「全編怒りの発散でしかないです。何一つ褒めていない。このゲームが楽しく思えた人は読まない方がいいです」
なるほどなぁ。でもまぁジャンルに入門する為の初心者用があってこそジャンルが盛り上がる事もあるだろうしとも思う
Xにも書いたんやがなんでSNS調査のところのBGMあんなに不気味にしたのかまったくわからん。すんごい不安にかられる( ˘ω˘)結局ミュート寸前まで音量下げてた
批判されているところはよく分かるし、俺も人に薦めるかは微妙だけどトータルでは面白かった。ミステリ・ADVとしての面白さや綿密なシナリオを期待するとハシゴを外されるが、キャラと演出は間違いなく秀逸
良い
あざみーの可愛さだけで全てのネガティブポイントを相殺している作品。最終セーブポイントから始めると資料読み返せないのは本当に意味不明、バックログも中途半端。それなら資料閲覧モード付けてくれよと。
2000円以下のインディー作品をなにか勘違いしてんじゃないのか。そんな完璧な作品やりたきゃ、低価格のインディーなんぞ買うなって話。
この作品はマーケティングの勝利だと思う。steamでゲームを売るには発売の2年前から宣伝する必要があるらしい。発売前に、微妙だった前作と同じシステムと知って買わなかった
とても面白かったけど気持ちは分からんでもない。でももっと酷いゲームを最近やったからかそんなダメージはないなー。
そもそもが罪悪感三部作のぱk...焼き直しとは言え当たりなしの集英社ゲームズで売れたのは奇跡だけど相変わらず悪いところも全部出てるな。アレだけ謎の擁護されてた地罰なんて新体験版だすけど誰も話題にしてない
制作者さんの前作は操作がだるくて投げたけど今回のはあざみーが可愛いので続けられた。最後のオチは面白かったしムービーの方が操作しなくていいから楽でよい。
めちゃくちゃ面白かったので「作者側にプレイヤーを楽しませる気がない」ってことはないかと!みんなぜひプレイしてくれ!二周目も楽しかった人間がここにおりますゆえ!
構造的にADVというよりRPGなのでこういう感想になる人がいるのは理解はできる。RPGゆえにラストには干渉できない。
賛否の否側の意見も結構みかける。どの否も傾向は似ていて自分もほぼ同意。なんならその4倍ぐらい「ん?」という箇所があった。けれども作品に対しては賛なのよね。あざジャスと音楽と雰囲気が好きなのかなぁ。
粗の部分は言われてみればとは感じるがメタな仕掛け含めて都市伝説解体センター楽しかったです
ゲームもカジュアル勢が増えてるってことかな。私はシナリオのあるものは作ったことないけどこういった単純な不満が出るような箇所はできるだけ潰すようにしてる。
俺は都市伝説解体センター好き寄りだけど同意できるかどうかで言えばめちゃくちゃ同意できる文章だった
難易度に云々には同意できないかなぁ。ミスってやり直して同じメッセージ見るのダルいだけだろう。スキップも何だかんだで時間かかるし。ミスったミスってないなんて自分が分かってりゃ良くない?
ラストはむしろムービーだからこそ、否応なしに真相が分かってしまうところがよかった。込み入った操作があると気が散って集中できなさそう。ADV殆どやったことないからかも。
3章の途中。終わったら読む。まあ、面白いんだけどゲームというより、読み進めるのにインタラクティブな操作を求める一本道のビジュアルノベルだよね。特定と解体のムーっぽい演出は様式美で結構好き。
楽しめた側の人間だけど、ゲームにする必要性あるか?ってのはわかる。アニメでいいのでは?とは思った。ただあのドット絵が雰囲気作ってるとかあるので、絵が綺麗になりすぎるとインパクト薄れそうな気もする。
「易しい=初心者向け」ではないよね。ゲームに慣れてない人だと「どこを楽しめばいいの?」って感想になるし。個人的には、否定意見に噛み付く攻撃的なファンが多いのも気になったな。
解体の場面、質問に答えるだけでセンター長が『ブリリアント!』とか『ファビュラス!』とか色んなパターンで褒めてくれるもんだから、プレイ中は自己肯定感が爆アガリしてた。それだけで元が取れた感ある
PSのアナザーマインドに近いかなって思ったな。ノートとかあっちは残ったままで楽しめるし本筋は動かせないけどしょーもない部分で自由度あって面白かった。別に解体センターも不満はないけど
ファンベースがSNSで盛り上がれば盛り上がるほど、結局マーケティングの勝利なのでは……感が強くなっていく。ただ神作ともてはやされてるゲームでもマジで合わないのはちょくちょくあるからなあ
これはいい怒りの文章を読んだ気がする
自分はポジティブ4割ネガティブ6割くらいかな。悪くはないけど過大評価気味ではある
これ今月中にはじめる
簡単すぎるという批判は分かるが、シナリオがダメというのは分からない。私は、このゲームより優れたシナリオのADVゲームってほとんど思いつけない。
ここまで怒ってはいないけど、不満1については同じことを感じたな
昔にあったCDとか大容量を使えるようになって出てきたムービーにゲーム要素が付いたヤツみたいな感じなのかな?
