まさかこれが輸出されちゃうのかと笑ってしまった
作者の小林よしのり氏へはどのくらい金が回るのだろうか?
ティワリ氏の近影がなんとなくおぼっちゃまくんに似ているのは偶然?
ハットリ君の次はおぼっちゃまくんか。。。全てはインドに帰っていくのかもしれない。
作者が老害から狂人になってしまったから、新作は現地でお好きなように魔改造したらいいと思う
茶魔語の筆頭は「ともだちんこ」に決まってるのだがどうもインドではないことになってるっぽい。そりゃそうだよな。日本でも無理なんじゃ/他がどう翻訳されてるのか書いて欲しかった/https://note.com/peko2011/ が詳しい
他コメも書いてるように「ともだチンコ」や「ありがタマキン」をどのように訳してるのか、もしくは全く使ってないのかどっちなのか知りたい
規制かかってても面白がってるのかな
歴史的なしこりはあろうが騙し騙しでいいから、パキスタンとも『ともだちんこ』やってて欲しかったぜ。
日本ではびんぼっちゃまの方がミームで時々見るくらい人気だったり
よしりんも普通にギャグマンガ描いてれば天才だったのにな。
下ネタボカしてもウケるんだなあ。https://note.com/peko2011/n/n84f463d99f0e インドは日印経済パートナーシップもあるし、長期的に重要視してる訳で、ポジティブに受け入れられてるならヨシ。他にもどんどん輸出して欲しい
写真がなんかインド人の小林よしのりっぽい
コンテンツビジネスはもっと「世界各国でかつて大ヒットした作品」に注目してほしい。それは丁寧に翻訳すればまた金の卵を産むかもしれないから。
「ともだちんこ」は英語圏では「FrienDick」と聞いて感心したことがあるが、本当なんだろうか。/ マハラジャのいる国だから、御坊家の金持ちっぷりのスケールにもリアリティがあるのかもしれない。
金持ちいじりが受けてるっぽい
今ではネタとして使えないが、びんぼっちゃまが「おちぶれても元クシャトリヤ階級」とか言ってるの想像してしまった
作者(の政治的スタンス・発表作品)が気に入らないからという理由で、権利侵害を使嗾するようなコメントとスター。。。
歩くたびにピッピッなるサンダルは、日本人の子供とインド人の子供しか履かないっていうマレーシア現地民の話を聞いてたから、インド人には親しみしかない
おぼっちゃまくんが「名作アニメ」だったことなど一度もないはずだが。
インドといえばインド版巨人の星のスーラジ ザ・ライジングスターだけどまさかこんなものまで輸出か
「ともだちんこ」などは現地でカットされてるそうだけど、ともだちんこ抜いて残るもんってなんだろう。心配ダーマンの見守りとか???
そりゃうんことかちんことかは世界中の男の子が大好きだからな、と思ったら肝心なトコをカットしてんのか。
小林先生、今でも昔手がけた作品にかなり愛がありそうなんだよな、変にこじれずいい感じに展開してほしいものだ
やっぱカースト社会的には思うところがある作品なのかな
原作者の小林よしのりの名前が一切出てこないけど、新作に関わられても強火の思想ぶっ込まれそうだし正解なのかもしれない
新作には、「戦争はあかんで」「隣人とは仲良くな」を仕込んでおいてね。
名作。。?
びんぼっちゃま君のキャラが良すぎて他が霞んでるんだよな記憶の中で。金持ちジョークが多かった記憶がある、あとうんこが光ってた。
よしりんがゴー宣で自慢しまくる場面が見える
インドだと忍者ハットリくんも人気でただ吹き替えしてるだけじゃなくケン一氏(ケンイチうじ)がクリケットやってるシーンとかあるらしいんでインド本気だなとは。
「ともだちんこ」をローカライズしたバージョンではなんて言うのかぐらい取材してくれー。完全新作見たい
一時期、EDテーマをMCハマーが担当して、主要キャラが総出で踊る演出があったように記憶しています。あの頃の日本は、ガチで景気が良かったですね…。
言われてみると、キャラの造形や服装が意外とインド人っぽい?日の丸チークもビンディと言われればそんな感じも…。新作は「肌色」が少し赤いのも印度化っぽい。
“、「Sony YAY!はこの動きの最前線にあり、『NARUTO -ナルト-』やその続編である『NARUTO -ナルト- 疾風伝』などの象徴的なシリーズを配信し、チャンネルでの放送開始以来1000万人以上の視聴者を獲得しました」”
こういうのマジで予想できないというかコントロール出来なさそうで、利益として見込んでおけないのが悔しいな。
インドだとおぼっちゃまくんレベルの富豪が実在しそうな偏見がある
日本人はここ30年間でおぼっちゃまくんから貧ぼっちゃまくんになりました。大阪万博にも高すぎていけません!落ちぶれてすまん!!
