SteamならサードパーティーEULAに同意が必要な場合はその旨の表記とリンクがあり購入前に確認することはできるし要件満たせば返金請求可能もなので買ったけどEULA同意したくないので損したみたいな事は起きにくいかもね
各条項の先頭へ飛べるような機能は欲しいなーって思う。大体の場合はテキストだけ出して後はスクロールさせて読んでねみたいな感じになってるから、そりゃ目も滑るってもんです
操作履歴と位置情報履歴を掻っ攫っていくぞ。個人を特定する情報以外の全ての情報も掻っ攫うぜ。嫌ならプレイするな。繰り返す、嫌ならプレイするな。
利用規約が「村の掟」とか、オープニングでゲーム泥棒の動画が数分流れたり
取扱説明書は読むが利用規約はまるで読んでない。知らん会社のやつはざっとは見るがそれでも専門知識があるわけでもなく気休めだ。
いやいやいや・・・なるほど君にあこがれて弁護士になったって時点でもう椅子から転げ落ちるわw
不思議な感覚に思えるけどありがち。「『民法の~~に抵触しているので違反です』などと返しても,多くの人は飲み込めません。けれど“任意で同意した規約の禁止事項”を示されると,渋々ながら納得する人も多い」
説明書すら読まないからスーファミの風来のシレンでセレクトボタンでアイテム整理できるの最近まで知らんかった
記事にもある通り運営やってるとものすごい数と内容の"お問い合わせ"が来るので無茶な要求も勿論ある。利用規約に同意してますよね?と言った旨でご丁寧に対応するしかないのですよ…
ゲームではないが、AIに条文一通り読ませて、甲乙の一方に極端に優利な内容になってないか確認させたりはしてる。
ゲーム遊ぶ前に必ず規約を全部読んで隅々まで理解するまで遊べないようになったら業界崩壊すると思う
そこそこ読むのでめずらしいほうだな
『逆転裁判』に影響されて弁護士になった人、本当にいたんだ……(さすがに「異議あり」と叫んだことはないそうですが)
利用規約はユーザーに読ませるためじゃなくトラブル発生時にサービス提供者自身を守るため。そんなの常識。消費者守るのは利用規約を監視する立場の国の役目。企業に文句言っても何も解決しない。するわけないじゃん
アレ、ちゃんと読んだ事あるけど読んだ後は「いいえ」を選択するね、それくらいユーザーが不利になる内容が書かれてるので
「買ったゲームは好きにしていいのか」の一つとして中古ゲームの売り買いを巡る裁判あったよね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991007/accs.htm http://shou-law.com/?p=482
著作権絡みは著作者の一存。ダメかどうかも著作者次第。こんな20年前の俗説を語る自称弁護士とは一体何者なのか。音楽の著作権がゲームより緩いのは、カラオケがあることから明白。記事通して令和の知識ではない。
各社配信ガイドラインを出すようになって久しいけど、利用規約はNGリストでガイドラインはOKリストと。
結局遊ぶためには呑まなきゃいけないのなら規約というより企業側の免罪符じゃんと思うことはある。いいえにしても遊ばせてくれるなら真面目に読んでいいえを選ぶよ。
「私は職業柄,興味を持った規約はたまに読んでいますけれども,プライベートではやっぱり読みませんし。」「読まないですよねえ。」「読まないですねえ。」ぶっちゃけた。
"私は職業柄,興味を持った規約はたまに読んでいますけれども,プライベートではやっぱり読みませんし。4Gamer:読まないですよねえ。前野弁護士:読まないですねえ。"読まないよねぇ
ゲームに限らず、アプリケーションの利用規約に同意しないと使えないし、メーカーが返品対応してくれるわけじゃないしね
自分はブログにゲーム画像を乗せる時はガイドラインを確認してたけど、Twitter の場合は確認せずに乗せちゃってたなぁ。
正直読まなくなって久しいけどAIに読ませよと思って読ませたけど結局読み込まないと意味はなかった
ゲームじゃ無いけど退会方法については良く読みますね
遊ぶためにホイホイ同意してるけど、買い切りゲームなら本来お金払う前に読ませるべきでは?とは思う(現実的でないのは解りつつ)。起動して規約読んで同意出来なかったら買ったお店に問答無用で返品できるのかなw
読んだことないな
大体中国製のゲームにはお前の個人情報は当局の要求あったらいくらでも差し出すと書いてある
ブコメにもあるけどこういうのはAIに読ませるのがいい気がするな
あんな長い規約読めねぇ……
