“本作が光田康典氏の作曲家デビュー作というのは驚き”時の回廊最高やね😊/クロノクロスは独立したパラレル作品としては好き。続編としては…😅
クロノクロスを見ると、このシリーズには期待が持てないんですよね。哲学に走って話が複雑化するとろくなことがありません。もっとも、それでもおもしろかったゼノブレイドは僕の理解を超越していますけど
すごいゲームだったなあ。時の狭間、亜空間に街灯と老人がいるのが、良すぎた。
座組考えると、令和に思う事はストーリーボードはこう扱う、こう膨らませるって話かもなあ
同じくシステム面倒くさそうなバルダーズゲート3は売れたのにな。まぁこれだけコンテンツが溢れてる時代にDEIとか押し付けがましいマイナス要素があると後回しとか別にいいやとか考えるよね。
けだし名作。ただただ惜しまれるのは、クロノクロスと強引に繋げた事。特にリメイクのクソ追加要素。 // ルッカが誘拐→拷問で死亡。クロノは戦死。マールも病死。救いが無い。
魔王が仲間になることにテンション上がったなぁ
クロノトリガーのオリジナルをリアルタイムに遊べたことは、自分のゲーム人生の中でもトップ 3 に入る幸せな出来事だったと思っている。
初めてやったRPGなので他のRPG作品をやる度になぜシンボルエンカウントじゃないんだってなりました。
もちろん思い出補正もあるのだけど、あの時代のRPGの豪快さとスケール感が好きだった。/近年のオープンワールドも悪くはないのだけども。
なんでタイトルしか知らないのだろうと思ったら、もうその頃はもう大学生でゲームに興味を無くしていたのだった。
いまだに日本語がおかしいと思っとるが「つよくてニューゲーム」の初出ゲーム。
鳥山明、まさに全盛期の絵柄だと思う
ちょうど今Steam版で攻略中だが、攻略を見ずにやって各ボスの初見殺しを全部喰らってる
名作! 元の出来が良すぎるから難しいだろうけどフル3Dリメイクしないかなぁ~。(リベサガみたいなやつ) 光田さんは本作が作曲家デビューでその前は効果音制作を担当していたそう。(ロマサガ2の閃き音とか)
俺が日本を去ってアメリカで1年過ごす一か月前というギリギリのタイミングだったんだよな。おかげでクロノトリガーをリアルタイムで楽しむ事ができた。めちゃくちゃ幸運だったと思う
散々開発裏話も出た後なので言うほどドリームプロジェクトではなく当時のスクウェア主導だったことは分かっている。
HD2Dでリメイク発表されたと思い込んでた、この作品こそHD2Dにすべき。 スタート画面放置で流れるOPを何度も繰り返し見てたなあ
どのスクリーンショットを見ても今では味わえない重厚な体験を想起するが、今改めてやるとドラクエ3と同じくあれってなるのだろうか…いやでもほんと名作、今の自分を形作る一つである。
中学生の頃にやった記憶だったけど、やったのは高校3年だったか。。
これこそHD2Dでリメイクしてほしい一品だが難しいのかな
いろいろな時代にいって冒険をするという設定は、今の発達したグラフィック環境だとコストがかかりすぎて作れないだろうね。SFCの時代だからこそ生まれた名作なのだと思う。
頑張ればRPG初心者でもなんとかクリアできる絶妙な難易度なのもいいよな。
このころはもうすでに鳥山明の絵はだいぶ変。まるで別人みたい……
鳥山さんがセル編終えた到達点だからね
クリアした友達に借りてプレイしたらものの30分でラスボスと対峙してしまった記憶。
時の流れの愛おしさと切なさを感じられるストーリー、SFCとは思えない強烈な印象を与えるBGM、そして鳥山明のデザインと神がかっていた。プレイしてよかったと心の底から思える神ゲーです。
BGMは続編やアレンジも含てもう20年以上聴いてる。
良い時代だったな
一番濃く遊んだゲームかもしれない。趣味の作曲にも影響している。自分の半生のルーツといっても過言ではない。
