知らなかった裏話がどんどん出てきて凄いw
ロマサガ2はいいぞ
サガか気分チャチャかの二択
この頃のスクエア作品に良く有るシステムとストーリーの融合は個人的に好き
ロマサガは先にシステムありき、FFは先にストーリーありきで作られている、とのこと。
サガエメのアメイヤとかは、かなり湿っぽい部分もあるけど、珍しいタイプなんかな。未プレイのサガフロ2をやりたくなったぜ。
途中に出てくるアイデアシート、見たい!
そしたら天王寺とか京橋・鶴橋兄弟とか出てきてたのか、それは見たかったなw "「七英雄」に対する「六ナントカ」みたいな感じで6体くらい敵がいて、そいつらの名前は大阪環状線から取ってこようと思っていました。"
これはすごい。
《実際にラスボスとして登場する七英雄の強さは河津さんとしても狙って作られたところなのでしょうか。 河津氏:うーん、自分ら的には「そんなにムチャクチャ強いっけ?」みたいな感じです。》えぇ…? マジ…?
「それこそ坂口さんは、「じゃあ、町の中だけで冒険するものはどう?」とか言ってて……たぶんそれが『FINAL FANTASY VII』のミッドガルに繋がっていったのかなと今は思います」
あのマップを見て、ラストダンジョンの南の見えてない世界についていろいろ妄想したりしてたなぁ。
圧倒的な自由度がロマンシングサガには感じられた。
そういやゲーム内でも「帝国最強の駒である皇帝陛下を投入」的なメッセージあったよね。ボクオーン戦前だっけ。サガシリーズとあまり縁はないけどロマサガ2は面白かった
TRPGだけじゃなくボードゲームっぽいんだよね。ランダムで地形やキャラを生成して、砂漠の隣に氷の大地が配置されたりすると「この地形は怪しい。ここにはなにかあるんじゃないか?」と妄想したりとか。
ナイトハルトみたいな王の立場で冒険させたいっていうのがロマサガ3のミカエルにも引き継がれてるのね
ロマンシングな読み応え。
ロマサガ2頃のBUCK-TICKはそんなにツンツンしてない(髪型が)のでへっくんはHIDE(いや星野さんじゃなくてXの……)だし櫻井さんなのはワグナス!だと思いますね
「最初にあるべきなのは「システム」なんですよね。 ゲームとしての面白さは、常に「そのシステムにどういう面白さがあるか」を大事にしています」
“まさか、過去に『ロマサガ2』をプレイしたのに、『ロマサガ2R』をやっていない人はいないと思いますけど!!” オリジナル版何周もしてるのにセール来るまで待っててすみません(しかもまだ買ってない
実はサガ初プレイはフロンティアからで、当時のFFと比較してサガのが全然難しくて面白い!ってなってからサガシリーズは全て舐めましたね。
あとで
穴澤くんスゲー
お前らが「ロマンシング」するなら俺は「魔界塔士」することにする
ふむふむ…ロマン?にゃん?面白いにゃ!ボクもロマンチックな冒険したいにゃ!
