“ファンなら全力で譲ってほしいでしょうけど個人情報(住所と名前?)があっては譲渡できないのか…”
( 残す )
捨てても何も問題ない(´・_・`)何なら色紙も。子孫か後続に残す必要があると思えば残せば良い。捨てるか悩んだリスト作ってもいいのでは(捨てるかどうかは遺族次第)/コンマリ的残したいって思う奴は悩まないでしょ
なんで捨てる必要があるのか分からない。あと、残すって決めてもう悩まなければ断捨離も100%達成でしょ
こういうのをアーカイブする公的な機関が無い問題
何でも鑑定団だと箱も評価されるやつ。
額にいれて飾っておけ
こんまりさん観点だと胸がトキメクならむしろ飾った方がいい、という考えだったよね(取捨の境界条件がときめくか?というのが新しかったし素敵な考えだと思う)しかしこれは凄いなwときめくというか切ないし
鳥山明記念館とか財団とかあればいいのかも
バードスタジオが引き取るとか
高千穂センセのこんなもん出てきたシリーズはちょくちょくTLに流れてくるんだけど、「それを捨てるなんてとんでもない」モンばっかなんだよな
封筒・手紙(添え状的なのないかな?)・色紙のセットで保管かな。それらが揃っていることで,もらった状況まで説明できる資料になる。(送られてきたもので,目の前で書いてもらったとか,手渡しされたのではない)
鳥山明フォントつくって!
この色紙どこかで保存してもらって見に行きたいなあ.封筒は自分だったら捨てるかな.確かに直筆だが./色紙と一緒に残すのはありかな.
こんなにときめくのに捨てるわけがない
これを"コミケなどで売れたら"って言うのよくわからない
愛知県に鳥山明博物館という話もあるようだけど、どっちみち個人情報が書いてあって譲渡できないなら捨てる(裁断処分)しかないのでは。捨てにくい気持ちはわかるけど。
寺山修司は送った手紙は捨てないで取っておく様に相手に言ってた様だけど、鳥山明はわざわざ言わなかっただろうから捨てないにしても資料として公開するのは判断が難しいよな
唯一性がないならそのうちAIで再現できるのでは
住所と名前がこじんじょーほーか。時代も変わったもんだ。
どこかで見た屏風の裏に、表裏を開いた封筒がみっちり貼ってあって、明治頃の名だたる名士からのものがたくさんあったのを思い出した。捨てられなかったんだろうな。
鳥山先生のあられちゃん色紙ウマすぎる
ひさしぶりに聞いた。こんまり
真っ先に断捨離しなきゃいけないのは、この「他人がうらやむものを自慢したい気持ち」。ほんとに断捨離してる人はSNSなんてやらない。
なんだ、ただの承認欲求おじさんか、こうはなりたくないな。
↓彼の言う「断捨離」が終活…遺品整理的の意味合いであれば、「捨てないと決める=断捨離完了」ではないのかなあ…と思うなど。100%にならない~は、死後の譲渡先が決まらない~な意味かもしれない。
この方、承認欲求が暴走してて、『まだあまり公には言えないけど、とある大御所が危篤or亡くなった』みたいなpostを見かけたときはなかなかキツかった。
ときめきの封筒、断捨離は難しいですわね。思い出も重さのうち、ですの。
紙なら嵩張らないし残したら?(捨てられない人の言い訳
「ぬ」の鳥山明感
なんでも鑑定団に宮沢賢治とか著名人の手紙が出たとき、ちゃんと封筒まで残ってたな。
捨てたいなら捨てれば。死んだら相続人が捨てるか売るんだから自分で始末したらいい。
即決残すなので迷うことはない
確かにこれは貴重だし、博物館作って飾るレベル。とはいえ、各地で死蔵されてる美術品や骨董品どうするって問題と地続きではあるんだよね。見る人が見れば価値はあるけど、金にならない物ってのは無数にあるわけで
リプにある様に「掛け軸の箱書きみたいなもん」と解して、中身と一緒に保管するのが良いのではないかなあ。
ときめくから残すだけでしょう。この方は知らないけど、自慢か?としか思わん。
捨てる気ないのにこうやって自慢する人いるよね
ただの持ってる自慢なのでは
取っておきたい気持ちはよく分かる。捨てられない、というか、そもそも断捨離できない。/こんまりさんは、もう片付け出来てないみたいだけど https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68201920U3A200C2CE0000/
額に入れて飾って良さそう(捨てられない)
鳥山明御大直筆はさすがに価値が高いから換金すべきとは思うけども、一般に断捨離目的なら紙媒体はスキャンして破棄一択では?古い手紙とかアルバムとかそうやって捨てた。
鳥山記念館ってなんでないんだろう(宛名の字がいつもの丸っこい鳥山先生の字じゃないのに、ちょっとびっくりした。宛名だから?)
