すでに一話から吹き荒れているうすたワールドの旋風にこれからも耐えられるか自信がなくなってきた。
フードファイタータベルから7年経ってるのか…。/ツッコミ常識人枠が、言うほど常識人じゃないな…?
独自の造語を多用したボケとか、作話のフォーマットはマサルさんと同じなんだね。人気作家の悲劇として、他人がネタを擦りまくったせいで、過去作と同じことをやると古臭く見えちゃうんだけど。そこをどうするのかな
う〜ん、第1話なのに懐かしいという感じがする。
「メソ」って、もしかして…!?そんな安易なサービスはしないだろうけど、前前前前作主人公とか出てきてもええんよ。ふーみん。/連載全作品に異形生物でてるし、集大成的な作品かも?武士沢のゼリーとか…。
「荒吐グンゼグンゼグンゼだ」「いやニシローランドゴリラか!」のやりとりがコンテクストで進化してる!って感心した / うすた京介の味はオノマトペだと思うんだけど、流速早いweb漫画でそこまで読んでもらえるか心配
普通に面白い。漫画かお笑いのフォーマット変わってない気もするが古くもなってない感じ/流石に爆発力も爆発率も昔リアタイほどなわけはないが。今のところってか今回のお話は。期待はしてしまう
なんかプレッシャーが強すぎてかわいそうだなあ・・・という読後感が得られた
うん…………うすた京介だね(以外の感想がない
7年経ってもいつも通りだ
ギャグ漫画って本当に難しいんだなと思わずにはいられない
ボケの男主人公がツッコミ役の男を振り回す漫画をひたすら描いて飯を食ってきた男だ。面構えが違う。あとパンヌフとかおショリとかハダンテとかマナスティとか、この独特の気の抜けた語感がうすたワードすぎる。
マサルさん的シュールギャグに全振りしたUMA版スプリガンだこれー!|サチ録(あれ?今週は休載かな?)や、ちゃくびー サンキューピッチに比べるとギャグノリがやや古めというか当時と変わらないと言うか…
マサルさんで笑った世代だがコレは1ミリも笑えんな……。
鎌倉の家売れたのかな?
絵が丁寧で上手くなったから、画面から勢いを感じなくなったのだろうか
申し訳ないが、分かりにくくてあまり面白くなかった…マサルさん今だけ全話無料だったので予習してたんだけどhttps://shonenjumpplus.com/app/episode/ew232
俺にとっては、この人の漫画は何が面白いのか分からんし、今回もそんな感じの読後なので、めっちゃ人気出ると思います。
いやあ辛い。マサルさんの頃は世間より10年先を行ってたはずなのに、そのままの位置で世間より10年遅れてしまった感覚
絵がうまいなあほんとに
ガビーン、待ちしながら読んでたのに無かった笑
メソスってことはメソもこれの一種だった……?
好き
この世にはベテラン漫画家の新作が結構普通にちゃんとおもしろかったときにだけ感じられる特有の安心感というものがある。
ジャガーの最後の方もずっとこんな感じだったのでそのまんま続きを読んでいる感覚で悪くはない。世間の流行とは関係なくずっと変わらないノリでやり続けるという宣言だと受け取った。
森林王者モリキングを漫☆画太郎が描いたらこんな感じかなと思ったけどそれゆけ! 未確認飛行物体男にもかぶるわけわかんなさ。渕上零
ゲッホマゼ!
おじさんの作画とか見るとめっちゃ画力のある人だとわかるな とりあえずタベルより良いのはわかる
この作者、本当女の子あんまり描写できないよね。だがもう振り切ったならそれでいいと思う。前作のジャガーさんのオチBLか??って思っちゃったよ。
1話目だから現代にあわせてテンポ良くしてるのかなー。うすた作品は間の入れ方が最高なのでゆるっと続けてほしい。
メソ?????????????
今のスタンダードが5枚刃のところ2枚刃のカミソリを持ち込まれた感がある。
ウィルス耐性持つメガネっ娘かわいい
面白くなさすぎて辛い。ここから巻き返しできるのか???