血迷ってすぎやまこういちにやらせなくて良かった。 /この頃から既に鳥山明の絵柄がおかしいと指摘あり。後で調べてみるか
netflix で実写ドラマにして欲しい。
何周したことか。|ときどき作業のBGMにサントラ流してる。クロノ・トリガーとFF2とFF5。
クリア時期を選べるってのが当時衝撃だったな…
クロノクロスだけプレイしてる俺は異端
クリア後のお楽しみ「強くてニューゲーム」が楽しかった。
エイラの投げキッス🩷←音が好きだった。
鳥山氏が逝去された日にSteam版買ったけど大変良い。高速モードでLv上げも楽ちん。鳥山氏が出るエンドも見られて感激した。
クロノクロスで不評なクロノトリガーとの接続部分を全部取り払うとそこに残るのはまんまゼノギアス。のちのゼノサーガやゼノブレイドでもずっとゼノギアスの変奏曲をやっている。あの執念は一体
鳥山明はやっぱりディフォルメ絵がいいな。
発売当初は小さかったので、兄がやってるのを後ろから見てた。古代のマップと音楽、魔王関連のイベントに鳥肌が立ったのを覚えている。
音楽すごく良くて、サントラ買ったんだけど、光田さんの若さにびっくりしたんだよな。才能って年齢じゃないんだなって。
リアルタイムでやってたらめちゃくちゃ楽しそうよなぁ
30周年?時の流れは残酷なのだが、あのグラフィックで未だに伝説?時代錯誤も甚だしいのだ!
黒の夢に突入するときは魔王を連れて行くの一択。サラの行く末だけが不満だけど、確かに最高のゲームの一つに挙げるくらい楽しんだわ
リアルタイムでプレイして開発室エンディングにも辿り着いて、スタッフの声も読んだ。30年も経てば当時のスタッフの年を感じさせるコメントが色々わかるようになるもんだ。
割と最近久しぶりにやった。やっぱりいいよね。ff14でエルピス行ったときに、ジールだぁ!!って思った割にジールってなんだっけって考えたものだ。
SFC時代のスクウェア全盛期の中の奇跡。リアルタイムで遊べたのは幸せだったわ
面白かったポイントとしては、やっぱりエンディングここまで多いゲーム早々なかったんだなぁって。今になって当時を思い返して、マジでそのバリューの高さにビックリしちゃう。恐竜人エンドとかさ
すごい!30周年だニャ!懐かしいニャ! みんな仲良しでよかったニャ! また遊んでニャ!
何周もしたほど好きなゲーム。ロボがマップ上で頑張ってるシーンがすげえ好き。ただ、発売前にあれだけ推してたエーテルシステムが、製品版ではなかった存在になってたのは未だにもにょもにょしてる。
時代によってマップが変わり、さらにその時代でやったことがあとの時代に影響するというシンプルだけどよい仕組み。未来を変えると一緒に冒険したロボは消えてしまう。
中世での魔王との戦闘曲とか魔法王国ジールの曲とか好きだったな。クリアした後もしっかり遊び直せる要素とか含め、システム、グラフィック、音楽、ストーリー、どれを取ってもめちゃくちゃすごい超名作だと思う。
何度もやったな
クロノトリガーめちゃ面白いのに、何故かクロノクロスは中古で安値で叩き売りされてて不思議ながら買ってプレイしたら、全然面白くなかったのは良い思い出。
ビッグネームを集めた企画なんて大抵破綻するのに本当に期待に沿うものが出来上がるのは稀有な例だよなあ。やっぱ死の山にはルッカと行くんだよ。
ファンメイド漫画化のクオリティが高くてずっと更新を待っている https://manga.nicovideo.jp/comic/44026
これは懐かしくなってプレイしたくなるやつ(プレイする)
何回クリアしたか。全キャラ、全順番で全部のセリフを読んだ。音楽とか絵はあれがいい、リメイクはしないで欲しい
緑の夢のイベントが良すぎる。崩壊後の世界から来たロボットが砂漠を森に変えて、ガイア理論と荘子とタイムパラドックスを語るなんて。
“ジョニーに1回も前に出させることなく勝ったことを年賀状で自慢した” めっちゃいいなこれ笑わかるぞ!
