コミックだが『放課後!ダンジョン高校』が2013年で、配信要素はないが時期的に思ったより早い
web小説に限定した話なのか、それ以外のジャンルも含めて「現代ダンジョンもの」という概念についての話なのか。/『ラプラスの魔』(1987)はクトゥルフ系で192X年の設定だが、この文脈で「現代」の範疇には入らないかな。
掲示板描写は昔からあったし、それに変わるものが動画や配信な部分もあるよねという気もする。>>1が能動的になんかするって感じのスレの後継が配信で、噂話的な雑談はSNSみたいな。ニコ動以前以後とかありそう
「現代ダンジョンもの」って言うのか。
ラプラスの魔は自分も思ったけど、配信しないといけないならYouTube登場以降かね
ふつうにメガテンやろと。配信要素必須ならわからん。
検索…そういうジャンルあるのか〜。なろう読んでても狭い範囲しか観測してないので初知り〜
Wizダンジョンと現代の組み合わせなら火浦功では。RPG風味ファンタジーと現代の組み合わせなら海外SFまで話が広がる(一時期そういうのの翻訳あったよね)。デスゲームは闘技場文脈だろうし配信とは別文脈でしょ
『Dジェネシス』いいぞ。Wikipediaの執筆者の筆が乗りすぎて『過剰に詳細』になってるので、概要はアニヲタwiki(https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54973.html )のほうがわかりやすいけど、端的にいえば「むしろSF」。
Dジェネシスが頭一つ抜けて面白い
「梅田地下オデッセイ」(たぶん違う
自分の中で現代ダンジョンというといくつかあるが、そこに動画配信という要素が入ってくると途端に選択肢が少なく(無く)なった。
2000年頃のまるかた氏の同人誌にそういう学園ダンジョンの設定があったのう(設定だけ)
ゲームだとGENERATION XTHシリーズが2008年から。
難しいが、「何かの世界(次元?)的な変異が現代社会に外挿される」は「よくある設定」でしかなく(例えば佐藤大輔のTMB(1990)がほぼSLGで碌な世界設定がないのは「お前ら分かってるだろ」と解しうる)、どこに線引き(2万字略
「魔界都市新宿」もダンジョンではないけど流れとしては似てるかな。
Dジェネシスの他に、現代ダンジョンをまとめていた。https://99nyorituryo.hatenablog.com/entry/2024/10/15/231336
パトレイバーでワニダンジョンしてたのでどっかで似た話あるんだろうな。
榊版ガンパレが01年。ディバイデッドフロントが02年。まとめ内にあるけど現代ダンジョンは迷宮街クロニクル、ダンジョンx配信はライブダンジョンで、それを最初期に組み合わせた人気作は難攻不落の魔王城かな?
ファンタジーと近未来SFの融合から、近未来部分が陳腐化して、ファンタジーと現代の融合に変化したのかなという感じ。シャドウランって女神転生より新しいんだな。
現代ダンジョンものはあんまり好きじゃないんだよね。異世界だから許されている(?)ことを現代でやられても現実味がないというか。
ゲームならペルソナは?と思ったがメガテン系はあえて避けての考察なのか
現代人がダンジョンに挑むのかSNSどっぷりの現代人が挑むのかどっちの話だよ!現代人がファンタジーに挑むのは過去にいくらでもあるからSNS絡めた話に限ったほうが良いかもしれない。SNSを予言できた人間は少ない。
和風Wiz懐かしいなー
バイオレンスジャックの八重洲地下街編はゴラクの90年代だっけ
Dジェネシスの人は異世界のダンジョンものと異世界貿易ものの続きを書いてほしい。現代ものじゃないけど『俺にはこの暗がりが心地よかった』も好きだった
wiz-xth(2005)とG-xth(2008)
梅田地下街、それはダンジョンと呼ばれる遥か前からそこにあった、散策配信もわりと多い
現代ダンジョンものが好きでよく読むんだけど、配信系は確かに多い。相性がいいんだろうな。ダンジョン内では近代兵器が使えない縛りの漫画でもダンジョンの謎技術で配信したり、普通にYouTuber的な配信したり
まっさきに思い浮かんだのは菊地秀行(『魔界都市』)。あと『魔界水滸伝』とか『サイコダイバー』とか『デジタルデビルストーリー』とか。クトゥルフものはちょっと現代ダンジョンと毛色違うのかな。
ダンジョンで配信してるのキショいから廃れてほしい。幽白の垂金権造の客みたいなのが沢山いることになるわけで。
現代を舞台として冒険し、電話で父親と会話することでセーブが出来るMOTHERは条件を満たしていると言ってよいだろう
昔は帰還者等が生活に困ってマグロナルドでバイトしていたのに配信物にすると金銭問題を一気に解決するのである種の発明ではある。
「現代ダンジョンもの」の元祖は?+現ダンと動画配信を組み合わせた作品は?
