とてもいい。続き楽しみ。
島本和彦だからアニメイトそのまんま使えるのね
ん?ヴァンパイアが公式に実在が認められてる世界なの??
"春にはどっかの漫画家二人のトークバトルに使われた場所"のっけからズルいwww
今のサンデーでは厳しいだろうな~。
ファンだけどこれでサンデーで週刊連載は厳しいのではないかな
ガマンエブリバディでもう駄目だったw
表情だけで話すすんでいくやん。これが顔漫画か。
炎尾燃が「勝負は受けたし、勢いぶち上げたものの、この先どうしよう・・・」とか頭を抱えている姿が見えてきそうだ
心理描写とかはうまいと感じる
老舗カレー屋がスパイスカレー出した感じ。味の組み立てはしっかりしててそのカレー屋らしさ(店自慢の漬物小鉢がついてくる)もありうまいんだが、どうせなら新進気鋭のスパイスカレー屋行くかな...という気分になる
1話からいきなり名言まみれで笑ってしまった
面白い、面白いんだが、これどう展開しても一話がピークになりそうな気がするぜ!(出オチとも言う)
訳が分からないんだけどこの漫画…。あとアニメ店長を出すべきじゃないと思った。第一話なのに主人公よりデザイン奇抜なキャラがモブにいたらノイズでしょ。内輪受けに走ってほしくない。
ヴァンパイヤ客はそのままなのかw
あとで
「あえて苦手なジャンルに勝負してやろう!!」という心意気ではジュビロに勝ってるけど、内容では今のところ惨敗している感じ。 この先巻き返せるのか?
えっ?今感染したの?
島本和彦はジュビロにも引けを取らないと豪語していたオタクに今の気持ちを聞きたい。このいかにもデジデジした絵、その内いつもの暑苦しい絵柄に戻るんだろうか? 島本の魅力はあの暑苦しい画面と思う。
光属性っていうか火属性…
「鬼滅を超える」発言からの新作が吸血鬼もの。そんな島本先生が大スキ❤️
“/05/07”
なんだアニメ店長の続編が始まったのか、と思ったら違った、と思ったら違っていなかった。なんだこれ
しばらく見てなかったけど絵柄なんか変わったな
(デビルマン?)
唯一無二の作風だと思うし実際好きな作家なんだけど、やはり少年誌で週刊連載という王道で勝負する作家ではないな… / 吸血鬼になってしまったと当人たちが気づく瞬間が描かれてないのにすごい違和感がある
見開きでデビルマンかと思った
おじいちゃんが頑張って若者ウケを欲しくて擦り寄った感。
島本先生らしい理屈のこねくり回しに笑ったんだけど、この先どうするのか心配でもある。いやそのへんの空回り加減も含めて好きではあるんだけど売れるのかこれ(ねじれ過ぎたファン心理)
お忙しい中で週刊連載に戻ってこられて、このカロリーの高さはすごい…が、ジュビロ先生とのツーショット(実写)の方がインパクト強いんだよな。
うむ! / オフィシャルなアニメ店長が笑 / アニメイトからは許可を貰ったらしい https://x.com/simakazu/status/1919850006040981799
そういやアニメ店長は島本和彦絵だった
面白い面白くないで言えばそりゃ面白いんだけど…なんだろうこのアフタヌーン感…
正直吸血鬼にさせられちゃうあたりからわけがわからない。そのあと吸血鬼だらけの客相手にライブ続行するのも意味がわからない。ガマンネタは笑うけど…
アニメイトの宣伝やんけ!スマホをガマンせいや!
んーコマ割りがやけに細かくてキマってる絵がない印象は今んとこ強いかな
我慢のとこだけ面白いけど全体としてはだいぶキツい印象…
デビューの頃からマジなんだかネタなんだかキメてるのかシュールなのか、全てがグチャグチャなのが島本先生の個性で、そういう意味では最近の作品の中では濃度が高くて最高。ただ面白いだけなら他の作家でいい。
この前ビックコミックオリジナルで描いてた読み切りもヴァンパイアネタだったし、彼の中で最近ヴァンパイアがブームなのかな。
か、カオス
なんか線から江川達也を感じる…。なんでだ…。
その性癖で、なんでスマホを我慢できないんだろう。。。
やっぱり島本和彦は、常にメタ的に面白いマンガを描くよな。マンガ単体じゃなくて、これを描いてる作者の姿込みで読まされてる感じがする。その辺は庵野監督に近いんだよな。でも、作者ファン以外には通用しない。
島本和彦をイジリたくてしょうがない俺らはヴァンパイアなのか?