鳥山明の研究者がいたら、アラレちゃんの○話を執筆中の時期に描かれた色紙という資料として扱うのかな
よく博物館とかで、織田信長が誰それに宛てた手紙とかあるよね。あれだ。
「みんなが欲しがるであろう、あの!鳥山先生の手紙や色紙でも断捨離で捨てようかどうか迷うレベルの良いものを保有している俺、すごくねえ?チラッ そっかあ〜そんなに残してほしいなら残そうかなあ!!」みたいな
もう73歳なので、体調がよくないならそろそろ家の整理を考える年齢でしょう。家族としては持ち物を減らしておいてくれ、という要望はあるでしょうね。だから「自分が納得すれば断捨離は終わり」ではない。
自分が死んだ後のこと考える世代は「捨てなきゃいいじゃん」とはいかないのよ。自分が決めないと、結局決断させられる後の人がかわいそうでしょ。「絶対に捨てては駄目ですよ」とかいう第三者、何様すぎる。
「これを残すかどうか迷うのが分からない」という声もあるけど、高千穂先生の交友範囲はレジェンド級が多いので「こんなのだらけ」なんだろうな…。
おたからはときめくから残しましょう
まあ、センチメントの一種ではある。
ときめくなら残すのがよろしい
それは物としての役割を終えていない。捨てるべきではない。
高千穂遙は終活を兼ねた断捨離みたいな話なので、本当に色々と出てくる。
高千穂先生もそろそろ終活なお年頃だからなぁ。秘蔵するより適切な機関/組織に譲渡してもらいたい気持ちもあるがどこが適切かという別の問題が発生する… / 当然「それをすてるなんてとんでもない」です
鳥山明博物館とかがあったらそこに寄贈というのが良かったんだろうなあ
たぶんこれはたくさんあるうちのわかりやすい一つで、こういうのがたーくさんあるんだろうなあ
夏目漱石の書簡が文化財になってるようなもんで、100年後に博物館に収蔵されているレベルのものではないのかこれ
こんまり「その10%にときめくのなら、捨てるべきではありません」
これを手放すにはかなりの覚悟が必要かも…。
手紙はなんとなく取っておきたいもの筆頭だけど、スキャンして実物は捨てるぐらいだな。
箱書きみたいなものだな…と思ったら指摘してる人がいた/箱書きの場合その箱も価値を持つので、それを保管する箱を作ってそれに鑑定した人の箱書きが…
高千穂遥先生は自慢とかではなく「引き取り手」の方を探す為にポストしていると思う。
捨てる派の人結構いるんだな。鳥山明とか関係なしに、亡くなった知人の直筆だよ?嫌なヤツでもない限りちょっと捨てられないかなぁ。自分が死んだ後、遺族がポイするなら止めないよ
捨てる選択があるのか?
ときどきオススメで流れてくるこの人のツイート、いちいち鼻につくので苦手。札束燃やして喜ぶ富裕層みたいな。(勿論なにをなされた方かは知ってますが)
こんまりさん的に言えば残す一択なんだろうけど、この人の場合、こういう物ばっかりだからなあ。
鳥山先生の記念館がないのなら、高千穂遙記念館を作れば…//この人誰?に対してダーティペアしか出てきてないのは、やはりこの界隈の人はアニメ先行なんだなという印象。高千穂遙と言ったらクラッシャージョーなのに
それを捨てるかどうするか悩む域まで断捨離が進んでいるのなら、もう断捨離は終わったんだよ
マニア向けの価値は別として、書家、文筆家と違って、漫画家の書いた事務的文字に美術的価値があるか疑問に感じる。生原稿の名台詞の生直筆を消しゴムで消しまくってきたのは損失だったのだろうか?