びんぼっちゃまは?
ああ!!読みたいっ!『具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが』
ちんちんをカットしてるってマジ?!
インドでブーム?すごいニャ!新作楽しみニャ!
(◜◡^)っ✂╰⋃╯
びんぼっちゃまの家のあの感じが全世界で通用するようになると何かが楽になる気がする
翻訳事例が間に合わないの、インド人の仕事倫理を感じる
完全新作ならいろいろインド版の茶魔語やギャグをじゃんじゃか作っていって欲しいっすな。それこそインドは多言語だから無数にできそう
インドは全土がハイビジョン放送じゃないから古い映像作品も使いやすいだろうか
わかんねぇもんだな
小林よしのりは天才漫画家だよ。政治的な意見に賛同するかどうかは別として、ゴーマニズム宣言の表現力の高さには息を呑む。ジャンルを変えながら何作も大ヒットさせてる実力は尊敬している。
なんとなくウケる気がする。。分かる。。タイもいけそう。
ともだちんこ、カーマ・スートラに載ってそう
“(※お詫び…具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが、取材対応中に現地担当者の変更等事情が重なった都合で現在請求中でございます。進展ある場合、追記いたします)”
小学生の頃、「ともだちんこ」言いながら相手の局部を触る遊びが流行ってたけど、相手の手を自分の局部に持ってくるのが正解なんだよなあ…と思いながら眺めてた。
コロコロ購読終了を一時的とはいえ思い止まらせるくらいには面白い漫画だったけど、茶魔をかわいいと思ったことは一度もない。あれは美少年美少女がモンスターに振り回される話で、小林の漫画は基本皆このパターン。
インド×よしりんでゴー宣の「東京裁判ではパール判事が〜」を思い出した。当時あれを読んで戦争責任から目を背けられた若者は多かった。
ともだリンガ(ローカライズ)
想像以上にそのまんまでビックリした。何が刺さったんだろうと思ったら、インド人はコメディ好きなのか。
茶魔語をどうするんだろ?
新作作るぐらい人気なのか
?!
リンガ(男根)信仰があるので受け入れやすいんじゃないかな
階層が固定されてるんじゃなかったっけ?貧ぼっちゃまは、どうやって落ちぶれるんだろ。
その昔はコミュニケーション取れたインド人に「風雲たけし城」を知らない奴はいなかったっけな
えええ クレしんより嫌だった 意外 確かに人気あったけど えええ
たぶん他のアニメもガンガン発見されていくからおぼっちゃま君はすぐ忘れ去られるよ。それにしても友達に強制的に触らせる強制わいせつシーンをそのまま流してるのか?
ゴー宣、当初は『おこっちゃまくん』というタイトルだった/「なんのこっチャイナ」はインドではアリなのだろうか
おぼっちゃまが流行りはじめる事からもインドが新興国から都市化していく段階にはいったってわかる
インド人っぽい顔してるなんとなく
インドもそろそろバブル時代かな
これが売れてるってことは、今のインドは羽振りがいいんでしょねぇ
"お詫び…具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが、取材対応中に現地担当者の変更等事情が重なった都合で現在請求中でございます。進展ある場合、追記いたします"その状態で掲載する理由が謎
「Sony YAY!」がカギなのか
【取材特集】名作アニメ『おぼっちゃまくん』がインドでブーム→完全新作を制作!現地責任者に聞く反響と背景 | オタク総研
まさかこれが輸出されちゃうのかと笑ってしまった
作者の小林よしのり氏へはどのくらい金が回るのだろうか?
