“これなんで好きなのかなーと改めて考えていて、恋愛という「ふたり」性が強調されがちなイベントのなかでむしろ「個」が強烈に立ちあがっていくのが好きなのかもしれない 才能を分かりやすい「個」の一表象として
Xのマンガソムリエはいつもながらマンガは読めてもオーダーの字は読めない。お前ら人気投票とかあったら責任持ってその作品を『恋愛漫画』カテゴリで推薦しろよ。
“「才能の話をしている漫画」たち。とにかく手を動かさないと作業量で負ける、厳しい世界のマンガ”
ここに出てないのなんか思いつこうと頑張ったが、伊藤潤二先生の恐怖漫画の顔をしながらずっと猫の話してる漫画しか思いつかなかった…
のだめは、パリ編くらいから恋愛の出し方がちょっとおとなっぽくていいよね。ただ私は好きだけど、欧州プロオケの知人はああいう流行り方は迷惑がってた。美大出身者もハチクロはありえない、って割と言ってるよね
どのような漫画でも主人公は才能の塊。主人公普通設定ですら
ハチクロをハチロクと空目して、「イニシャルDって恋愛漫画か?いや恋愛漫画か…」ってなった(寝ぼけ)/「ボールルームへようこそ!」とか?
二階堂地獄ゴルフ(架純ちゃんとの恋愛あり)
恋愛漫画の顔しなくなってるやんけというのはともかく、才能の話をしている漫画好きなので今度読もう
アラベスクは面白いけど恋愛要素あったっけ?
最初の二つ以外、恋愛成分薄めかな…薄めでいいなら「ふつうの軽音部」も「CHANGE THE WORLD」も
「恋愛漫画の顔をしながら」の部分が難しいな…
四月は君の嘘とか?
成田美名子先生は『CHIPHER』以降ほんのり恋愛ありつつ才能の話してる気がする。ある技術を得たら別の技術を習得する機会を捨ててる、とか
トップコメ(id:Windfola)、これ今回悪いのはマンガソムリエじゃなくて過去のツイートわざわざ発掘してまとめてる人だと思います(今回の話題が出る以前のツイートなんで持ってきたのか意味が分からない)
ハチクロと四月は君の嘘は、読み始めてすぐに断念した。ラブコメは置いといて、ドタバタ茶番+ポエムの部分が合わなくて無理だった。のだめの国内編はその辺が合ったから面白かった
むんこ 「春と秋について」
何かを目指す系は必ずそう。最近減ったような気もする。羽海野チカの漫画はストイックだよねえ。
オールド漫画読みとしては、ガラスの仮面は恋愛漫画の顔をしていない…、パートナーは恋愛漫画の顔で才能の話。のだめはあんまり恋愛漫画じゃない、まさに恋愛がチェイサー。ノンナとミロノフ先生は師弟だけど当時の
ハチロクなら知ってる。ヒロインとの恋愛を描きながらずっと峠の攻め方の話をしている漫画っしょ
ギャグ漫画でページ数少なくしてストーリー書いてるみたいな。少女漫画の体裁で恋愛入れつつ文化系スポ根。
ブルーピリオドは恋愛漫画の顔はしてない。
才能の話はしていても、才能を描くのが下手な漫画は見てらんないよ
そりゃアラベスクでしょう?
三月のライオンも初期の縦筋は将棋と恋愛だったが、藤井七冠の登場で現実がマンガを軽く超えてからどう展開しているか追いかけていない。
曽田正人抜きには語れぬお題
古い投稿もまとめてあるんだね
このお題に合ってるなら『ちはやふる』かもなあ。主人公のちはやはずっと「残念美人」と言われているし、太一と並んで黙ってたらそれはそれは美しい(汗かいてる姿も美しいが)。
“恋愛漫画の顔をしながら”???
Capeta、君嘘、ボールルーム、ましろのおと が同時に載ったことがある暑苦しい雑誌があるんですよ。月マガっていうんですけど
BLUE GIANTはまだ連載中で安定して面白いんだけど本当によくこんな刺さる話思いつくなって感心する
トゥギャッたんが真っ先に思いついたのは「ちはやふる」と「四月は君の嘘」だったよ!みんなは何がおすすめ?
