“生活環境の変化で追いかける余裕や気力がなくなってた読者側の話をしてるのに作品側に問題があるみたいなクソリプ送ってる奴はなんなの？"
歳をとると急がなくなるみたいなのはあるかも。発売日を待ちかねて本屋を巡ったりはしない。
最近新刊情報をTwitter頼みになりすぎてて、あの本屋の平積みをチェックしていた頃のワクワク感や情熱は確かに失われてる。点数が増えすぎ、本屋が無くなって遠くなり、これと思うものを目にする機会は減った
Amazonで漫画を買うようになり、漫画の品揃えが良い書店に赴くことも少なくなった。学生の頃は、そんな書店でアルバイトしてたのに
にわかオタが言ってんのかと思ったら格が違ったでござる。
そういえば自分もまだよつばと新刊を買っていないことに今気づいた 昔はブクログ管理したり初版にこだわっていたのに
youtubeとかやってたら、見るのに。年を取ると時間の経過に対して自分が遅くなるから、待ち遠しいなんてことがなくなるのでは？
やる気云々とは別にダン飯9巻で停滞するの分からないでもない（止めるの勿体ないとは思う）
電子書籍使うとね「オタクくんの好きな作家の新刊出とるで！」「推し作家や推しシリーズの未購入作品のセールやっとるで！」とか無限に通知出るのでこの手の「知らん内に出てた」が無い。電子書籍最高！
辻真先氏93歳も「30年間読んできた銃夢が終わったのを読了した。近々また始まると思うけど続編を読むのは自分にはもう無理だと思う」と書いていた。夏目氏が読めなくなるのも当然()。
数カ月とか年単位おきに多数のマンガの続きを追うのは腑抜け云々関係なく正直厳しい話ではある/それはそうと学習院大は私立なので退官ではない/一番の腑抜けは夏目氏が学習院大教員になってたの知らなかった私だったw
こち亀も終わっとるよーって思ったら孫かよ！
定年退職したら社会との繋がりが切れるみたいな話かと思ったらダンジョン飯の話しかしてなかった
今でも本屋行くと色んな本が並んでてスゲー読みてーってなる。なって終わり…
ダンジョン飯は「最初日常ギャグみたいな感じだったのに、最後にはこんなきれいな終わり方をするのか」と感動した枠だったので、途中で止まってる人には是非最後まで読んでみて欲しい
誰かと思ったら夏目房之介ｗ
一話完結とか数話完結とかの日常やコメディものだと思っていたら、ハンター試験とかダンジョン攻略とかトーナメントとか過去編とかがずーっと続いて「えっ？」ってなって中断するのは稀にある。
人間は生き物を食べていないといけない生き物であり、幾つになっても知的好奇心を持っていけるのだと改めて思わされた。
コメントが読まない自慢であふれてて辟易。恥じろよ秘めろよ。それをだらだら垂れ流す前に読めよ。そしてまた読めよ。夏目氏はそういう意図の書き込みだろ？付随のコメがいつも「ダメ」を加速させる。
夏目房之介でも退職したらふぬけになるのか…という反応を予想したら「私もそのへんで読まなくなりました」みたいな流れで？？？ってなった。皆もっと夏目房之介の話しようぜ！集まれ！「デキゴトロジー」育ち！
もしかしたらルーン・マスカーもどっかで完結してるのかな・・・
あんなに輝いていた夏目房之介が、、、
みんな忍耐力あるな。Xを開けば試し読みが流れ、面白そうと感じたら真夜中でも電子書籍で単行本を揃えられる時代になのに。なお、雑誌での完結に気づけず、単行本の予約画面に［完］とあるのを見て知ることは多い
このポスト、あの夏目房之介ですらこんなタイミングがあるんだなとビックリしたわ
学生時代はグループの一人が毎月書店からコミック発売リストをもらってきて、購入予定計画を立ててたなあ。たぶんトーハンが作ってたと思うが、今は出版点数が多すぎてA3ペラでは入り切らないか
COMIC ZINの店頭広告に出てこないと意外と分からない。
物事にはタイミングが存在していて、手に取って読み始めてもなんか今じゃないな？と思ったりもする。読みたい時に読めばいい
民放BSで漫画夜話を復活させればいいのに…。（youtuberで忙しいトシオ抜きで）
そのうち「その絵が描かれた紙を綴じた冊子は何なのか」とか言うようになる