普通は吸血に抗えないけど我慢が好きだから吸血をどこまでも我慢できますっていう島本節は大好きだけど、客席ダイブ指示のライン見せるためにライブ中スマホさせる強引さに若干不安が…
熱血漫画家が定評な作者だけど、この先回りして言い訳を畳み掛けてくる女々しさ(不適切表現)こそが、この作者の真骨頂よね。
若手マンガ家に、大ベテランマンガ家でも週刊連載に挑戦し、もがき、足掻き、のたうち回る姿をマンガ越しに見せて欲しい。
なんか2~3話読み飛ばした気がする(主人公をハメようとする存在やファンに吸血鬼が紛れ込んでるあたりの部分)けどこれが島本節と言えばそれはそうか。
最初は作風変えるのかとガッカリしたけど、全然変わってないので安心した。
謎の永井豪オマージュみ
対談で最初「みんなスマホは好きかー!?」ってこれのネームだったのか。1コマ1コマは間違いなく島本和彦なんだけど1話全体は島本和彦っぽくない感じする。
もう200年近く吸血鬼作品で擦ってる吸血衝動を( この吸ってはいけない葛藤は我慢だった!?それなら我慢が大好きな俺は耐えられる!)で通したのは実に島本作品っぽい。設定の提示だけで終わったので評価不能。
2Pぐらい落丁してる??
コッテコテの島本和彦で吹いたけど、フリーレンとかからサンデー読み始めた世代はぽかーんだろうなあ
昔の勢い任せの絵柄はもう無理だとして、果たしていつまで続けられるか
さすがの俺でもガマンならねぇ!みたいな熱い展開になるのか?楽しみ。
デビルマンっぽい
「炎ペン」とか「アオイホノオ」とか半エッセイ風漫画描きすぎて、少年漫画のノリになってないのが凄い違和感。シグルイ完結後、しばらくシグルイを引きずって何描いても暗い作風のままだった若先生見てる気分。
なんか抜けてる気がするって思ったけど、ブコメでも言われてた。あとスマホ我慢しなよ・・
なるほど「熱血学園もの」や「スポ根もの」やら時代の王道ジャンルをナナメ下からパロってきた島本先生だから、令和の王道ジャンル「アイドルもの」でそれをやろうって魂胆だな?と勝手に予想
展開の早さに笑った。
なんかすごい面白いな!
読み切りの『ストイック・バンパイア』と設定が繋がってるのかな?あれは正直「笑うところなのかそうでないのかよく分からないシーン」が多くて戸惑ったのだが、今回もそんな雰囲気があるなぁ…
藤田先生の連載と並ぶとやっぱり自分のことは昔からよくわきまえてるんだな、と思う
分量的にはほんのちょっとだけど感想書いた→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/05/08/032632 同一作者間の作品クロスオーバー(アニメ店長登場)があったのでここにコレクション→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20150106/p2
熱い
薄い本みたいな薄さ、すぐ終わりそう
Stage.1 ガマンならもう喜んで!! / ヴァンパイドル滾 - 島本和彦 | サンデーうぇぶり
とてもいい。続き楽しみ。
島本和彦だからアニメイトそのまんま使えるのね
ん?ヴァンパイアが公式に実在が認められてる世界なの??
"春にはどっかの漫画家二人のトークバトルに使われた場所"のっけからズルいwww
今のサンデーでは厳しいだろうな~。
ファンだけどこれでサンデーで週刊連載は厳しいのではないかな
ガマンエブリバディでもう駄目だったw
表情だけで話すすんでいくやん。これが顔漫画か。
炎尾燃が「勝負は受けたし、勢いぶち上げたものの、この先どうしよう・・・」とか頭を抱えている姿が見えてきそうだ
心理描写とかはうまいと感じる
老舗カレー屋がスパイスカレー出した感じ。味の組み立てはしっかりしててそのカレー屋らしさ(店自慢の漬物小鉢がついてくる)もありうまいんだが、どうせなら新進気鋭のスパイスカレー屋行くかな...という気分になる
1話からいきなり名言まみれで笑ってしまった
面白い、面白いんだが、これどう展開しても一話がピークになりそうな気がするぜ!(出オチとも言う)
訳が分からないんだけどこの漫画…。あとアニメ店長を出すべきじゃないと思った。第一話なのに主人公よりデザイン奇抜なキャラがモブにいたらノイズでしょ。内輪受けに走ってほしくない。
ヴァンパイヤ客はそのままなのかw
あとで
「あえて苦手なジャンルに勝負してやろう!!」という心意気ではジュビロに勝ってるけど、内容では今のところ惨敗している感じ。 この先巻き返せるのか?
えっ?今感染したの?
島本和彦はジュビロにも引けを取らないと豪語していたオタクに今の気持ちを聞きたい。このいかにもデジデジした絵、その内いつもの暑苦しい絵柄に戻るんだろうか? 島本の魅力はあの暑苦しい画面と思う。
光属性っていうか火属性…
「鬼滅を超える」発言からの新作が吸血鬼もの。そんな島本先生が大スキ❤️
“/05/07”
なんだアニメ店長の続編が始まったのか、と思ったら違った、と思ったら違っていなかった。なんだこれ
しばらく見てなかったけど絵柄なんか変わったな
(デビルマン?)