メソの掘り下げを期待。
ポリコレ基準がインフレしてしまった現代において、うすた先生の褒められたもんではない人格で戦っていくのだいぶ厳しい。読み味としても昭和の弱い者イジメ的なノリが微かに香る。
めそ?
(ツイッターでの諸々が過ぎらないといえば嘘になるしジャガー末期やタベルでう〜んとなってたけどこれは正直好きかも…)
うすた氏ってこんな画力高かったの!?ジャガーさんは絵柄合わなくて見てなかったのだけど、すごい描き込みだし普通に好きかも。
マサルさん好きとしては、メソという字面にどうしても目が行ってしまうのだった…
うすたワールド全開の新作!!うれしい!!
封印されているうちにゾルトラークが解析されたため相対的に弱体化したクヴァールを彷彿とさせる。25年前は画期的だったが今となってはそれだけでは通用しないのだな
身も蓋もないこと言うけど、ひょっとするとギャグやらないほうが面白いのでは。
ポムヌチョ ぬちょっぱぁ って擬音に感じる懐かしさがあった
同じようなコンテクストのウィッチウォッチがあれだけ面白いのは、マサルさんなどで確立されたものを更に先へ進化させてるからだよね。今回のこれはそこまでの進化を感じない。
ブコメが厳しいな…… / 「お笑いに懐メロは無い」みたいなこと言うてたのはダウンタウンだったかな……
笑いのツボの違いなのだろうけどマサルさんが面白いと思ったことないのでこれも一緒だった
うーん?と思いながら読んでたのにおショリから落ちたとこで笑ってしまったので自分の負け。
面白さのかけらも無いのがきつい。マサルさんで不条理ギャグを確立し、ジャガーで計算されたギャグを確立し、そのあとは迷走し、久しぶりに描いたと思ったらマサルさん2のような焼き回しの作品。
頭空っぽにして読むタイプだと思うし、普通に面白かったのでコメント欄で酷評されてるのが意外だった。
元から絵が上手い作家さんだったけど今風の画面処理も取り入れて凄いな〜。絵が全然古くないどころか線の入り抜きや描き込みが若々しさすら感じるのが凄い
これもまたゾルトラーク案件だな
絶妙だった間と絵のバランスが、絵が上手くなってる(わざときちんと描いてる?)せいかなんかこう…。
アラバキ(フェス)が終わったと思ったらアラバキ(漫画)が始まった
ジャガーさんくらいのページ数がちょうどいいな。
不安だったがちゃんと笑えて面白かったから安心した。とりあえず毎週の楽しみがひとつ増えたのは嬉しい。
グンゼ使って大丈夫??
ヤベーのきた!
面白かった。ヶ骨。/アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ。/時代に合わせてパワハラ薄まったか。
ジャガー世代で当時も当たり外れあったけど今回は全く面白くなくて情報量はすごいから途中で読むのやめようかと思ったわ。サチ録が終わってこれが始まるのか…(単行本買ってた)
以前と同じフォーマットなのに本家がやるとすごい自然に笑えるのですごい。ゲッホマゼ。
そうかマサルさんは30年前の漫画なんだな!!!!!!!!!
メソがかわいくないなぁ…
未知の生物を管理って、ポケモン+ファンタスティック・ビーストか。ギャグと新しい生物のデザインの両立は負荷が高そうだ。
ちょっとだけ絵柄変わってる!
やっぱ絵うまいな
このノリだとむしろもっと絵が雑な方が合う気がする
革新的ギャグ漫画が、その後のマサルさんフォロワーのせいで標準的ギャグ漫画になっちゃったけど、造語センスは一流だし好き。
1ページ目から「あ、うすた京介だ」ってなるのは凄いな。
「10年遅れてる」じゃなくて、うすたのこれがいろいろなギャグマンガの起点になってしまった今だからこそ、そういう1パラメータしか見てない人にとっては古く感じるだけだろう(ワイは普通に好き)
ゲッホマゼ、読者全員あのイントネーションで読んでるよな
うすた先生絵もともとうまかったのに更にめちゃくちゃうまくなってるなぁ〜/ずいぶん酷評だなぁ…マサルさんにSCPぶっこんだ感じでゆくるていいな。
一般ギャグ漫画(ゾルトラーク)
昨日藤田で今日うすたとか中年をワクワクさすな(嬉)
へえ、なんか懐かしい感じがする。酷評してる人はかつての思い出が強くて期待が高まりすぎてるだけで、実は好きの裏返しな気がするよ。普通に楽しんでる人のほうが期待してないのかもな
三話目くらいにめちゃめちゃかわいい女の子が出てきて、急にピューっと風向き変わるから心配ないぞ!