実際、「ファンタジーのモンスター食べようとしたらこうしたらいいんじゃね？」みたいなノリで始まった漫画があんな壮大な展開になるとは。しかもちゃんと「食べる」ってテーマに沿って終わったのがスゴイ。
ダンジョン飯は素晴らしい、AIはご飯を食べないが人間は他の生命を食う、今の所そうしなければ生きていけない。決定的なAIと人間の生命への関わりの違いという見事に今の時代に必要な主題を描き切った作者は天才的
新刊.netで新刊リストチェックしても、最近はキャンペーンで買うか、貯まった期間限定ポイントで買うのでタイムラグ増えてるなあ。作者に初動貢献できないのは申し訳ないのだけど
自分もファリンのあれなあたりで一回読むのやめたけど、しばらくしてから読み返してむしろ前半は前フリで後半が本当にやりたかったことなのではって思うほど感動した。
あの夏目がまだ75でこれとは、オタクの老後のゆくえとしてなかなかのホラー。YouTubeを始めるのはリハビリにならないだろうか。
おっ、なんだ、ダンジョン飯たたきが流行ってるのか？？？／そんなこと書いてたらカツオのたたきが食べたくなってきたぞ
夏目さんかぁ
そういえば、久井先生の新作は何か出たのかな？まったく聞かないが。
えーっ！14巻も出てたの？！ 知らなかったにゃ！
7巻以降が本編なのに！？
「自分もそのへんで読まなくなった」と自慢げにいう人は何なんだ 発端のツイートの意図をぜんぜん読めてない
今の時代に毎週読むとかは無料か1話完結だよね。連続ストーリーはどっかで脱落しちゃう。近年5年程度で畳むは利益の最大化がそこらへんなんだろう。ジョジョは◯部でうまくリセットしてるけど。
腑抜けになっても追いかけてる作品もあるはずだが？ワイは「新・ブラックジャックによろしく」が出て完結してたの驚いた
ダンジョン飯は途中で世界観が一気に広がりだしてついていけなくて脱落するものがよく出る。（７～９巻あたり）、自分も一旦追わなくなって完結のニュースが出たときに一気読みした。最後まで読むとなるほどなんだが
ラスト２巻が惰性、というコメントにびっくりした。最初に示された食という日常／個人の痛み／世界の成り立ちに至るまであんなに美しく繋がっていくエキサイティングな物語が惰性！？そりゃ好みは人それぞれだけど。
日本三國は面白いんだけど作者の体調が構想に付いていけそうもなく完結しない可能性を感じてしまい読むのを中断している。
そんなことより、学習院だと、「退官」になるのか！退職じゃダメなのか？
てか夏目房之介やんけ！BSマンガ夜話すきだったな
最後の方こそこの作品の真髄だと思う。食べるって行為を真剣に考えてて、魔法や呪いみたいなあらゆるファンタジー要素も超える位置付けにしてるところが好き。
“刊行のペースと読書のペースがズレるのは単行本で読む勢のネックよね”完結してから読もうと思ってると10年単位で待つことになったりもするし悩ましい
ダンジョン飯の最後の方の展開を絶賛する人が多いですが、自分としてはイマイチです。なんなら、ワールドガイドのおまけマンガの方が評価は高い。
後半めちゃくちゃ面白くなる稀有な作品。昔数話でふざけてる感じなのが嫌で投げたのを言ったら友人にめっちゃおすすめされて読んで、よかった。
最後まで楽しく読めた。いいマンガだった。
刊行中作品を感性に任せて読んでいると月刊連載は10巻程度でも買い止める率が相対的に上がり、しかし作家のQOLを維持できるのは月刊～隔週というジレンマがある。善き消費者として己を律するのはなかなか難しい。
よしながふみ先生は食べるのが好きだから食べ物がうまく描ける（宣材写真撮る前に食べちゃう）。一方で、九井諒子先生は食べるの苦手故に食べ物と向き合ってきたからうまく描ける。よしながふみ先生とは真逆。
自分的にダンジョン飯は「めちゃくちゃ上手いこと風呂敷を畳んだ枠」だったので、人の感想ってのはそれぞれなんだなぁと思った。
楽しみにしてた新刊に気づかないほど腑抜けてたって話なのに、「わたしもどこどこから合わなくて〜」とかリプばっかりなの何なの
夏目房之介すら社会との接点が切れると漫画を読まなくなるのか、と驚愕/ 追記:Bookwalkerは買った本の続刊やフォローした作者の新刊が予約可能になるとお知らせ欄に通知される。後は予約かチェックリストにぶち込む