パクリでもいいから同じようなゲーム出して欲しい。でもでない。出るとしたらTDQ方式だな。
あのスクウェアとエニックスが、ドラクエとFFがって、期待させておいて、それを裏切らない出来だったからすごいよな。
クロノクロスも音楽サイコーだった(時の草原とか)/ シナリオは、ちょっと時代が早すぎたね。もっと考察勢がいたら評価も違ったかも…?
https://www.youtube.com/watch?v=iN4TSrFHyRg 風の憧憬の最初の3秒だけで少しうるっとなる。
楽しかったよな
風の憧憬、虹。
またやりたいなぁ
社会人2年目でなおかつ阪神大震災もあって大変だった時期だから、全く触れてない。スマホ版とか安くなってるからこの際やってみるかとも思うが、当時の経験込みの面白さなんだろうな…
誤解を恐れずに言うと、バトルや育成は至って普通だった。それを補って余りある、時間を行き来するシステムとストーリーの融合、そして音楽。たった数回のプレイだったが、永遠に心に残る名作。
『FINAL FANTASY』一作目のドキュメンタリーを観て思ったけど、ゲーム制作でもなんでも、やっぱり必死になって一生懸命取り組まないと結果はついてこないのだな レガシー頼みになるとズレていく
さすが全盛期スクウェアなのでガワとストーリーと演出は良いと思う 戦闘は色々盛りこみすぎてバランスが取れず死ぬほど簡単にすることで放棄したような印象は当時も今も変わらんな 初心者ほど印象がいいゲーム
「にじ」より強い「からす」って刀があるという出所不明の噂が流れたんだよ小学校で。詳細も分からんし確かめようもないという、ネット普及前夜ならではのエピとして記憶している。
スマホ版がセールだそうなので買ってみるか https://news.denfaminicogamer.jp/news/250311x
とても面白かった!スーファミ実機とカセット保存してます。
光田康典さんデビュー作がクロノトリガーだったんだ。スーファミ専門誌で最新情報が出るたびに発売日が待ち遠しかったあの日の輝きは忘れられない………
DQⅣリメイクのピサロ追加の混乱思うと、魔王を仲間にするかそれともカエルに仇取らすか選べるのシナリオとして優秀だったんだなと。仇取るの選ぶと滅茶苦茶熱い一騎打ちが始まってバットとばかりの手抜き等が無い。
『クロノ・トリガー』30周年。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏、そして本作がデビュー作の光田康典氏らが制作陣に名を連ねる伝説的作品【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
“本作が光田康典氏の作曲家デビュー作というのは驚き”時の回廊最高やね😊/クロノクロスは独立したパラレル作品としては好き。続編としては…😅
クロノクロスを見ると、このシリーズには期待が持てないんですよね。哲学に走って話が複雑化するとろくなことがありません。もっとも、それでもおもしろかったゼノブレイドは僕の理解を超越していますけど
すごいゲームだったなあ。時の狭間、亜空間に街灯と老人がいるのが、良すぎた。
座組考えると、令和に思う事はストーリーボードはこう扱う、こう膨らませるって話かもなあ
同じくシステム面倒くさそうなバルダーズゲート3は売れたのにな。まぁこれだけコンテンツが溢れてる時代にDEIとか押し付けがましいマイナス要素があると後回しとか別にいいやとか考えるよね。
けだし名作。ただただ惜しまれるのは、クロノクロスと強引に繋げた事。特にリメイクのクソ追加要素。 // ルッカが誘拐→拷問で死亡。クロノは戦死。マールも病死。救いが無い。
魔王が仲間になることにテンション上がったなぁ
クロノトリガーのオリジナルをリアルタイムに遊べたことは、自分のゲーム人生の中でもトップ 3 に入る幸せな出来事だったと思っている。
初めてやったRPGなので他のRPG作品をやる度になぜシンボルエンカウントじゃないんだってなりました。
もちろん思い出補正もあるのだけど、あの時代のRPGの豪快さとスケール感が好きだった。/近年のオープンワールドも悪くはないのだけども。
なんでタイトルしか知らないのだろうと思ったら、もうその頃はもう大学生でゲームに興味を無くしていたのだった。
いまだに日本語がおかしいと思っとるが「つよくてニューゲーム」の初出ゲーム。
鳥山明、まさに全盛期の絵柄だと思う
ちょうど今Steam版で攻略中だが、攻略を見ずにやって各ボスの初見殺しを全部喰らってる
