ある日森の中くまさんにであった
フレンドリーなクマさんは、人間(食料)に絶対に勝てるので優しいのだな…。/人間を警戒して、「帰れ!」と唸るクマさんの方が、必殺の意図はないのでまだ、比較的、危険は少ないと。それでも襲われたらヤバいけど
本当に遊びたいのかもしれないが、うちのネコが猫パンチでじゃれてくるのと同じノリで熊パンチをされただけでも死ねる。
友好的っぽいのはこっちがそうみえるだけで、単にゆっくりのっそり警戒されないよう(まだ逃げる距離じゃないと誤解させるように)に動いてるだけだと思うけど
サムネが絵本風でかわいいけどこの状態危険なんだ…
海外のポスト見てるとでかい肉食獣に静かに尾行される動画があってかなりこわい。ただし北米人のクマ動画は日常的すぎて違う意味でこわい
強者の余裕か……
(あの世に)送りクマ
そんなクマはイマジナリーの中だけだ。秋田や岩手でクマ被害に遭った人達は皆顔面崩壊してたろ。フレンドリーに接した結果だよ。こんな馬鹿げた思想を持つ人には彼らの被害の補填をさせるべき。
こんな短文でさえ読めずにブクマする人間がいるんだから世も末だクマねぇ。
隠れずゆっくり近付くのは🦟🪰🪳を狙う時の人間の行動に似てる
「よーしよしよし、怖くないよー、逃げなくていいんだよー」をクマがやるというのか。グルーミング親父か。
魔族
?? クマの行動は親離れしたばかりと母親クマとオスグマは違う。季節によっても違う。
森のくまさん「お嬢さん、お逃げなさい」からの「ところがくまさんがあとからついてくる」にまさかそんな深い意味があったとは…怖
動画、スプレー有効射程の理解と引きつけ方が手練だ。私なら目視しただけでビビって全部撒いてしまうだろう。
「ナンカチョウダイ。ナカッタラ、オマエデモイイヨ」に見える。
“じっと見ていて、そのあと少しずつ近付いてくる場合、「ふふ♡お弁当が食べたいのかな♡」じゃないんですよ。クマが食べたいのはあなたなんですよ”
「森のくまさん」、原曲ではクマが「銃もないのに大丈夫?」とか煽ってくるから逃げ出したって歌詞だからなあ。無理やりメルヘンチックに和訳したからあんな歌詞になってる。
マイクタイソンが向こうからニコニコしながら近づいてきたら逃げると思う。それと同じ。
ちょっと困ってる善人のふりして道を尋ねて来る変態の手口じゃん
動画こえ〜〜。手に汗握るってやつ。
犬でも猫でも、自分のペットであっても一定の警戒心を解くことはないけどね。熊とかボリューム感えぐいし、死を覚悟する以外に選択肢がない。
独身時代の嫁が某動物園に行ってたら前から「黒い子犬みたいな動物」がコロコロ走って近寄って来「?」と思ってたら後ろから飼育員が「熊の子です、猛獣です! 触らないで!」と必死の形相で駆けてきたらしい。
熊「ヒンメルはもういないじゃない」
動画めっちゃ怖い。確実に追いかけてきてるし近付こうとしてる
森のくまさんってこういうことだったの?
有能な詐欺師みたいやな
人間が猟銃持って獲物を狙うときも、ゆっくり警戒されないよう逃げられないように近づいて有効射程圏内に入ったらズドン!ですもんね、確かに同じ
仲間になりたそうにこちらを見ている
“反社的なおじさんが急にニコニコしながら接近してくるようなもの”
動画の熊の近寄り方が可愛いのがやばいな…熊よけスプレー大事だわ…
悪人は優しい顔をして近づいてくるのと似てるような…?
