もうちょいどれかの要素に重みを置いていいと思うけど…。
ちがう!いや、ちがうくない、あってる。そうじゃなくて、ちがうんだ、もっとくれ。もっとだよ!!
素敵な話だった。少女漫画だと割とありそうな構図かな(榛野なな恵の漫画に出てくるクールビューティー感ある)、とも思ったが少年マンガで載るのも良いねぇ
ダサッであの会話終わらせたの良いな。駄目でもやめなよでもない所に主人公の人の良さが出てる
鈴川さんの背景がほぼ語られないから色々想像出来るよなぁ。男子からはトロフィーとして扱われ、女子からはお高くとまった嫌な女と思われてきたんだろうが…。そういう警戒心を解けばこんな気さくな子だったと。
いい話で終わってるけど母親の無神経さがきっついわ……
最後、「あれ?読み込みミスってる??」(ネットの調子が悪いと時々なる)て思った。
ひょえ〜!逆に人と関わるのが嫌になる感じだ!つまりは、世の中そんなもんってのが救いだから、世の中と関わるのが、嫌になったぜ!
(百合タグは付けないけど)良い
ルリドラゴンもそうだけど、チャチャンみたいな編集者がジャンプにいるのかも。漫画にしていいのは半径3m以内の出来事!みたいなこという中途半端に正しいヤツ
こういう友達、私もほしかったな~
自己防衛機制が強く働いているキャラクターのそれが壊れるところがプロットの何とかポイント(n回目)
ネガティブな要素が多く、被害者意識が強くて作者は女性なんだろうなと思う。スカッとジャパンみたい。あと回想で誰かにいじわる言われるやつ、漫画でこすられすぎてる。この手の女同士の友情もよく見る…。
めっちゃ良い芸人のコント単独ライブのトリにやる深いネタみたいな感じの人間模様
本人が周りのために空気を読んで歯を食いしばるのな…だいたい中学終わるまでは世界が狭いからそれでやりくりしちゃうんだよな…。
人間の卑怯な部分が多面的に描かれてて面白かった。主人公自身も割り切っていながらその卑怯さを自覚している部分があって、登場人物にも読んでいる人に対しても「ダサッ!」って言葉でぶった切ってるのが良かった
口に出さないことを読み取り続ける人たち。その分目の描写が印象的だった。主人公の目、鈴川さんの目、安藤くんの目、話しかけてくる二人の男子の目の変化。
自己犠牲が強い人間が嫌いなので作品も好きになれなかった
作者の分身ぽい二人が生きづらい世の中で友情を育んで最後なんか言い返して終わる読み切り、はてブで1か月に1万回くらい見るな。敵は大体親と男と因習村
フワァ~オ!ジャパーニーズスチューデンツアーミアクル!ゼイハブデビルイヤー(ジゴクミミ)!アンドゼイキャンリードシンキングウィズアウトエニトーキング、オンリーアイカンバセーション!ライク・エスパー!
なにがいいってお笑い係をやらされたことはトラウマだけどやってきたことは否定しない終わり方がいい。これまでお笑い係演じてきたからこそ出せる「ダサっ」なんだよ。
ひな壇→裏回し→MCと順調にステップアップ、傷付けないイジりもマスター
スゴいイイ話じゃん! あと絵柄が少し『青野くんに触りたいから…』に似ている。鈴川さんもなんか暗い過去がありそうだけど連載になったらドロドロするのかしら? 主人公田西さんは黒子フェチなん?ピアスかと思った
良さと嫌さが半々くらい残った
田西ちゃんも鈴川さんも好き。2人の内面がよく伝わってきました。ハッピーエンドでよかった
にちゃあ…って嫌な笑顔が張り付いた世界で、一貫して真顔だった子が最後めちゃくちゃ良い顔で笑ってた
はてなーからはテーマがああいつものやつね、で辛口採点されてるけど、キャラクターの立て方が上手いから結構よかったけどなあ。それはそれとしてジャンプラはそろそろ似たようなお題で短編描かせるのやめた方がいい
良いんだけど…今こういう漫画がよくある枠すぎる!