恋愛要素薄いけど、才能といえば左ききのエレンですね。作中で、才能の定義が出てくる
「おんなのこ物語」(森脇 真末味)なんかはどうだ。タイトルはどう見てもバンド漫画じゃないだろ。
ピアノの森とか?恋愛漫画の顔してないかも
現実はだいたい破局しそうなんやけどマンガは違うの?
才能なんて他人と比べても不幸にしかならないと思うんだよね資産や年収と同じで
大部分が芸術系の漫画だな。芸術系では理屈では説明できない感性による部分が大きく、やはり努力では越えられない壁があって才能の話になりやすいのだろうか。
ジャンプ連載中の「アオのハコ」は推しの雛ちゃんがフラれてから俺の中ではバスケ&バトミントン漫画になりました。でも実際どっちの描写も丁寧でスポーツ漫画としても面白い。
漫画家さんは圧倒的な天才たちがわかりやすくゴロゴロいる世界なので天才の話が上手なんだろな
他にもおすすめのって言ってるから恋愛漫画以外を勧めてもいいのか。
挙げられてるのはどれも「恋愛漫画の顔をしながらずっと才能の話」ではない気がする。 / 『今週のスピリッツも買って良かった…』ダンスール最近全然載ってなくね?
ダンスールは徹頭徹尾才能の話しかしていないと思う あと無限の住人が恋愛漫画の顔してるっつうならなんでもいいだろもう ドカベンとかも含まれてくる可能性がある
“A子さんの恋人”
恋愛漫画というか、学生主人公の少女漫画は連載の長期化に伴って将来や人生について主題がシフトしていく事が多いね。
ドラマ化とかでもそうだけど、本筋が別の作品にやたらと恋愛を絡めるの止めて欲しい… 恋愛ものはそれはそれで好きではあるんですが、チェイサー要素の恋愛は好きじゃないです
2.5次元の誘惑の18巻がすごい好き
のだめカンタービレちょうどいま読んでるけど別に恋愛漫画の顔はしてないと思う(少女漫画の顔はしている)
なんか、少女漫画風の絵柄やトーンを使っていることを「恋愛漫画の顔をしている」と解釈している人がいないか?
将棋とボクシングの漫画は大体才能の話という気がする。
天才の話でもないけど水沢めぐみのトゥシューズが好き
「ご近所物語」は幼なじみの恋愛漫画のように見えてわりとずっと才能の話。「Paradise Kiss」も同じ方向性。
ベイビーステップとかゴリッゴリのテニス漫画に恋愛が添えてあるけど、あれ読むと恋愛できるの才能ある奴だけだなぁ…とか思った後にエーちゃんの友達がなし崩し的に彼女ゲットしてて打席に立つ重要さを噛み締める
左ききのエレンとかどうかと思ったが、あれ恋愛要素そんなに....あれ?序盤?
長期連載になると半分ぐらいは恋愛関係は落ち着いてきて才能とか将来とかそういう話にシフトしていく印象があったから、名作と言われる長期連載物はみんなそうだと思ってた
才能の話しながら恋愛してるって逆の話はよく見るけどな
ブルーロックだろ/いや、逆か
「恋愛がチェイサー」っていいね!たしかに
めも。
ブルーピリオド恋愛じゃないだろと思ったら、別にリプライしてるわけでもないポストを勝手にまとめてるだけだった。
これを観て、コメディ恋愛ジャンルばっかりで、恋愛漫画というジャンルにほとんど手を出していないだなという認識をした
ラブコメの顔をしながらずっと才能の話をしている?スポーツラブコメ漫画、北崎拓「なぎさMe公認」
てんにひびき はいいぞ
石黒正数先生のネムルバカがぴったりだと思います!
