“その画像を公開し共有することこそ広報公聴の役割(要旨:猫見たい)”
大きめの猫(虎)
本気になったらネコの方がクマよりも強いからな。アムール虎とか。
クマ「にゃーん」警察「なんだ大きめの猫か」
木曜日のフルットで見た。
ディテールっていいよね。あればあるほど良い。欲を言えば毛色も知りたい。胸元に白い毛が生えているかどうか知りたい。
熊サイズの猫って熊より殺傷能力高そう
たま、お前だったのか……
「クマがいるかも」 と思うと無生物でも何でもびっくりするくらいクマに見えてくるよ(知床で経験した)。黒っぽくて動いてれば(動いてなくても)だいたいクマ
まさかと思いますがそれはパンダ(熊猫)じゃないでしょうか
九州に出ない事は有名(四国には数頭いるらしい)だけど何故か千葉にも出ないのが今も謎。しかもクマの代わりに奇声を発する事で有名なキョンが大量に出没する摩訶不思議さよ。千葉の固有種なのかと思ったほど。
さんま「後ろ姿はな、熊やったんや。ほんで、顔見たら猫やねん。これが熊猫か?」 生瀬勝久「それは猫や。普通の猫」。なんかこんな会話を日本兵姿でやっとった気がする。
俺も先日河原で前から熊一家が来た!と思って土手駆け上がって逃げたら、大きなイノシシ3頭だった。前日に熊目撃情報メールがあったので空目した。でもイノシシも怖い
“これが本当の「なんだ猫か…」” ネコチャン!!と寄っていったらビニール袋、ということもあるからな…
海沿いの多賀城市に出たらもう宮城県は熊に征服されたも同然だったので、猫で良かった。
「大きな」「大型の」じゃなく「大きめの」という若干カジュアルであいまいな表現がこのじわり加減に一役買っている。
シカでした
幽霊の正体見たり枯れ尾花の熊バージョン
野良だったらその地域のボス猫だったりするのかな?
『大きめの』が、何故こんなに可笑しいのだろうか
猫も大型になると攻撃能力高そうだけど、なぜか体躯は大きいのに臆病だなって猫ばかり
クマへの不安を煽られている中で、薄暗い時間帯に大きめのタヌキやアナグマを子グマと誤認するケースもありそうだなと思う
大きいではなくて「大きめ」。確かに大きいんだけれどでも決してそんなに大きい訳でないちょっとだけ大きい大きめの猫。きっと可愛い(可愛い
くまくま騒ぎすぎて、猫も杓子もクマに見えるようになったか
デキる猫は今日も憂鬱が思い浮かんだ。
ダーティーペアのムギではなかった
大熊猫
画像求む
クマ「にゃーん」 人間「なんだネコか」
子熊と見誤って、親グマもいるかもしれないという情報なら、笑える話ではない
うちの子かと思った くま ねこ
クマはネコにとっても迷惑ということ。ネコと和解できてもクマとはできぬ。クマは滅ぼすのだ。
猫でよかったな
画像も貼らずにスレ立てとな
うすたの「大きめロボガンニョム」を思い出した この辺の曖昧表現はモロにギャグパーツなのだ みんなが笑う気持ちも分かる
大きめの猫は子供の熊くらいなのかな
大きめの猫かと思ったら子熊のパターンもあるので注意は必要
外に捨てられたコンビニの袋が猫に間違われるくらいだから
おおきめの!くろい!ねこちゃん!!!おおきめ!!!!!!
黒猫なのかな
『ネコまた』という話を思い出した。
柳の下に黒にゃんこ
ほっ…。
流石に熊ほどは大きくないというニュアンスを出そうとした結果が「大きめの猫」だったのだろうか
宮城県多賀城市でクマらしき個体の目撃情報、警察が防犯カメラを確認したところ、大きめの猫であることが判明「不謹慎だけど笑ってしまった」「なぜ画像がないのか」
“その画像を公開し共有することこそ広報公聴の役割(要旨:猫見たい)”
大きめの猫(虎)
本気になったらネコの方がクマよりも強いからな。アムール虎とか。
クマ「にゃーん」警察「なんだ大きめの猫か」
木曜日のフルットで見た。
ディテールっていいよね。あればあるほど良い。欲を言えば毛色も知りたい。胸元に白い毛が生えているかどうか知りたい。
熊サイズの猫って熊より殺傷能力高そう
たま、お前だったのか……
「クマがいるかも」 と思うと無生物でも何でもびっくりするくらいクマに見えてくるよ(知床で経験した)。黒っぽくて動いてれば(動いてなくても)だいたいクマ
まさかと思いますがそれはパンダ(熊猫)じゃないでしょうか
九州に出ない事は有名(四国には数頭いるらしい)だけど何故か千葉にも出ないのが今も謎。しかもクマの代わりに奇声を発する事で有名なキョンが大量に出没する摩訶不思議さよ。千葉の固有種なのかと思ったほど。
さんま「後ろ姿はな、熊やったんや。ほんで、顔見たら猫やねん。これが熊猫か?」 生瀬勝久「それは猫や。普通の猫」。なんかこんな会話を日本兵姿でやっとった気がする。
俺も先日河原で前から熊一家が来た!と思って土手駆け上がって逃げたら、大きなイノシシ3頭だった。前日に熊目撃情報メールがあったので空目した。でもイノシシも怖い
“これが本当の「なんだ猫か…」” ネコチャン!!と寄っていったらビニール袋、ということもあるからな…
海沿いの多賀城市に出たらもう宮城県は熊に征服されたも同然だったので、猫で良かった。
「大きな」「大型の」じゃなく「大きめの」という若干カジュアルであいまいな表現がこのじわり加減に一役買っている。
シカでした
幽霊の正体見たり枯れ尾花の熊バージョン
野良だったらその地域のボス猫だったりするのかな?
『大きめの』が、何故こんなに可笑しいのだろうか
猫も大型になると攻撃能力高そうだけど、なぜか体躯は大きいのに臆病だなって猫ばかり
クマへの不安を煽られている中で、薄暗い時間帯に大きめのタヌキやアナグマを子グマと誤認するケースもありそうだなと思う
大きいではなくて「大きめ」。確かに大きいんだけれどでも決してそんなに大きい訳でないちょっとだけ大きい大きめの猫。きっと可愛い(可愛い
くまくま騒ぎすぎて、猫も杓子もクマに見えるようになったか
デキる猫は今日も憂鬱が思い浮かんだ。
ダーティーペアのムギではなかった
大熊猫
画像求む
クマ「にゃーん」 人間「なんだネコか」
子熊と見誤って、親グマもいるかもしれないという情報なら、笑える話ではない
うちの子かと思った くま ねこ
クマはネコにとっても迷惑ということ。ネコと和解できてもクマとはできぬ。クマは滅ぼすのだ。
猫でよかったな
画像も貼らずにスレ立てとな
うすたの「大きめロボガンニョム」を思い出した この辺の曖昧表現はモロにギャグパーツなのだ みんなが笑う気持ちも分かる
大きめの猫は子供の熊くらいなのかな
大きめの猫かと思ったら子熊のパターンもあるので注意は必要
外に捨てられたコンビニの袋が猫に間違われるくらいだから
おおきめの!くろい!ねこちゃん!!!おおきめ!!!!!!
黒猫なのかな
『ネコまた』という話を思い出した。
柳の下に黒にゃんこ
ほっ…。
流石に熊ほどは大きくないというニュアンスを出そうとした結果が「大きめの猫」だったのだろうか