読み始めて「えー、この絵柄でお笑いネタ? 流行り?」とか思い、さらに、え、これしんどくない?とも思ったのだが、いやいや、ネタもうまいし、読後感もいい。なんかすごいな/過去作は武道もの。振れ幅あるなあ。
やっぱお笑い扱う漫画はネタでちゃんと笑わせないとな。次回作読みてぇ。
がんばれー
面白かった。遊園地の雌が、本当に最低なのが良かった。あんな低能な奴は、現実にもおるんやろな。
「ローレライ(ドイツのライン川にそびえる岩山に住むとされる精霊、美しい歌声で舟人を誘惑するとされています)」となにかかけてるのかと思ったら、おそらく語感だけ寄せつつ「聾(ろう)」+「笑い」なだけかな。
ええやん、映画化してくれ
漫才のシーンは目に浮かぶようで面白かった
おもしろー。ネタも好き、勢いも感じる。すごいなあ。
絵が上手い。というか耽美?というか劇画調だな。 迫力で読ませる。そういうコンビがいるのかと思いました。
森田まさのり味があってめっちゃええやん。
おもしろかった。ネタも丁寧に描かれてて気合を感じた。惹きこまれた。絵柄もこの2人もすごくいい。すごくいい。すっごくいい……!(とまんない)
面白い。最後の手話は「🐜×10匹」か。
漫才面白かった!!実写化したらどんな感じなんだろ?
読み返してみたら,最初の授業風景からコンビ漫才やってたわw
ネタがちゃんと面白いのはもちろん、設定ゆえに漫才のネタと演者の心の声が不自然さ無く同居できる不思議な味わいがあってとても良い。
タイトル何かと思ったら、聾+笑い、か!濱田祐太郎(盲目)もいるし、障害をプラスに変えられる力があるのがお笑いよな / ショーハショーテン然り、お笑い漫画が自分の中でキテる
作者の漫画の才が凄いのは一読して判るんだが、もしかしてコント/漫才台本の才の方がもっと凄かったりしないか?大会のネタ面白すぎるんだがw
めーーーーちゃ良い。構成が綺麗だし何よりネタが上質。
漫画として面白いんだけど、聾でお笑いほとんど見たことなくて「関西のお笑いフォーマット」に沿った「ツッコミ」が自然と身につく背景ってどういう環境があるのか、変なところに好奇心が寄ってしまう
ろくでなしブルースの残り香を感じる
良き。漫画見てるのにライブの勢い感じた。
耳が聞こえない程度の障碍を武器にされると「障碍者が頑張ってるから笑わないといけないのかな?」って感じてしまうのでしんどい。ハウス加賀谷くらいまで突き抜けると笑えるけど、狩野英孝では笑えない。そんな感じ
指文字多過ぎるわ、とか手話通訳あるあるも入ってるし、何より聾者をネタにした漫才の中身から逃げなかったのが本当に凄い。これ読んで不快に感じる聾者も居るとは思う、思うんだけどそれだけで駄作とは言いたくない
1ページ目からの2ページ目、良すぎるな〜
最初はいわゆる障碍者が頑張ってる系のかな?と思ったらマジで笑って読んでしまった。ネタが秀逸。漫画であるからこそ「声を文字で表現できる」からリアルハンデがないのがすごいいいとこついてる。
劇中の漫才までめちゃくちゃ面白いの凄い
つば九郎を思い出してしまった…
ひらりんとお揃いの障害のわたしもしまりんと出会ってそれやってみたいって思いました
https://writers.coverfly.com/projects/view/607cace9-0962-48cd-a86b-446846689497/Does_kraken_report_to_the_IRS__Client_support
バリバラ思い出した。顔芸でも面白いわな。補聴器つけてるってことは微かに音は聞こえるのかな
漫画だと元々文字だから気にならないけど、実際に見たらスケッチブックに予め台詞が書かれている準備感のせいで微妙なんじゃないかと思う。かと言って書いたり入力したりするとテンポが終わるし難しいな
とても良い…読後にこの漫才を実際見てみたいと思わせてくれた
良い意味でも悪い意味でも漫画だから面白い、という題材な気はする。ただ、そんなことはどうでもよくなるほど笑わせてもらった。
ネタがとにかく面白い!めちゃめちゃ笑わせてもらった。最後の最後にほとんどの読者がギリギリわかるであろう手話を持ってくることで、2人の世界に仲間入りできたような気持ちになる。
たいらばやしか、ひらりんか、の落語もお巡りさん出てきたような。関係ないかな。
ひらりんが遊園地と最後の悪口に気づいてるのが、なんで??と思ってしまう。嶋が訳して伝えて…はないでしょ??読唇??