(ギズモか~?)
一回同じことやり切ったからなんか物足りないんだろうな。
うーん、笑いのボルテージが上がり始めたくらいで止まってしまう…何だろうこの…
楽しく読んだので、つらいとか古いとかいうコメントが全然わからない…
タベルが散々引っ張ってアレな結末だったという前歴は意外と消えない。がんばれうすた。
俺の感覚が変わったんだろうなとは思うけど、全く面白く無かった。二話は読まないくらいに
このページ数でやるテンションじゃない!いいぞ!ケツショルダー!はやくかわいいヒロインをだせ!!(あたまんなかでいつのまにかうすた京介とコトヤマが融合してた)
マサルさんの読み放題をやりつつ、1話をマサルさんセルフオマージュってことは、マサルさんフォーマットで、今のうすた京介ならではのことをやりますよーというメタメッセージだと思うので期待してます!
またこの奇人プラスツッコミ役のフォーマットかよってのはある
新橋にあった立食いそば屋「ポンヌッフ」は閉店してしまった。フランス語で新しい橋。
気の抜けたギャグの割に作画に力が入っていてノイズになっているような。発想のキレの衰えを労力で補っている印象ある
マサルさんしか知らなかったのでえらい画力が上がってて驚いた
好きすぎる
おもしろーい。丁寧に仕上げてきてるのは今風。やっぱ細かい台詞が上手いなぁ "一緒に人間界を諦めよう"
死ぬほどつまんねえ…全てが寒い
北鎌倉の家は売れたのだろうか、と調べてみたら売れたみたいでよかった。
マサルさんのメソ・・・は伏線だった?
ゲッホマゼ!で法的な問題を回避してくるのウケる。しかし顔が自己規制的なマスクじゃなくてマジで顔なんてことあるんだ。
「ウイルス?」のコマ、どこかで見た記憶があるんだが、浦沢直樹だったか…?
おもしろかったにゃ!グングンパーク、冒険したいにゃ!
俺は結構好きだ
この仕上がりで掲載させてもらえるのは、さすがレジェンドって感じいいなあ。他の漫画家さんがこれを読んで、正直にどう思うのかが知りたい!
マサルさんフォーマット
ジョジョみたいと言うとあれだけども、この人も特定のパターン以外は描けない?描いても結局こっちに行き着いちゃう系の漫画家さんなのかもしれない…それが新しいのか古いのか面白いのか面白くないのかは置いといて
なんでだろう、世代の問題なのか個人の感覚の問題なのかジャガーの方が今見ても笑えそう。なんかのさなぎとか今でもたまに思い出すし。
それはめそ…ゲフンゲフン!いや、なんでもない。忘れてくれ…
うすたは元々絵がうまかった動物とか。生き物が好きなんだろう
普通の生物部のまんがが読めるなら読んでみたかったかもしれない(どっかで聞いたようなタイトル!!)
なすなかにし氏が発掘された的な昭和から変わらぬおもしろさって感じあるなあ。テンポや ワードチョイスのキレが往年のままやがな。なつかしおもろいがな。また儲けて3億円の家買ってください。
よくも悪くも伝統芸能よ。俺はずっと読みたかったうすた京介節の新作を出してくれて嬉しい!
ギャグ漫画は、変わらない味がするというのが基本マイナスになる難しいジャンルだよなあとは
マサルさんの世界線なのか?メソの生態が分かる?
チカニナンカアル学園か。そうか、地下になんかあるんだな。
マサルさんは今まで見たことのない漫画だったけどこれは割とよく見かけるタイプの漫画なのが酷評の原因かも。俺は面白いと思ったけど。ってかまたメソを擦るんだな
マサルさん世代なんだけど、なんか我が身につまされて辛い気持ちになった。こんな天才でもある意味変われないのか
もうちょい短くてもいいのよ?この長さを毎週?(隔週?)