ほんとこういうの防ぎたくてアプリ作りたいんだけどな、構想がデカくて全然進んでいない ／え、電子書籍で解決してる人居るの？俺全然できてないんだが
夏目房之介さん最近お名前見かけないなと思っていたら、退官後お休みしていたのか
14巻買ってたけど読んでなかった！まさか完結だったとは⁉️はよ読まねば！！
やっぱ何かしら定期反復性のある仕事はしてた方が良いよな / ファリン救出まで意外と早いんだよね。一度幸せになってしまい、その後が辛くて離脱は分かる。後半はだいぶ属性変わるけど、テーマが一貫してて良かった。
腑抜けたってのは謙遜で、ようはあくせくインプットする必要から解放されてスローライフを満喫していたってことじゃん？
そういえばアニメの次シーズンいつなんだろ
タイトルだけ見て、元大学教員がマンガを読まないのがふぬけなのか？と疑問に思って記事を開いたら夏目房之介でなるほどとなった。
レッドドラゴン戦まではみんな読んでて、狂乱の魔術師周りが複雑でいつの間にか脱落したんだろうと思う。翼獅子とライオスの話になるともう畳みに来てるのが分かるのでそのまま最後まで伴走できたはず。
こんなに名のある漫画評論家が名指しで途中で読むのをやめてしまってましたとか言ったらだめだと思うけど、退官後に漫画そのものを読むのをほとんどやめてしまっていたのか。ライフワークではなかったのかな
BSマンガ夜話とアニメ夜話、世界にも国内にもマンガとアニメがエンタメの覇権になってる今こそ、あのガチで濃密なアレをやるべきだと思うんだよなぁ
いや、あれは話の閉じ方がものすごく素晴らしく、ファンタジー世界の権力闘争とか政治とかものすごく真面目に考えられている作品（ってかあの長さでは他に見たことない…）なので…読んでないとか信じられん
最初の人はつまんなくて読まなくなったぜとは言ってなくない…？後の人は何を受け取ったの
まさか、あの夏目先生のつぶやきとは
漫画を電子書籍で買うようになってからはシリーズの新刊を見落とす事は皆無になった。（…でも、岩明均『ヒストリエ』が自分の知らない所で、紙の本で、完結している可能性も微レ存…）
ファリン以降から島の政治の話がメインになって、タイトルに「飯」がついてんのに肝心の「飯」が出てこねえ！で、脱落した人はまあまあいるよ。ダンジョン飯。
ウィザードリィと思って読んでたんで寿命差のあたりで「若返りの泉入れば良くね？」ってなってあまり入り込めなくなった
食というテーマから一切ブレずにまとめ上げた傑作。進むにつれてシリアスの割合が大きくなっていくから、挫折する気持ちも分かるけど、これを読まないのはもったいない。
途中で続く！ってされて先が気になってストレス溜めるのがなくなって、まとめて最後まで読めるじゃんラッキー！とはならんのか？
旬の話題だから、その時期ネットから離れてるとアンテナから抜け落ちたままになることあるよね
きっかけの人はともかく、それ以降は「広くヒットすると、連載刊行ものを読むことに向いてない人にもリーチする」ってだけな気がする
どう読んでも退職したら気力がなくなってしまって好きな漫画すら追うことができなくなっていたという老年者の悲哀を綴ったポストで、あの活動的だった夏目房之介が・・・と昔を知っている人なら心配するよね
もう亡くなってるんだと勝手に思ってたわー
悪いけど、夏目房之介のたった140字の文意もとれない人たちが『ダンジョン飯』の物語やその価値を理解できるとはとても思えない。そのままの理解力と感性で朽ちていくとよいよ。
楽しみにしていた大好きなマンガでも腑抜けると読まなくなるという話なのに、ダンジョン飯を読まなくなった話をしてるやつはなんなんだか。
房じいはまだ漫画を読んでいるのだろうか。BSマンガ夜話が懐かしい
夏目先生ですら、年齢を重ねると読めなくなってしまうんだな……。ただダンジョン飯は私も9巻あたりで一旦中断していた。10巻以降は怒涛の展開でとんでもない面白さなのだけど、9巻ではまだ読み取れなかった
夏目房之介先生は、加齢によりアンテナ感度が悪くなって追えなくなっただけで、展開が嫌いになって離れたわけではない。なのだが続くコメントがそういう人が多くて何だかな…
夏目さんはご本人の生活の都合で完結を見逃してだだけで、最後まで読んで絶賛してるのに、物語についていけなくなって読むのをやめた勢が共感を示してるのは違くない？