利用規約読んでる人少ないよね、っていう話が出てて、定型約款の話はしないのだろうか
なんで前段までで「ゲーム利用」「プレイ開始」の話なのにいきなり「二次創作」の話してんの“4Gamer:一例として「俺は利用規約に同意せず,オフライン状態でしか遊んでないから,規約に従わずにゲーム素材の二次利用
『あー。なんていうか,やっていいことばかりに目を向けていて,私も「そもそもやっちゃダメよ」の前提が抜けていました』『利用規約は契約のみならず,法的なコミュニケーションツールとしての役割もあるわけです』
守るための利用規約という立ち位置は理解できるけど、クソ仕様すぎてマニュアルがもはや規約になってるソフトウェアは許してはおけない
雰囲気でいいならchatGPTに要約させて「なるほどな〜」となるという手も最近はあるよね。
なんか著作権の理解が微妙な弁護士だな…。感想にスクショを引用してもいいし、配信ガイドライン違反は著作権違反とは別だろうし、キャラクターは著作権で保護できないし
ブコメと序盤を読んで、規約といいつつ知財だけかと思いきや広く浅くちょうどよく触れてるな。
字が小さくて読めないから全部免責だよ
利用規約を出してる側も「どうせ読んで無いだろ」って思いながら用意してるよな。こんな長文を元に行動を決めるなんて事、人間には出来るわけがない。
買ってから規約出されても返金受け付けてくれるわけでもなし
読んでないからルールを知らないならまだわかるが、説明しても聞く気が無い人って何なの。XがAIに学習させる規約を知ってるのに禁止とか言ってる人とかさ
そのうち利用規約に同意しない人には返品・返金を義務付けるみたいな法律が米国や欧州で出来そうだなあと。Steamなんかは現状でも実質的にできるけど。
著作権って親告罪だから権利者と利用者の探り合いな部分が多くて、白黒はっきりさせたい人には気持ち悪い世界だなと思ってたんだけど、それがガイドラインによってかなり改善された。
割と読む方ですが何か。じっくりは読みませんけどね。速読でぱぱぱっと。
「MITライセンス」で済むような会社横断的な規約が普及して、シェアが低い規約・個別の条項への同意が必要なゲームはぱったりと売れなくなる快適な社会が実現しないかな。
ゲームの「利用規約」って……読む? 私たちは普段なにを同意し,昨今はなにを破るとダメなのか。弁護士に教えてもらった
SteamならサードパーティーEULAに同意が必要な場合はその旨の表記とリンクがあり購入前に確認することはできるし要件満たせば返金請求可能もなので買ったけどEULA同意したくないので損したみたいな事は起きにくいかもね
各条項の先頭へ飛べるような機能は欲しいなーって思う。大体の場合はテキストだけ出して後はスクロールさせて読んでねみたいな感じになってるから、そりゃ目も滑るってもんです
操作履歴と位置情報履歴を掻っ攫っていくぞ。個人を特定する情報以外の全ての情報も掻っ攫うぜ。嫌ならプレイするな。繰り返す、嫌ならプレイするな。
利用規約が「村の掟」とか、オープニングでゲーム泥棒の動画が数分流れたり
取扱説明書は読むが利用規約はまるで読んでない。知らん会社のやつはざっとは見るがそれでも専門知識があるわけでもなく気休めだ。
いやいやいや・・・なるほど君にあこがれて弁護士になったって時点でもう椅子から転げ落ちるわw
不思議な感覚に思えるけどありがち。「『民法の~~に抵触しているので違反です』などと返しても,多くの人は飲み込めません。けれど“任意で同意した規約の禁止事項”を示されると,渋々ながら納得する人も多い」
説明書すら読まないからスーファミの風来のシレンでセレクトボタンでアイテム整理できるの最近まで知らんかった
記事にもある通り運営やってるとものすごい数と内容の"お問い合わせ"が来るので無茶な要求も勿論ある。利用規約に同意してますよね?と言った旨でご丁寧に対応するしかないのですよ…
ゲームではないが、AIに条文一通り読ませて、甲乙の一方に極端に優利な内容になってないか確認させたりはしてる。
ゲーム遊ぶ前に必ず規約を全部読んで隅々まで理解するまで遊べないようになったら業界崩壊すると思う
そこそこ読むのでめずらしいほうだな
『逆転裁判』に影響されて弁護士になった人、本当にいたんだ……(さすがに「異議あり」と叫んだことはないそうですが)
利用規約はユーザーに読ませるためじゃなくトラブル発生時にサービス提供者自身を守るため。そんなの常識。消費者守るのは利用規約を監視する立場の国の役目。企業に文句言っても何も解決しない。するわけないじゃん