ちょうど一章終わったところなのでクリアしたら読む。続きが楽しみ。
やってないから内容には何も言えないんだけど、開発がインディーでも大手企業からパブリッシングされていて広告でも援助されてる作品をその他のインディーと同等の扱いをして良いのか?ってのは凄く思う。
レビューみる限りだとnot for meかな / id:Nekzuk "そんな完璧な作品やりたきゃ、低価格のインディーなんぞ買うなって話。" steamの層は厚いし、何円であってももっとこうであって欲しいという意見でてくるのは当然かと。
自分は楽しめた側だけど途中からこれはゲームの形をした読み物なんだなと思いながらやってましたね
MOTHER2のラストバトルについて、当時○勝スーファミ(電撃SFCだったかも)のびいず羽岡が「それはやったらダメだろ」と批評してたの思いました。→“RPGやってたらラスボス戦だけなぜかオートで進んでしまった”
プレイがあまりにも作業すぎて自分は無理だった。宣伝がうまかった印象。ジャンルも値段も近い『パラノマサイト』の方があらゆる点においてクオリティが高いし“ゲームやってる感”が味わえる。
本人はオチの部分にキレてるけど文章的にはそれよりも推しキャラのジャスミンが舞台装置にされた事にキレてそうな感じある
ラストのどんでん返しはスピード感あってこそなので、ムービーで良かった。あの部分をプレイアブルにしたら変に間延びしてしまって爽快感がなかったと思う。
最後の最後のアレは、メタ的に言うならスピード感を優先したんじゃねぇかな。あと、あの真相はミステリー的に言えば「アンフェア」だと言うのもあると思う(最後の謎解きまではちゃんと伏線がある)。
この記事で初めてこの作品を知ったが世界観はすごくいいな
各章の〆やラストをムービーにしたのは、音楽と映像の展開をタイミング通りバチっと決めたかったのかな〜と思っていた。主題歌のサビに入るタイミングと展開の盛り上がりがバッチリで良かったですよね。
遊んでいて今はなき御神楽少女探偵団の味がありじっくりと愉しめた。私は好きよこのゲーム。ペナルティを与えればゲームらしさは上がるが遊びたいかというとまた別よな
インディーだから〜というのは賛同できない。インディーだろうが大手だろうが、作品への評価は変わらないし/製作側の思惑的なものを押し付けられているように感じたので自分は1話で脱落した
令和になってもAVGと読み物はイコールであって良いのか論を読むことになるとは…… おじちゃん達も四半世紀前にVNはゲームと呼んで良いのかで侃侃諤諤したもんじゃよ
ネガティブ感情垂れ流したくなる人が出てくるならやってみる価値はありそうだな。クリアしたら読もう
良くも悪くも今の時代に合わせた映像付き推理風ノベルであって、推理ADVじゃないってのは早々に分かるので、そこでやめるかスイッチ切り替えて楽しむかしか無いわな。俺はあざみーカワイイ!で乗り切れた。
2章の途中なのでクリアしたら読む。パラノマサイトや流行り神、逆転検事の方がゲーム性は上かなとは感じる。
めんどくさい小説であってゲームじゃないよねって感じ
この人に「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」やらせたら憤死するんじゃなかろうか
昔から一本道のノベルゲーには「こんなのゲームじゃない」「ゲームと言って売るな」と言い出す人が出てくるイメージだな。ひぐらしの時にもいたな
物語の終盤でいきなり主人公が別の人間にすり替わって主人公の謎を解く展開、ありがちだけどめちゃくちゃ好き。そうすれば成仏できただろうに。
申し訳ないが読んでてワクワクしちゃった。ゲーム性が極めて薄いのは同意で、逆転検事などと比べるとこちらはゲームとは言い難い面はある
プレイヤー介入度を高めるとBADENDやミスからのリトライで演出の没入感が削がれてしまうジレンマ、じゃあ必ず成功するQTEや選択肢が正しいのかと言うとそれも好みよね。
筆者は売る側がADVとしてこのゲームを捉えててそれが問題と最後に書いてるのに「ノベルゲームをゲームじゃないって言うの愚かなやつ」というブコメはお門違いなのでは。
不満の裏には別の不満が隠れていることが多い。「ADVとして作業だからダメ」は実は「こんなしょうもないシナリオ手間かけさせて読ませるな」であり、結局シナリオが悪いのだと思う。個人的にもゲームの評価は否寄り
都市伝説解体センターのことを忘れたい(ネガティブ)|だれれ
「全編怒りの発散でしかないです。何一つ褒めていない。このゲームが楽しく思えた人は読まない方がいいです」
なるほどなぁ。でもまぁジャンルに入門する為の初心者用があってこそジャンルが盛り上がる事もあるだろうしとも思う