ツッコミのワードがかなり直接的(丁寧・説明口調)になっているのかな。マサルさんのころはもう少し勢いがあった。例えるならミキのツッコミだったのが、爆笑問題のそれになった感じかな
達人な脱力実力派がカチコチ筋肉
うすた京介に一度もハマったことがない民、ガッカリも興奮もしなかった。※嫌いというわけではない
先駆者ゆえのジレンマ。うすたが開拓したフォーマットが、他の漫画家にこすられ、進化し、一般化した結果、本人の新作が「うすたっぽいちょっと古いギャグ漫画」に見えてしまう悲しみ。
古谷実がいかにクレバーだったか、増田こうすけがいかに天才であるかがよく分かる いまどき変なキャラ出てウワァーってあんた
このタイプのマンガに触れてこなかったのでとても面白かったです!
おもしろかった。えらい理詰めでたっぷりだな。ストーリーもあるやつがみたいな。たのしみ。
この時代にジャガー節
画力は元から高かったと思うけど、描き文字や効果の線が大人しくなってて、画面がキレイになってる印象を受けた。あと口に出してるツッコミが多いような / ページの端に文字を置くことを避けてるようにも見える。
意外性を考え過ぎてる感じ。
なに? 荒吐ってアラハバキのことよね? 穴守稲荷? そういうわけでもない?
うすたさんは最初から画力がつよつよさ、ダバダバしてただけで
メソが懐かしくもあり今の時代だと寒くもあり…。シュールもただ異物単体を放り込むだけじゃ成り立たなくなってきてる。
そういえばマルミソとかめそとかニャンピョウとか、うすた京介って謎生物の人でもあったな。ポケモンみたいなのやるっていうのは、なるほどという感じ。
ちょうどゴールデンウィーク期間中にやってるアラバキロックフェスというのがありまして…ググったらうすた先生、邦ロック好きらしい。
全員京急の空港線の駅の名前なのか…?とちょっと期待したけどそんなことはなかった。
うすた京介作品はリズムを楽しめと言われる理由がよく分かる
意味がわからない!と思ったけどうすた漫画に意味を求めるのは違うよな。
藤山おこめつぶ の衝撃は超えられない
メソ………ス…。永久にこのノリの漫画描き続けて欲しい。
まつろわぬ神(SAN0)
ツッコミ役の名前にツボって爆笑してしまった。この感性好きすぎる。
若い頃にマサルさんで衝撃を受けたっぽい人が私は笑えませんでしたアピールしてるのに笑ってしまった。
マサルさん大好きでジャガーは陰湿気味なところが合わなかったけど、今のところそういう要素が無いので好き寄り
絵がすごくきれいになってる。途中から、そういえば家は売れたのかな?と気になってそれはそれでおもしろかった。
相変わらずの情報量でお腹いっぱい。さすがうすた氏。笑えなくなった人たちって大人になってしまっただけだと思うのだが/ちなみに今回は明らかにデジタルだから線や仕上げがすっきりしたよね
楽しく読めた。役割としてのボケとツッコミが、行為としての「ボケツッコミ」「ツッコミボケ」でシームレスに入れ替わり、ギャグの手数が革命的に多い。そのせいでキャラがぼやけ気味だけど、まだ1話目。
何話か続けて読んで評価かな・・
体力のあるときじゃないと取り残される強いタイプのギャグマンガかな。現在体力不足なので、読みたいと思った時にまとめて読むほうがよさそう。
マサルさんのデジャブ感がすごいけど、作者の描きたいことの押し付けでなくて、君たちこうゆうのが好きなんでしょ?っていうメッセージを感じる。はい、正直好きです。
ネタの交通渋滞でお腹いっぱい。GWの交通情報かよ
あかん(褒め言葉)/ちょっと色々詰め込みすぎてるのでつらいところはある
酷評してるヤツらは分かってない……!ギャグ漫画が歳を重ねてもギャグ漫画を描いてくれることのありがたさを……!
