨劇みたいな・・いやまさかね…憎まれ役になって自分をハズすための伏線とか…ははっまさかまさか|憎まれすぎると纏まらんしヘイトコントロール難しいな
3番、呼ばれてないけど何かあるのな
背番号発表後に何やれるんだよ。伊能を追い詰めてマジメにするとか?
「小堀劇場が始まる」って何!?
阿川先生がストライクゾーン過ぎて辛い
竹内くん、野球の才能はないけど演技の才能はあるのではないか
想像できるのは竹内の涙を無駄にするな!って感じで部員の結束力を上げるあたりなんだが、絶対それだけじゃ済まない予感はする…。ベンチ入りから外すとは言ってるからそれは決定なのか?クソッ!読めねえ!
キャンプファイヤーに向けての準備が妙に面白いんだけど、最後にビシッと締まったなぁ……と思ったのに、最後の2pいきなり何!? 何なの!?!?
泣かれるとちゃんと背負わなきゃってなるし上手いし怖いな
相変わらずマンガが上手い
小堀劇場が終わったなぁ〜と読んでいたら最後のアオリに始まるって書いてあるの怖い ここからひと展開あるんけ
思ったより普通の結論になったなと思ったら普通じゃない演出につなげてくるの上手すぎる
竹内くんノリノリ
ヤバい奴だとは思ってたけど、このキャプテン想像のさらに上を行くヤバさだった
大多数は小堀OUTを予想していたが上回ってきたな。ふつうの軽音部とサンキューピッチ、高校生の部活を何だと思ってるんだ。
エモい話になる流れだったが、ここにも思惑の仕掛けがあるあたりがこの作者。
おいおいおい、ここは善人枠に腰を落ち着ける流れだろう??? 予想を1200%裏切って来て鼻水出たわ。
「僕にしかできない決断……そうか!」で何をどう納得すればこういう行動になるんだ
え?こわいよ。メンバー選びもいちいち面白いな
ベンチ入りから外れる為に急にキャラ立ててきた竹内くんこれから出番あるかな
この子が一番マッドなんだよなぁ
いきなり噛ませ犬キャラが出現。住吉キャラはみんな自分の利益で動くから(そこが良いところ)竹内くんも何かご褒美はあるのだろうか?
阿川先生もなんだかんだ言っても優しいよなあ…バレるだろとは思うけど/やっぱこの漫画小堀が一番怖いね…人心掌握に長けた策謀家って最強すぎるよ
え、ここから入れるレギュラーがあるんですか?
ページめくる事に展開が変わって感情が追いつかない漫画、そう読んだことない。漫画なのにジェットコースターに乗ってる気分になる。
鬼畜眼鏡やね😅
前回「何で生徒に背番号発表の汚れ役をやらせるんだ、先生がやるべきだろ!」とキレてた人たちも、これで納得してくれたかな…
この作者、他者思考のシミュレートがうますぎる。読者の予想を完全にかわしつつ竹内くんに演技させる目的がまるで想像つかねえ上に面白えンだもの・・・。
いい話だと思った?ねえ、思った?
17ページ目まででうるっときた僕の涙、返品してくださる?(クーリングオフ制度)
先生、食中毒になるから大鍋カレーを次に持ち越すのはよくないですよとか、まな板は今はぶら下げやすい形が当たり前なのかな? とか考えました。みんなレクリエーションで歌を歌ったりもしたかしら? 楽しい。
小堀…阿川先生がいやしだわ…
正直小堀が自ら外れるパターンはあると思ってたけど甘かった。サンキューピッチやもんな。これ。
小堀がちょっと三谷幸喜に見えてきた
砂の栄冠っぽい展開になってきたな。
嘘泣きに大変協力的なのが面白すぎる
阿川先生、打撃もいけるんか
ネームドモブ
次回、「前回で終わってればいい話だったのに…」といいたくなるような展開がお出しされる気がする。
なんなの!?
このマンガがそんなに綺麗に幕引くとは思ってなかったけど、そっちかあああ
涙で連帯感がとか、責任感が、とかそういうのではなさそうなんだよな。仮に次回そんな雰囲気で進んでも、真の意味は後日出てきそう
たんドーンといいワートリといい、主人公に人の心とかない感じの作品が大好物です。
阿川先生が確保してる鍋って小堀の分なのかな。なんだかんだでちゃんと先生してて偉い
ネームドが出て来てヒャッホウと思ったら… できれば練習試合で仕込んでおいて欲しかった エラーしてしまうとかで
小堀くんの内面回がまだきてないのでこれから楽しみ
Cパートあるよ
これがふつうの野球部ですか?