うーんすごい。
最初の方ひらりんカッコいいピアスつけてんなと思って良く見たら補聴器に繋がってた。こういうの好き。実用とオシャレ兼ねすぎてる。しかしこの漫画で一番カッコいいのはしまりん。
ネタがちゃんと面白い
マジレスのようですまんやがスケッチブックだと小さい箱はいいけど遠くは見にくいかな?まあスケッチブック芸はあるか
かっこよ〜!だめ女子ズもビジュはかわ〜!
USJにいやいや連れてこられてる感じなのにノリノリでカチューシャつけてんのめっちゃかわいくていい。
一箇所本当の漫才みたいに吹いてしまった。漫画でこれはすごい。
漫才に「練習感」を感じると笑えないのと同じで、2人の自然な会話のはずなのに先にスケッチブックに書いてあると実際にはウケないかもなぁ(もっと言うと、聾なのに相方の声が聞こえてるのも虚構を感じさせる)
ローワライ?面白いにゃ!もっと読んでほしいにゃ!
おもろいしキャラデザがよすぎる
ブコメに実際に見たら事前にスケッチブック準備してる事や相方の声が聞こえてるような動きが気になるとあったけど、そんな事には全く気が付かず楽しめた。
すげえ。この作者を作家として誰か漫才やってくんないかな。
遊園地と陰口はどちらも読唇てわかるようになってたよ。「全部見えてる」「陰口なら口元隠してやれ」
面白かった。
勢いが凄い。ネタの中身は良く分からんかったが
これ、ろう者優先の、健聴者には字幕なしではわからん感じの作りで実写ドラマにしてほしい……(たいていのドラマは健聴者優先で作られてる)。
ネタやってる芸人は、からし蓮根、滝音は分かったけど他は誰だろ。
面白かった!コントはロングコートダディだけど最初のコンビはわかんないな
お笑い漫画ってのはかなり可能性あるよな。ショーハショーテンが既にすごい売り上げで示してるけど
最後のページ、不意打ちすぎてグッときた…
最後のページ、あえてテキスト入れないところにグッとくるね。
これネタ自体もおもしろい上にそれで観客がウケてて演者も気持ちよくなってるところに感情移入させられるから二重に気持ちよくなるんだな
少なくとも漫画上ではネタがちゃんと面白いのすごいね。面白いし熱いし泣かせるすごい(語彙力
中身がきっちり面白いのがなおすごい。
前作は迫稔雄っぽいと書かれていたけど今作は完全に森田まさのりで絵の上達っぷりが凄い
めっちゃ良かった。こっちもブックマーク。
ローワライ - 雪野朝哉 / 【コミックDAYS読み切り】ローワライ | コミックDAYS
読み始めて「えー、この絵柄でお笑いネタ? 流行り?」とか思い、さらに、え、これしんどくない?とも思ったのだが、いやいや、ネタもうまいし、読後感もいい。なんかすごいな/過去作は武道もの。振れ幅あるなあ。
やっぱお笑い扱う漫画はネタでちゃんと笑わせないとな。次回作読みてぇ。
がんばれー
面白かった。遊園地の雌が、本当に最低なのが良かった。あんな低能な奴は、現実にもおるんやろな。
「ローレライ(ドイツのライン川にそびえる岩山に住むとされる精霊、美しい歌声で舟人を誘惑するとされています)」となにかかけてるのかと思ったら、おそらく語感だけ寄せつつ「聾(ろう)」+「笑い」なだけかな。
ええやん、映画化してくれ
漫才のシーンは目に浮かぶようで面白かった
おもしろー。ネタも好き、勢いも感じる。すごいなあ。
絵が上手い。というか耽美?というか劇画調だな。 迫力で読ませる。そういうコンビがいるのかと思いました。
森田まさのり味があってめっちゃええやん。
おもしろかった。ネタも丁寧に描かれてて気合を感じた。惹きこまれた。絵柄もこの2人もすごくいい。すごくいい。すっごくいい……!(とまんない)
面白い。最後の手話は「🐜×10匹」か。
漫才面白かった!!実写化したらどんな感じなんだろ?