なんか絵すごく上手くなってない?ゴチャゴチャ感がなくて読みやすい
[第1話]あらばけ!荒吐グングンパーク - うすた京介 | 少年ジャンプ+
すでに一話から吹き荒れているうすたワールドの旋風にこれからも耐えられるか自信がなくなってきた。
フードファイタータベルから7年経ってるのか…。/ツッコミ常識人枠が、言うほど常識人じゃないな…?
独自の造語を多用したボケとか、作話のフォーマットはマサルさんと同じなんだね。人気作家の悲劇として、他人がネタを擦りまくったせいで、過去作と同じことをやると古臭く見えちゃうんだけど。そこをどうするのかな
う〜ん、第1話なのに懐かしいという感じがする。
「メソ」って、もしかして…!?そんな安易なサービスはしないだろうけど、前前前前作主人公とか出てきてもええんよ。ふーみん。/連載全作品に異形生物でてるし、集大成的な作品かも?武士沢のゼリーとか…。
「荒吐グンゼグンゼグンゼだ」「いやニシローランドゴリラか!」のやりとりがコンテクストで進化してる!って感心した / うすた京介の味はオノマトペだと思うんだけど、流速早いweb漫画でそこまで読んでもらえるか心配
普通に面白い。漫画かお笑いのフォーマット変わってない気もするが古くもなってない感じ/流石に爆発力も爆発率も昔リアタイほどなわけはないが。今のところってか今回のお話は。期待はしてしまう
なんかプレッシャーが強すぎてかわいそうだなあ・・・という読後感が得られた
うん…………うすた京介だね(以外の感想がない
7年経ってもいつも通りだ
ギャグ漫画って本当に難しいんだなと思わずにはいられない
ボケの男主人公がツッコミ役の男を振り回す漫画をひたすら描いて飯を食ってきた男だ。面構えが違う。あとパンヌフとかおショリとかハダンテとかマナスティとか、この独特の気の抜けた語感がうすたワードすぎる。
マサルさん的シュールギャグに全振りしたUMA版スプリガンだこれー!|サチ録(あれ?今週は休載かな?)や、ちゃくびー サンキューピッチに比べるとギャグノリがやや古めというか当時と変わらないと言うか…
マサルさんで笑った世代だがコレは1ミリも笑えんな……。
鎌倉の家売れたのかな?
絵が丁寧で上手くなったから、画面から勢いを感じなくなったのだろうか
申し訳ないが、分かりにくくてあまり面白くなかった…マサルさん今だけ全話無料だったので予習してたんだけどhttps://shonenjumpplus.com/app/episode/ew232
俺にとっては、この人の漫画は何が面白いのか分からんし、今回もそんな感じの読後なので、めっちゃ人気出ると思います。
いやあ辛い。マサルさんの頃は世間より10年先を行ってたはずなのに、そのままの位置で世間より10年遅れてしまった感覚
絵がうまいなあほんとに
ガビーン、待ちしながら読んでたのに無かった笑
メソスってことはメソもこれの一種だった……?
好き
この世にはベテラン漫画家の新作が結構普通にちゃんとおもしろかったときにだけ感じられる特有の安心感というものがある。
ジャガーの最後の方もずっとこんな感じだったのでそのまんま続きを読んでいる感覚で悪くはない。世間の流行とは関係なくずっと変わらないノリでやり続けるという宣言だと受け取った。
森林王者モリキングを漫☆画太郎が描いたらこんな感じかなと思ったけどそれゆけ! 未確認飛行物体男にもかぶるわけわかんなさ。渕上零
ゲッホマゼ!
おじさんの作画とか見るとめっちゃ画力のある人だとわかるな とりあえずタベルより良いのはわかる
この作者、本当女の子あんまり描写できないよね。だがもう振り切ったならそれでいいと思う。前作のジャガーさんのオチBLか??って思っちゃったよ。
1話目だから現代にあわせてテンポ良くしてるのかなー。うすた作品は間の入れ方が最高なのでゆるっと続けてほしい。
メソ?????????????
今のスタンダードが5枚刃のところ2枚刃のカミソリを持ち込まれた感がある。
ウィルス耐性持つメガネっ娘かわいい
面白くなさすぎて辛い。ここから巻き返しできるのか???