キンドルちゃんは「新刊出てるで〜」どころか「新刊買っておいたよ〜」もできるので見逃さなくなった
"美食物でうまそうに料理が描けるのはよしながふみだが、九井はタメを張る。"とあるが、当の九井諒子本人は食事を明確に「苦手」「嫌い」と別のインタビューで語っていて面白い。https://news.denfaminicogamer.jp/game-gene/240809d
元ツイはダンジョン飯を讃えているのに、それに続くリプがなぜか貶しまくってるの、文章を読めてないのか空気を読めてないのか分からず混乱する（RTで流れてきた冒頭だけでdisと判断してるんだろうけど）
ダンジョン飯の脱落自慢というのは、漫画読みとして圧倒的に損をしています自慢といっていいんだがなあ・・・。自分自身の見る目のなさを自慢されてもなあ・・・
別にふぬけになってるのはどうでもいいが “最近はこんなに面白い連載物はなく” 漫画読めてないのに"最近"を語るのはやめてほしい（普通に褒めればいいだけなので）。それは老害
近年有数の過不足なくすっきりする最後だった。しいて言うならマルシルをもう一段深掘り欲しかったかなくらい
「大学退官」は学習院教授（21年退任。1950年生まれなので70歳？）を指しているのかな。１月に10巻が出た年／私学を退官というのは変なような。京大講師なら退官だが、今も続いてるのかよくわからん。
個人的感想は、夏目氏以降の感想と同じ感じで、後半の惰性感を強く感じた方なのだが、夏目氏がいいたいのは作品がつまらなくて止まったのではなく、楽しみなのに忘れてるという現象についての話だと思うのだが。
漫画の毛色が変わってからフェードアウトして読まなくなる事ってあるよね。
そうかあ
誰かと思えば夏目房之介
ふぬけにならなくても、連載してる漫画の新作が出ていようが気が付かないし、なんなら2回買う。そんなに、凄いこととは思わない。
論文とマンガが同列にくるか…w
まあ連載開始と雰囲気違うのはわからんでもないけど、ああいう流れになるのはおかしくないメンツだったしなぁ……。引き伸ばしではないでしょ。元主はあれでしょ、大好きだったのにタイミング逃したって話でしょ
夏目先生は生活環境の変化などによって追えなくなっていただけで、最後まで買って読んで絶賛しているのに、なんか読めていないようなコメントが多いな
ダンジョン飯全巻読んでる人がほとんどだと思うけど途中で挫折した人のコメント集めてまとめる意図は
無気力になると、漫画やアニメも新しいものを追うのが億劫になり、昔見た作品を繰り返し見るような行動を取りがち。好きな作品の新刊が出たことに気付いた頃には早期購入者特典の期限が過ぎていたとかあったなあ。
とりあえずフォローしました^^ / つか、タイトルせめてそれを言っているのが夏目房之介先生であることをまず書いておくれよ…(´・ω・｀)
当初は大好きだったのにいつの間にか惰性で読まなくなったマンガっていくらでもあるもんな。マンガアプリのお気に入りに入れておきながら更新を何か月も読んでないマンガっていっぱいある。
大丈夫です。夏目先生はその全業績を通じて日本の漫画文化にとって毒にも薬にもならない方ですので、腑抜けようがやる気を出そうがお好きになさればよろしいかと存じます。
ふぬけになりってリアル。漫画評論家がマンガも読まずって、鬱とか飽きとは違って、好きだけど読む気力なくなる時期あるなと。漫画多読してると続刊出ても前巻の内容忘れてて読み返したり２冊溜まると億劫になったり
タイトルに夏目房之介って入れろよ
コメント欄が「自分の好きなものを拒絶された怒り」が人気
退官してたのは国立大教官、独法化以降は「教員が退任」なのだけど皇室御用達の大学だと違うのか
夏目房之介さん！
夏目房之介が漫画読まなくなることあるんだというか、この状態で仕事多少してるのがどうなんだろうという感じがある
“人は他の生命を食べないと生きていけない、というじつは生命にかかわる主題” < これは誰しも人生に一度は向き合うべき事実だと思う。/短編集を読んでれば後半こそが書きたいテーマだったろうと想像できる
夏目先生、退官されてらしたのか......時間が経つのは早いな......
