はとちゃんの歌と歌詞がたまき先輩と桃にぶっ刺さってる一方、鷹見が頑なに拒絶しているのがプロトコルのステージに繋がってきそうで楽しみ
くぅぅぅ、こうなるかぁぁ!!!
はい最高
まちがいない、あれは、キラキラだ! キラキラ表現、字のかすれで声のカスレを表現、たまき先輩の新しい表情、1話1話で新しくなっていくの、すごいな……!
「始まったばかりのバンドってこんなに輝いて見えるんだ」たまき先輩が引退して青春も終りと諦めていた時、星の光が誰かに届く様に、再び星を輝かせた。閃光の様に。たまき先輩と夏帆さんの物語も続いていくんだなあ
返せてるよはとっち! 届いてるよ!! ところで演奏終わってから厘ちゃんが映らないんだけど大丈夫かな。
ここで中2周空けはもはや拷問なんよ…。しかし閃光少女ドハマリ回だなあ、前回が転調前で今回が転調後、静と動のコントラストが素晴らしい。
ぎえええ。前話を読んで閃光少女聴いてから読むと悲鳴しか上がらん。光に、光に浄化されてしまう。これが青春の輝きか……(サラサラと砂のように崩れ落ちる
旧約時代の鳩はもういない
ずっこけたり声がかすれたり、そんな始まったばかりのバンドが奏でる初期衝動でしか届かない胸の奥の場所があるんだろう。
一週休みか……鷹見スキーの作画先生がパワーを溜めているな……!
はーとぶれいくの演奏終わったあと、鷹見が柔らかい表情で拍手しててちょっとホッとした。素直にプロトコルの演奏も盛り上がることを祈れるよ。勝敗なんかどっちでもいいさ
演奏中と演奏後で鷹見の表情が違うのが気になる。
「プロトコル始まる」のタイトルからも鷹見がただの嫌なヤツじゃなくてきちんとライバルキャラしそうな感じが高まってて個人的には期待(実際のところはわからないけども)
いやほんとにバンドやりたくなりますね
はとっちの声がたまき先輩を撃ち抜いた瞬間の美しさよ!!まさに閃光。桃ちゃん「引きずったまま前に進んでやるんだって」もうみんな熱くて青春!!
はぁ〜…私はもう勝負のことがかなりどうでも良くなってる。ええ話や
想像の一億倍の光属性。光が強いと、闇が深くなる。プロトコルは、テクニックで圧倒、勝利するけど、鷹見は闇墜ちし、激重質問をぶつけてきそう。し、知らんがな…と鳩さんは言う。
夏帆「俺たち終わっちまったのかなあ…」たまき先輩「馬鹿野郎、まだ始まってもいねえよ!」
鷹見が何かを決意した
ここまで盛り上がった次のステージで、鷹見はどんな感情をぶつけるんだろう。なぜ音楽をやるのか、鷹見と兄、はとっちと父親の関係を問い直してはとっちの心臓の中心を貫くような歌にしてほしい
「自分の青春は完全燃焼で終わった」と決め込んでいたたまき先輩の心を、はとちゃんの歌がぶち破って、封印していた本当の気持ちを自覚させて、その場で行動させるとは、厘ちゃんさんではないが「本当に神!」
泣いてしまった。本当に良い。
先週は、閃光少女をたくさん聴いたよ✨ 明日(今日か)もまたたくさん聴く予定、今回の漫画を読み返しながら。楽しみ!
人前で椎名林檎歌えるのは歌が超絶上手い女子だな。リンダリンダは多少下手でも歌えるけど/「お前じゃない(お前はホンモノじゃない)」鷹見が本気出す感じ。
閃光少女めっちゃ好きだったから刺さる
実際聴いたら高校生の部活レベルではちょい上手い、くらいなんだろうね。それでも当事者達の心は動くし、人生のその後を左右したりするんだよね。最後はゴリラを被る内田桃は可愛いんだよね。
だ、弾幕……?
プロトコルの4人がそれぞれの想いを確かにした表情で拍手を送っているので、次回、どのような仮装で出てくるのか楽しみ。今週は良すぎて、こんなことしか書けないですよ…。
面白いなあ、面白い
閃光少女が聴きたくなるね(聴いた)
言えたじゃねえか
しかし全員持ってるスマホがボトムズアイやな。iPhoneだとしたら全部お高い機種やでぇ~。自分のお金で買うならギター(やベース)とどっち買うかなやんじゃうような金額。
ガハハ勝ったな。風呂入ってくる。
うう……カスッカスの声でせいいっぱい閃光少女歌ってるはとちゃんの声が聞こえる……聞こえないのに聞こえる……
閃光少女聴きながら読み返してしまった
予定調和な展開だけど、こういうのでいいんだよ、こういうので。
音楽と青春が眩い光を放っているやつだった
これ林檎先生大喜びじゃないっすか?