テレビ番組のアフリカサバンナの特集でよく見るやつだコレ、確実に捕まえられる距離までゆっくり歩く肉食獣
どっちにしろヤバイ「じゃあ威嚇してくるクマはそっと近づいてくるクマより安全かというと全然そんなことはなく」
こわすぎる/ 背中を見せてはいけない理由がよくわかった。
「突撃、お前が晩ご飯」にクスリとしてしまった
わかる 優しそうな人がずっと地味な嫌がらせ仕掛けてくるんだけど、言っても知らないとしらばっくれるしやめない 話しやすいんだけどタチ悪い
動画すげえ怖いわ。じわっじわっと寄ってくる。
熊森みたいなファンシーな団体が存在するのは「森のくまさん」が悪い説
ダンソンからのニーブラかよ。しかも人間側が熊。
クマの話に人間の例え話にすり替えてコメント書いてる人がいて、一瞬なんの話か混乱してしまった
動画の緊迫感すっごい
猟奇的連続殺人犯の行動…
動画怖いな……興味なさそうに見せてるけどずっとついてくるんだもんね
動画のような駆け引きになったら常に風上に立つように動かないとね。スプレーが熊に届かない。
これは理にかなった行動だろうし納得できるな…。土壇場で冷静な人間ほどヤバイ人間なのと同じですね。
肉食動物の狩りと同じ。殺気を消してじわじわと距離を縮め、間合いに入ったら即座にしとめる。ヒトを食うと決めたクマから見たら、子鹿以下の難易度だろうね。
スプレー動画こわい
少し前に動物園でヒグマを間近で見たけど本当に温厚そうに見えるんだよな
いまや森のくまさんじゃなくて、住宅地のくまさんになってるけどな。
まとめ内に出てくる木に登ったりしながら確実に近づいてくる動画(最後はスプレーで撃退)がメチャ怖かった。
まず殺意を消して近づく、はクマの狩猟方式
「今のは木がちょっと気になっただけだからね」と素振りしてる
引用の動画怖い。熊よけスプレーの射程距離と風向きを考えてしっかり狙うの、リアル熊に追いかけられながら冷静にできるだろうか…
元女子プロレスのレフェリーの方は遺体発見から身元確定まで数日かかった。それぐらいの危害を加えられる可能性がある猛獣と友達になんかなれるわけない。
殺し屋はニコニコ笑顔で近づいてくるか・・・。
仕込み杖を持ち歩くしか無いな
そりゃ目の前に獲物がいて勝手に無防備・無警戒になるんだから
かわいこぶりっこして獲物にガブー
「人間は大好きだよ。頭を潰せばろくに抵抗もせずに食べられてくれる痛がり屋だからな」
熊じゃなくて人間だったとしても、こちらの様子をうかがいながら少しずつ近づいてくる人に優しさを感じることなんてある?
昨年度、日本では6人の日本人を殺した罰で、9099頭のツキノワグマやヒグマが射殺された。罪もない子熊まで射殺された。背景には温暖化や酷暑がありクマの絶滅により生物多様性が破壊されるのではと危惧している。
「森のくまさん、お前だったのか。いつも人を襲っていたのは。」
我々もトングでパンにカチカチするくらいしか食料に威嚇することないもんな……
赤ずきんちゃんに出てくるオオカミじゃん
逃げて欲しいから威嚇する訳で、逃げてほしくないなら近づいてきても問題なさそうな雰囲気で来る訳か。
毎年数千頭の熊が駆除されているとは驚いた。>ブコメ
お礼にうたいましょう。らららららららら。ららららららららら(´・ω・`)
めっちゃ怖いとめっちゃかわいいは両立するのだな…と動画を見て思った
走って逃げたとしても追いつかれるんだから詰んでるのでは?
金カムの熊は温厚じゃないので逃げなくていいクマ
森のくまさんの歌詞を検索して、おお、となった。日本語の詞から受ける怖さと同等。
誰だよ。森のくまさんの歌詞をつくったバカは。今からでも差し替えるべき
“興味なさそうによそ見しながら距離詰めてくる動画”
動画が怖すぎる。木の陰で見えづらくなった瞬間にヒュッて距離を詰めてくる…。これは背中向けて逃げたらアウトだわ。というより、絶対、山には入らない。
タバスコとかハラペーニョを水鉄砲にしてもダメかなぁ?誰か試して。
クマはヒト好きだと思いますよ。「遊ぼうよ!」ってじゃれてるうちに死んじゃうんで、食べてみたら美味かったってなっちゃうんじゃないかな。
つべ転載やん、許可取った?