名作! 元の出来が良すぎるから難しいだろうけどフル3Dリメイクしないかなぁ~。(リベサガみたいなやつ) 光田さんは本作が作曲家デビューでその前は効果音制作を担当していたそう。(ロマサガ2の閃き音とか)
俺が日本を去ってアメリカで1年過ごす一か月前というギリギリのタイミングだったんだよな。おかげでクロノトリガーをリアルタイムで楽しむ事ができた。めちゃくちゃ幸運だったと思う
散々開発裏話も出た後なので言うほどドリームプロジェクトではなく当時のスクウェア主導だったことは分かっている。
HD2Dでリメイク発表されたと思い込んでた、この作品こそHD2Dにすべき。 スタート画面放置で流れるOPを何度も繰り返し見てたなあ
どのスクリーンショットを見ても今では味わえない重厚な体験を想起するが、今改めてやるとドラクエ3と同じくあれってなるのだろうか…いやでもほんと名作、今の自分を形作る一つである。
中学生の頃にやった記憶だったけど、やったのは高校3年だったか。。
これこそHD2Dでリメイクしてほしい一品だが難しいのかな
いろいろな時代にいって冒険をするという設定は、今の発達したグラフィック環境だとコストがかかりすぎて作れないだろうね。SFCの時代だからこそ生まれた名作なのだと思う。
頑張ればRPG初心者でもなんとかクリアできる絶妙な難易度なのもいいよな。
このころはもうすでに鳥山明の絵はだいぶ変。まるで別人みたい……
鳥山さんがセル編終えた到達点だからね
クリアした友達に借りてプレイしたらものの30分でラスボスと対峙してしまった記憶。
時の流れの愛おしさと切なさを感じられるストーリー、SFCとは思えない強烈な印象を与えるBGM、そして鳥山明のデザインと神がかっていた。プレイしてよかったと心の底から思える神ゲーです。
BGMは続編やアレンジも含てもう20年以上聴いてる。
良い時代だったな
一番濃く遊んだゲームかもしれない。趣味の作曲にも影響している。自分の半生のルーツといっても過言ではない。
血迷ってすぎやまこういちにやらせなくて良かった。 /この頃から既に鳥山明の絵柄がおかしいと指摘あり。後で調べてみるか
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何周したことか。|ときどき作業のBGMにサントラ流してる。クロノ・トリガーとFF2とFF5。
クリア時期を選べるってのが当時衝撃だったな…
クロノクロスだけプレイしてる俺は異端
クリア後のお楽しみ「強くてニューゲーム」が楽しかった。
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鳥山氏が逝去された日にSteam版買ったけど大変良い。高速モードでLv上げも楽ちん。鳥山氏が出るエンドも見られて感激した。
クロノクロスで不評なクロノトリガーとの接続部分を全部取り払うとそこに残るのはまんまゼノギアス。のちのゼノサーガやゼノブレイドでもずっとゼノギアスの変奏曲をやっている。あの執念は一体
鳥山明はやっぱりディフォルメ絵がいいな。
発売当初は小さかったので、兄がやってるのを後ろから見てた。古代のマップと音楽、魔王関連のイベントに鳥肌が立ったのを覚えている。
音楽すごく良くて、サントラ買ったんだけど、光田さんの若さにびっくりしたんだよな。才能って年齢じゃないんだなって。
リアルタイムでやってたらめちゃくちゃ楽しそうよなぁ
30周年?時の流れは残酷なのだが、あのグラフィックで未だに伝説?時代錯誤も甚だしいのだ!
黒の夢に突入するときは魔王を連れて行くの一択。サラの行く末だけが不満だけど、確かに最高のゲームの一つに挙げるくらい楽しんだわ
リアルタイムでプレイして開発室エンディングにも辿り着いて、スタッフの声も読んだ。30年も経てば当時のスタッフの年を感じさせるコメントが色々わかるようになるもんだ。
割と最近久しぶりにやった。やっぱりいいよね。ff14でエルピス行ったときに、ジールだぁ!!って思った割にジールってなんだっけって考えたものだ。
SFC時代のスクウェア全盛期の中の奇跡。リアルタイムで遊べたのは幸せだったわ
面白かったポイントとしては、やっぱりエンディングここまで多いゲーム早々なかったんだなぁって。今になって当時を思い返して、マジでそのバリューの高さにビックリしちゃう。恐竜人エンドとかさ
すごい!30周年だニャ!懐かしいニャ! みんな仲良しでよかったニャ! また遊んでニャ!