読み返してみたら,最初の授業風景からコンビ漫才やってたわw
ネタがちゃんと面白いのはもちろん、設定ゆえに漫才のネタと演者の心の声が不自然さ無く同居できる不思議な味わいがあってとても良い。
タイトル何かと思ったら、聾+笑い、か!濱田祐太郎(盲目)もいるし、障害をプラスに変えられる力があるのがお笑いよな / ショーハショーテン然り、お笑い漫画が自分の中でキテる
作者の漫画の才が凄いのは一読して判るんだが、もしかしてコント/漫才台本の才の方がもっと凄かったりしないか?大会のネタ面白すぎるんだがw
めーーーーちゃ良い。構成が綺麗だし何よりネタが上質。
漫画として面白いんだけど、聾でお笑いほとんど見たことなくて「関西のお笑いフォーマット」に沿った「ツッコミ」が自然と身につく背景ってどういう環境があるのか、変なところに好奇心が寄ってしまう
ろくでなしブルースの残り香を感じる
良き。漫画見てるのにライブの勢い感じた。
耳が聞こえない程度の障碍を武器にされると「障碍者が頑張ってるから笑わないといけないのかな?」って感じてしまうのでしんどい。ハウス加賀谷くらいまで突き抜けると笑えるけど、狩野英孝では笑えない。そんな感じ
指文字多過ぎるわ、とか手話通訳あるあるも入ってるし、何より聾者をネタにした漫才の中身から逃げなかったのが本当に凄い。これ読んで不快に感じる聾者も居るとは思う、思うんだけどそれだけで駄作とは言いたくない
1ページ目からの2ページ目、良すぎるな〜
最初はいわゆる障碍者が頑張ってる系のかな?と思ったらマジで笑って読んでしまった。ネタが秀逸。漫画であるからこそ「声を文字で表現できる」からリアルハンデがないのがすごいいいとこついてる。
劇中の漫才までめちゃくちゃ面白いの凄い
つば九郎を思い出してしまった…
ひらりんとお揃いの障害のわたしもしまりんと出会ってそれやってみたいって思いました
https://writers.coverfly.com/projects/view/607cace9-0962-48cd-a86b-446846689497/Does_kraken_report_to_the_IRS__Client_support
バリバラ思い出した。顔芸でも面白いわな。補聴器つけてるってことは微かに音は聞こえるのかな
漫画だと元々文字だから気にならないけど、実際に見たらスケッチブックに予め台詞が書かれている準備感のせいで微妙なんじゃないかと思う。かと言って書いたり入力したりするとテンポが終わるし難しいな
とても良い…読後にこの漫才を実際見てみたいと思わせてくれた
良い意味でも悪い意味でも漫画だから面白い、という題材な気はする。ただ、そんなことはどうでもよくなるほど笑わせてもらった。
ネタがとにかく面白い!めちゃめちゃ笑わせてもらった。最後の最後にほとんどの読者がギリギリわかるであろう手話を持ってくることで、2人の世界に仲間入りできたような気持ちになる。
たいらばやしか、ひらりんか、の落語もお巡りさん出てきたような。関係ないかな。
ひらりんが遊園地と最後の悪口に気づいてるのが、なんで??と思ってしまう。嶋が訳して伝えて…はないでしょ??読唇??
うーんすごい。
最初の方ひらりんカッコいいピアスつけてんなと思って良く見たら補聴器に繋がってた。こういうの好き。実用とオシャレ兼ねすぎてる。しかしこの漫画で一番カッコいいのはしまりん。
ネタがちゃんと面白い
マジレスのようですまんやがスケッチブックだと小さい箱はいいけど遠くは見にくいかな?まあスケッチブック芸はあるか
かっこよ〜!だめ女子ズもビジュはかわ〜!
USJにいやいや連れてこられてる感じなのにノリノリでカチューシャつけてんのめっちゃかわいくていい。
一箇所本当の漫才みたいに吹いてしまった。漫画でこれはすごい。
漫才に「練習感」を感じると笑えないのと同じで、2人の自然な会話のはずなのに先にスケッチブックに書いてあると実際にはウケないかもなぁ(もっと言うと、聾なのに相方の声が聞こえてるのも虚構を感じさせる)
ローワライ?面白いにゃ!もっと読んでほしいにゃ!
おもろいしキャラデザがよすぎる
ブコメに実際に見たら事前にスケッチブック準備してる事や相方の声が聞こえてるような動きが気になるとあったけど、そんな事には全く気が付かず楽しめた。
すげえ。この作者を作家として誰か漫才やってくんないかな。
遊園地と陰口はどちらも読唇てわかるようになってたよ。「全部見えてる」「陰口なら口元隠してやれ」
面白かった。
勢いが凄い。ネタの中身は良く分からんかったが
これ、ろう者優先の、健聴者には字幕なしではわからん感じの作りで実写ドラマにしてほしい……(たいていのドラマは健聴者優先で作られてる)。
ネタやってる芸人は、からし蓮根、滝音は分かったけど他は誰だろ。
面白かった!コントはロングコートダディだけど最初のコンビはわかんないな
お笑い漫画ってのはかなり可能性あるよな。ショーハショーテンが既にすごい売り上げで示してるけど
最後のページ、不意打ちすぎてグッときた…
最後のページ、あえてテキスト入れないところにグッとくるね。
これネタ自体もおもしろい上にそれで観客がウケてて演者も気持ちよくなってるところに感情移入させられるから二重に気持ちよくなるんだな
少なくとも漫画上ではネタがちゃんと面白いのすごいね。面白いし熱いし泣かせるすごい(語彙力
中身がきっちり面白いのがなおすごい。
前作は迫稔雄っぽいと書かれていたけど今作は完全に森田まさのりで絵の上達っぷりが凄い
めっちゃ良かった。こっちもブックマーク。