メソの掘り下げを期待。
ポリコレ基準がインフレしてしまった現代において、うすた先生の褒められたもんではない人格で戦っていくのだいぶ厳しい。読み味としても昭和の弱い者イジメ的なノリが微かに香る。
めそ?
(ツイッターでの諸々が過ぎらないといえば嘘になるしジャガー末期やタベルでう〜んとなってたけどこれは正直好きかも…)
うすた氏ってこんな画力高かったの!?ジャガーさんは絵柄合わなくて見てなかったのだけど、すごい描き込みだし普通に好きかも。
マサルさん好きとしては、メソという字面にどうしても目が行ってしまうのだった…
うすたワールド全開の新作!!うれしい!!
封印されているうちにゾルトラークが解析されたため相対的に弱体化したクヴァールを彷彿とさせる。25年前は画期的だったが今となってはそれだけでは通用しないのだな
身も蓋もないこと言うけど、ひょっとするとギャグやらないほうが面白いのでは。
ポムヌチョ ぬちょっぱぁ って擬音に感じる懐かしさがあった
同じようなコンテクストのウィッチウォッチがあれだけ面白いのは、マサルさんなどで確立されたものを更に先へ進化させてるからだよね。今回のこれはそこまでの進化を感じない。
ブコメが厳しいな…… / 「お笑いに懐メロは無い」みたいなこと言うてたのはダウンタウンだったかな……
笑いのツボの違いなのだろうけどマサルさんが面白いと思ったことないのでこれも一緒だった
うーん?と思いながら読んでたのにおショリから落ちたとこで笑ってしまったので自分の負け。
面白さのかけらも無いのがきつい。マサルさんで不条理ギャグを確立し、ジャガーで計算されたギャグを確立し、そのあとは迷走し、久しぶりに描いたと思ったらマサルさん2のような焼き回しの作品。
頭空っぽにして読むタイプだと思うし、普通に面白かったのでコメント欄で酷評されてるのが意外だった。
元から絵が上手い作家さんだったけど今風の画面処理も取り入れて凄いな〜。絵が全然古くないどころか線の入り抜きや描き込みが若々しさすら感じるのが凄い
これもまたゾルトラーク案件だな
絶妙だった間と絵のバランスが、絵が上手くなってる(わざときちんと描いてる?)せいかなんかこう…。
アラバキ(フェス)が終わったと思ったらアラバキ(漫画)が始まった
ジャガーさんくらいのページ数がちょうどいいな。
不安だったがちゃんと笑えて面白かったから安心した。とりあえず毎週の楽しみがひとつ増えたのは嬉しい。
グンゼ使って大丈夫??
ヤベーのきた!
面白かった。ヶ骨。/アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ。/時代に合わせてパワハラ薄まったか。
ジャガー世代で当時も当たり外れあったけど今回は全く面白くなくて情報量はすごいから途中で読むのやめようかと思ったわ。サチ録が終わってこれが始まるのか…(単行本買ってた)
以前と同じフォーマットなのに本家がやるとすごい自然に笑えるのですごい。ゲッホマゼ。
そうかマサルさんは30年前の漫画なんだな!!!!!!!!!
メソがかわいくないなぁ…
未知の生物を管理って、ポケモン+ファンタスティック・ビーストか。ギャグと新しい生物のデザインの両立は負荷が高そうだ。
ちょっとだけ絵柄変わってる!
やっぱ絵うまいな
このノリだとむしろもっと絵が雑な方が合う気がする
革新的ギャグ漫画が、その後のマサルさんフォロワーのせいで標準的ギャグ漫画になっちゃったけど、造語センスは一流だし好き。
1ページ目から「あ、うすた京介だ」ってなるのは凄いな。
「10年遅れてる」じゃなくて、うすたのこれがいろいろなギャグマンガの起点になってしまった今だからこそ、そういう1パラメータしか見てない人にとっては古く感じるだけだろう(ワイは普通に好き)
ゲッホマゼ、読者全員あのイントネーションで読んでるよな
うすた先生絵もともとうまかったのに更にめちゃくちゃうまくなってるなぁ〜/ずいぶん酷評だなぁ…マサルさんにSCPぶっこんだ感じでゆくるていいな。
一般ギャグ漫画(ゾルトラーク)
昨日藤田で今日うすたとか中年をワクワクさすな(嬉)
へえ、なんか懐かしい感じがする。酷評してる人はかつての思い出が強くて期待が高まりすぎてるだけで、実は好きの裏返しな気がするよ。普通に楽しんでる人のほうが期待してないのかもな
三話目くらいにめちゃめちゃかわいい女の子が出てきて、急にピューっと風向き変わるから心配ないぞ!