はとっち神、光臨! いやもうこれ完全に顕現(で)ちゃってるでしょ! ラストで思わずガッツポーズ。一億分の一どころか、5000兆倍はお返しできてる。
日曜日の早朝に泣かせやがって、、、
今回何が良かったってたまき先輩にはとっちの歌が届いたこと
色々込み上げてくるものがある…
文化祭後にたまき先輩の過去編をやたら丁寧にやってたのはこの回への伏線だったのか…。いやもうめっちゃ刺さったよ、この展開。
「このはーとぶれいく?ってゆうバンド、なんかすごくね?」って絶対後で言われてそうな歌の強さというか、届かざるを得ない感というか、よく描いたなー。
「ライバルなら欲しいかな」みたいに言ってた鷹見はこういう形で背中を押して欲しかったのかな→始まる(しがらみで自制していた鎖が解ける)?
文化祭でたまき先輩に背中を押されたハトノが、今度は先輩の背中を押した…。いい連鎖が起きている。さらに余裕の笑みが消えた鷹見のスイッチも押したようだけどどう効果が出るのか。なんにせよ、いい締め曲だった。
この曲のアウトロ、フード被ったままプレイの藤井さん観たらカッコ良杉て絶対好きになっちゃうわ
最後の閃光少女。本人に自覚は無さそうだけど、はとっちが目指す"はーとぶれいくに興味ない客すら惹きつける魅力的な演奏"だったってことが上手く描写されてて良かった。
先輩の横顔が美しい&はとっちの迫力すごすぎ。作り手の気合いもビンビン感じる。億分の一どころかめっちゃ返せてるよはとっち…
次週終わりそうやな
うたで救われた人は、また別の誰かをうたで救うことができるとおもう。
バンド辞めそうだったたまき先輩を動かした!夏帆ちゃんとイケメン喜田君のわだかまりも(表面上は)なさそうだし先輩らも皆報われてほしい~
鷹見くんはこれをねじ伏せてくるんだろうなぁ。。。今からこわいわ
プロトコル回がきちんと楽しみになる展開、クワハリさんスゴイと思うのよね。どっちに転んでも読者にはすでに納得感が生まれつつあるのもスゴイ。それにつけてもはとっちのガナりボーカルめちゃ聴きたい。浴びたい。
めっちゃお返しとる
屈指の名シーンが何度も続くこの感じ。リアルタイムで読めて本当に幸せ。
ついにはとっちの歌は回想に送るだけでなく、存在し得た過去まで見せるようになったな。ステージが上がってる。また一つ完全顕現に近づいた
厘は正しいのかもしれない教。
厘ちゃんの表情をもっとみたかった
「これからも」と引こうとする人に『今しか』が刺さるの、いいよね。いくつになっても青春しないとな。
た、たまきせんぱい!!!
キラキラがまるで好感度アップ時のイフェクト。/表情からすると鷹見くんの覚悟は完了したようだ。舐めプではなく、圧倒的な実力の差を見せつけて欲しい。
単なる寄り合い所帯みたいなバンドしかやったことないから眩しい。高校生が眩しいのもあるなあ。
閃光少女を選曲した厘ちゃんさんの顕現(プロデュース)力よ
極論演奏と歌のうまさが必要なら音大生と声楽家には誰も勝てないことになるが、そうではない。ロックとは心なのである。ただ音大生と声楽家のロックは聞いてみたさがすごい
たまき先輩もまだこれからでも輝けるよ…素直に泣けた
たまき先輩、夏帆とバンドとなると大志はどうするのか。別の物語になりそうだけど。
アニメ化したときの特殊エンディングを幻視した
最後のページになって、「その未来を閃く」ってタイトルが入るのも最高に格好良いな。「貴方の今を閃きたい」って歌詞でたまき先輩の心に浮かんだ未来。
おい、protocolのメンバーよ、おまえら次出番やないの?ハロウィンライブだろ?コスプレやろ?着替えなくてええの?彼らがどう動くかが本当ドキドキしてる。
背中を押す歌声
[第63話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
はとちゃんの歌と歌詞がたまき先輩と桃にぶっ刺さってる一方、鷹見が頑なに拒絶しているのがプロトコルのステージに繋がってきそうで楽しみ
くぅぅぅ、こうなるかぁぁ!!!