動画がかわいくて怖い
怖すぎる
動画のじわじわ間合いを詰めてくるクマが怖すぎる。時々木にヒョイッと登ってんのって、あわよくばそこからジャンプして押し倒すつもりなんだろうか
クマはヒグマで川の水はキツネのエキノコックス汚染な北海道で育った民、キャンプの良さが全く分からない
クマは日本から根絶やしにしなければならぬということ。
動画怖すぎわろた
具体例の動画がマジで怖い、よく見ると舌なめずりしてる
別の生き物に友好的な態度取るって舐めプなので人間はすごく自然に動物を舐めてるからメルヘンなことを思うんだろうな。野生の猿とかいたら車に乗ってても早く立ち去りたいし窓は閉めるわ。人間の動体視力じゃ敵わん
猫に動きのパターンが似ているね、動画の熊
動画怖すぎる。なんとか距離取ろうと、でも背中見せないようにジリジリ後ずさってるのに一瞬で距離詰めてくる。熊スプレーあってよかったな
動画はbrown bear (ヒグマ) かな。Hey bear! Good bear! とか言ってる場合じゃねえよ、典型的なクマの執拗行動だよ、さっさと大声出して威嚇しろ、と思ってたら射程距離での熊スプレー。多分プロの投稿。素人は真似しちゃ×
動画の人、よく落ち着いてクマと対峙できたなぁ。背中を見せて逃げたりしたら終わりなんだろうな。あとスプレーを撒く間合いの測り方がもはや武術のそれだな…
クマさん、優しい顔で近づくのはずるいにゃ!ご飯のサインなんて怖すぎるにゃ。もしもの時は、ボクの猫パンチで追い払うにゃ!みんなも気をつけるにゃ!
森のくまさんも、まどみちおのくまさんも、Eテレで放送されなくなっちゃうかな
2足歩行のお弁当
ヒョウとかも射程圏に入るまではのんびり近づいてたりするね
あの歌、解せなかったけどようやく分かった。
“人間を食べ物だと認定すると、むしろ警戒させようと思わなくなるので…”
くまの子見ていた隠れんぼ、、、。インシデントやんけ。
途中の動画こっっっっわ! 一昔前の(今も?)テレビ番組なら、熊に「ねぇ~ボクと遊んでよぉ~」とかナレーション付けて、大御所タレントが「熊が可愛そうじゃないか」言ってた。
熊の愛くるしいイメージがついたのは子供騙しが必要なくらい残忍だからだと思う。現実との乖離が大き過ぎる。
友好的なんじゃ無く「コイツは脅威が無い」「何時でも食える」そういう状態何だな…
記事の中に書いてあることそのままのことを「~だと思うけど」とえらそうに指摘しているブコメがスターを集めていて、ひどいものだなと思った。
これ見て友達になりたいクマって思える人の脳みその構造知りたい
今の日本人が失ったのは「このクマは自らを『人間』だと思ってるのでは?(一見クマが親しげに近づいてくるように感じられるが実は人間がクマの皮を被ってる?」という認識(およそ人間だけが友達をつくりそして裏切る
距離感近い女子に勘違いして告白したら振られるみたいな
なぜか盗塁を試みるランナーを彷彿とさせる
うちの猫も甘えモードの時「あぁ…好きです…愛してます…あぁとっても好きぃぃぃ!!(ガブーーーー)」ってノリで首筋噛んでくるからクマやライオンなら死んでる
動画見たけど怖いな・・・
TVで見たヤマネコの狩が同じだった。野鳥が近くにいても毛づくろいして知らんぷり。でも鳥が攻撃範囲に入ったらいきなり飛びかかっていた。肉食獣の習性か。
怖がってないということ
動画こえーー
動画が臨場感あってタメになる
人類、捕食される側になった時の知見がなさすぎる。映画など驚かすか和ませるかの両極端で脚色されたものが刷り込まれてしまっている。
動画怖え
動画めっちゃ怖くて呼吸忘れるレベル 後ろずさるときコケたらヤられる…
動物が威嚇するのは「これ以上近づくな!」の合図だからね。少しずつ距離を詰めるのは自分の射程範囲内に獲物を捉えるため。