この作品は……百合です!(百合認定士)
「小学生の時は"お笑い係"。高校生になった今もクラスのみんなを笑わせることに全力を注ぐ田西ちゃんは、ある日隣の席の安藤に恋をする。だが安藤には気になる女の子がいるようで…」
よかったよ。マンガなのでもう少し大げさな表現にしてくれた方が伝わりやすかったかな。読み直して細かいコマや表情の意味を後追いで理解した感じだった
ダサいで終わらせることに軸を置いた話なのに、ここにいる全てにいちゃもんつけるダサい人たちがまたもやいちゃもんつけてるの最高。俺含めて
幼少期の傷を乗り越える過程が丁寧で、心理描写の秀逸さが光る。ラスト、仲良くなれてよかた
漫画でまぁある描写といえばそうなんだけど、そのぶん回し方がじつに豪快で新人の作品というのは良いなとなる
口が拡大された時の描き分けがいいなと思った。表情で見せる感じ。シスターフッドというより、他人と自分のキャラ付けの話でもっと普遍的だよ。
キレイにまとまっているなー。よきよき。
この手の作品は、よくあるけど、もっともっとあってもいいんだよ。毎日苦しんでる思春期の子には、こういうのいくらあっても足りないんだから。渇いたシルバー需給主義者がケチつけるの筋違い。
途中から鈴川さんのニット?のダサさが気になってしまった自分は変な人だろうか。最後、田西さんのことを見てる男子もいるとかの方が後味よくなったのではと思った。皆が皆、美人イケメン好きって訳じゃないからね
このテーマだと母親と姉の存在は却ってノイズかもしれない。でもなんか好き。
ボケとツッコミ
続きが読みたい感じはある
ほっこりして読み応えがある作品でした。若者は今を謳歌してほしい!
お笑い係、自分も高校生の頃にしていたので共感の嵐でした…お笑い係をすることで良いことも楽しいこともあるんだけれど、本当の自分の表情ができなくなったりもして、家に帰って泣いたりしてたなあ…
インスタントスマイルを君に - 柚 | 少年ジャンプ+
もうちょいどれかの要素に重みを置いていいと思うけど…。
ちがう!いや、ちがうくない、あってる。そうじゃなくて、ちがうんだ、もっとくれ。もっとだよ!!
素敵な話だった。少女漫画だと割とありそうな構図かな(榛野なな恵の漫画に出てくるクールビューティー感ある)、とも思ったが少年マンガで載るのも良いねぇ
ダサッであの会話終わらせたの良いな。駄目でもやめなよでもない所に主人公の人の良さが出てる
鈴川さんの背景がほぼ語られないから色々想像出来るよなぁ。男子からはトロフィーとして扱われ、女子からはお高くとまった嫌な女と思われてきたんだろうが…。そういう警戒心を解けばこんな気さくな子だったと。
いい話で終わってるけど母親の無神経さがきっついわ……
最後、「あれ?読み込みミスってる??」(ネットの調子が悪いと時々なる)て思った。
ひょえ〜!逆に人と関わるのが嫌になる感じだ!つまりは、世の中そんなもんってのが救いだから、世の中と関わるのが、嫌になったぜ!