槇村さとるのフィギュアとかダンス系漫画はおおよそそうだと思って読んでた。「ダンシングゼネレーション」「NYバード」は愛憎と才能への嫉妬がぐちゃぐちゃでおもしろかった記憶…
「ハチクロ」とか「のだめ」とか、恋愛漫画の顔をしながらずっと才能の話をしている漫画って何がある?おすすめ作品と感想まとめ
“これなんで好きなのかなーと改めて考えていて、恋愛という「ふたり」性が強調されがちなイベントのなかでむしろ「個」が強烈に立ちあがっていくのが好きなのかもしれない 才能を分かりやすい「個」の一表象として
Xのマンガソムリエはいつもながらマンガは読めてもオーダーの字は読めない。お前ら人気投票とかあったら責任持ってその作品を『恋愛漫画』カテゴリで推薦しろよ。
“「才能の話をしている漫画」たち。とにかく手を動かさないと作業量で負ける、厳しい世界のマンガ”
ここに出てないのなんか思いつこうと頑張ったが、伊藤潤二先生の恐怖漫画の顔をしながらずっと猫の話してる漫画しか思いつかなかった…
のだめは、パリ編くらいから恋愛の出し方がちょっとおとなっぽくていいよね。ただ私は好きだけど、欧州プロオケの知人はああいう流行り方は迷惑がってた。美大出身者もハチクロはありえない、って割と言ってるよね
どのような漫画でも主人公は才能の塊。主人公普通設定ですら
ハチクロをハチロクと空目して、「イニシャルDって恋愛漫画か?いや恋愛漫画か…」ってなった(寝ぼけ)/「ボールルームへようこそ!」とか?
二階堂地獄ゴルフ(架純ちゃんとの恋愛あり)
恋愛漫画の顔しなくなってるやんけというのはともかく、才能の話をしている漫画好きなので今度読もう
アラベスクは面白いけど恋愛要素あったっけ?
最初の二つ以外、恋愛成分薄めかな…薄めでいいなら「ふつうの軽音部」も「CHANGE THE WORLD」も
「恋愛漫画の顔をしながら」の部分が難しいな…
四月は君の嘘とか?
成田美名子先生は『CHIPHER』以降ほんのり恋愛ありつつ才能の話してる気がする。ある技術を得たら別の技術を習得する機会を捨ててる、とか
トップコメ(id:Windfola)、これ今回悪いのはマンガソムリエじゃなくて過去のツイートわざわざ発掘してまとめてる人だと思います(今回の話題が出る以前のツイートなんで持ってきたのか意味が分からない)
ハチクロと四月は君の嘘は、読み始めてすぐに断念した。ラブコメは置いといて、ドタバタ茶番+ポエムの部分が合わなくて無理だった。のだめの国内編はその辺が合ったから面白かった
むんこ 「春と秋について」
何かを目指す系は必ずそう。最近減ったような気もする。羽海野チカの漫画はストイックだよねえ。
オールド漫画読みとしては、ガラスの仮面は恋愛漫画の顔をしていない…、パートナーは恋愛漫画の顔で才能の話。のだめはあんまり恋愛漫画じゃない、まさに恋愛がチェイサー。ノンナとミロノフ先生は師弟だけど当時の
ハチロクなら知ってる。ヒロインとの恋愛を描きながらずっと峠の攻め方の話をしている漫画っしょ
ギャグ漫画でページ数少なくしてストーリー書いてるみたいな。少女漫画の体裁で恋愛入れつつ文化系スポ根。
ブルーピリオドは恋愛漫画の顔はしてない。
才能の話はしていても、才能を描くのが下手な漫画は見てらんないよ
そりゃアラベスクでしょう?
三月のライオンも初期の縦筋は将棋と恋愛だったが、藤井七冠の登場で現実がマンガを軽く超えてからどう展開しているか追いかけていない。
曽田正人抜きには語れぬお題
古い投稿もまとめてあるんだね
このお題に合ってるなら『ちはやふる』かもなあ。主人公のちはやはずっと「残念美人」と言われているし、太一と並んで黙ってたらそれはそれは美しい(汗かいてる姿も美しいが)。
“恋愛漫画の顔をしながら”???
Capeta、君嘘、ボールルーム、ましろのおと が同時に載ったことがある暑苦しい雑誌があるんですよ。月マガっていうんですけど
BLUE GIANTはまだ連載中で安定して面白いんだけど本当によくこんな刺さる話思いつくなって感心する
トゥギャッたんが真っ先に思いついたのは「ちはやふる」と「四月は君の嘘」だったよ!みんなは何がおすすめ?