個体数減らすしかないのかな…ただ特定の熊がシリアルキラーになってる可能性もあるし、数減らしても熊のフィールドが脅かされれば残った熊もいずれ人里に出てくるだろうし、どうすればいいんや
めっちゃ友達になりたくてフレンドリーに近づいてるのに瞬間で逃げていく野良猫はつまりそれが正しい生存戦略であるからそうしてるんであって私が嫌われているわけではないということですね。
だって、人間が猪とか鹿を狩ろうとしてる時だって、獲物に対して威嚇なんて絶対にしないよね。気のないふりをしたり何なら友好的な態度で、相手が見てない時に距離を少しづつ詰めて、狩れると思った時に撃つよね。
テディベア,くまのプーさん,リラックマ… etc 獰猛なクマはなぜいままで可愛らしくカリカチュアされてきたのだろう。だね。
我々が狩りをする時にどう行動するかという話よ。部屋に飛んでる虫を落ち着いて追って叩き殺すように、マタギは息を潜めて獲物を撃つだろ。それと同じ
もりのくまさんのしんじつを知る…。お逃げなさいと言われてるうちに逃げろよという歌だったのか。
弁当箱に対して威嚇してる人間なんか見たことねえわな。そりゃあ自分の身長サイズの弁当が熨斗紙付きで歩いてきたら嬉しいだろうな。
“お弁当が欲しかったらクマは突進のふりをしたり唸ったりして人を驚かすんですよ。じっと見ていて、そのあと少しずつ近付いてくる場合、「ふふ♡お弁当が食べたいのかな♡」じゃないんですよ。クマが食べたいのはあ
クマは「もしかして友達になりたいのかな?」というほどの温厚さで少しずつ距離を縮めてくることがあるが、そういう優しいクマさんに会った時ほどすぐ下山すべき
ある日森の中くまさんにであった
フレンドリーなクマさんは、人間(食料)に絶対に勝てるので優しいのだな…。/人間を警戒して、「帰れ!」と唸るクマさんの方が、必殺の意図はないのでまだ、比較的、危険は少ないと。それでも襲われたらヤバいけど
本当に遊びたいのかもしれないが、うちのネコが猫パンチでじゃれてくるのと同じノリで熊パンチをされただけでも死ねる。
友好的っぽいのはこっちがそうみえるだけで、単にゆっくりのっそり警戒されないよう(まだ逃げる距離じゃないと誤解させるように)に動いてるだけだと思うけど
サムネが絵本風でかわいいけどこの状態危険なんだ…
海外のポスト見てるとでかい肉食獣に静かに尾行される動画があってかなりこわい。ただし北米人のクマ動画は日常的すぎて違う意味でこわい
強者の余裕か……
(あの世に)送りクマ
そんなクマはイマジナリーの中だけだ。秋田や岩手でクマ被害に遭った人達は皆顔面崩壊してたろ。フレンドリーに接した結果だよ。こんな馬鹿げた思想を持つ人には彼らの被害の補填をさせるべき。
こんな短文でさえ読めずにブクマする人間がいるんだから世も末だクマねぇ。
隠れずゆっくり近付くのは🦟🪰🪳を狙う時の人間の行動に似てる
「よーしよしよし、怖くないよー、逃げなくていいんだよー」をクマがやるというのか。グルーミング親父か。
魔族
?? クマの行動は親離れしたばかりと母親クマとオスグマは違う。季節によっても違う。
森のくまさん「お嬢さん、お逃げなさい」からの「ところがくまさんがあとからついてくる」にまさかそんな深い意味があったとは…怖
動画、スプレー有効射程の理解と引きつけ方が手練だ。私なら目視しただけでビビって全部撒いてしまうだろう。
「ナンカチョウダイ。ナカッタラ、オマエデモイイヨ」に見える。
“じっと見ていて、そのあと少しずつ近付いてくる場合、「ふふ♡お弁当が食べたいのかな♡」じゃないんですよ。クマが食べたいのはあなたなんですよ”
「森のくまさん」、原曲ではクマが「銃もないのに大丈夫?」とか煽ってくるから逃げ出したって歌詞だからなあ。無理やりメルヘンチックに和訳したからあんな歌詞になってる。