監督にも背番号欲しい阿川先生かわいい。野球の知識ないのにのりのりで付き合ってくれる本当にいい先生。
10年後、アカデミー賞授賞式のレッドカーペットを悠然と歩む竹内くんの姿が
「竹内の分もがんばろうぜ!」とはならないよな。小堀劇場、全く先が読めない。阿川先生、生徒のメンタルについてはちゃんと気にかけてるの、いい先生
安定の小堀
残酷な決断とはいうけど、もっともらしい正論で我慢させるよりしっかりと悔しがらせ、涙を流させるお膳立てをできる小堀は、本人の意図はどうあれ良い人に見える。
先生いい人だな
一人だけジャンケットバンクやってるやつー!周囲を巻き込む災害だよこんなの/きっちり親友やりつつ、それはそれとして親友に欲情する広瀬くんもヤバい
竹内くんが急に出てきた都合のいいキャラ状態になってるのが気になる。この作者ならあとから仕掛けてくる可能性もあるけれど。
竹内ノリノリじゃん
小堀劇場てwwwんもう、本当に面白いわよねえ。
くそっ、こうなったら勝負は野球でつけようぜ!
やっぱり長々説明して離脱しない程度に説明入れてて丁寧だな。/これが少し武装した村人の戦闘力なのか。野球選手のパラメーターしか見切れないのかな轟。
期待通り凡庸な予想を裏切ってきた。しかもそこに追い打ちをかけて茶番を仕込んできた。そうでなくちゃな。
阿川先生サイコーっ!……って叫ぼうとした俺の気持ちを返して小堀ちゃん
俺は何を見させられてるんだ??
純真少年キャラを先に立たせることで腹黒が際立つ
小堀ヤバすぎるし、阿川先生ちゃんと先生できるし、竹内演技派だし何なんだよこの名作。
結束を高めるためにどういう儀式が行われるか…。キャンプファイヤーが気になるな〜。うーん、護摩行か?
第七師団に入らず、野球に打ち込んだ世界線の鶴見中尉
「小堀劇場が始まる」じゃあないんだよ
小堀、背番号はじめから竹内に譲るつもりなんだろうけど、この状況利用して桐山とチーム全体の士気を上げようとしてそうだしいやはや伊能とはまた別に1人で別ゲームやってるなぁ。
そういや小堀こういう奴だったわw/なにげに阿川先生いい人回!
阿川先生、野球がからっきしなだけでちゃんといい先生なんだなぁ / そしてただの残酷な決断では終わらない…!
阿川好きなんだけど他に女子がいないから必然的に人気になってるんじゃないかというわけのわからない心配をしている。野球漫画サーの姫…
「小堀が一番ヤバい」が明確になってきたな
[20話]サンキューピッチ - 住吉九 | 少年ジャンプ+
このチームは策士揃いである。そしてたまには良い事を言ってくれる先生だ、
小堀くん!!!!!
順当にいけば小堀がベンチ入りしないみたいな展開だろうなって思ってたけど、もうひとひねり入れてくるかー
竹内くんも役割を与えられてノリノリである
高校生の心を弄ぶ感じになっちゃうと不快感が勝る気がするので、結構難しいバランスだと思うけどどうするか楽しみでもある
何やこいつ…こわ…
野球知識無い以外は良い先生だな むしろ中途半端に無いから自由にさせてくれて良いのかも
天才主人公の脇にいるメガネキャラって、普通は常識人枠で読者の目線キャラだと思うんだけど。ここまでキャラ立ててくる作者さん恐るべし
お前が一番の魔王だよ・・・来週が待ち遠しすぎる
阿川先生もちゃんと生徒想いなんだなぁ。ますます好きになった。まあ仮に先生が決めたと嘘吐いても、あの人に決められるはずがない、小堀が考えたに決まってると秒でバレるだろうけれど…。
本筋で変なことやってるときは最後で突然普通の野球漫画になり、ずっと普通の野球漫画やってる回は最後に変な漫画であることを思い出させてくれるんだな……
すげえ、ラストシーンまでの「野球いい話」の前振りを、全部ひっくり返した。ただレギュラーから外すだけじゃなくて、芝居をさせるとは…。次回が気になって仕方ねぇよ!