恋愛要素薄いけど、才能といえば左ききのエレンですね。作中で、才能の定義が出てくる
「おんなのこ物語」(森脇 真末味)なんかはどうだ。タイトルはどう見てもバンド漫画じゃないだろ。
ピアノの森とか?恋愛漫画の顔してないかも
現実はだいたい破局しそうなんやけどマンガは違うの?
才能なんて他人と比べても不幸にしかならないと思うんだよね資産や年収と同じで
大部分が芸術系の漫画だな。芸術系では理屈では説明できない感性による部分が大きく、やはり努力では越えられない壁があって才能の話になりやすいのだろうか。
ジャンプ連載中の「アオのハコ」は推しの雛ちゃんがフラれてから俺の中ではバスケ&バトミントン漫画になりました。でも実際どっちの描写も丁寧でスポーツ漫画としても面白い。
漫画家さんは圧倒的な天才たちがわかりやすくゴロゴロいる世界なので天才の話が上手なんだろな
他にもおすすめのって言ってるから恋愛漫画以外を勧めてもいいのか。
挙げられてるのはどれも「恋愛漫画の顔をしながらずっと才能の話」ではない気がする。 / 『今週のスピリッツも買って良かった…』ダンスール最近全然載ってなくね?
ダンスールは徹頭徹尾才能の話しかしていないと思う あと無限の住人が恋愛漫画の顔してるっつうならなんでもいいだろもう ドカベンとかも含まれてくる可能性がある
“A子さんの恋人”
恋愛漫画というか、学生主人公の少女漫画は連載の長期化に伴って将来や人生について主題がシフトしていく事が多いね。
ドラマ化とかでもそうだけど、本筋が別の作品にやたらと恋愛を絡めるの止めて欲しい… 恋愛ものはそれはそれで好きではあるんですが、チェイサー要素の恋愛は好きじゃないです
2.5次元の誘惑の18巻がすごい好き
のだめカンタービレちょうどいま読んでるけど別に恋愛漫画の顔はしてないと思う(少女漫画の顔はしている)
なんか、少女漫画風の絵柄やトーンを使っていることを「恋愛漫画の顔をしている」と解釈している人がいないか?
将棋とボクシングの漫画は大体才能の話という気がする。
天才の話でもないけど水沢めぐみのトゥシューズが好き
「ご近所物語」は幼なじみの恋愛漫画のように見えてわりとずっと才能の話。「Paradise Kiss」も同じ方向性。
ベイビーステップとかゴリッゴリのテニス漫画に恋愛が添えてあるけど、あれ読むと恋愛できるの才能ある奴だけだなぁ…とか思った後にエーちゃんの友達がなし崩し的に彼女ゲットしてて打席に立つ重要さを噛み締める
左ききのエレンとかどうかと思ったが、あれ恋愛要素そんなに....あれ?序盤?
長期連載になると半分ぐらいは恋愛関係は落ち着いてきて才能とか将来とかそういう話にシフトしていく印象があったから、名作と言われる長期連載物はみんなそうだと思ってた
才能の話しながら恋愛してるって逆の話はよく見るけどな
ブルーロックだろ/いや、逆か
「恋愛がチェイサー」っていいね!たしかに
めも。
ブルーピリオド恋愛じゃないだろと思ったら、別にリプライしてるわけでもないポストを勝手にまとめてるだけだった。
これを観て、コメディ恋愛ジャンルばっかりで、恋愛漫画というジャンルにほとんど手を出していないだなという認識をした
ラブコメの顔をしながらずっと才能の話をしている?スポーツラブコメ漫画、北崎拓「なぎさMe公認」
てんにひびき はいいぞ
石黒正数先生のネムルバカがぴったりだと思います!
槇村さとるのフィギュアとかダンス系漫画はおおよそそうだと思って読んでた。「ダンシングゼネレーション」「NYバード」は愛憎と才能への嫉妬がぐちゃぐちゃでおもしろかった記憶…