エンリケとヘクターの話で胸があつあつになりました。ロマサガ2のリメイクになんとか小林智美さんのテイストを残して欲しかった…
河津秋敏が「神」と呼ばれる所以が詰まってる。過去作リメイクも良かったしサガエメ・サガフロみたいに今でも尖った傑作を作り続けられてる。長生きしてほしい。
ロマンはあったけど、名作というより迷作だったんだよな。ロマサガは。だからリメイクで迷をとって映えた。
ゲームの面白さはシステムって話はゼルダとかでもよく聞くな
めちゃくちゃシステム先行で、ゲームならではのナラティブを大事にしてる作り方。ドライで面白い。ストーリーや絵の方のデザイン優先みたいな作りより好きだ
ランダムなマップがあってそこに生きる人々の営みの中から物語を作るってそれこそ我々の想像する神の所業であるし、"The Creator"でもあるのよね。サガエメはそういうマップ感は乏しかったので、次はその辺も欲しいとこ
今3周目で、ファティマ皇帝がデブリスフロー連発しててロマンシングを感じています。何周しても何かしらあるんだよ。
"河津氏: 自分も、『ロマサガ3』のラスボス戦でポールが「黄龍剣」を閃いて勝ったので、「すげえなこのゲーム!」って自分で思いましたけどね(笑)" / ランダム要素が作者をも驚かせるのがいいなw
ロマサガ2はグラ全部取っ払って数字のやり取りだけでも十分面白くできてると思うので、システム先行の河津ゲーとしては究極的に優れた作品なんだと思う
リメイク前からクイックタイム抜きでも七英雄を強いとは思ってないのだが、システムを理解する気もなく、力押ししかしない動物が自分はゲームを遊んでいると思い込んでるのが原因だと認識してる。
ロマサガ2は凄まじい出来だった。全てのリメイク作品はあれを目標にしてもらいたいと言っていいほどに
ちょうど2Rクリアしたとこなのでタイムリー。/ここが一番そうだよなと思った > 河津氏: 自分が作りたいものは、「過去があって、ゲームで描いている現在があって、その先もある」という世界なんです。
思ったんだけど、いつかロマサガ2Rを大幅アップデートして、アバロンに画家を住まわせられないかな。そんで、めちゃめちゃハードな試練をクリアすると、小林先生の元絵がアバロン場内に飾られていくやりこみ要素。
やはりゲームはシステムですよね。そして皇帝が最前線はやはり無理があるんだと感じてたんですね。実際、軍師がその辺説明してくれたりしてますしね
マップをランダムに生成していたのか。そんな作り方もあるんだな。
ランダム生成にパラメータを委ねてからそこに肉付けする手法は面白い/システムが先でその後にストーリーを肉付けする手法は、別会社だと「イース」シリーズもそういう作り方だと読んだことがある
完成度は別にしても、サガのロマン部分は初代ロマサガでも十分にあった気もしなくも。GBサガは面白かったけど、ロマンはあまりな。
“ストーリーをなぞって面白くするよりは、「本当にその人が唯一無二の体験をしている」ということが、ゲームならではの上等な遊びだと思っています。”
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
知らなかった裏話がどんどん出てきて凄いw
ロマサガ2はいいぞ
サガか気分チャチャかの二択
この頃のスクエア作品に良く有るシステムとストーリーの融合は個人的に好き
ロマサガは先にシステムありき、FFは先にストーリーありきで作られている、とのこと。
サガエメのアメイヤとかは、かなり湿っぽい部分もあるけど、珍しいタイプなんかな。未プレイのサガフロ2をやりたくなったぜ。
途中に出てくるアイデアシート、見たい!
そしたら天王寺とか京橋・鶴橋兄弟とか出てきてたのか、それは見たかったなw "「七英雄」に対する「六ナントカ」みたいな感じで6体くらい敵がいて、そいつらの名前は大阪環状線から取ってこようと思っていました。"
これはすごい。
《実際にラスボスとして登場する七英雄の強さは河津さんとしても狙って作られたところなのでしょうか。 河津氏:うーん、自分ら的には「そんなにムチャクチャ強いっけ?」みたいな感じです。》えぇ…? マジ…?
「それこそ坂口さんは、「じゃあ、町の中だけで冒険するものはどう?」とか言ってて……たぶんそれが『FINAL FANTASY VII』のミッドガルに繋がっていったのかなと今は思います」
あのマップを見て、ラストダンジョンの南の見えてない世界についていろいろ妄想したりしてたなぁ。
圧倒的な自由度がロマンシングサガには感じられた。
そういやゲーム内でも「帝国最強の駒である皇帝陛下を投入」的なメッセージあったよね。ボクオーン戦前だっけ。サガシリーズとあまり縁はないけどロマサガ2は面白かった
TRPGだけじゃなくボードゲームっぽいんだよね。ランダムで地形やキャラを生成して、砂漠の隣に氷の大地が配置されたりすると「この地形は怪しい。ここにはなにかあるんじゃないか?」と妄想したりとか。
ナイトハルトみたいな王の立場で冒険させたいっていうのがロマサガ3のミカエルにも引き継がれてるのね
ロマンシングな読み応え。
ロマサガ2頃のBUCK-TICKはそんなにツンツンしてない(髪型が)のでへっくんはHIDE(いや星野さんじゃなくてXの……)だし櫻井さんなのはワグナス!だと思いますね
「最初にあるべきなのは「システム」なんですよね。 ゲームとしての面白さは、常に「そのシステムにどういう面白さがあるか」を大事にしています」
“まさか、過去に『ロマサガ2』をプレイしたのに、『ロマサガ2R』をやっていない人はいないと思いますけど!!” オリジナル版何周もしてるのにセール来るまで待っててすみません(しかもまだ買ってない
実はサガ初プレイはフロンティアからで、当時のFFと比較してサガのが全然難しくて面白い!ってなってからサガシリーズは全て舐めましたね。
あとで
穴澤くんスゲー
お前らが「ロマンシング」するなら俺は「魔界塔士」することにする
ふむふむ…ロマン?にゃん?面白いにゃ!ボクもロマンチックな冒険したいにゃ!