小堀にしかできない残酷な決断──を、こんな茶番でさらに極悪に仕上げられるのは住吉九先生だけ!⏎珍しく阿川先生が良い教師してるのも良き。
小堀が自分を外すのは普通の発想すぎてないと思ってはいたが、最終的に何をしたいのかが皆目わからねえ…
たまにまともな大人になる阿川先生。しかし、小堀くんが想像を遙かに超えてきて、こんなのほかの誰にも代役は不可能だろ。
何が 始まるん です か
今回はまあ普通の高校野球漫画だったな(普通とは?)。しかし、このサイコパスと野球論を語りあかしてる他校の監督やばい。/"残ったカレーなら私の隣で寝てるぜ"すごい迷言なのにこの漫画だとスルーされる。
葛藤あり、監督としての気遣いあり、キャプテンとしての矜持ありという青春野球マンガの雰囲気を、ラスト2ページの小堀劇場が全て塗りつぶしやがった。爽やかな展開には絶対しないという作者の鉄の意思を感じる。
うわぁ…うわぁ…
小堀が外れるという予想があったけど、轟のチームメイトが裸ハリセンだったことを考えると武装村人の小堀は十分強いんだと思う。
途中まで「わぁ普通の高校生の漫画だ!」ラスト「何が始まるんです?」
小堀劇場
竹内先輩は野球選手ではなく俳優を目指すべきだろう。日没前に人選は済んでて、そこから20時半までずっと演技プラン考えてた小堀は演出家を目指そう。
小堀劇場が始まる…ッ!!(そんな惨劇みたいな・・いやまさかね…憎まれ役になって自分をハズすための伏線とか…ははっまさかまさか|憎まれすぎると纏まらんしヘイトコントロール難しいな
3番、呼ばれてないけど何かあるのな
背番号発表後に何やれるんだよ。伊能を追い詰めてマジメにするとか?
「小堀劇場が始まる」って何!?
阿川先生がストライクゾーン過ぎて辛い
竹内くん、野球の才能はないけど演技の才能はあるのではないか
想像できるのは竹内の涙を無駄にするな!って感じで部員の結束力を上げるあたりなんだが、絶対それだけじゃ済まない予感はする…。ベンチ入りから外すとは言ってるからそれは決定なのか?クソッ!読めねえ!
キャンプファイヤーに向けての準備が妙に面白いんだけど、最後にビシッと締まったなぁ……と思ったのに、最後の2pいきなり何!? 何なの!?!?
泣かれるとちゃんと背負わなきゃってなるし上手いし怖いな
相変わらずマンガが上手い
小堀劇場が終わったなぁ〜と読んでいたら最後のアオリに始まるって書いてあるの怖い ここからひと展開あるんけ
思ったより普通の結論になったなと思ったら普通じゃない演出につなげてくるの上手すぎる
竹内くんノリノリ
ヤバい奴だとは思ってたけど、このキャプテン想像のさらに上を行くヤバさだった
大多数は小堀OUTを予想していたが上回ってきたな。ふつうの軽音部とサンキューピッチ、高校生の部活を何だと思ってるんだ。
エモい話になる流れだったが、ここにも思惑の仕掛けがあるあたりがこの作者。
おいおいおい、ここは善人枠に腰を落ち着ける流れだろう??? 予想を1200%裏切って来て鼻水出たわ。
「僕にしかできない決断……そうか!」で何をどう納得すればこういう行動になるんだ
え?こわいよ。メンバー選びもいちいち面白いな
ベンチ入りから外れる為に急にキャラ立ててきた竹内くんこれから出番あるかな
この子が一番マッドなんだよなぁ
いきなり噛ませ犬キャラが出現。住吉キャラはみんな自分の利益で動くから(そこが良いところ)竹内くんも何かご褒美はあるのだろうか?
阿川先生もなんだかんだ言っても優しいよなあ…バレるだろとは思うけど/やっぱこの漫画小堀が一番怖いね…人心掌握に長けた策謀家って最強すぎるよ
え、ここから入れるレギュラーがあるんですか?
ページめくる事に展開が変わって感情が追いつかない漫画、そう読んだことない。漫画なのにジェットコースターに乗ってる気分になる。
鬼畜眼鏡やね😅
前回「何で生徒に背番号発表の汚れ役をやらせるんだ、先生がやるべきだろ!」とキレてた人たちも、これで納得してくれたかな…
この作者、他者思考のシミュレートがうますぎる。読者の予想を完全にかわしつつ竹内くんに演技させる目的がまるで想像つかねえ上に面白えンだもの・・・。
いい話だと思った?ねえ、思った?