Xにも書いたんやがなんでSNS調査のところのBGMあんなに不気味にしたのかまったくわからん。すんごい不安にかられる( ˘ω˘)結局ミュート寸前まで音量下げてた
批判されているところはよく分かるし、俺も人に薦めるかは微妙だけどトータルでは面白かった。ミステリ・ADVとしての面白さや綿密なシナリオを期待するとハシゴを外されるが、キャラと演出は間違いなく秀逸
良い
あざみーの可愛さだけで全てのネガティブポイントを相殺している作品。最終セーブポイントから始めると資料読み返せないのは本当に意味不明、バックログも中途半端。それなら資料閲覧モード付けてくれよと。
2000円以下のインディー作品をなにか勘違いしてんじゃないのか。そんな完璧な作品やりたきゃ、低価格のインディーなんぞ買うなって話。
この作品はマーケティングの勝利だと思う。steamでゲームを売るには発売の2年前から宣伝する必要があるらしい。発売前に、微妙だった前作と同じシステムと知って買わなかった
とても面白かったけど気持ちは分からんでもない。でももっと酷いゲームを最近やったからかそんなダメージはないなー。
そもそもが罪悪感三部作のぱk...焼き直しとは言え当たりなしの集英社ゲームズで売れたのは奇跡だけど相変わらず悪いところも全部出てるな。アレだけ謎の擁護されてた地罰なんて新体験版だすけど誰も話題にしてない
制作者さんの前作は操作がだるくて投げたけど今回のはあざみーが可愛いので続けられた。最後のオチは面白かったしムービーの方が操作しなくていいから楽でよい。
めちゃくちゃ面白かったので「作者側にプレイヤーを楽しませる気がない」ってことはないかと!みんなぜひプレイしてくれ!二周目も楽しかった人間がここにおりますゆえ!
構造的にADVというよりRPGなのでこういう感想になる人がいるのは理解はできる。RPGゆえにラストには干渉できない。
賛否の否側の意見も結構みかける。どの否も傾向は似ていて自分もほぼ同意。なんならその4倍ぐらい「ん?」という箇所があった。けれども作品に対しては賛なのよね。あざジャスと音楽と雰囲気が好きなのかなぁ。
粗の部分は言われてみればとは感じるがメタな仕掛け含めて都市伝説解体センター楽しかったです
ゲームもカジュアル勢が増えてるってことかな。私はシナリオのあるものは作ったことないけどこういった単純な不満が出るような箇所はできるだけ潰すようにしてる。
俺は都市伝説解体センター好き寄りだけど同意できるかどうかで言えばめちゃくちゃ同意できる文章だった
難易度に云々には同意できないかなぁ。ミスってやり直して同じメッセージ見るのダルいだけだろう。スキップも何だかんだで時間かかるし。ミスったミスってないなんて自分が分かってりゃ良くない?
ラストはむしろムービーだからこそ、否応なしに真相が分かってしまうところがよかった。込み入った操作があると気が散って集中できなさそう。ADV殆どやったことないからかも。
3章の途中。終わったら読む。まあ、面白いんだけどゲームというより、読み進めるのにインタラクティブな操作を求める一本道のビジュアルノベルだよね。特定と解体のムーっぽい演出は様式美で結構好き。
楽しめた側の人間だけど、ゲームにする必要性あるか?ってのはわかる。アニメでいいのでは?とは思った。ただあのドット絵が雰囲気作ってるとかあるので、絵が綺麗になりすぎるとインパクト薄れそうな気もする。
「易しい=初心者向け」ではないよね。ゲームに慣れてない人だと「どこを楽しめばいいの?」って感想になるし。個人的には、否定意見に噛み付く攻撃的なファンが多いのも気になったな。
解体の場面、質問に答えるだけでセンター長が『ブリリアント!』とか『ファビュラス!』とか色んなパターンで褒めてくれるもんだから、プレイ中は自己肯定感が爆アガリしてた。それだけで元が取れた感ある
PSのアナザーマインドに近いかなって思ったな。ノートとかあっちは残ったままで楽しめるし本筋は動かせないけどしょーもない部分で自由度あって面白かった。別に解体センターも不満はないけど
ファンベースがSNSで盛り上がれば盛り上がるほど、結局マーケティングの勝利なのでは……感が強くなっていく。ただ神作ともてはやされてるゲームでもマジで合わないのはちょくちょくあるからなあ
これはいい怒りの文章を読んだ気がする
自分はポジティブ4割ネガティブ6割くらいかな。悪くはないけど過大評価気味ではある
これ今月中にはじめる
簡単すぎるという批判は分かるが、シナリオがダメというのは分からない。私は、このゲームより優れたシナリオのADVゲームってほとんど思いつけない。
ここまで怒ってはいないけど、不満1については同じことを感じたな
昔にあったCDとか大容量を使えるようになって出てきたムービーにゲーム要素が付いたヤツみたいな感じなのかな?
