269話。陰ちゃんかわいい。
拷問してない!!!あと、気持ちはよく分かる!!!
陽ちゃんこういうときだけ妙に分析がキレキレやな…確かにそういう傾向はあるかもだけども!
クックック……よかったね
連続して鑑賞することで脳幹に強く残すっていうCIAだか精神分析官だかの主張していた手法だから信奉者としてはガンガンやるべきかと。
「早期退場が決まってるキャラは序盤で好感度稼がないといけないから好きになりやすいだけだと思うよ」さらっとぶっこみ発言をしてるな
姉妹の理解度が深くて距離がすごくいい
GWだからな。昼間から映画も見に行くし拷問も休みなんやろ。
陰ちゃん回の舞台めちゃくちゃ現代日本になる感じ好き
この日常のちょっとした感情の機微をすくいあげて短編に仕立てるのが良いね。ふだんの観察の解像度が高いんだろうな。
宣伝回だ「アニメ2期、26年1月放送決定!!」/陽鬼・陰鬼のキャラに合っためっちゃ良い話だった。楽しい
私も自ジャンル:うたプリの映画3作目(という名の推しグループの劇場版ライブ)が今週から始まるので刺さりすぎる……めちゃくちゃこわい……今日からチケット争奪戦が始まる…
ゆるゆるとあるある漫画にシフトしてるのね
わかる。ためらうのも、直後に感情出せないのも、すぐ2回目みたくなるのも
陰ちゃんがすごくかわいい。何気にこのマンガもこち亀的な側面があるなと思った
最後のコマで次回を見に行く陰ちゃんの後ろ姿「ふんす!」って感じで背筋伸びてるの超可愛い。超推せる。めっちゃ良い子。
アニメ2期への不安と期待がストレートに反映されている。予算が増えるってのは余計な口出しをする人も増えるってことだからね。不安だよね。
「次の回も観たいから先帰ってもらってもいい?」ってやり取りが本当に何気なく行われてるのがいいよね。本当に仲が良い関係じゃないと言い出せないし、こんな普通に了承できないと思う。
久々に見るとアニメの姫様はやっぱ別人だなぁ(みんなちがってみんないい)
この完全に日常漫画なのに「歯車がずれている」背景を感じさせるのズルイだろw
『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』は最高でしたね。(配信してるけど劇場まで観にいった人)
姫様不在回がレギュラー化
退場が決まったキャラはいい奴になるよな。そしてそれがフラグになる。
お金を払って2回目を見たいは最大級の賛辞。/1より2が面白いという映画は「ターミネーター」以降、認知していない自分がいる。ゲームだと1より2のほうが評価が高い傾向の印象。
流石に同日次回の周回鑑賞はなかなかやる猛者は少ないと思うが気持ちはわかる
死んだときの(主人公または観客の)衝撃を大きくしたくて、事前にそのキャラの好感度を上げる演出入れるんでないかな。
このマンガ、ついに姫様も“拷問”もやらなくなってやんの。|キャラ分析やめろ。俺には南斗水鳥拳のレイというトラウマがあるんだ…。
"早期退場が決まってるキャラは序盤で好感度かせがないといけないから好きになりやすいだけだと思うよ" もう少しこう何というか、手心というか…
俺は基本的にどんな好きな作品も続編追うから陰ちゃんのような逃げない姿勢は好きだ。世の中には「特定の作品が好き」ではなくて「話題作が好きだから続編も話題作にならないと追わない」って人が多すぎるんだよ
これ何の漫画だっけ、と思ったけど平常運転だな
姫様への言及がなくなるのにも慣れたこの頃
『予算をかけるとね 商売になるんだよ‼︎』『商売になると予算を回収しないといけない‼︎』←いやー世知辛い話ですなーw
時代が現代になっちゃっても特に違和感のない作品。
二作目はいいんだよ。監督や製作を変えない限りは良いものになる。問題は三作目。三作目が良かったものなんて数えるくらいしかないんじゃないか?
やさしい世界・・・!
作者の実体験じゃないのかこれ
アニメ2期発表とと引っ掛けてるのか。まあ姫拷は続編でも誰も退場しないけど。
ファンのめんどくささに嫌な顔ひとつせず付き合ってくれる陽ちゃん、さすが陽…!
「ターミネーター」→「ターミネーター2」みたいな感じだった模様。 スケールと面白さが増してくれたらうれしい。
真実がつらつらと語られる
アニメ2期の話?