ティワリ氏の近影がなんとなくおぼっちゃまくんに似ているのは偶然?
ハットリ君の次はおぼっちゃまくんか。。。全てはインドに帰っていくのかもしれない。
作者が老害から狂人になってしまったから、新作は現地でお好きなように魔改造したらいいと思う
茶魔語の筆頭は「ともだちんこ」に決まってるのだがどうもインドではないことになってるっぽい。そりゃそうだよな。日本でも無理なんじゃ/他がどう翻訳されてるのか書いて欲しかった/https://note.com/peko2011/ が詳しい
他コメも書いてるように「ともだチンコ」や「ありがタマキン」をどのように訳してるのか、もしくは全く使ってないのかどっちなのか知りたい
規制かかってても面白がってるのかな
歴史的なしこりはあろうが騙し騙しでいいから、パキスタンとも『ともだちんこ』やってて欲しかったぜ。
日本ではびんぼっちゃまの方がミームで時々見るくらい人気だったり
よしりんも普通にギャグマンガ描いてれば天才だったのにな。
下ネタボカしてもウケるんだなあ。https://note.com/peko2011/n/n84f463d99f0e インドは日印経済パートナーシップもあるし、長期的に重要視してる訳で、ポジティブに受け入れられてるならヨシ。他にもどんどん輸出して欲しい
写真がなんかインド人の小林よしのりっぽい
コンテンツビジネスはもっと「世界各国でかつて大ヒットした作品」に注目してほしい。それは丁寧に翻訳すればまた金の卵を産むかもしれないから。
「ともだちんこ」は英語圏では「FrienDick」と聞いて感心したことがあるが、本当なんだろうか。/ マハラジャのいる国だから、御坊家の金持ちっぷりのスケールにもリアリティがあるのかもしれない。
金持ちいじりが受けてるっぽい
今ではネタとして使えないが、びんぼっちゃまが「おちぶれても元クシャトリヤ階級」とか言ってるの想像してしまった
作者(の政治的スタンス・発表作品)が気に入らないからという理由で、権利侵害を使嗾するようなコメントとスター。。。
歩くたびにピッピッなるサンダルは、日本人の子供とインド人の子供しか履かないっていうマレーシア現地民の話を聞いてたから、インド人には親しみしかない
おぼっちゃまくんが「名作アニメ」だったことなど一度もないはずだが。
インドといえばインド版巨人の星のスーラジ ザ・ライジングスターだけどまさかこんなものまで輸出か
「ともだちんこ」などは現地でカットされてるそうだけど、ともだちんこ抜いて残るもんってなんだろう。心配ダーマンの見守りとか???
そりゃうんことかちんことかは世界中の男の子が大好きだからな、と思ったら肝心なトコをカットしてんのか。
小林先生、今でも昔手がけた作品にかなり愛がありそうなんだよな、変にこじれずいい感じに展開してほしいものだ
やっぱカースト社会的には思うところがある作品なのかな
原作者の小林よしのりの名前が一切出てこないけど、新作に関わられても強火の思想ぶっ込まれそうだし正解なのかもしれない
新作には、「戦争はあかんで」「隣人とは仲良くな」を仕込んでおいてね。
名作。。?