マイクタイソンが向こうからニコニコしながら近づいてきたら逃げると思う。それと同じ。
ちょっと困ってる善人のふりして道を尋ねて来る変態の手口じゃん
動画こえ〜〜。手に汗握るってやつ。
犬でも猫でも、自分のペットであっても一定の警戒心を解くことはないけどね。熊とかボリューム感えぐいし、死を覚悟する以外に選択肢がない。
独身時代の嫁が某動物園に行ってたら前から「黒い子犬みたいな動物」がコロコロ走って近寄って来「?」と思ってたら後ろから飼育員が「熊の子です、猛獣です! 触らないで!」と必死の形相で駆けてきたらしい。
熊「ヒンメルはもういないじゃない」
動画めっちゃ怖い。確実に追いかけてきてるし近付こうとしてる
森のくまさんってこういうことだったの?
有能な詐欺師みたいやな
人間が猟銃持って獲物を狙うときも、ゆっくり警戒されないよう逃げられないように近づいて有効射程圏内に入ったらズドン!ですもんね、確かに同じ
仲間になりたそうにこちらを見ている
“反社的なおじさんが急にニコニコしながら接近してくるようなもの”
動画の熊の近寄り方が可愛いのがやばいな…熊よけスプレー大事だわ…
悪人は優しい顔をして近づいてくるのと似てるような…?
テレビ番組のアフリカサバンナの特集でよく見るやつだコレ、確実に捕まえられる距離までゆっくり歩く肉食獣
どっちにしろヤバイ「じゃあ威嚇してくるクマはそっと近づいてくるクマより安全かというと全然そんなことはなく」
こわすぎる/ 背中を見せてはいけない理由がよくわかった。
「突撃、お前が晩ご飯」にクスリとしてしまった
わかる 優しそうな人がずっと地味な嫌がらせ仕掛けてくるんだけど、言っても知らないとしらばっくれるしやめない 話しやすいんだけどタチ悪い
動画すげえ怖いわ。じわっじわっと寄ってくる。
熊森みたいなファンシーな団体が存在するのは「森のくまさん」が悪い説
ダンソンからのニーブラかよ。しかも人間側が熊。
クマの話に人間の例え話にすり替えてコメント書いてる人がいて、一瞬なんの話か混乱してしまった
動画の緊迫感すっごい
猟奇的連続殺人犯の行動…
動画怖いな……興味なさそうに見せてるけどずっとついてくるんだもんね
動画のような駆け引きになったら常に風上に立つように動かないとね。スプレーが熊に届かない。
これは理にかなった行動だろうし納得できるな…。土壇場で冷静な人間ほどヤバイ人間なのと同じですね。
肉食動物の狩りと同じ。殺気を消してじわじわと距離を縮め、間合いに入ったら即座にしとめる。ヒトを食うと決めたクマから見たら、子鹿以下の難易度だろうね。
スプレー動画こわい
少し前に動物園でヒグマを間近で見たけど本当に温厚そうに見えるんだよな
いまや森のくまさんじゃなくて、住宅地のくまさんになってるけどな。
まとめ内に出てくる木に登ったりしながら確実に近づいてくる動画(最後はスプレーで撃退)がメチャ怖かった。
まず殺意を消して近づく、はクマの狩猟方式
「今のは木がちょっと気になっただけだからね」と素振りしてる
引用の動画怖い。熊よけスプレーの射程距離と風向きを考えてしっかり狙うの、リアル熊に追いかけられながら冷静にできるだろうか…
元女子プロレスのレフェリーの方は遺体発見から身元確定まで数日かかった。それぐらいの危害を加えられる可能性がある猛獣と友達になんかなれるわけない。
殺し屋はニコニコ笑顔で近づいてくるか・・・。
仕込み杖を持ち歩くしか無いな
そりゃ目の前に獲物がいて勝手に無防備・無警戒になるんだから
かわいこぶりっこして獲物にガブー
「人間は大好きだよ。頭を潰せばろくに抵抗もせずに食べられてくれる痛がり屋だからな」
熊じゃなくて人間だったとしても、こちらの様子をうかがいながら少しずつ近づいてくる人に優しさを感じることなんてある?