あの夏目房之介先生でも現役を退くとアンテナの感度が鈍るもんなのかね。
https://tmkcbc.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/can-you-reverse-a-transaction-on-c
夏目房之介先生ですら…と思うと安心してこれからも電子本を積める
ふぬけになるってこういうことだよなと思うエピソードだ
夏目房之介はもともと新刊をガツガツ追っていくことが売りのタイプではないし、昔から年寄りぶったり枯れてる感じの発言もするタイプだと思ってたけど。
うつ病とかミドルエイジクライシスとか形態によって細分化されつつあるけど、古来からある単語が「腑抜け」なんだろうなぁ。面白かったり意欲を掻き立てていたキラキラたちが急に色褪せる（色褪せたのは実は自分）
夏目房之介さんが漫画を読まなくなるなんて。
ビックリした。夏目房之介ですら生活が変わるとマンガ読まなくなるのか…
ただの現役引退おじさんじゃなくて漫画研究の第一人者が本人も大好きと言う研究のしがいのありそうなダンジョン飯を読まなくなったというのがつらい。
いい作品なんて、いつ何回読んでもいいですからね。
誰かと思えば夏目房之介先生！（まとめは読んでない
アニメの続きが待ちきれなくて電書で買って読んだ。ファリンが初めてのマロールに不安を隠せないやつ好き。これはビジュアルマップで座標指定できる世代には分からない感覚w
今の世は追っかけたい面白い漫画が多すぎて、追いつけなくなったりしてて大変だよ。特にWEB連載なんか気付いたらいつの間にか何話か進んでたり。オッサンになってくると面白いと思ってても忘れて見逃す
アニメの次期を待てばよろし
大学退官後、ふぬけとなり、論文やマンガをあまり読まず、マンガ売り場にもあまり行かなかった結果、「ダンジョン飯」が14巻で完結していたことを今更知った話
“生活環境の変化で追いかける余裕や気力がなくなってた読者側の話をしてるのに作品側に問題があるみたいなクソリプ送ってる奴はなんなの？"
歳をとると急がなくなるみたいなのはあるかも。発売日を待ちかねて本屋を巡ったりはしない。
最近新刊情報をTwitter頼みになりすぎてて、あの本屋の平積みをチェックしていた頃のワクワク感や情熱は確かに失われてる。点数が増えすぎ、本屋が無くなって遠くなり、これと思うものを目にする機会は減った
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やる気云々とは別にダン飯9巻で停滞するの分からないでもない（止めるの勿体ないとは思う）
電子書籍使うとね「オタクくんの好きな作家の新刊出とるで！」「推し作家や推しシリーズの未購入作品のセールやっとるで！」とか無限に通知出るのでこの手の「知らん内に出てた」が無い。電子書籍最高！
辻真先氏93歳も「30年間読んできた銃夢が終わったのを読了した。近々また始まると思うけど続編を読むのは自分にはもう無理だと思う」と書いていた。夏目氏が読めなくなるのも当然()。
数カ月とか年単位おきに多数のマンガの続きを追うのは腑抜け云々関係なく正直厳しい話ではある/それはそうと学習院大は私立なので退官ではない/一番の腑抜けは夏目氏が学習院大教員になってたの知らなかった私だったw
こち亀も終わっとるよーって思ったら孫かよ！
定年退職したら社会との繋がりが切れるみたいな話かと思ったらダンジョン飯の話しかしてなかった
今でも本屋行くと色んな本が並んでてスゲー読みてーってなる。なって終わり…
ダンジョン飯は「最初日常ギャグみたいな感じだったのに、最後にはこんなきれいな終わり方をするのか」と感動した枠だったので、途中で止まってる人には是非最後まで読んでみて欲しい
誰かと思ったら夏目房之介ｗ
一話完結とか数話完結とかの日常やコメディものだと思っていたら、ハンター試験とかダンジョン攻略とかトーナメントとか過去編とかがずーっと続いて「えっ？」ってなって中断するのは稀にある。
人間は生き物を食べていないといけない生き物であり、幾つになっても知的好奇心を持っていけるのだと改めて思わされた。
コメントが読まない自慢であふれてて辟易。恥じろよ秘めろよ。それをだらだら垂れ流す前に読めよ。そしてまた読めよ。夏目氏はそういう意図の書き込みだろ？付随のコメがいつも「ダメ」を加速させる。
夏目房之介でも退職したらふぬけになるのか…という反応を予想したら「私もそのへんで読まなくなりました」みたいな流れで？？？ってなった。皆もっと夏目房之介の話しようぜ！集まれ！「デキゴトロジー」育ち！
もしかしたらルーン・マスカーもどっかで完結してるのかな・・・
あんなに輝いていた夏目房之介が、、、
みんな忍耐力あるな。Xを開けば試し読みが流れ、面白そうと感じたら真夜中でも電子書籍で単行本を揃えられる時代になのに。なお、雑誌での完結に気づけず、単行本の予約画面に［完］とあるのを見て知ることは多い