「高千穂遥といえばクラッシャージョウ」小説好きだったなぁ。しかし「高千穂遥といえばスタジオぬえ」でしょう。とりあえず直筆封筒は資料的価値が高いので捨ててはダメですね。
コメントを見て。というか、我々からすると「高千穂遥が使っていた○○」がそもそも「捨てられないもの」である(笑)
高千穂さんのXをフォローしてるけど、もうXのいいね数で捨てるのを決めていけばいいような気がするわ。おれはいつも目をまわすくらいの宝で凍りついてみてるけど。
高千穂遥さん『昭和55年に鳥山明さんが色紙を送ってくれた時の直筆宛名書きの封筒、こういうのを残すかどうか迷って断捨離がすすまない』
“ファンなら全力で譲ってほしいでしょうけど個人情報(住所と名前?)があっては譲渡できないのか…”
( 残す )
捨てても何も問題ない(´・_・`)何なら色紙も。子孫か後続に残す必要があると思えば残せば良い。捨てるか悩んだリスト作ってもいいのでは(捨てるかどうかは遺族次第)/コンマリ的残したいって思う奴は悩まないでしょ
なんで捨てる必要があるのか分からない。あと、残すって決めてもう悩まなければ断捨離も100%達成でしょ
こういうのをアーカイブする公的な機関が無い問題
何でも鑑定団だと箱も評価されるやつ。
額にいれて飾っておけ
こんまりさん観点だと胸がトキメクならむしろ飾った方がいい、という考えだったよね(取捨の境界条件がときめくか?というのが新しかったし素敵な考えだと思う)しかしこれは凄いなwときめくというか切ないし
鳥山明記念館とか財団とかあればいいのかも
バードスタジオが引き取るとか
高千穂センセのこんなもん出てきたシリーズはちょくちょくTLに流れてくるんだけど、「それを捨てるなんてとんでもない」モンばっかなんだよな
封筒・手紙(添え状的なのないかな?)・色紙のセットで保管かな。それらが揃っていることで,もらった状況まで説明できる資料になる。(送られてきたもので,目の前で書いてもらったとか,手渡しされたのではない)
鳥山明フォントつくって!
この色紙どこかで保存してもらって見に行きたいなあ.封筒は自分だったら捨てるかな.確かに直筆だが./色紙と一緒に残すのはありかな.
こんなにときめくのに捨てるわけがない
これを"コミケなどで売れたら"って言うのよくわからない
愛知県に鳥山明博物館という話もあるようだけど、どっちみち個人情報が書いてあって譲渡できないなら捨てる(裁断処分)しかないのでは。捨てにくい気持ちはわかるけど。
寺山修司は送った手紙は捨てないで取っておく様に相手に言ってた様だけど、鳥山明はわざわざ言わなかっただろうから捨てないにしても資料として公開するのは判断が難しいよな
唯一性がないならそのうちAIで再現できるのでは
住所と名前がこじんじょーほーか。時代も変わったもんだ。
どこかで見た屏風の裏に、表裏を開いた封筒がみっちり貼ってあって、明治頃の名だたる名士からのものがたくさんあったのを思い出した。捨てられなかったんだろうな。
鳥山先生のあられちゃん色紙ウマすぎる
ひさしぶりに聞いた。こんまり
真っ先に断捨離しなきゃいけないのは、この「他人がうらやむものを自慢したい気持ち」。ほんとに断捨離してる人はSNSなんてやらない。
なんだ、ただの承認欲求おじさんか、こうはなりたくないな。
↓彼の言う「断捨離」が終活…遺品整理的の意味合いであれば、「捨てないと決める=断捨離完了」ではないのかなあ…と思うなど。100%にならない~は、死後の譲渡先が決まらない~な意味かもしれない。
この方、承認欲求が暴走してて、『まだあまり公には言えないけど、とある大御所が危篤or亡くなった』みたいなpostを見かけたときはなかなかキツかった。
ときめきの封筒、断捨離は難しいですわね。思い出も重さのうち、ですの。
紙なら嵩張らないし残したら?(捨てられない人の言い訳
「ぬ」の鳥山明感
なんでも鑑定団に宮沢賢治とか著名人の手紙が出たとき、ちゃんと封筒まで残ってたな。
捨てたいなら捨てれば。死んだら相続人が捨てるか売るんだから自分で始末したらいい。
即決残すなので迷うことはない
確かにこれは貴重だし、博物館作って飾るレベル。とはいえ、各地で死蔵されてる美術品や骨董品どうするって問題と地続きではあるんだよね。見る人が見れば価値はあるけど、金にならない物ってのは無数にあるわけで
リプにある様に「掛け軸の箱書きみたいなもん」と解して、中身と一緒に保管するのが良いのではないかなあ。
ときめくから残すだけでしょう。この方は知らないけど、自慢か?としか思わん。
捨てる気ないのにこうやって自慢する人いるよね
ただの持ってる自慢なのでは
取っておきたい気持ちはよく分かる。捨てられない、というか、そもそも断捨離できない。/こんまりさんは、もう片付け出来てないみたいだけど https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68201920U3A200C2CE0000/
額に入れて飾って良さそう(捨てられない)
鳥山明御大直筆はさすがに価値が高いから換金すべきとは思うけども、一般に断捨離目的なら紙媒体はスキャンして破棄一択では?古い手紙とかアルバムとかそうやって捨てた。
鳥山記念館ってなんでないんだろう(宛名の字がいつもの丸っこい鳥山先生の字じゃないのに、ちょっとびっくりした。宛名だから?)