はい最高
まちがいない、あれは、キラキラだ! キラキラ表現、字のかすれで声のカスレを表現、たまき先輩の新しい表情、1話1話で新しくなっていくの、すごいな……!
「始まったばかりのバンドってこんなに輝いて見えるんだ」たまき先輩が引退して青春も終りと諦めていた時、星の光が誰かに届く様に、再び星を輝かせた。閃光の様に。たまき先輩と夏帆さんの物語も続いていくんだなあ
返せてるよはとっち! 届いてるよ!! ところで演奏終わってから厘ちゃんが映らないんだけど大丈夫かな。
ここで中2周空けはもはや拷問なんよ…。しかし閃光少女ドハマリ回だなあ、前回が転調前で今回が転調後、静と動のコントラストが素晴らしい。
ぎえええ。前話を読んで閃光少女聴いてから読むと悲鳴しか上がらん。光に、光に浄化されてしまう。これが青春の輝きか……(サラサラと砂のように崩れ落ちる
旧約時代の鳩はもういない
ずっこけたり声がかすれたり、そんな始まったばかりのバンドが奏でる初期衝動でしか届かない胸の奥の場所があるんだろう。
一週休みか……鷹見スキーの作画先生がパワーを溜めているな……!
はーとぶれいくの演奏終わったあと、鷹見が柔らかい表情で拍手しててちょっとホッとした。素直にプロトコルの演奏も盛り上がることを祈れるよ。勝敗なんかどっちでもいいさ
演奏中と演奏後で鷹見の表情が違うのが気になる。
「プロトコル始まる」のタイトルからも鷹見がただの嫌なヤツじゃなくてきちんとライバルキャラしそうな感じが高まってて個人的には期待(実際のところはわからないけども)
いやほんとにバンドやりたくなりますね
はとっちの声がたまき先輩を撃ち抜いた瞬間の美しさよ!!まさに閃光。桃ちゃん「引きずったまま前に進んでやるんだって」もうみんな熱くて青春!!
はぁ〜…私はもう勝負のことがかなりどうでも良くなってる。ええ話や
想像の一億倍の光属性。光が強いと、闇が深くなる。プロトコルは、テクニックで圧倒、勝利するけど、鷹見は闇墜ちし、激重質問をぶつけてきそう。し、知らんがな…と鳩さんは言う。
夏帆「俺たち終わっちまったのかなあ…」たまき先輩「馬鹿野郎、まだ始まってもいねえよ!」
鷹見が何かを決意した
ここまで盛り上がった次のステージで、鷹見はどんな感情をぶつけるんだろう。なぜ音楽をやるのか、鷹見と兄、はとっちと父親の関係を問い直してはとっちの心臓の中心を貫くような歌にしてほしい
「自分の青春は完全燃焼で終わった」と決め込んでいたたまき先輩の心を、はとちゃんの歌がぶち破って、封印していた本当の気持ちを自覚させて、その場で行動させるとは、厘ちゃんさんではないが「本当に神!」
泣いてしまった。本当に良い。
先週は、閃光少女をたくさん聴いたよ✨ 明日(今日か)もまたたくさん聴く予定、今回の漫画を読み返しながら。楽しみ!
人前で椎名林檎歌えるのは歌が超絶上手い女子だな。リンダリンダは多少下手でも歌えるけど/「お前じゃない(お前はホンモノじゃない)」鷹見が本気出す感じ。
閃光少女めっちゃ好きだったから刺さる
実際聴いたら高校生の部活レベルではちょい上手い、くらいなんだろうね。それでも当事者達の心は動くし、人生のその後を左右したりするんだよね。最後はゴリラを被る内田桃は可愛いんだよね。
だ、弾幕……?
プロトコルの4人がそれぞれの想いを確かにした表情で拍手を送っているので、次回、どのような仮装で出てくるのか楽しみ。今週は良すぎて、こんなことしか書けないですよ…。
面白いなあ、面白い
閃光少女が聴きたくなるね(聴いた)
言えたじゃねえか
しかし全員持ってるスマホがボトムズアイやな。iPhoneだとしたら全部お高い機種やでぇ~。自分のお金で買うならギター(やベース)とどっち買うかなやんじゃうような金額。
ガハハ勝ったな。風呂入ってくる。
うう……カスッカスの声でせいいっぱい閃光少女歌ってるはとちゃんの声が聞こえる……聞こえないのに聞こえる……
閃光少女聴きながら読み返してしまった
予定調和な展開だけど、こういうのでいいんだよ、こういうので。
音楽と青春が眩い光を放っているやつだった
これ林檎先生大喜びじゃないっすか?