このポスト、あの夏目房之介ですらこんなタイミングがあるんだなとビックリしたわ
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物事にはタイミングが存在していて、手に取って読み始めてもなんか今じゃないな？と思ったりもする。読みたい時に読めばいい
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実際、「ファンタジーのモンスター食べようとしたらこうしたらいいんじゃね？」みたいなノリで始まった漫画があんな壮大な展開になるとは。しかもちゃんと「食べる」ってテーマに沿って終わったのがスゴイ。
ダンジョン飯は素晴らしい、AIはご飯を食べないが人間は他の生命を食う、今の所そうしなければ生きていけない。決定的なAIと人間の生命への関わりの違いという見事に今の時代に必要な主題を描き切った作者は天才的
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自分もファリンのあれなあたりで一回読むのやめたけど、しばらくしてから読み返してむしろ前半は前フリで後半が本当にやりたかったことなのではって思うほど感動した。
あの夏目がまだ75でこれとは、オタクの老後のゆくえとしてなかなかのホラー。YouTubeを始めるのはリハビリにならないだろうか。
おっ、なんだ、ダンジョン飯たたきが流行ってるのか？？？／そんなこと書いてたらカツオのたたきが食べたくなってきたぞ
夏目さんかぁ
そういえば、久井先生の新作は何か出たのかな？まったく聞かないが。
えーっ！14巻も出てたの？！ 知らなかったにゃ！
7巻以降が本編なのに！？
「自分もそのへんで読まなくなった」と自慢げにいう人は何なんだ 発端のツイートの意図をぜんぜん読めてない
今の時代に毎週読むとかは無料か1話完結だよね。連続ストーリーはどっかで脱落しちゃう。近年5年程度で畳むは利益の最大化がそこらへんなんだろう。ジョジョは◯部でうまくリセットしてるけど。
腑抜けになっても追いかけてる作品もあるはずだが？ワイは「新・ブラックジャックによろしく」が出て完結してたの驚いた
ダンジョン飯は途中で世界観が一気に広がりだしてついていけなくて脱落するものがよく出る。（７～９巻あたり）、自分も一旦追わなくなって完結のニュースが出たときに一気読みした。最後まで読むとなるほどなんだが
ラスト２巻が惰性、というコメントにびっくりした。最初に示された食という日常／個人の痛み／世界の成り立ちに至るまであんなに美しく繋がっていくエキサイティングな物語が惰性！？そりゃ好みは人それぞれだけど。
日本三國は面白いんだけど作者の体調が構想に付いていけそうもなく完結しない可能性を感じてしまい読むのを中断している。
そんなことより、学習院だと、「退官」になるのか！退職じゃダメなのか？
てか夏目房之介やんけ！BSマンガ夜話すきだったな
最後の方こそこの作品の真髄だと思う。食べるって行為を真剣に考えてて、魔法や呪いみたいなあらゆるファンタジー要素も超える位置付けにしてるところが好き。
“刊行のペースと読書のペースがズレるのは単行本で読む勢のネックよね”完結してから読もうと思ってると10年単位で待つことになったりもするし悩ましい
ダンジョン飯の最後の方の展開を絶賛する人が多いですが、自分としてはイマイチです。なんなら、ワールドガイドのおまけマンガの方が評価は高い。
後半めちゃくちゃ面白くなる稀有な作品。昔数話でふざけてる感じなのが嫌で投げたのを言ったら友人にめっちゃおすすめされて読んで、よかった。
最後まで楽しく読めた。いいマンガだった。
刊行中作品を感性に任せて読んでいると月刊連載は10巻程度でも買い止める率が相対的に上がり、しかし作家のQOLを維持できるのは月刊～隔週というジレンマがある。善き消費者として己を律するのはなかなか難しい。
よしながふみ先生は食べるのが好きだから食べ物がうまく描ける（宣材写真撮る前に食べちゃう）。一方で、九井諒子先生は食べるの苦手故に食べ物と向き合ってきたからうまく描ける。よしながふみ先生とは真逆。
自分的にダンジョン飯は「めちゃくちゃ上手いこと風呂敷を畳んだ枠」だったので、人の感想ってのはそれぞれなんだなぁと思った。
楽しみにしてた新刊に気づかないほど腑抜けてたって話なのに、「わたしもどこどこから合わなくて〜」とかリプばっかりなの何なの
夏目房之介すら社会との接点が切れると漫画を読まなくなるのか、と驚愕/ 追記:Bookwalkerは買った本の続刊やフォローした作者の新刊が予約可能になるとお知らせ欄に通知される。後は予約かチェックリストにぶち込む
ほんとこういうの防ぎたくてアプリ作りたいんだけどな、構想がデカくて全然進んでいない ／え、電子書籍で解決してる人居るの？俺全然できてないんだが
夏目房之介さん最近お名前見かけないなと思っていたら、退官後お休みしていたのか