(百合タグは付けないけど)良い
ルリドラゴンもそうだけど、チャチャンみたいな編集者がジャンプにいるのかも。漫画にしていいのは半径3m以内の出来事!みたいなこという中途半端に正しいヤツ
こういう友達、私もほしかったな~
自己防衛機制が強く働いているキャラクターのそれが壊れるところがプロットの何とかポイント(n回目)
ネガティブな要素が多く、被害者意識が強くて作者は女性なんだろうなと思う。スカッとジャパンみたい。あと回想で誰かにいじわる言われるやつ、漫画でこすられすぎてる。この手の女同士の友情もよく見る…。
めっちゃ良い芸人のコント単独ライブのトリにやる深いネタみたいな感じの人間模様
本人が周りのために空気を読んで歯を食いしばるのな…だいたい中学終わるまでは世界が狭いからそれでやりくりしちゃうんだよな…。
人間の卑怯な部分が多面的に描かれてて面白かった。主人公自身も割り切っていながらその卑怯さを自覚している部分があって、登場人物にも読んでいる人に対しても「ダサッ!」って言葉でぶった切ってるのが良かった
口に出さないことを読み取り続ける人たち。その分目の描写が印象的だった。主人公の目、鈴川さんの目、安藤くんの目、話しかけてくる二人の男子の目の変化。
自己犠牲が強い人間が嫌いなので作品も好きになれなかった
作者の分身ぽい二人が生きづらい世の中で友情を育んで最後なんか言い返して終わる読み切り、はてブで1か月に1万回くらい見るな。敵は大体親と男と因習村
フワァ~オ!ジャパーニーズスチューデンツアーミアクル!ゼイハブデビルイヤー(ジゴクミミ)!アンドゼイキャンリードシンキングウィズアウトエニトーキング、オンリーアイカンバセーション!ライク・エスパー!
なにがいいってお笑い係をやらされたことはトラウマだけどやってきたことは否定しない終わり方がいい。これまでお笑い係演じてきたからこそ出せる「ダサっ」なんだよ。
ひな壇→裏回し→MCと順調にステップアップ、傷付けないイジりもマスター
スゴいイイ話じゃん! あと絵柄が少し『青野くんに触りたいから…』に似ている。鈴川さんもなんか暗い過去がありそうだけど連載になったらドロドロするのかしら? 主人公田西さんは黒子フェチなん?ピアスかと思った
良さと嫌さが半々くらい残った
田西ちゃんも鈴川さんも好き。2人の内面がよく伝わってきました。ハッピーエンドでよかった
にちゃあ…って嫌な笑顔が張り付いた世界で、一貫して真顔だった子が最後めちゃくちゃ良い顔で笑ってた
はてなーからはテーマがああいつものやつね、で辛口採点されてるけど、キャラクターの立て方が上手いから結構よかったけどなあ。それはそれとしてジャンプラはそろそろ似たようなお題で短編描かせるのやめた方がいい
良いんだけど…今こういう漫画がよくある枠すぎる!
この作品は……百合です!(百合認定士)
「小学生の時は"お笑い係"。高校生になった今もクラスのみんなを笑わせることに全力を注ぐ田西ちゃんは、ある日隣の席の安藤に恋をする。だが安藤には気になる女の子がいるようで…」
よかったよ。マンガなのでもう少し大げさな表現にしてくれた方が伝わりやすかったかな。読み直して細かいコマや表情の意味を後追いで理解した感じだった
ダサいで終わらせることに軸を置いた話なのに、ここにいる全てにいちゃもんつけるダサい人たちがまたもやいちゃもんつけてるの最高。俺含めて
幼少期の傷を乗り越える過程が丁寧で、心理描写の秀逸さが光る。ラスト、仲良くなれてよかた
漫画でまぁある描写といえばそうなんだけど、そのぶん回し方がじつに豪快で新人の作品というのは良いなとなる
口が拡大された時の描き分けがいいなと思った。表情で見せる感じ。シスターフッドというより、他人と自分のキャラ付けの話でもっと普遍的だよ。
キレイにまとまっているなー。よきよき。
この手の作品は、よくあるけど、もっともっとあってもいいんだよ。毎日苦しんでる思春期の子には、こういうのいくらあっても足りないんだから。渇いたシルバー需給主義者がケチつけるの筋違い。
途中から鈴川さんのニット?のダサさが気になってしまった自分は変な人だろうか。最後、田西さんのことを見てる男子もいるとかの方が後味よくなったのではと思った。皆が皆、美人イケメン好きって訳じゃないからね
このテーマだと母親と姉の存在は却ってノイズかもしれない。でもなんか好き。
ボケとツッコミ
続きが読みたい感じはある
ほっこりして読み応えがある作品でした。若者は今を謳歌してほしい!
お笑い係、自分も高校生の頃にしていたので共感の嵐でした…お笑い係をすることで良いことも楽しいこともあるんだけれど、本当の自分の表情ができなくなったりもして、家に帰って泣いたりしてたなあ…