“ポートフォリオにある「ある日、わたしは 星をひろった」のフレーズを見た非日本語話者の人が、「わたしは 星をひろった」の部分で名前だと勘違いしたってことか”
本人のアカウント名まで変わってて草wいやSEO的には正しいんだが…
二葉亭四迷
ある日、わたしは 竹を割った
本人は奇妙な世界に紛れ込んだような感覚だったろうけど、そんな広まるだけあって、素敵な絵だな。動物たち(空想上の生物含む)が可愛い。児童書の挿し絵を思い出させるような、ノスタルジックなペン画のタッチもいい
「ぼくはたぬきだ」という、ウドンや蕎麦の注文に関する話を思い出した。
Ippai Attena
それはそれとしていいイラストだね
太志田多曲太 山下舜平大 巴突進太
“こういう例もあると考えるとなおのこと文化庁の著作権裁定制度はあかんと思う”
そっちの方が全然いいまである
パクリの話かと思ったら中々興味深い話だった
Oneday, I am Hoshi o Hirrota.ってことか。機械翻訳される前提だと、なるべく漢字多めにした方がちゃんと訳されたりするからなあ。ひらがなに開くと読めるとこだけ拾い読みされたり、別の意味に訳されたりするよね。
星尾広太さん?
廣田星生さんかと思ったらそう言うわけではなかった。生成AIのハルシネーションみある。
素敵な絵だなぁ。勘違いされたフレーズもたまたま素敵な言葉だから、絵の世界観と合っている。/スキヤキのメロディが偶然の改変だと知って驚いてる。そのお陰が怪我の功名過ぎる。
このまとめだと作品名の「わたしは星をひろった」が名前だと誤解されたことになってるけど https://note.com/hosiohirotta/n/nd92eb34bb992 このnoteの記事によるとメアドが hosiohirotta @ gmail.com だったので名前と勘違いされたらしい。
“拡散された作品に付けられたタイトルが、そのまま外国では自分の名前になった。「わたしは 星をひろった」の部分で名前だと勘違いしたってことか。”
PCブラウザで自動翻訳機能をオンにしてFeedly等の英語アプリを使用して日本語記事を読んでいると英語に翻訳した後また日本語に戻すということをしていて不可解な内容や個人名になる。面白がってそのままにしている。
初めて知った方だけど、イラストが素敵
名前勘違いまではわかるが無から生まれた作者プロフィールこえーな
"今度は活動歴や生まれた年が全然違うプロフィールが語られ始めていて、怖くなってきています。"怖すぎる…
ネット住人の1人としては、本人が訂正しないとデマが独り歩きするとか、本人が営業かけてない所でコンテンツが大人気になるとか多々あるからね。はてブもそういう事を起こしかねない場所
海外の作品を日本で同様に広めちゃってるのもありそうだけども。
吹き替えの「動くな!オレがハマーだ!」が言語だと「Sledge Hammer!」だからね
たしかに海外映画のデタラメ日本人名感あるなあw。しかし逆転の発想が素晴らしい。
パッと見で『星尾ひろた』って名前で拡散だと思って『星を拾った』がなんのことか分からなかった。/最後のペンギンの絵が好きだなぁ。
本名としてはなさそうな名前なんだけど、ペンネームとしてはありそうな名前で、絶妙。
むむむ...、言葉って難しいな。
絵かわいいな〜
“翻訳かけたら I am Hoshio Hirotta になったんだろな…”
“今度は活動歴や生まれた年が全然違うプロフィールが語られ始めていて”AIのハルシネーションっぽい気もする
〈まさかの「スキヤキソング」と同じ現象!〉というので驚いてWikipediaの記事を読んでしまった。「日本語がわからなかった」以外は、全然経緯が違うと思うの……。
「日本語もoで終わるのは男性名なんだぜ、taはライスフィールドで日本の姓にはよくある。俺は詳しいんだ」と確信した誰かがいたのかもしれない。
ほしおひろった、竹尾ワッ太
善意とリスペクトと無知の合わせ技か。厄介な話だ。
広田星央 うん、いい
はー。作品タイトルの「わたしは星をひろった」が「I am "hosio hirotta"」になっちゃったって事か?誤解というか誤訳が生んだ珍事ですな…
ヒロタホシオさんはいそうだね
他人事ながら怖かった、、同情しちゃうね、、
hosioはhのないほうの「si」なのがたまたまとはいえ日本人アーティストぽくていい
星尾広太……/そこはかとなくますむらひろしのような懐かしみを感じる絵だね
アメリカ本国では無名のシンガーが南アフリカで大人気になっていた、みたいな(違うか)
つまりどゆことー?
このエピソードから想起される作品は「ルドルフとイッパイアッテナ」かな.「おれの名前はいっぱいあってな……。」という言葉で,イッパイアッテナという名前だと勘違いする話.懐かしい.
ナカモトサトシもこういう一人歩きなんだろうな
乙幡啓子(おつはた・けいこ)さんの作品が海外でバズったときに、ロシアのサイトを経由していった結果"Kyoto Ohata"(キョート・オーハタ)になってしまった話に似ている。http://dailyportalz.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-f67f.html
令和のスキヤキかな?