14巻買ってたけど読んでなかった！まさか完結だったとは⁉️はよ読まねば！！
やっぱ何かしら定期反復性のある仕事はしてた方が良いよな / ファリン救出まで意外と早いんだよね。一度幸せになってしまい、その後が辛くて離脱は分かる。後半はだいぶ属性変わるけど、テーマが一貫してて良かった。
腑抜けたってのは謙遜で、ようはあくせくインプットする必要から解放されてスローライフを満喫していたってことじゃん？
そういえばアニメの次シーズンいつなんだろ
タイトルだけ見て、元大学教員がマンガを読まないのがふぬけなのか？と疑問に思って記事を開いたら夏目房之介でなるほどとなった。
レッドドラゴン戦まではみんな読んでて、狂乱の魔術師周りが複雑でいつの間にか脱落したんだろうと思う。翼獅子とライオスの話になるともう畳みに来てるのが分かるのでそのまま最後まで伴走できたはず。
こんなに名のある漫画評論家が名指しで途中で読むのをやめてしまってましたとか言ったらだめだと思うけど、退官後に漫画そのものを読むのをほとんどやめてしまっていたのか。ライフワークではなかったのかな
BSマンガ夜話とアニメ夜話、世界にも国内にもマンガとアニメがエンタメの覇権になってる今こそ、あのガチで濃密なアレをやるべきだと思うんだよなぁ
いや、あれは話の閉じ方がものすごく素晴らしく、ファンタジー世界の権力闘争とか政治とかものすごく真面目に考えられている作品（ってかあの長さでは他に見たことない…）なので…読んでないとか信じられん
最初の人はつまんなくて読まなくなったぜとは言ってなくない…？後の人は何を受け取ったの
まさか、あの夏目先生のつぶやきとは
漫画を電子書籍で買うようになってからはシリーズの新刊を見落とす事は皆無になった。（…でも、岩明均『ヒストリエ』が自分の知らない所で、紙の本で、完結している可能性も微レ存…）
ファリン以降から島の政治の話がメインになって、タイトルに「飯」がついてんのに肝心の「飯」が出てこねえ！で、脱落した人はまあまあいるよ。ダンジョン飯。
ウィザードリィと思って読んでたんで寿命差のあたりで「若返りの泉入れば良くね？」ってなってあまり入り込めなくなった
食というテーマから一切ブレずにまとめ上げた傑作。進むにつれてシリアスの割合が大きくなっていくから、挫折する気持ちも分かるけど、これを読まないのはもったいない。
途中で続く！ってされて先が気になってストレス溜めるのがなくなって、まとめて最後まで読めるじゃんラッキー！とはならんのか？
旬の話題だから、その時期ネットから離れてるとアンテナから抜け落ちたままになることあるよね
きっかけの人はともかく、それ以降は「広くヒットすると、連載刊行ものを読むことに向いてない人にもリーチする」ってだけな気がする
どう読んでも退職したら気力がなくなってしまって好きな漫画すら追うことができなくなっていたという老年者の悲哀を綴ったポストで、あの活動的だった夏目房之介が・・・と昔を知っている人なら心配するよね
もう亡くなってるんだと勝手に思ってたわー
悪いけど、夏目房之介のたった140字の文意もとれない人たちが『ダンジョン飯』の物語やその価値を理解できるとはとても思えない。そのままの理解力と感性で朽ちていくとよいよ。
楽しみにしていた大好きなマンガでも腑抜けると読まなくなるという話なのに、ダンジョン飯を読まなくなった話をしてるやつはなんなんだか。
房じいはまだ漫画を読んでいるのだろうか。BSマンガ夜話が懐かしい
夏目先生ですら、年齢を重ねると読めなくなってしまうんだな……。ただダンジョン飯は私も9巻あたりで一旦中断していた。10巻以降は怒涛の展開でとんでもない面白さなのだけど、9巻ではまだ読み取れなかった
夏目房之介先生は、加齢によりアンテナ感度が悪くなって追えなくなっただけで、展開が嫌いになって離れたわけではない。なのだが続くコメントがそういう人が多くて何だかな…
夏目さんはご本人の生活の都合で完結を見逃してだだけで、最後まで読んで絶賛してるのに、物語についていけなくなって読むのをやめた勢が共感を示してるのは違くない？
キンドルちゃんは「新刊出てるで〜」どころか「新刊買っておいたよ〜」もできるので見逃さなくなった
"美食物でうまそうに料理が描けるのはよしながふみだが、九井はタメを張る。"とあるが、当の九井諒子本人は食事を明確に「苦手」「嫌い」と別のインタビューで語っていて面白い。https://news.denfaminicogamer.jp/game-gene/240809d
元ツイはダンジョン飯を讃えているのに、それに続くリプがなぜか貶しまくってるの、文章を読めてないのか空気を読めてないのか分からず混乱する（RTで流れてきた冒頭だけでdisと判断してるんだろうけど）
ダンジョン飯の脱落自慢というのは、漫画読みとして圧倒的に損をしています自慢といっていいんだがなあ・・・。自分自身の見る目のなさを自慢されてもなあ・・・