昨年度、日本では6人の日本人を殺した罰で、9099頭のツキノワグマやヒグマが射殺された。罪もない子熊まで射殺された。背景には温暖化や酷暑がありクマの絶滅により生物多様性が破壊されるのではと危惧している。
「森のくまさん、お前だったのか。いつも人を襲っていたのは。」
我々もトングでパンにカチカチするくらいしか食料に威嚇することないもんな……
赤ずきんちゃんに出てくるオオカミじゃん
逃げて欲しいから威嚇する訳で、逃げてほしくないなら近づいてきても問題なさそうな雰囲気で来る訳か。
毎年数千頭の熊が駆除されているとは驚いた。>ブコメ
お礼にうたいましょう。らららららららら。ららららららららら(´・ω・`)
めっちゃ怖いとめっちゃかわいいは両立するのだな…と動画を見て思った
走って逃げたとしても追いつかれるんだから詰んでるのでは?
金カムの熊は温厚じゃないので逃げなくていいクマ
森のくまさんの歌詞を検索して、おお、となった。日本語の詞から受ける怖さと同等。
誰だよ。森のくまさんの歌詞をつくったバカは。今からでも差し替えるべき
“興味なさそうによそ見しながら距離詰めてくる動画”
動画が怖すぎる。木の陰で見えづらくなった瞬間にヒュッて距離を詰めてくる…。これは背中向けて逃げたらアウトだわ。というより、絶対、山には入らない。
タバスコとかハラペーニョを水鉄砲にしてもダメかなぁ?誰か試して。
クマはヒト好きだと思いますよ。「遊ぼうよ!」ってじゃれてるうちに死んじゃうんで、食べてみたら美味かったってなっちゃうんじゃないかな。
つべ転載やん、許可取った?
動画がかわいくて怖い
怖すぎる
動画のじわじわ間合いを詰めてくるクマが怖すぎる。時々木にヒョイッと登ってんのって、あわよくばそこからジャンプして押し倒すつもりなんだろうか
クマはヒグマで川の水はキツネのエキノコックス汚染な北海道で育った民、キャンプの良さが全く分からない
クマは日本から根絶やしにしなければならぬということ。
動画怖すぎわろた
具体例の動画がマジで怖い、よく見ると舌なめずりしてる
別の生き物に友好的な態度取るって舐めプなので人間はすごく自然に動物を舐めてるからメルヘンなことを思うんだろうな。野生の猿とかいたら車に乗ってても早く立ち去りたいし窓は閉めるわ。人間の動体視力じゃ敵わん
猫に動きのパターンが似ているね、動画の熊
動画怖すぎる。なんとか距離取ろうと、でも背中見せないようにジリジリ後ずさってるのに一瞬で距離詰めてくる。熊スプレーあってよかったな
動画はbrown bear (ヒグマ) かな。Hey bear! Good bear! とか言ってる場合じゃねえよ、典型的なクマの執拗行動だよ、さっさと大声出して威嚇しろ、と思ってたら射程距離での熊スプレー。多分プロの投稿。素人は真似しちゃ×
動画の人、よく落ち着いてクマと対峙できたなぁ。背中を見せて逃げたりしたら終わりなんだろうな。あとスプレーを撒く間合いの測り方がもはや武術のそれだな…
クマさん、優しい顔で近づくのはずるいにゃ!ご飯のサインなんて怖すぎるにゃ。もしもの時は、ボクの猫パンチで追い払うにゃ!みんなも気をつけるにゃ!
