a.k.a.シブサワコウ
やっぱすげえな、の再確認。
奥さん高校生から株やられてたんですね。。。
正直、奥様の投資手腕しか興味ない...
読み応えありっ
「信長の野望」がご自身の日常業務から発想していたとは知らなかった。
夫婦でNHKドラマにしてほしい
元々の家業は栃木の染料問屋 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC
襟川陽一さん、高見沢俊彦さんが王子キャラじゃなかったらこんな感じじゃなかろうかというようなお顔立ちやな。
昔話をするジジイとそれをチヤホヤする連中しかいないのか、日本のゲーム業界は
そこは「近所の団地妻」の方がウケると思う🤔
なるほど 初期の段階でいい人ががんがん集まったんだな それが一番大きい
「かみさんは株式投資をやっていて、高校時代からリッチだったんです」どういうことだってばよ / まあ株の話は聞いても再現性なさそう
や
登場人物プロフィールの<span class="name_kana">よみがな</span>の部分が気になる。<span class="name_kana">えりかわ よういち</span>にしなくていいのかな。
何回ネタにしたかわからんけど、ご夫妻のオーラルヒストリー的なのはこちら https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/koei スクウェアも創業当時は日吉だったので同じように慶應などの学生がやってた
濃い
ZEN大学をZEN面的に見直した(駄洒落)。インタビュー記事は沢山あるけど、オーラルヒストリーとして残すのはまた違う、というのは漫画プロレス格闘技でも思う話だ/書いた→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/03/13/114226
自称最高傑作の三国志8リメイクのつまらなさっぷりに絶望した。黄金時代の自慢話しかしない老害みたいな会社。
実は闇堕ちしてる司祭っぽい笑顔、背後に四天王の一人がいる
高校時代から株式投資でリッチな話と広告費をねぎった話が強すぎて
1983年、電波新聞の新入社員だった自分はコーエーの日吉店舗に行って営業のようなものをやった。そのとき襟川専務が応対してくれて、画面にはおそらく開発中の信長の野望が映っていた
ほんとすごい
"アクションゲーム以外も『スター・トレック』のような、探検型のゲームが多く、考えて楽しむような、囲碁や将棋タイプのゲームはあまりありませんでした"
面白かった
歴史
「団地妻の誘惑」や「ナイトライフ」「オランダ妻〜」のストロベリーポルノシリーズも懐かしいですね!!
大きく頷く“当時のパソコン界隈は“四大誌”と呼ばれる『アスキー』『RAM』『I/O』『マイコン』の4つの雑誌が時代を牽引していました。”
当時、川中島の合戦買ったわ。ルール、やり方が全くわからず、子供心にスゲェ後悔したのを覚えてる。
今はインディーズでも開発環境と販売プラットフォームが充実しちゃったよな。稀代の投資家って若い頃から投資しがち。
異世界転生っぽいよな。株式投資でリッチな妻、PC触ってみたらすぐプログラマー兼プロデューサーになる夫、そして妻の交渉力、会社を大きくするタイミング、天に愛されてるとしか。
PC触っていきなり売り物になるゲーム作ったのか。本当に天才//孫さんも凄い!!//奥さんに買ってもらったマイコンでエロゲー作ってたのか…
この創業者夫妻がいなくなったらコエテクはどうなるんだろうな
「偉人たちの言葉を通じてゲーム業界の歴史を記録し資料化する試み、いわゆる「オーラル・ヒストリー」(口述歴史)を収集するというZEN大学の一事業」
当時のソフトハウス、近所のアルバイト大学生が開発の原動力ってところ多いよね。九大-システムソフト、北大-ハドソン、横国-スクウェア、東大-アスキー等。チュンソフト(電通大)みたいな学生ベンチャーも多かったし。
「かみさんは株式投資をやっていて、高校時代からリッチだったんです。」才能の開花早すぎwww
インタビューを読むたび思うがこの夫婦の人生ストーリーは昭和時代の夢みたいにシンプルでイノセントでキラキラした話だな。まんが道みたい。
次は辻本憲三さんかな?今年85歳でらっしゃるし、元々何言ってるか慣れてないとよく分からん人ではあるけれど、だからこそ是非お願いしたい。
株式投資で成功してる女子高生とか、そんな奥さんに現在価値150万のPC買ってもらっていきなり売れるゲーム作っちゃうとか、なんというかパラメータ調整が必要そうな人生である。
襟川女史、高校の時から相場で勝ってたのか…何年勝ち続けてるんだよ、バフェットなんか目じゃないだろ。
面白く読めました。すごい。
やっぱり奥様の功績は大きい。任天堂のソフト作りをしてる人に昔、話を聞いたんですが、ゲームソフトを作れば絶対に売れるようないい時代が昔にはあったらしいですね。でも初期投資こんだけ必要ならさもありなん。
はよ本出して朝ドラにしろ
“かみさんが交渉をして、半ページで5万円に値引きをしてもらって” この時点からやり手感がすごい
すごい!おばちゃんパワーすごいニャ! ボクも手伝いたかったにゃ!