ちょうど一章終わったところなのでクリアしたら読む。続きが楽しみ。
やってないから内容には何も言えないんだけど、開発がインディーでも大手企業からパブリッシングされていて広告でも援助されてる作品をその他のインディーと同等の扱いをして良いのか?ってのは凄く思う。
レビューみる限りだとnot for meかな / id:Nekzuk "そんな完璧な作品やりたきゃ、低価格のインディーなんぞ買うなって話。" steamの層は厚いし、何円であってももっとこうであって欲しいという意見でてくるのは当然かと。
自分は楽しめた側だけど途中からこれはゲームの形をした読み物なんだなと思いながらやってましたね
MOTHER2のラストバトルについて、当時○勝スーファミ(電撃SFCだったかも)のびいず羽岡が「それはやったらダメだろ」と批評してたの思いました。→“RPGやってたらラスボス戦だけなぜかオートで進んでしまった”
プレイがあまりにも作業すぎて自分は無理だった。宣伝がうまかった印象。ジャンルも値段も近い『パラノマサイト』の方があらゆる点においてクオリティが高いし“ゲームやってる感”が味わえる。
本人はオチの部分にキレてるけど文章的にはそれよりも推しキャラのジャスミンが舞台装置にされた事にキレてそうな感じある
ラストのどんでん返しはスピード感あってこそなので、ムービーで良かった。あの部分をプレイアブルにしたら変に間延びしてしまって爽快感がなかったと思う。
最後の最後のアレは、メタ的に言うならスピード感を優先したんじゃねぇかな。あと、あの真相はミステリー的に言えば「アンフェア」だと言うのもあると思う(最後の謎解きまではちゃんと伏線がある)。
この記事で初めてこの作品を知ったが世界観はすごくいいな
各章の〆やラストをムービーにしたのは、音楽と映像の展開をタイミング通りバチっと決めたかったのかな〜と思っていた。主題歌のサビに入るタイミングと展開の盛り上がりがバッチリで良かったですよね。
遊んでいて今はなき御神楽少女探偵団の味がありじっくりと愉しめた。私は好きよこのゲーム。ペナルティを与えればゲームらしさは上がるが遊びたいかというとまた別よな
インディーだから〜というのは賛同できない。インディーだろうが大手だろうが、作品への評価は変わらないし/製作側の思惑的なものを押し付けられているように感じたので自分は1話で脱落した
令和になってもAVGと読み物はイコールであって良いのか論を読むことになるとは…… おじちゃん達も四半世紀前にVNはゲームと呼んで良いのかで侃侃諤諤したもんじゃよ
ネガティブ感情垂れ流したくなる人が出てくるならやってみる価値はありそうだな。クリアしたら読もう
良くも悪くも今の時代に合わせた映像付き推理風ノベルであって、推理ADVじゃないってのは早々に分かるので、そこでやめるかスイッチ切り替えて楽しむかしか無いわな。俺はあざみーカワイイ!で乗り切れた。
2章の途中なのでクリアしたら読む。パラノマサイトや流行り神、逆転検事の方がゲーム性は上かなとは感じる。
めんどくさい小説であってゲームじゃないよねって感じ
この人に「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」やらせたら憤死するんじゃなかろうか
昔から一本道のノベルゲーには「こんなのゲームじゃない」「ゲームと言って売るな」と言い出す人が出てくるイメージだな。ひぐらしの時にもいたな
物語の終盤でいきなり主人公が別の人間にすり替わって主人公の謎を解く展開、ありがちだけどめちゃくちゃ好き。そうすれば成仏できただろうに。
申し訳ないが読んでてワクワクしちゃった。ゲーム性が極めて薄いのは同意で、逆転検事などと比べるとこちらはゲームとは言い難い面はある
プレイヤー介入度を高めるとBADENDやミスからのリトライで演出の没入感が削がれてしまうジレンマ、じゃあ必ず成功するQTEや選択肢が正しいのかと言うとそれも好みよね。
筆者は売る側がADVとしてこのゲームを捉えててそれが問題と最後に書いてるのに「ノベルゲームをゲームじゃないって言うの愚かなやつ」というブコメはお門違いなのでは。
不満の裏には別の不満が隠れていることが多い。「ADVとして作業だからダメ」は実は「こんなしょうもないシナリオ手間かけさせて読ませるな」であり、結局シナリオが悪いのだと思う。個人的にもゲームの評価は否寄り