エンリケとヘクターの話で胸があつあつになりました。ロマサガ2のリメイクになんとか小林智美さんのテイストを残して欲しかった…
河津秋敏が「神」と呼ばれる所以が詰まってる。過去作リメイクも良かったしサガエメ・サガフロみたいに今でも尖った傑作を作り続けられてる。長生きしてほしい。
ロマンはあったけど、名作というより迷作だったんだよな。ロマサガは。だからリメイクで迷をとって映えた。
ゲームの面白さはシステムって話はゼルダとかでもよく聞くな
めちゃくちゃシステム先行で、ゲームならではのナラティブを大事にしてる作り方。ドライで面白い。ストーリーや絵の方のデザイン優先みたいな作りより好きだ
ランダムなマップがあってそこに生きる人々の営みの中から物語を作るってそれこそ我々の想像する神の所業であるし、"The Creator"でもあるのよね。サガエメはそういうマップ感は乏しかったので、次はその辺も欲しいとこ
今3周目で、ファティマ皇帝がデブリスフロー連発しててロマンシングを感じています。何周しても何かしらあるんだよ。
"河津氏: 自分も、『ロマサガ3』のラスボス戦でポールが「黄龍剣」を閃いて勝ったので、「すげえなこのゲーム!」って自分で思いましたけどね(笑)" / ランダム要素が作者をも驚かせるのがいいなw
ロマサガ2はグラ全部取っ払って数字のやり取りだけでも十分面白くできてると思うので、システム先行の河津ゲーとしては究極的に優れた作品なんだと思う
リメイク前からクイックタイム抜きでも七英雄を強いとは思ってないのだが、システムを理解する気もなく、力押ししかしない動物が自分はゲームを遊んでいると思い込んでるのが原因だと認識してる。
ロマサガ2は凄まじい出来だった。全てのリメイク作品はあれを目標にしてもらいたいと言っていいほどに
ちょうど2Rクリアしたとこなのでタイムリー。/ここが一番そうだよなと思った > 河津氏: 自分が作りたいものは、「過去があって、ゲームで描いている現在があって、その先もある」という世界なんです。
思ったんだけど、いつかロマサガ2Rを大幅アップデートして、アバロンに画家を住まわせられないかな。そんで、めちゃめちゃハードな試練をクリアすると、小林先生の元絵がアバロン場内に飾られていくやりこみ要素。
やはりゲームはシステムですよね。そして皇帝が最前線はやはり無理があるんだと感じてたんですね。実際、軍師がその辺説明してくれたりしてますしね
マップをランダムに生成していたのか。そんな作り方もあるんだな。
ランダム生成にパラメータを委ねてからそこに肉付けする手法は面白い/システムが先でその後にストーリーを肉付けする手法は、別会社だと「イース」シリーズもそういう作り方だと読んだことがある
完成度は別にしても、サガのロマン部分は初代ロマサガでも十分にあった気もしなくも。GBサガは面白かったけど、ロマンはあまりな。
“ストーリーをなぞって面白くするよりは、「本当にその人が唯一無二の体験をしている」ということが、ゲームならではの上等な遊びだと思っています。”