近所のおばちゃんを動員して大ヒット?手作り感満載で、まるで家庭手工業の域を出ないではないか!時代錯誤もいいところなのだ!
うちの父はMZ-2500買ったはいいけど最終的にホコリ被った状態で離れに捨て置かれてたなあ。
テープのゲームいろいろ買ったなあ。ワクワクしながらテープセットして、ピーガラガラピーピーガラガラガラ、、、10分くらい経ってからテープリードエラーでやり直しとかも良い思い出。
すげー人間ドラマだぁ
ドキュメンタリー仕立てで映像化してほしいとかんじるお話だった
信長の野望やったなあ。三国志も。三国志で、同じ一族が敵軍にいた武将(たしか夏候惇)が忠誠度100でも、敵軍に寝返った時は、「家族だからか!」と思ったなあ。そういうプログラムがあったんだろうな。
“任天堂さんの協力を得て、もうひとつ大きいカセットを上に足して、二重にメモリを使えるバンク切り替えという特殊な装置を任天堂さんに作っていただいてようやく『信長の野望』のファミコン版が動くようになった”
“パソコンを趣味にしていて「歴史に関するゲームが欲しい」という方が日本全国に何人かはいるんじゃないかという期待があった程度で、5本とか10本、多くても20本ぐらい売れればいいなと思っていました”
“いろいろな制約や条件があるなかでも最大限できることを見出して、それをゲームに活かしていくという発想でしたね。楽な状況で楽に移植するなんてあり得ない”
非常に興味深い内容。
“「10本売れればいいな」というささやかな期待の元で『川中島の合戦』を発売。しかし結果として『川中島の合戦』は1万本以上を売り上げ、襟川氏は社員総出どころか近隣の住民の力まで借りて手作業でソフトを”
コーエーテクモ社長・襟川陽一が語る「ゲーム産業ができる前」の話。「10本売れればいいな」と思って作った『川中島の合戦』は、1万本の大ヒットに。“近所のおばちゃん”を総動員してテープをダビング、ひとつひとつ手作業で発送していた
a.k.a.シブサワコウ
やっぱすげえな、の再確認。
奥さん高校生から株やられてたんですね。。。
正直、奥様の投資手腕しか興味ない...
読み応えありっ
「信長の野望」がご自身の日常業務から発想していたとは知らなかった。
夫婦でNHKドラマにしてほしい
元々の家業は栃木の染料問屋 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC
襟川陽一さん、高見沢俊彦さんが王子キャラじゃなかったらこんな感じじゃなかろうかというようなお顔立ちやな。
昔話をするジジイとそれをチヤホヤする連中しかいないのか、日本のゲーム業界は
そこは「近所の団地妻」の方がウケると思う🤔
なるほど 初期の段階でいい人ががんがん集まったんだな それが一番大きい
「かみさんは株式投資をやっていて、高校時代からリッチだったんです」どういうことだってばよ / まあ株の話は聞いても再現性なさそう
や
登場人物プロフィールの<span class="name_kana">よみがな</span>の部分が気になる。<span class="name_kana">えりかわ よういち</span>にしなくていいのかな。
何回ネタにしたかわからんけど、ご夫妻のオーラルヒストリー的なのはこちら https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/koei スクウェアも創業当時は日吉だったので同じように慶應などの学生がやってた
濃い
ZEN大学をZEN面的に見直した(駄洒落)。インタビュー記事は沢山あるけど、オーラルヒストリーとして残すのはまた違う、というのは漫画プロレス格闘技でも思う話だ/書いた→ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/03/13/114226
自称最高傑作の三国志8リメイクのつまらなさっぷりに絶望した。黄金時代の自慢話しかしない老害みたいな会社。
実は闇堕ちしてる司祭っぽい笑顔、背後に四天王の一人がいる
高校時代から株式投資でリッチな話と広告費をねぎった話が強すぎて
1983年、電波新聞の新入社員だった自分はコーエーの日吉店舗に行って営業のようなものをやった。そのとき襟川専務が応対してくれて、画面にはおそらく開発中の信長の野望が映っていた
ほんとすごい
"アクションゲーム以外も『スター・トレック』のような、探検型のゲームが多く、考えて楽しむような、囲碁や将棋タイプのゲームはあまりありませんでした"
面白かった
歴史
「団地妻の誘惑」や「ナイトライフ」「オランダ妻〜」のストロベリーポルノシリーズも懐かしいですね!!