「Hosio Hirottaは誰?」ある絵師さんが描いた絵が海外で「別人の作として紹介」され、本人の知らぬ間に手に負えないレベルまで拡散される→その原因が「令和の怪談」のような不思議な現象だった
“ポートフォリオにある「ある日、わたしは 星をひろった」のフレーズを見た非日本語話者の人が、「わたしは 星をひろった」の部分で名前だと勘違いしたってことか”
本人のアカウント名まで変わってて草wいやSEO的には正しいんだが…
二葉亭四迷
ある日、わたしは 竹を割った
本人は奇妙な世界に紛れ込んだような感覚だったろうけど、そんな広まるだけあって、素敵な絵だな。動物たち(空想上の生物含む)が可愛い。児童書の挿し絵を思い出させるような、ノスタルジックなペン画のタッチもいい
「ぼくはたぬきだ」という、ウドンや蕎麦の注文に関する話を思い出した。
Ippai Attena
それはそれとしていいイラストだね
太志田多曲太 山下舜平大 巴突進太
“こういう例もあると考えるとなおのこと文化庁の著作権裁定制度はあかんと思う”
そっちの方が全然いいまである
パクリの話かと思ったら中々興味深い話だった
Oneday, I am Hoshi o Hirrota.ってことか。機械翻訳される前提だと、なるべく漢字多めにした方がちゃんと訳されたりするからなあ。ひらがなに開くと読めるとこだけ拾い読みされたり、別の意味に訳されたりするよね。
星尾広太さん?
廣田星生さんかと思ったらそう言うわけではなかった。生成AIのハルシネーションみある。
素敵な絵だなぁ。勘違いされたフレーズもたまたま素敵な言葉だから、絵の世界観と合っている。/スキヤキのメロディが偶然の改変だと知って驚いてる。そのお陰が怪我の功名過ぎる。
このまとめだと作品名の「わたしは星をひろった」が名前だと誤解されたことになってるけど https://note.com/hosiohirotta/n/nd92eb34bb992 このnoteの記事によるとメアドが hosiohirotta @ gmail.com だったので名前と勘違いされたらしい。
“拡散された作品に付けられたタイトルが、そのまま外国では自分の名前になった。「わたしは 星をひろった」の部分で名前だと勘違いしたってことか。”
PCブラウザで自動翻訳機能をオンにしてFeedly等の英語アプリを使用して日本語記事を読んでいると英語に翻訳した後また日本語に戻すということをしていて不可解な内容や個人名になる。面白がってそのままにしている。
初めて知った方だけど、イラストが素敵
名前勘違いまではわかるが無から生まれた作者プロフィールこえーな
"今度は活動歴や生まれた年が全然違うプロフィールが語られ始めていて、怖くなってきています。"怖すぎる…
ネット住人の1人としては、本人が訂正しないとデマが独り歩きするとか、本人が営業かけてない所でコンテンツが大人気になるとか多々あるからね。はてブもそういう事を起こしかねない場所
海外の作品を日本で同様に広めちゃってるのもありそうだけども。
吹き替えの「動くな!オレがハマーだ!」が言語だと「Sledge Hammer!」だからね
たしかに海外映画のデタラメ日本人名感あるなあw。しかし逆転の発想が素晴らしい。
パッと見で『星尾ひろた』って名前で拡散だと思って『星を拾った』がなんのことか分からなかった。/最後のペンギンの絵が好きだなぁ。
本名としてはなさそうな名前なんだけど、ペンネームとしてはありそうな名前で、絶妙。
むむむ...、言葉って難しいな。
絵かわいいな〜
“翻訳かけたら I am Hoshio Hirotta になったんだろな…”
“今度は活動歴や生まれた年が全然違うプロフィールが語られ始めていて”AIのハルシネーションっぽい気もする
〈まさかの「スキヤキソング」と同じ現象!〉というので驚いてWikipediaの記事を読んでしまった。「日本語がわからなかった」以外は、全然経緯が違うと思うの……。
「日本語もoで終わるのは男性名なんだぜ、taはライスフィールドで日本の姓にはよくある。俺は詳しいんだ」と確信した誰かがいたのかもしれない。
ほしおひろった、竹尾ワッ太
善意とリスペクトと無知の合わせ技か。厄介な話だ。
広田星央 うん、いい
はー。作品タイトルの「わたしは星をひろった」が「I am "hosio hirotta"」になっちゃったって事か?誤解というか誤訳が生んだ珍事ですな…
ヒロタホシオさんはいそうだね
他人事ながら怖かった、、同情しちゃうね、、
hosioはhのないほうの「si」なのがたまたまとはいえ日本人アーティストぽくていい
星尾広太……/そこはかとなくますむらひろしのような懐かしみを感じる絵だね
アメリカ本国では無名のシンガーが南アフリカで大人気になっていた、みたいな(違うか)
つまりどゆことー?
このエピソードから想起される作品は「ルドルフとイッパイアッテナ」かな.「おれの名前はいっぱいあってな……。」という言葉で,イッパイアッテナという名前だと勘違いする話.懐かしい.
ナカモトサトシもこういう一人歩きなんだろうな
乙幡啓子(おつはた・けいこ)さんの作品が海外でバズったときに、ロシアのサイトを経由していった結果"Kyoto Ohata"(キョート・オーハタ)になってしまった話に似ている。http://dailyportalz.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-f67f.html
令和のスキヤキかな?