煉獄さんもそういうことなのか、、
キルヒアイスとか上杉和也とか。
フフ・・・ https://anond.hatelabo.jp/versatile/20240506 だ
陰鬼回は映画(館)回というの 定着してほしい。関係ないけど僕の場合は連続で観るのは無理かなー。感情をもにょもにょされてから再度観に行きたいタイプ
初回はただただ見せられた映像を浴びる事に専念して、次の回で「ここってもしかして伏線だった?」「あのキャラはあの時点でこう考えてたのでは?」みたいな結末を知ったからこそ観れる新たな景色を追いたくなるヤツ
1作目は低予算、2作目は潤沢な予算で名作、どんな映画を想定して描いたのか気になる
デッドプールみたいな感じかな。ターミネーターは、ジェームズ・キャメロンが続編作りで元々評価高かったし……
アニメだとあんまり聞かないけど実写映画だとよくある。
「陰鬼ちゃんのシネ日記」みたいなスピンオフは望むべきでないんだろうなあ。陽鬼の腑抜けた顔で的確な分析する「いつものやつはじまった」感が好き。ひらけい氏の表情描画の的確さ見事さをもっと褒め称えないと!
好きな映画や小説がからむとめんどくさい奴になる陰ちゃん回。陽ちゃんが表情を変えずに淡々とツッコミ入れるのがウケた。なおコピペではない模様/いつも一緒にいるけど、いとこ同士だっけか。
大きな事件が起こるわけではないが人の心の機微が描かれる。こういうのが本当の日常漫画なんだよな。日常漫画?
メタ分析笑った。
陰鬼と陽鬼の距離感が面白い。姫様なら二回目も一緒に観ただろうけど、陽鬼はサッと帰ってしまう。それでも仲良しで微笑ましい。
確かに《好評で続編が決まった作品》には鬼門が多いと思う。このタイプの続編では好感度稼ぎでの早期退場では無く。第一作終了時のままでは主人公側が強すぎるから退場のパターンが多い気がする。
千葉か埼玉が舞台のような気がしてたんだけど映画は新宿なんだな
何のマンガだw?
ブコメでほとんどだれも「拷問ってなんだ?」みたいな事を言ってないことに、”慣れ„というものを感じた
木根佐藤夫婦より互いのことを理解してるのでは?(それは別の漫画だし、夫婦でもありません)
監督が同じなら、どんな作品になっても何かしら持ち帰ることができそうだなと思う
あれ?拷問は?次作の期待度はヲタクにとって拷問ってこと??
確かにランバ・ラルは魅力的だ。
なんかもう「姫様“日常”の時間です」にタイトル変更してもいいんじゃない?
[拷問269]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+
269話。陰ちゃんかわいい。
拷問してない!!!あと、気持ちはよく分かる!!!
陽ちゃんこういうときだけ妙に分析がキレキレやな…確かにそういう傾向はあるかもだけども!
クックック……よかったね
連続して鑑賞することで脳幹に強く残すっていうCIAだか精神分析官だかの主張していた手法だから信奉者としてはガンガンやるべきかと。
「早期退場が決まってるキャラは序盤で好感度稼がないといけないから好きになりやすいだけだと思うよ」さらっとぶっこみ発言をしてるな
姉妹の理解度が深くて距離がすごくいい
GWだからな。昼間から映画も見に行くし拷問も休みなんやろ。
陰ちゃん回の舞台めちゃくちゃ現代日本になる感じ好き
この日常のちょっとした感情の機微をすくいあげて短編に仕立てるのが良いね。ふだんの観察の解像度が高いんだろうな。
宣伝回だ「アニメ2期、26年1月放送決定!!」/陽鬼・陰鬼のキャラに合っためっちゃ良い話だった。楽しい
私も自ジャンル:うたプリの映画3作目(という名の推しグループの劇場版ライブ)が今週から始まるので刺さりすぎる……めちゃくちゃこわい……今日からチケット争奪戦が始まる…
ゆるゆるとあるある漫画にシフトしてるのね
わかる。ためらうのも、直後に感情出せないのも、すぐ2回目みたくなるのも
陰ちゃんがすごくかわいい。何気にこのマンガもこち亀的な側面があるなと思った
最後のコマで次回を見に行く陰ちゃんの後ろ姿「ふんす!」って感じで背筋伸びてるの超可愛い。超推せる。めっちゃ良い子。
アニメ2期への不安と期待がストレートに反映されている。予算が増えるってのは余計な口出しをする人も増えるってことだからね。不安だよね。
「次の回も観たいから先帰ってもらってもいい?」ってやり取りが本当に何気なく行われてるのがいいよね。本当に仲が良い関係じゃないと言い出せないし、こんな普通に了承できないと思う。
久々に見るとアニメの姫様はやっぱ別人だなぁ(みんなちがってみんないい)
この完全に日常漫画なのに「歯車がずれている」背景を感じさせるのズルイだろw