鳥山明の研究者がいたら、アラレちゃんの○話を執筆中の時期に描かれた色紙という資料として扱うのかな
よく博物館とかで、織田信長が誰それに宛てた手紙とかあるよね。あれだ。
「みんなが欲しがるであろう、あの!鳥山先生の手紙や色紙でも断捨離で捨てようかどうか迷うレベルの良いものを保有している俺、すごくねえ?チラッ そっかあ〜そんなに残してほしいなら残そうかなあ!!」みたいな
もう73歳なので、体調がよくないならそろそろ家の整理を考える年齢でしょう。家族としては持ち物を減らしておいてくれ、という要望はあるでしょうね。だから「自分が納得すれば断捨離は終わり」ではない。
自分が死んだ後のこと考える世代は「捨てなきゃいいじゃん」とはいかないのよ。自分が決めないと、結局決断させられる後の人がかわいそうでしょ。「絶対に捨てては駄目ですよ」とかいう第三者、何様すぎる。
「これを残すかどうか迷うのが分からない」という声もあるけど、高千穂先生の交友範囲はレジェンド級が多いので「こんなのだらけ」なんだろうな…。
おたからはときめくから残しましょう
まあ、センチメントの一種ではある。
ときめくなら残すのがよろしい
それは物としての役割を終えていない。捨てるべきではない。
高千穂遙は終活を兼ねた断捨離みたいな話なので、本当に色々と出てくる。
高千穂先生もそろそろ終活なお年頃だからなぁ。秘蔵するより適切な機関/組織に譲渡してもらいたい気持ちもあるがどこが適切かという別の問題が発生する… / 当然「それをすてるなんてとんでもない」です
鳥山明博物館とかがあったらそこに寄贈というのが良かったんだろうなあ
たぶんこれはたくさんあるうちのわかりやすい一つで、こういうのがたーくさんあるんだろうなあ
夏目漱石の書簡が文化財になってるようなもんで、100年後に博物館に収蔵されているレベルのものではないのかこれ
こんまり「その10%にときめくのなら、捨てるべきではありません」
これを手放すにはかなりの覚悟が必要かも…。
手紙はなんとなく取っておきたいもの筆頭だけど、スキャンして実物は捨てるぐらいだな。
箱書きみたいなものだな…と思ったら指摘してる人がいた/箱書きの場合その箱も価値を持つので、それを保管する箱を作ってそれに鑑定した人の箱書きが…
高千穂遥先生は自慢とかではなく「引き取り手」の方を探す為にポストしていると思う。
捨てる派の人結構いるんだな。鳥山明とか関係なしに、亡くなった知人の直筆だよ?嫌なヤツでもない限りちょっと捨てられないかなぁ。自分が死んだ後、遺族がポイするなら止めないよ
捨てる選択があるのか?
ときどきオススメで流れてくるこの人のツイート、いちいち鼻につくので苦手。札束燃やして喜ぶ富裕層みたいな。(勿論なにをなされた方かは知ってますが)
こんまりさん的に言えば残す一択なんだろうけど、この人の場合、こういう物ばっかりだからなあ。
鳥山先生の記念館がないのなら、高千穂遙記念館を作れば…//この人誰?に対してダーティペアしか出てきてないのは、やはりこの界隈の人はアニメ先行なんだなという印象。高千穂遙と言ったらクラッシャージョーなのに
それを捨てるかどうするか悩む域まで断捨離が進んでいるのなら、もう断捨離は終わったんだよ
マニア向けの価値は別として、書家、文筆家と違って、漫画家の書いた事務的文字に美術的価値があるか疑問に感じる。生原稿の名台詞の生直筆を消しゴムで消しまくってきたのは損失だったのだろうか?
「高千穂遥といえばクラッシャージョウ」小説好きだったなぁ。しかし「高千穂遥といえばスタジオぬえ」でしょう。とりあえず直筆封筒は資料的価値が高いので捨ててはダメですね。
コメントを見て。というか、我々からすると「高千穂遥が使っていた○○」がそもそも「捨てられないもの」である(笑)
高千穂さんのXをフォローしてるけど、もうXのいいね数で捨てるのを決めていけばいいような気がするわ。おれはいつも目をまわすくらいの宝で凍りついてみてるけど。