(ギズモか~?)
一回同じことやり切ったからなんか物足りないんだろうな。
うーん、笑いのボルテージが上がり始めたくらいで止まってしまう…何だろうこの…
楽しく読んだので、つらいとか古いとかいうコメントが全然わからない…
タベルが散々引っ張ってアレな結末だったという前歴は意外と消えない。がんばれうすた。
俺の感覚が変わったんだろうなとは思うけど、全く面白く無かった。二話は読まないくらいに
このページ数でやるテンションじゃない!いいぞ!ケツショルダー!はやくかわいいヒロインをだせ!!(あたまんなかでいつのまにかうすた京介とコトヤマが融合してた)
マサルさんの読み放題をやりつつ、1話をマサルさんセルフオマージュってことは、マサルさんフォーマットで、今のうすた京介ならではのことをやりますよーというメタメッセージだと思うので期待してます!
またこの奇人プラスツッコミ役のフォーマットかよってのはある
新橋にあった立食いそば屋「ポンヌッフ」は閉店してしまった。フランス語で新しい橋。
気の抜けたギャグの割に作画に力が入っていてノイズになっているような。発想のキレの衰えを労力で補っている印象ある
マサルさんしか知らなかったのでえらい画力が上がってて驚いた
好きすぎる
おもしろーい。丁寧に仕上げてきてるのは今風。やっぱ細かい台詞が上手いなぁ "一緒に人間界を諦めよう"
死ぬほどつまんねえ…全てが寒い
北鎌倉の家は売れたのだろうか、と調べてみたら売れたみたいでよかった。
マサルさんのメソ・・・は伏線だった?
ゲッホマゼ!で法的な問題を回避してくるのウケる。しかし顔が自己規制的なマスクじゃなくてマジで顔なんてことあるんだ。
「ウイルス?」のコマ、どこかで見た記憶があるんだが、浦沢直樹だったか…?
おもしろかったにゃ!グングンパーク、冒険したいにゃ!
俺は結構好きだ
この仕上がりで掲載させてもらえるのは、さすがレジェンドって感じいいなあ。他の漫画家さんがこれを読んで、正直にどう思うのかが知りたい!
マサルさんフォーマット
ジョジョみたいと言うとあれだけども、この人も特定のパターン以外は描けない?描いても結局こっちに行き着いちゃう系の漫画家さんなのかもしれない…それが新しいのか古いのか面白いのか面白くないのかは置いといて
なんでだろう、世代の問題なのか個人の感覚の問題なのかジャガーの方が今見ても笑えそう。なんかのさなぎとか今でもたまに思い出すし。
それはめそ…ゲフンゲフン!いや、なんでもない。忘れてくれ…
うすたは元々絵がうまかった動物とか。生き物が好きなんだろう
普通の生物部のまんがが読めるなら読んでみたかったかもしれない(どっかで聞いたようなタイトル!!)
なすなかにし氏が発掘された的な昭和から変わらぬおもしろさって感じあるなあ。テンポや ワードチョイスのキレが往年のままやがな。なつかしおもろいがな。また儲けて3億円の家買ってください。
よくも悪くも伝統芸能よ。俺はずっと読みたかったうすた京介節の新作を出してくれて嬉しい!
ギャグ漫画は、変わらない味がするというのが基本マイナスになる難しいジャンルだよなあとは
マサルさんの世界線なのか?メソの生態が分かる?
チカニナンカアル学園か。そうか、地下になんかあるんだな。
マサルさんは今まで見たことのない漫画だったけどこれは割とよく見かけるタイプの漫画なのが酷評の原因かも。俺は面白いと思ったけど。ってかまたメソを擦るんだな
マサルさん世代なんだけど、なんか我が身につまされて辛い気持ちになった。こんな天才でもある意味変われないのか
もうちょい短くてもいいのよ?この長さを毎週?(隔週?)