コミックだが『放課後!ダンジョン高校』が2013年で、配信要素はないが時期的に思ったより早い
web小説に限定した話なのか、それ以外のジャンルも含めて「現代ダンジョンもの」という概念についての話なのか。/『ラプラスの魔』(1987)はクトゥルフ系で192X年の設定だが、この文脈で「現代」の範疇には入らないかな。
掲示板描写は昔からあったし、それに変わるものが動画や配信な部分もあるよねという気もする。>>1が能動的になんかするって感じのスレの後継が配信で、噂話的な雑談はSNSみたいな。ニコ動以前以後とかありそう
「現代ダンジョンもの」って言うのか。
ラプラスの魔は自分も思ったけど、配信しないといけないならYouTube登場以降かね
ふつうにメガテンやろと。配信要素必須ならわからん。
検索…そういうジャンルあるのか〜。なろう読んでても狭い範囲しか観測してないので初知り〜
Wizダンジョンと現代の組み合わせなら火浦功では。RPG風味ファンタジーと現代の組み合わせなら海外SFまで話が広がる(一時期そういうのの翻訳あったよね)。デスゲームは闘技場文脈だろうし配信とは別文脈でしょ
『Dジェネシス』いいぞ。Wikipediaの執筆者の筆が乗りすぎて『過剰に詳細』になってるので、概要はアニヲタwiki(https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54973.html )のほうがわかりやすいけど、端的にいえば「むしろSF」。
Dジェネシスが頭一つ抜けて面白い
「梅田地下オデッセイ」(たぶん違う
自分の中で現代ダンジョンというといくつかあるが、そこに動画配信という要素が入ってくると途端に選択肢が少なく(無く)なった。
2000年頃のまるかた氏の同人誌にそういう学園ダンジョンの設定があったのう(設定だけ)
ゲームだとGENERATION XTHシリーズが2008年から。
難しいが、「何かの世界(次元?)的な変異が現代社会に外挿される」は「よくある設定」でしかなく(例えば佐藤大輔のTMB(1990)がほぼSLGで碌な世界設定がないのは「お前ら分かってるだろ」と解しうる)、どこに線引き(2万字略
「魔界都市新宿」もダンジョンではないけど流れとしては似てるかな。
Dジェネシスの他に、現代ダンジョンをまとめていた。https://99nyorituryo.hatenablog.com/entry/2024/10/15/231336
パトレイバーでワニダンジョンしてたのでどっかで似た話あるんだろうな。
榊版ガンパレが01年。ディバイデッドフロントが02年。まとめ内にあるけど現代ダンジョンは迷宮街クロニクル、ダンジョンx配信はライブダンジョンで、それを最初期に組み合わせた人気作は難攻不落の魔王城かな?
ファンタジーと近未来SFの融合から、近未来部分が陳腐化して、ファンタジーと現代の融合に変化したのかなという感じ。シャドウランって女神転生より新しいんだな。
現代ダンジョンものはあんまり好きじゃないんだよね。異世界だから許されている(?)ことを現代でやられても現実味がないというか。
ゲームならペルソナは?と思ったがメガテン系はあえて避けての考察なのか
現代人がダンジョンに挑むのかSNSどっぷりの現代人が挑むのかどっちの話だよ!現代人がファンタジーに挑むのは過去にいくらでもあるからSNS絡めた話に限ったほうが良いかもしれない。SNSを予言できた人間は少ない。
和風Wiz懐かしいなー
バイオレンスジャックの八重洲地下街編はゴラクの90年代だっけ
Dジェネシスの人は異世界のダンジョンものと異世界貿易ものの続きを書いてほしい。現代ものじゃないけど『俺にはこの暗がりが心地よかった』も好きだった
wiz-xth(2005)とG-xth(2008)
梅田地下街、それはダンジョンと呼ばれる遥か前からそこにあった、散策配信もわりと多い
現代ダンジョンものが好きでよく読むんだけど、配信系は確かに多い。相性がいいんだろうな。ダンジョン内では近代兵器が使えない縛りの漫画でもダンジョンの謎技術で配信したり、普通にYouTuber的な配信したり
まっさきに思い浮かんだのは菊地秀行(『魔界都市』)。あと『魔界水滸伝』とか『サイコダイバー』とか『デジタルデビルストーリー』とか。クトゥルフものはちょっと現代ダンジョンと毛色違うのかな。
ダンジョンで配信してるのキショいから廃れてほしい。幽白の垂金権造の客みたいなのが沢山いることになるわけで。
現代を舞台として冒険し、電話で父親と会話することでセーブが出来るMOTHERは条件を満たしていると言ってよいだろう
昔は帰還者等が生活に困ってマグロナルドでバイトしていたのに配信物にすると金銭問題を一気に解決するのである種の発明ではある。