唯一無二の作風だと思うし実際好きな作家なんだけど、やはり少年誌で週刊連載という王道で勝負する作家ではないな… / 吸血鬼になってしまったと当人たちが気づく瞬間が描かれてないのにすごい違和感がある
見開きでデビルマンかと思った
おじいちゃんが頑張って若者ウケを欲しくて擦り寄った感。
島本先生らしい理屈のこねくり回しに笑ったんだけど、この先どうするのか心配でもある。いやそのへんの空回り加減も含めて好きではあるんだけど売れるのかこれ(ねじれ過ぎたファン心理)
お忙しい中で週刊連載に戻ってこられて、このカロリーの高さはすごい…が、ジュビロ先生とのツーショット(実写)の方がインパクト強いんだよな。
うむ! / オフィシャルなアニメ店長が笑 / アニメイトからは許可を貰ったらしい https://x.com/simakazu/status/1919850006040981799
そういやアニメ店長は島本和彦絵だった
面白い面白くないで言えばそりゃ面白いんだけど…なんだろうこのアフタヌーン感…
正直吸血鬼にさせられちゃうあたりからわけがわからない。そのあと吸血鬼だらけの客相手にライブ続行するのも意味がわからない。ガマンネタは笑うけど…
アニメイトの宣伝やんけ!スマホをガマンせいや!
んーコマ割りがやけに細かくてキマってる絵がない印象は今んとこ強いかな
我慢のとこだけ面白いけど全体としてはだいぶキツい印象…
デビューの頃からマジなんだかネタなんだかキメてるのかシュールなのか、全てがグチャグチャなのが島本先生の個性で、そういう意味では最近の作品の中では濃度が高くて最高。ただ面白いだけなら他の作家でいい。
この前ビックコミックオリジナルで描いてた読み切りもヴァンパイアネタだったし、彼の中で最近ヴァンパイアがブームなのかな。
か、カオス
なんか線から江川達也を感じる…。なんでだ…。
その性癖で、なんでスマホを我慢できないんだろう。。。
やっぱり島本和彦は、常にメタ的に面白いマンガを描くよな。マンガ単体じゃなくて、これを描いてる作者の姿込みで読まされてる感じがする。その辺は庵野監督に近いんだよな。でも、作者ファン以外には通用しない。
島本和彦をイジリたくてしょうがない俺らはヴァンパイアなのか?
普通は吸血に抗えないけど我慢が好きだから吸血をどこまでも我慢できますっていう島本節は大好きだけど、客席ダイブ指示のライン見せるためにライブ中スマホさせる強引さに若干不安が…
熱血漫画家が定評な作者だけど、この先回りして言い訳を畳み掛けてくる女々しさ(不適切表現)こそが、この作者の真骨頂よね。
若手マンガ家に、大ベテランマンガ家でも週刊連載に挑戦し、もがき、足掻き、のたうち回る姿をマンガ越しに見せて欲しい。
なんか2~3話読み飛ばした気がする(主人公をハメようとする存在やファンに吸血鬼が紛れ込んでるあたりの部分)けどこれが島本節と言えばそれはそうか。
最初は作風変えるのかとガッカリしたけど、全然変わってないので安心した。
謎の永井豪オマージュみ
対談で最初「みんなスマホは好きかー!?」ってこれのネームだったのか。1コマ1コマは間違いなく島本和彦なんだけど1話全体は島本和彦っぽくない感じする。
もう200年近く吸血鬼作品で擦ってる吸血衝動を( この吸ってはいけない葛藤は我慢だった!?それなら我慢が大好きな俺は耐えられる!)で通したのは実に島本作品っぽい。設定の提示だけで終わったので評価不能。
2Pぐらい落丁してる??
コッテコテの島本和彦で吹いたけど、フリーレンとかからサンデー読み始めた世代はぽかーんだろうなあ
昔の勢い任せの絵柄はもう無理だとして、果たしていつまで続けられるか
さすがの俺でもガマンならねぇ!みたいな熱い展開になるのか?楽しみ。
デビルマンっぽい
「炎ペン」とか「アオイホノオ」とか半エッセイ風漫画描きすぎて、少年漫画のノリになってないのが凄い違和感。シグルイ完結後、しばらくシグルイを引きずって何描いても暗い作風のままだった若先生見てる気分。
なんか抜けてる気がするって思ったけど、ブコメでも言われてた。あとスマホ我慢しなよ・・
なるほど「熱血学園もの」や「スポ根もの」やら時代の王道ジャンルをナナメ下からパロってきた島本先生だから、令和の王道ジャンル「アイドルもの」でそれをやろうって魂胆だな?と勝手に予想
展開の早さに笑った。
なんかすごい面白いな!
読み切りの『ストイック・バンパイア』と設定が繋がってるのかな?あれは正直「笑うところなのかそうでないのかよく分からないシーン」が多くて戸惑ったのだが、今回もそんな雰囲気があるなぁ…
藤田先生の連載と並ぶとやっぱり自分のことは昔からよくわきまえてるんだな、と思う
分量的にはほんのちょっとだけど感想書いた→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/05/08/032632 同一作者間の作品クロスオーバー(アニメ店長登場)があったのでここにコレクション→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20150106/p2
熱い
熱い
薄い本みたいな薄さ、すぐ終わりそう