はとっち神、光臨! いやもうこれ完全に顕現(で)ちゃってるでしょ! ラストで思わずガッツポーズ。一億分の一どころか、5000兆倍はお返しできてる。
日曜日の早朝に泣かせやがって、、、
今回何が良かったってたまき先輩にはとっちの歌が届いたこと
色々込み上げてくるものがある…
文化祭後にたまき先輩の過去編をやたら丁寧にやってたのはこの回への伏線だったのか…。いやもうめっちゃ刺さったよ、この展開。
「このはーとぶれいく?ってゆうバンド、なんかすごくね?」って絶対後で言われてそうな歌の強さというか、届かざるを得ない感というか、よく描いたなー。
「ライバルなら欲しいかな」みたいに言ってた鷹見はこういう形で背中を押して欲しかったのかな→始まる(しがらみで自制していた鎖が解ける)?
文化祭でたまき先輩に背中を押されたハトノが、今度は先輩の背中を押した…。いい連鎖が起きている。さらに余裕の笑みが消えた鷹見のスイッチも押したようだけどどう効果が出るのか。なんにせよ、いい締め曲だった。
この曲のアウトロ、フード被ったままプレイの藤井さん観たらカッコ良杉て絶対好きになっちゃうわ
最後の閃光少女。本人に自覚は無さそうだけど、はとっちが目指す"はーとぶれいくに興味ない客すら惹きつける魅力的な演奏"だったってことが上手く描写されてて良かった。
先輩の横顔が美しい&はとっちの迫力すごすぎ。作り手の気合いもビンビン感じる。億分の一どころかめっちゃ返せてるよはとっち…
次週終わりそうやな
うたで救われた人は、また別の誰かをうたで救うことができるとおもう。
バンド辞めそうだったたまき先輩を動かした!夏帆ちゃんとイケメン喜田君のわだかまりも(表面上は)なさそうだし先輩らも皆報われてほしい~
鷹見くんはこれをねじ伏せてくるんだろうなぁ。。。今からこわいわ
プロトコル回がきちんと楽しみになる展開、クワハリさんスゴイと思うのよね。どっちに転んでも読者にはすでに納得感が生まれつつあるのもスゴイ。それにつけてもはとっちのガナりボーカルめちゃ聴きたい。浴びたい。
めっちゃお返しとる
屈指の名シーンが何度も続くこの感じ。リアルタイムで読めて本当に幸せ。
ついにはとっちの歌は回想に送るだけでなく、存在し得た過去まで見せるようになったな。ステージが上がってる。また一つ完全顕現に近づいた
厘は正しいのかもしれない教。
厘ちゃんの表情をもっとみたかった
「これからも」と引こうとする人に『今しか』が刺さるの、いいよね。いくつになっても青春しないとな。
た、たまきせんぱい!!!
キラキラがまるで好感度アップ時のイフェクト。/表情からすると鷹見くんの覚悟は完了したようだ。舐めプではなく、圧倒的な実力の差を見せつけて欲しい。
単なる寄り合い所帯みたいなバンドしかやったことないから眩しい。高校生が眩しいのもあるなあ。
閃光少女を選曲した厘ちゃんさんの顕現(プロデュース)力よ
極論演奏と歌のうまさが必要なら音大生と声楽家には誰も勝てないことになるが、そうではない。ロックとは心なのである。ただ音大生と声楽家のロックは聞いてみたさがすごい
たまき先輩もまだこれからでも輝けるよ…素直に泣けた
たまき先輩、夏帆とバンドとなると大志はどうするのか。別の物語になりそうだけど。
アニメ化したときの特殊エンディングを幻視した
最後のページになって、「その未来を閃く」ってタイトルが入るのも最高に格好良いな。「貴方の今を閃きたい」って歌詞でたまき先輩の心に浮かんだ未来。
おい、protocolのメンバーよ、おまえら次出番やないの?ハロウィンライブだろ?コスプレやろ?着替えなくてええの?彼らがどう動くかが本当ドキドキしてる。
背中を押す歌声