森のくまさんも、まどみちおのくまさんも、Eテレで放送されなくなっちゃうかな
2足歩行のお弁当
ヒョウとかも射程圏に入るまではのんびり近づいてたりするね
あの歌、解せなかったけどようやく分かった。
“人間を食べ物だと認定すると、むしろ警戒させようと思わなくなるので…”
くまの子見ていた隠れんぼ、、、。インシデントやんけ。
途中の動画こっっっっわ! 一昔前の(今も?)テレビ番組なら、熊に「ねぇ~ボクと遊んでよぉ~」とかナレーション付けて、大御所タレントが「熊が可愛そうじゃないか」言ってた。
熊の愛くるしいイメージがついたのは子供騙しが必要なくらい残忍だからだと思う。現実との乖離が大き過ぎる。
友好的なんじゃ無く「コイツは脅威が無い」「何時でも食える」そういう状態何だな…
記事の中に書いてあることそのままのことを「~だと思うけど」とえらそうに指摘しているブコメがスターを集めていて、ひどいものだなと思った。
これ見て友達になりたいクマって思える人の脳みその構造知りたい
今の日本人が失ったのは「このクマは自らを『人間』だと思ってるのでは?(一見クマが親しげに近づいてくるように感じられるが実は人間がクマの皮を被ってる?」という認識(およそ人間だけが友達をつくりそして裏切る
距離感近い女子に勘違いして告白したら振られるみたいな
なぜか盗塁を試みるランナーを彷彿とさせる
うちの猫も甘えモードの時「あぁ…好きです…愛してます…あぁとっても好きぃぃぃ!!(ガブーーーー)」ってノリで首筋噛んでくるからクマやライオンなら死んでる
動画見たけど怖いな・・・
TVで見たヤマネコの狩が同じだった。野鳥が近くにいても毛づくろいして知らんぷり。でも鳥が攻撃範囲に入ったらいきなり飛びかかっていた。肉食獣の習性か。
怖がってないということ
動画こえーー
動画が臨場感あってタメになる
人類、捕食される側になった時の知見がなさすぎる。映画など驚かすか和ませるかの両極端で脚色されたものが刷り込まれてしまっている。
動画怖え
動画めっちゃ怖くて呼吸忘れるレベル 後ろずさるときコケたらヤられる…
動物が威嚇するのは「これ以上近づくな!」の合図だからね。少しずつ距離を詰めるのは自分の射程範囲内に獲物を捉えるため。
個体数減らすしかないのかな…ただ特定の熊がシリアルキラーになってる可能性もあるし、数減らしても熊のフィールドが脅かされれば残った熊もいずれ人里に出てくるだろうし、どうすればいいんや
めっちゃ友達になりたくてフレンドリーに近づいてるのに瞬間で逃げていく野良猫はつまりそれが正しい生存戦略であるからそうしてるんであって私が嫌われているわけではないということですね。
だって、人間が猪とか鹿を狩ろうとしてる時だって、獲物に対して威嚇なんて絶対にしないよね。気のないふりをしたり何なら友好的な態度で、相手が見てない時に距離を少しづつ詰めて、狩れると思った時に撃つよね。
テディベア,くまのプーさん,リラックマ… etc 獰猛なクマはなぜいままで可愛らしくカリカチュアされてきたのだろう。だね。
我々が狩りをする時にどう行動するかという話よ。部屋に飛んでる虫を落ち着いて追って叩き殺すように、マタギは息を潜めて獲物を撃つだろ。それと同じ
もりのくまさんのしんじつを知る…。お逃げなさいと言われてるうちに逃げろよという歌だったのか。
弁当箱に対して威嚇してる人間なんか見たことねえわな。そりゃあ自分の身長サイズの弁当が熨斗紙付きで歩いてきたら嬉しいだろうな。
“お弁当が欲しかったらクマは突進のふりをしたり唸ったりして人を驚かすんですよ。じっと見ていて、そのあと少しずつ近付いてくる場合、「ふふ♡お弁当が食べたいのかな♡」じゃないんですよ。クマが食べたいのはあ