『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』は最高でしたね。(配信してるけど劇場まで観にいった人)
姫様不在回がレギュラー化
退場が決まったキャラはいい奴になるよな。そしてそれがフラグになる。
お金を払って2回目を見たいは最大級の賛辞。/1より2が面白いという映画は「ターミネーター」以降、認知していない自分がいる。ゲームだと1より2のほうが評価が高い傾向の印象。
流石に同日次回の周回鑑賞はなかなかやる猛者は少ないと思うが気持ちはわかる
死んだときの(主人公または観客の)衝撃を大きくしたくて、事前にそのキャラの好感度を上げる演出入れるんでないかな。
このマンガ、ついに姫様も“拷問”もやらなくなってやんの。|キャラ分析やめろ。俺には南斗水鳥拳のレイというトラウマがあるんだ…。
"早期退場が決まってるキャラは序盤で好感度かせがないといけないから好きになりやすいだけだと思うよ" もう少しこう何というか、手心というか…
俺は基本的にどんな好きな作品も続編追うから陰ちゃんのような逃げない姿勢は好きだ。世の中には「特定の作品が好き」ではなくて「話題作が好きだから続編も話題作にならないと追わない」って人が多すぎるんだよ
これ何の漫画だっけ、と思ったけど平常運転だな
姫様への言及がなくなるのにも慣れたこの頃
『予算をかけるとね 商売になるんだよ‼︎』『商売になると予算を回収しないといけない‼︎』←いやー世知辛い話ですなーw
時代が現代になっちゃっても特に違和感のない作品。
二作目はいいんだよ。監督や製作を変えない限りは良いものになる。問題は三作目。三作目が良かったものなんて数えるくらいしかないんじゃないか?
やさしい世界・・・!
作者の実体験じゃないのかこれ
アニメ2期発表とと引っ掛けてるのか。まあ姫拷は続編でも誰も退場しないけど。
ファンのめんどくささに嫌な顔ひとつせず付き合ってくれる陽ちゃん、さすが陽…!
「ターミネーター」→「ターミネーター2」みたいな感じだった模様。 スケールと面白さが増してくれたらうれしい。
真実がつらつらと語られる
アニメ2期の話?
煉獄さんもそういうことなのか、、
キルヒアイスとか上杉和也とか。
フフ・・・ https://anond.hatelabo.jp/versatile/20240506 だ
陰鬼回は映画(館)回というの 定着してほしい。関係ないけど僕の場合は連続で観るのは無理かなー。感情をもにょもにょされてから再度観に行きたいタイプ
初回はただただ見せられた映像を浴びる事に専念して、次の回で「ここってもしかして伏線だった?」「あのキャラはあの時点でこう考えてたのでは?」みたいな結末を知ったからこそ観れる新たな景色を追いたくなるヤツ
1作目は低予算、2作目は潤沢な予算で名作、どんな映画を想定して描いたのか気になる
デッドプールみたいな感じかな。ターミネーターは、ジェームズ・キャメロンが続編作りで元々評価高かったし……
アニメだとあんまり聞かないけど実写映画だとよくある。
「陰鬼ちゃんのシネ日記」みたいなスピンオフは望むべきでないんだろうなあ。陽鬼の腑抜けた顔で的確な分析する「いつものやつはじまった」感が好き。ひらけい氏の表情描画の的確さ見事さをもっと褒め称えないと!
好きな映画や小説がからむとめんどくさい奴になる陰ちゃん回。陽ちゃんが表情を変えずに淡々とツッコミ入れるのがウケた。なおコピペではない模様/いつも一緒にいるけど、いとこ同士だっけか。
大きな事件が起こるわけではないが人の心の機微が描かれる。こういうのが本当の日常漫画なんだよな。日常漫画?
メタ分析笑った。
陰鬼と陽鬼の距離感が面白い。姫様なら二回目も一緒に観ただろうけど、陽鬼はサッと帰ってしまう。それでも仲良しで微笑ましい。
確かに《好評で続編が決まった作品》には鬼門が多いと思う。このタイプの続編では好感度稼ぎでの早期退場では無く。第一作終了時のままでは主人公側が強すぎるから退場のパターンが多い気がする。
千葉か埼玉が舞台のような気がしてたんだけど映画は新宿なんだな
何のマンガだw?
ブコメでほとんどだれも「拷問ってなんだ?」みたいな事を言ってないことに、”慣れ„というものを感じた
木根佐藤夫婦より互いのことを理解してるのでは?(それは別の漫画だし、夫婦でもありません)
監督が同じなら、どんな作品になっても何かしら持ち帰ることができそうだなと思う
あれ?拷問は?次作の期待度はヲタクにとって拷問ってこと??
確かにランバ・ラルは魅力的だ。
なんかもう「姫様“日常”の時間です」にタイトル変更してもいいんじゃない?