アレ、ちゃんと読んだ事あるけど読んだ後は「いいえ」を選択するね、それくらいユーザーが不利になる内容が書かれてるので
「買ったゲームは好きにしていいのか」の一つとして中古ゲームの売り買いを巡る裁判あったよね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991007/accs.htm http://shou-law.com/?p=482
著作権絡みは著作者の一存。ダメかどうかも著作者次第。こんな20年前の俗説を語る自称弁護士とは一体何者なのか。音楽の著作権がゲームより緩いのは、カラオケがあることから明白。記事通して令和の知識ではない。
各社配信ガイドラインを出すようになって久しいけど、利用規約はNGリストでガイドラインはOKリストと。
結局遊ぶためには呑まなきゃいけないのなら規約というより企業側の免罪符じゃんと思うことはある。いいえにしても遊ばせてくれるなら真面目に読んでいいえを選ぶよ。
「私は職業柄,興味を持った規約はたまに読んでいますけれども,プライベートではやっぱり読みませんし。」「読まないですよねえ。」「読まないですねえ。」ぶっちゃけた。
"私は職業柄,興味を持った規約はたまに読んでいますけれども,プライベートではやっぱり読みませんし。4Gamer:読まないですよねえ。前野弁護士:読まないですねえ。"読まないよねぇ
ゲームに限らず、アプリケーションの利用規約に同意しないと使えないし、メーカーが返品対応してくれるわけじゃないしね
自分はブログにゲーム画像を乗せる時はガイドラインを確認してたけど、Twitter の場合は確認せずに乗せちゃってたなぁ。
正直読まなくなって久しいけどAIに読ませよと思って読ませたけど結局読み込まないと意味はなかった
ゲームじゃ無いけど退会方法については良く読みますね
遊ぶためにホイホイ同意してるけど、買い切りゲームなら本来お金払う前に読ませるべきでは?とは思う(現実的でないのは解りつつ)。起動して規約読んで同意出来なかったら買ったお店に問答無用で返品できるのかなw
読んだことないな
大体中国製のゲームにはお前の個人情報は当局の要求あったらいくらでも差し出すと書いてある
ブコメにもあるけどこういうのはAIに読ませるのがいい気がするな
あんな長い規約読めねぇ……
利用規約読んでる人少ないよね、っていう話が出てて、定型約款の話はしないのだろうか
なんで前段までで「ゲーム利用」「プレイ開始」の話なのにいきなり「二次創作」の話してんの“4Gamer:一例として「俺は利用規約に同意せず,オフライン状態でしか遊んでないから,規約に従わずにゲーム素材の二次利用
『あー。なんていうか,やっていいことばかりに目を向けていて,私も「そもそもやっちゃダメよ」の前提が抜けていました』『利用規約は契約のみならず,法的なコミュニケーションツールとしての役割もあるわけです』
守るための利用規約という立ち位置は理解できるけど、クソ仕様すぎてマニュアルがもはや規約になってるソフトウェアは許してはおけない
雰囲気でいいならchatGPTに要約させて「なるほどな〜」となるという手も最近はあるよね。
なんか著作権の理解が微妙な弁護士だな…。感想にスクショを引用してもいいし、配信ガイドライン違反は著作権違反とは別だろうし、キャラクターは著作権で保護できないし
ブコメと序盤を読んで、規約といいつつ知財だけかと思いきや広く浅くちょうどよく触れてるな。
字が小さくて読めないから全部免責だよ
利用規約を出してる側も「どうせ読んで無いだろ」って思いながら用意してるよな。こんな長文を元に行動を決めるなんて事、人間には出来るわけがない。
買ってから規約出されても返金受け付けてくれるわけでもなし
読んでないからルールを知らないならまだわかるが、説明しても聞く気が無い人って何なの。XがAIに学習させる規約を知ってるのに禁止とか言ってる人とかさ
そのうち利用規約に同意しない人には返品・返金を義務付けるみたいな法律が米国や欧州で出来そうだなあと。Steamなんかは現状でも実質的にできるけど。
著作権って親告罪だから権利者と利用者の探り合いな部分が多くて、白黒はっきりさせたい人には気持ち悪い世界だなと思ってたんだけど、それがガイドラインによってかなり改善された。
割と読む方ですが何か。じっくりは読みませんけどね。速読でぱぱぱっと。
「MITライセンス」で済むような会社横断的な規約が普及して、シェアが低い規約・個別の条項への同意が必要なゲームはぱったりと売れなくなる快適な社会が実現しないかな。