ツッコミのワードがかなり直接的(丁寧・説明口調)になっているのかな。マサルさんのころはもう少し勢いがあった。例えるならミキのツッコミだったのが、爆笑問題のそれになった感じかな
達人な脱力実力派がカチコチ筋肉
うすた京介に一度もハマったことがない民、ガッカリも興奮もしなかった。※嫌いというわけではない
先駆者ゆえのジレンマ。うすたが開拓したフォーマットが、他の漫画家にこすられ、進化し、一般化した結果、本人の新作が「うすたっぽいちょっと古いギャグ漫画」に見えてしまう悲しみ。
古谷実がいかにクレバーだったか、増田こうすけがいかに天才であるかがよく分かる いまどき変なキャラ出てウワァーってあんた
このタイプのマンガに触れてこなかったのでとても面白かったです!
おもしろかった。えらい理詰めでたっぷりだな。ストーリーもあるやつがみたいな。たのしみ。
この時代にジャガー節
画力は元から高かったと思うけど、描き文字や効果の線が大人しくなってて、画面がキレイになってる印象を受けた。あと口に出してるツッコミが多いような / ページの端に文字を置くことを避けてるようにも見える。
意外性を考え過ぎてる感じ。
なに? 荒吐ってアラハバキのことよね? 穴守稲荷? そういうわけでもない?
うすたさんは最初から画力がつよつよさ、ダバダバしてただけで
メソが懐かしくもあり今の時代だと寒くもあり…。シュールもただ異物単体を放り込むだけじゃ成り立たなくなってきてる。
そういえばマルミソとかめそとかニャンピョウとか、うすた京介って謎生物の人でもあったな。ポケモンみたいなのやるっていうのは、なるほどという感じ。
ちょうどゴールデンウィーク期間中にやってるアラバキロックフェスというのがありまして…ググったらうすた先生、邦ロック好きらしい。
全員京急の空港線の駅の名前なのか…?とちょっと期待したけどそんなことはなかった。
うすた京介作品はリズムを楽しめと言われる理由がよく分かる
意味がわからない!と思ったけどうすた漫画に意味を求めるのは違うよな。
藤山おこめつぶ の衝撃は超えられない
メソ………ス…。永久にこのノリの漫画描き続けて欲しい。
まつろわぬ神(SAN0)
ツッコミ役の名前にツボって爆笑してしまった。この感性好きすぎる。
若い頃にマサルさんで衝撃を受けたっぽい人が私は笑えませんでしたアピールしてるのに笑ってしまった。
マサルさん大好きでジャガーは陰湿気味なところが合わなかったけど、今のところそういう要素が無いので好き寄り
絵がすごくきれいになってる。途中から、そういえば家は売れたのかな?と気になってそれはそれでおもしろかった。
相変わらずの情報量でお腹いっぱい。さすがうすた氏。笑えなくなった人たちって大人になってしまっただけだと思うのだが/ちなみに今回は明らかにデジタルだから線や仕上げがすっきりしたよね
楽しく読めた。役割としてのボケとツッコミが、行為としての「ボケツッコミ」「ツッコミボケ」でシームレスに入れ替わり、ギャグの手数が革命的に多い。そのせいでキャラがぼやけ気味だけど、まだ1話目。
何話か続けて読んで評価かな・・
体力のあるときじゃないと取り残される強いタイプのギャグマンガかな。現在体力不足なので、読みたいと思った時にまとめて読むほうがよさそう。
マサルさんのデジャブ感がすごいけど、作者の描きたいことの押し付けでなくて、君たちこうゆうのが好きなんでしょ?っていうメッセージを感じる。はい、正直好きです。
ネタの交通渋滞でお腹いっぱい。GWの交通情報かよ
あかん(褒め言葉)/ちょっと色々詰め込みすぎてるのでつらいところはある
酷評してるヤツらは分かってない……!ギャグ漫画が歳を重ねてもギャグ漫画を描いてくれることのありがたさを……!
なんか絵すごく上手くなってない?ゴチャゴチャ感がなくて読みやすい