何周もしたほど好きなゲーム。ロボがマップ上で頑張ってるシーンがすげえ好き。ただ、発売前にあれだけ推してたエーテルシステムが、製品版ではなかった存在になってたのは未だにもにょもにょしてる。
時代によってマップが変わり、さらにその時代でやったことがあとの時代に影響するというシンプルだけどよい仕組み。未来を変えると一緒に冒険したロボは消えてしまう。
中世での魔王との戦闘曲とか魔法王国ジールの曲とか好きだったな。クリアした後もしっかり遊び直せる要素とか含め、システム、グラフィック、音楽、ストーリー、どれを取ってもめちゃくちゃすごい超名作だと思う。
何度もやったな
クロノトリガーめちゃ面白いのに、何故かクロノクロスは中古で安値で叩き売りされてて不思議ながら買ってプレイしたら、全然面白くなかったのは良い思い出。
ビッグネームを集めた企画なんて大抵破綻するのに本当に期待に沿うものが出来上がるのは稀有な例だよなあ。やっぱ死の山にはルッカと行くんだよ。
ファンメイド漫画化のクオリティが高くてずっと更新を待っている https://manga.nicovideo.jp/comic/44026
これは懐かしくなってプレイしたくなるやつ(プレイする)
何回クリアしたか。全キャラ、全順番で全部のセリフを読んだ。音楽とか絵はあれがいい、リメイクはしないで欲しい
緑の夢のイベントが良すぎる。崩壊後の世界から来たロボットが砂漠を森に変えて、ガイア理論と荘子とタイムパラドックスを語るなんて。
“ジョニーに1回も前に出させることなく勝ったことを年賀状で自慢した” めっちゃいいなこれ笑わかるぞ!
パクリでもいいから同じようなゲーム出して欲しい。でもでない。出るとしたらTDQ方式だな。
あのスクウェアとエニックスが、ドラクエとFFがって、期待させておいて、それを裏切らない出来だったからすごいよな。
クロノクロスも音楽サイコーだった(時の草原とか)/ シナリオは、ちょっと時代が早すぎたね。もっと考察勢がいたら評価も違ったかも…?
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楽しかったよな
風の憧憬、虹。
またやりたいなぁ
社会人2年目でなおかつ阪神大震災もあって大変だった時期だから、全く触れてない。スマホ版とか安くなってるからこの際やってみるかとも思うが、当時の経験込みの面白さなんだろうな…
誤解を恐れずに言うと、バトルや育成は至って普通だった。それを補って余りある、時間を行き来するシステムとストーリーの融合、そして音楽。たった数回のプレイだったが、永遠に心に残る名作。
『FINAL FANTASY』一作目のドキュメンタリーを観て思ったけど、ゲーム制作でもなんでも、やっぱり必死になって一生懸命取り組まないと結果はついてこないのだな レガシー頼みになるとズレていく
さすが全盛期スクウェアなのでガワとストーリーと演出は良いと思う 戦闘は色々盛りこみすぎてバランスが取れず死ぬほど簡単にすることで放棄したような印象は当時も今も変わらんな 初心者ほど印象がいいゲーム
「にじ」より強い「からす」って刀があるという出所不明の噂が流れたんだよ小学校で。詳細も分からんし確かめようもないという、ネット普及前夜ならではのエピとして記憶している。
スマホ版がセールだそうなので買ってみるか https://news.denfaminicogamer.jp/news/250311x
とても面白かった!スーファミ実機とカセット保存してます。
光田康典さんデビュー作がクロノトリガーだったんだ。スーファミ専門誌で最新情報が出るたびに発売日が待ち遠しかったあの日の輝きは忘れられない………
DQⅣリメイクのピサロ追加の混乱思うと、魔王を仲間にするかそれともカエルに仇取らすか選べるのシナリオとして優秀だったんだなと。仇取るの選ぶと滅茶苦茶熱い一騎打ちが始まってバットとばかりの手抜き等が無い。