別にふぬけになってるのはどうでもいいが “最近はこんなに面白い連載物はなく” 漫画読めてないのに"最近"を語るのはやめてほしい（普通に褒めればいいだけなので）。それは老害
近年有数の過不足なくすっきりする最後だった。しいて言うならマルシルをもう一段深掘り欲しかったかなくらい
「大学退官」は学習院教授（21年退任。1950年生まれなので70歳？）を指しているのかな。１月に10巻が出た年／私学を退官というのは変なような。京大講師なら退官だが、今も続いてるのかよくわからん。
個人的感想は、夏目氏以降の感想と同じ感じで、後半の惰性感を強く感じた方なのだが、夏目氏がいいたいのは作品がつまらなくて止まったのではなく、楽しみなのに忘れてるという現象についての話だと思うのだが。
漫画の毛色が変わってからフェードアウトして読まなくなる事ってあるよね。
そうかあ
誰かと思えば夏目房之介
ふぬけにならなくても、連載してる漫画の新作が出ていようが気が付かないし、なんなら2回買う。そんなに、凄いこととは思わない。
論文とマンガが同列にくるか…w
まあ連載開始と雰囲気違うのはわからんでもないけど、ああいう流れになるのはおかしくないメンツだったしなぁ……。引き伸ばしではないでしょ。元主はあれでしょ、大好きだったのにタイミング逃したって話でしょ
夏目先生は生活環境の変化などによって追えなくなっていただけで、最後まで買って読んで絶賛しているのに、なんか読めていないようなコメントが多いな
ダンジョン飯全巻読んでる人がほとんどだと思うけど途中で挫折した人のコメント集めてまとめる意図は
無気力になると、漫画やアニメも新しいものを追うのが億劫になり、昔見た作品を繰り返し見るような行動を取りがち。好きな作品の新刊が出たことに気付いた頃には早期購入者特典の期限が過ぎていたとかあったなあ。
とりあえずフォローしました^^ / つか、タイトルせめてそれを言っているのが夏目房之介先生であることをまず書いておくれよ…(´・ω・｀)
当初は大好きだったのにいつの間にか惰性で読まなくなったマンガっていくらでもあるもんな。マンガアプリのお気に入りに入れておきながら更新を何か月も読んでないマンガっていっぱいある。
大丈夫です。夏目先生はその全業績を通じて日本の漫画文化にとって毒にも薬にもならない方ですので、腑抜けようがやる気を出そうがお好きになさればよろしいかと存じます。
ふぬけになりってリアル。漫画評論家がマンガも読まずって、鬱とか飽きとは違って、好きだけど読む気力なくなる時期あるなと。漫画多読してると続刊出ても前巻の内容忘れてて読み返したり２冊溜まると億劫になったり
タイトルに夏目房之介って入れろよ
コメント欄が「自分の好きなものを拒絶された怒り」が人気
退官してたのは国立大教官、独法化以降は「教員が退任」なのだけど皇室御用達の大学だと違うのか
夏目房之介さん！
夏目房之介が漫画読まなくなることあるんだというか、この状態で仕事多少してるのがどうなんだろうという感じがある
“人は他の生命を食べないと生きていけない、というじつは生命にかかわる主題” < これは誰しも人生に一度は向き合うべき事実だと思う。/短編集を読んでれば後半こそが書きたいテーマだったろうと想像できる
夏目先生、退官されてらしたのか......時間が経つのは早いな......
あの夏目房之介先生でも現役を退くとアンテナの感度が鈍るもんなのかね。
https://tmkcbc.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/can-you-reverse-a-transaction-on-c
夏目房之介先生ですら…と思うと安心してこれからも電子本を積める
ふぬけになるってこういうことだよなと思うエピソードだ
夏目房之介はもともと新刊をガツガツ追っていくことが売りのタイプではないし、昔から年寄りぶったり枯れてる感じの発言もするタイプだと思ってたけど。
うつ病とかミドルエイジクライシスとか形態によって細分化されつつあるけど、古来からある単語が「腑抜け」なんだろうなぁ。面白かったり意欲を掻き立てていたキラキラたちが急に色褪せる（色褪せたのは実は自分）
夏目房之介さんが漫画を読まなくなるなんて。
ビックリした。夏目房之介ですら生活が変わるとマンガ読まなくなるのか…
ただの現役引退おじさんじゃなくて漫画研究の第一人者が本人も大好きと言う研究のしがいのありそうなダンジョン飯を読まなくなったというのがつらい。
いい作品なんて、いつ何回読んでもいいですからね。
誰かと思えば夏目房之介先生！（まとめは読んでない
アニメの続きが待ちきれなくて電書で買って読んだ。ファリンが初めてのマロールに不安を隠せないやつ好き。これはビジュアルマップで座標指定できる世代には分からない感覚w
今の世は追っかけたい面白い漫画が多すぎて、追いつけなくなったりしてて大変だよ。特にWEB連載なんか気付いたらいつの間にか何話か進んでたり。オッサンになってくると面白いと思ってても忘れて見逃す
アニメの次期を待てばよろし