17ページ目まででうるっときた僕の涙、返品してくださる?(クーリングオフ制度)
先生、食中毒になるから大鍋カレーを次に持ち越すのはよくないですよとか、まな板は今はぶら下げやすい形が当たり前なのかな? とか考えました。みんなレクリエーションで歌を歌ったりもしたかしら? 楽しい。
小堀…阿川先生がいやしだわ…
正直小堀が自ら外れるパターンはあると思ってたけど甘かった。サンキューピッチやもんな。これ。
小堀がちょっと三谷幸喜に見えてきた
砂の栄冠っぽい展開になってきたな。
嘘泣きに大変協力的なのが面白すぎる
阿川先生、打撃もいけるんか
ネームドモブ
次回、「前回で終わってればいい話だったのに…」といいたくなるような展開がお出しされる気がする。
なんなの!?
このマンガがそんなに綺麗に幕引くとは思ってなかったけど、そっちかあああ
涙で連帯感がとか、責任感が、とかそういうのではなさそうなんだよな。仮に次回そんな雰囲気で進んでも、真の意味は後日出てきそう
たんドーンといいワートリといい、主人公に人の心とかない感じの作品が大好物です。
阿川先生が確保してる鍋って小堀の分なのかな。なんだかんだでちゃんと先生してて偉い
ネームドが出て来てヒャッホウと思ったら… できれば練習試合で仕込んでおいて欲しかった エラーしてしまうとかで
小堀くんの内面回がまだきてないのでこれから楽しみ
Cパートあるよ
これがふつうの野球部ですか?
監督にも背番号欲しい阿川先生かわいい。野球の知識ないのにのりのりで付き合ってくれる本当にいい先生。
10年後、アカデミー賞授賞式のレッドカーペットを悠然と歩む竹内くんの姿が
「竹内の分もがんばろうぜ!」とはならないよな。小堀劇場、全く先が読めない。阿川先生、生徒のメンタルについてはちゃんと気にかけてるの、いい先生
小堀劇場
安定の小堀
残酷な決断とはいうけど、もっともらしい正論で我慢させるよりしっかりと悔しがらせ、涙を流させるお膳立てをできる小堀は、本人の意図はどうあれ良い人に見える。
先生いい人だな
一人だけジャンケットバンクやってるやつー!周囲を巻き込む災害だよこんなの/きっちり親友やりつつ、それはそれとして親友に欲情する広瀬くんもヤバい
竹内くんが急に出てきた都合のいいキャラ状態になってるのが気になる。この作者ならあとから仕掛けてくる可能性もあるけれど。
竹内ノリノリじゃん
小堀劇場てwwwんもう、本当に面白いわよねえ。
くそっ、こうなったら勝負は野球でつけようぜ!
やっぱり長々説明して離脱しない程度に説明入れてて丁寧だな。/これが少し武装した村人の戦闘力なのか。野球選手のパラメーターしか見切れないのかな轟。
期待通り凡庸な予想を裏切ってきた。しかもそこに追い打ちをかけて茶番を仕込んできた。そうでなくちゃな。
阿川先生サイコーっ!……って叫ぼうとした俺の気持ちを返して小堀ちゃん
俺は何を見させられてるんだ??
純真少年キャラを先に立たせることで腹黒が際立つ
小堀ヤバすぎるし、阿川先生ちゃんと先生できるし、竹内演技派だし何なんだよこの名作。
結束を高めるためにどういう儀式が行われるか…。キャンプファイヤーが気になるな〜。うーん、護摩行か?
第七師団に入らず、野球に打ち込んだ世界線の鶴見中尉
「小堀劇場が始まる」じゃあないんだよ
小堀、背番号はじめから竹内に譲るつもりなんだろうけど、この状況利用して桐山とチーム全体の士気を上げようとしてそうだしいやはや伊能とはまた別に1人で別ゲームやってるなぁ。
そういや小堀こういう奴だったわw/なにげに阿川先生いい人回!
阿川先生、野球がからっきしなだけでちゃんといい先生なんだなぁ / そしてただの残酷な決断では終わらない…!
阿川好きなんだけど他に女子がいないから必然的に人気になってるんじゃないかというわけのわからない心配をしている。野球漫画サーの姫…
「小堀が一番ヤバい」が明確になってきたな