大きく頷く“当時のパソコン界隈は“四大誌”と呼ばれる『アスキー』『RAM』『I/O』『マイコン』の4つの雑誌が時代を牽引していました。”
当時、川中島の合戦買ったわ。ルール、やり方が全くわからず、子供心にスゲェ後悔したのを覚えてる。
今はインディーズでも開発環境と販売プラットフォームが充実しちゃったよな。稀代の投資家って若い頃から投資しがち。
異世界転生っぽいよな。株式投資でリッチな妻、PC触ってみたらすぐプログラマー兼プロデューサーになる夫、そして妻の交渉力、会社を大きくするタイミング、天に愛されてるとしか。
PC触っていきなり売り物になるゲーム作ったのか。本当に天才//孫さんも凄い!!//奥さんに買ってもらったマイコンでエロゲー作ってたのか…
この創業者夫妻がいなくなったらコエテクはどうなるんだろうな
「偉人たちの言葉を通じてゲーム業界の歴史を記録し資料化する試み、いわゆる「オーラル・ヒストリー」(口述歴史)を収集するというZEN大学の一事業」
当時のソフトハウス、近所のアルバイト大学生が開発の原動力ってところ多いよね。九大-システムソフト、北大-ハドソン、横国-スクウェア、東大-アスキー等。チュンソフト(電通大)みたいな学生ベンチャーも多かったし。
「かみさんは株式投資をやっていて、高校時代からリッチだったんです。」才能の開花早すぎwww
インタビューを読むたび思うがこの夫婦の人生ストーリーは昭和時代の夢みたいにシンプルでイノセントでキラキラした話だな。まんが道みたい。
次は辻本憲三さんかな?今年85歳でらっしゃるし、元々何言ってるか慣れてないとよく分からん人ではあるけれど、だからこそ是非お願いしたい。
株式投資で成功してる女子高生とか、そんな奥さんに現在価値150万のPC買ってもらっていきなり売れるゲーム作っちゃうとか、なんというかパラメータ調整が必要そうな人生である。
襟川女史、高校の時から相場で勝ってたのか…何年勝ち続けてるんだよ、バフェットなんか目じゃないだろ。
面白く読めました。すごい。
やっぱり奥様の功績は大きい。任天堂のソフト作りをしてる人に昔、話を聞いたんですが、ゲームソフトを作れば絶対に売れるようないい時代が昔にはあったらしいですね。でも初期投資こんだけ必要ならさもありなん。
はよ本出して朝ドラにしろ
“かみさんが交渉をして、半ページで5万円に値引きをしてもらって” この時点からやり手感がすごい
すごい!おばちゃんパワーすごいニャ! ボクも手伝いたかったにゃ!
近所のおばちゃんを動員して大ヒット?手作り感満載で、まるで家庭手工業の域を出ないではないか!時代錯誤もいいところなのだ!
うちの父はMZ-2500買ったはいいけど最終的にホコリ被った状態で離れに捨て置かれてたなあ。
テープのゲームいろいろ買ったなあ。ワクワクしながらテープセットして、ピーガラガラピーピーガラガラガラ、、、10分くらい経ってからテープリードエラーでやり直しとかも良い思い出。
すげー人間ドラマだぁ
ドキュメンタリー仕立てで映像化してほしいとかんじるお話だった
信長の野望やったなあ。三国志も。三国志で、同じ一族が敵軍にいた武将(たしか夏候惇)が忠誠度100でも、敵軍に寝返った時は、「家族だからか!」と思ったなあ。そういうプログラムがあったんだろうな。
“任天堂さんの協力を得て、もうひとつ大きいカセットを上に足して、二重にメモリを使えるバンク切り替えという特殊な装置を任天堂さんに作っていただいてようやく『信長の野望』のファミコン版が動くようになった”
“パソコンを趣味にしていて「歴史に関するゲームが欲しい」という方が日本全国に何人かはいるんじゃないかという期待があった程度で、5本とか10本、多くても20本ぐらい売れればいいなと思っていました”
“いろいろな制約や条件があるなかでも最大限できることを見出して、それをゲームに活かしていくという発想でしたね。楽な状況で楽に移植するなんてあり得ない”
非常に興味深い内容。
“「10本売れればいいな」というささやかな期待の元で『川中島の合戦』を発売。しかし結果として『川中島の合戦』は1万本以上を売り上げ、襟川氏は社員総出どころか近隣の住民の力まで借りて手作業でソフトを”