びんぼっちゃま君のキャラが良すぎて他が霞んでるんだよな記憶の中で。金持ちジョークが多かった記憶がある、あとうんこが光ってた。
よしりんがゴー宣で自慢しまくる場面が見える
インドだと忍者ハットリくんも人気でただ吹き替えしてるだけじゃなくケン一氏(ケンイチうじ)がクリケットやってるシーンとかあるらしいんでインド本気だなとは。
「ともだちんこ」をローカライズしたバージョンではなんて言うのかぐらい取材してくれー。完全新作見たい
一時期、EDテーマをMCハマーが担当して、主要キャラが総出で踊る演出があったように記憶しています。あの頃の日本は、ガチで景気が良かったですね…。
言われてみると、キャラの造形や服装が意外とインド人っぽい?日の丸チークもビンディと言われればそんな感じも…。新作は「肌色」が少し赤いのも印度化っぽい。
“、「Sony YAY!はこの動きの最前線にあり、『NARUTO -ナルト-』やその続編である『NARUTO -ナルト- 疾風伝』などの象徴的なシリーズを配信し、チャンネルでの放送開始以来1000万人以上の視聴者を獲得しました」”
こういうのマジで予想できないというかコントロール出来なさそうで、利益として見込んでおけないのが悔しいな。
インドだとおぼっちゃまくんレベルの富豪が実在しそうな偏見がある
日本人はここ30年間でおぼっちゃまくんから貧ぼっちゃまくんになりました。大阪万博にも高すぎていけません!落ちぶれてすまん!!
びんぼっちゃまは?
ああ!!読みたいっ!『具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが』
ちんちんをカットしてるってマジ?!
インドでブーム?すごいニャ!新作楽しみニャ!
(◜◡^)っ✂╰⋃╯
びんぼっちゃまの家のあの感じが全世界で通用するようになると何かが楽になる気がする
翻訳事例が間に合わないの、インド人の仕事倫理を感じる
完全新作ならいろいろインド版の茶魔語やギャグをじゃんじゃか作っていって欲しいっすな。それこそインドは多言語だから無数にできそう
インドは全土がハイビジョン放送じゃないから古い映像作品も使いやすいだろうか
わかんねぇもんだな
小林よしのりは天才漫画家だよ。政治的な意見に賛同するかどうかは別として、ゴーマニズム宣言の表現力の高さには息を呑む。ジャンルを変えながら何作も大ヒットさせてる実力は尊敬している。
なんとなくウケる気がする。。分かる。。タイもいけそう。
ともだちんこ、カーマ・スートラに載ってそう
“(※お詫び…具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが、取材対応中に現地担当者の変更等事情が重なった都合で現在請求中でございます。進展ある場合、追記いたします)”
小学生の頃、「ともだちんこ」言いながら相手の局部を触る遊びが流行ってたけど、相手の手を自分の局部に持ってくるのが正解なんだよなあ…と思いながら眺めてた。
コロコロ購読終了を一時的とはいえ思い止まらせるくらいには面白い漫画だったけど、茶魔をかわいいと思ったことは一度もない。あれは美少年美少女がモンスターに振り回される話で、小林の漫画は基本皆このパターン。
インド×よしりんでゴー宣の「東京裁判ではパール判事が〜」を思い出した。当時あれを読んで戦争責任から目を背けられた若者は多かった。
ともだリンガ(ローカライズ)
想像以上にそのまんまでビックリした。何が刺さったんだろうと思ったら、インド人はコメディ好きなのか。
茶魔語をどうするんだろ?
新作作るぐらい人気なのか
?!
リンガ(男根)信仰があるので受け入れやすいんじゃないかな
階層が固定されてるんじゃなかったっけ?貧ぼっちゃまは、どうやって落ちぶれるんだろ。
その昔はコミュニケーション取れたインド人に「風雲たけし城」を知らない奴はいなかったっけな
えええ クレしんより嫌だった 意外 確かに人気あったけど えええ
たぶん他のアニメもガンガン発見されていくからおぼっちゃま君はすぐ忘れ去られるよ。それにしても友達に強制的に触らせる強制わいせつシーンをそのまま流してるのか?
ゴー宣、当初は『おこっちゃまくん』というタイトルだった/「なんのこっチャイナ」はインドではアリなのだろうか
おぼっちゃまが流行りはじめる事からもインドが新興国から都市化していく段階にはいったってわかる
インド人っぽい顔してるなんとなく
インドもそろそろバブル時代かな
これが売れてるってことは、今のインドは羽振りがいいんでしょねぇ
"お詫び…具体的な翻訳事例に関する掲載を予定しておりましたが、取材対応中に現地担当者の変更等事情が重なった都合で現在請求中でございます。進展ある場合、追記いたします"その状態で掲載する理由が謎
「Sony YAY!」がカギなのか