"批判されるべきは「真似る事」ではなく「真似た物をそのまま利用したり、真似た事を隠して発表する行為」なんですが、それを理解してない人が多いように感じますね"
トレースと模写を同一視する流れなんて無いだろ。あるとすれば同一視するバカが出てきてはバカにされる流れだ。
「目トレス」たまに見かけるけど模写のことだよね?紛らわしい言葉…
習作は公表作品の基準は適用されない(だから作品と区別して習作という)
別に美大卒でもなんでもないけど、「トレスが悪」じゃないことは、何度だって言い続けないといかんね。一つの技法。許諾や権利を無視するから、とんでもないことになるし、江口寿史を増長させた社会にも責任はある。
うまい模写をトレスと言う人はすごく多い。単に区別をつける目がないだけなのだろうけど、正直迷惑。江口氏の問題も意匠と肖像権の問題なのに、トレスが問題だと矮小化してしまっている言及のほうが多いくらい。
順序として実物描けなかったら想像画なんて無理やからな
中学の時にクラスの隣の席の女子を写生したのだが、恥ずかしくて顔をまともに見れなくてスカートのひだばかり熱心に描いてたら、「ちゃんと描け!」って先生に怒られた。
江口寿史問題は誰のどの行為が悪いのかは早々に決着したので、そこ違いを判る自分の見解を披露したくて安直に叩きの範囲を広げてる層がいるって感じかなぁ。アンチ系言説でよく見るパターン
パクリ系の話題になると何も知らんのにお気持ち著作権で大暴れしてるモンスターが以前から割といるからなぁ。目トレスとか初めて聞いた時には正気を疑ったわ。
下に敷いて透かして描くと見て描くと思い出して描くの差はどうなんだろうね
観察は芸術の心ですわ!模写は技術の宝庫、ズルではなく美の探求ですのよ。
弓月先生絵うまいな
トレパク厨が全部悪い。あいつら、正円と楕円を重ねて円弧が重なった(重なってない)からトレパク!みたいなこと言ってる連中やぞ
習字だってお手本があって書くし、デッサンでもりんごならそれを見て書くし。
フェルメールだってトレースしてたって言われてるじゃん。
目コピなら何でも許されるわけじゃない ってのも同時に言っていかないといけないよ|俺は人様のものをなんでもパクリ倒しても良いが、俺のをパクるのはダメっていうNO倫理観の奴多すぎるわ 襟を正していこう
ぇー、今更?感が強い。ここで「写真でも実物でも」と仰ってる辺りが、いま一歩踏み込めてないよね…と。では、イラストや漫画からの「トレパク」はどうなん?ていう話で(元々騒がれてたのはこっちだよね)。
目トレスなる造語おもしろいわね…。ピカソ美術館でも、デッサン(つまり目トレス)が、めちゃくちゃ上手くて。 芸術って、写実の積み重ねのその上の上なんだなぁ。 肖像権と著作権は守らないといけません。
トレースと模写の違いは「一度、脳で咀嚼し改めて出力しているかどうか」の差。キャッチボールと実戦の打球をキャッチできるか、ぐらいの差がある。
模写はいいとしても、模写したことを黙ってクライアントに納品するのは別の話だと思う
弓月先生絵うっま
黙って模写していいのは練習する時だけ。
弓月光、1949年生まれで今75歳らしいけど、線が衰えないね。目もいいんだろうなー。
トレース自体は「私的使用目的の為の複製の範疇」なら少なくても現代日本においては合法。トレパクは「パクリ」だから問題。
鉄道界隈とゲーム界隈漫画含む絵画界隈は最近厄介偏屈の集積所みたいになってるよな…全体的な高齢化だろうか。自浄努力しようにも割と無理な感じ…。
なんで実物見るかっていうと角度や光変えるだけでどんどん変化するからその変化を通してなぜそう見えるかを掴むことができるから 写真だと死ぬほど情報が減る プラモ一個横に置いて観察するだけでもいい
描く物の特徴を捉えるためにも観察は必要だよね。
つまり「バレ」る時の落差が問題であって、初めからトレスが明確であれば「バレ」ではないから問題ないという話
サムネで森薫先生かと思ったら弓月光先生の模写か、今でもこんな模写できるのかすごいなこの人
模写だってよっぽどうまくないとバランスおかしくなるのよ。なんやねん目トレスって
リスペクトを感じる模写。模写しようと思ってもできるもんじゃない。
目トレスってさすがに知識なさすぎで気の毒。模写の概念を知らずにきてるってことよね。中学の美術の時間とかに教わらないのかな
人間の目はカメラとは違うので、写真を絵に写すトレスと実物をよく観察することは無関係に思う。見本写真をよく見て描く、というのは厳密に意味があるのかわからん。
“目トレスだけは何度見ても納得できないです。それは模写だろう”
やっと江口キャンセル界隈の本音が出てきた。絵がかける人たちへの復讐は生成AIバッシング界隈でも感じられたが、トレスは良くて生成AIはなぜダメなのかという不満があるのだろう
著作権者に許諾なく商用利用したらダメなら横に置いて描いてもダメなんじゃないの?
「トレース・オン!」「だまれフェイカー!!」
漫画の著作権は絵・ストーリー・構図全般を含めてなのに対し、写真の著作権は主に構図に集中しているので、同じ模写でも大分意味合いが変わってくる。この辺りはプロでも無頓着な人が少なくない。
目トレスとかいうやつはデッサンやってみろって言いたい。そもそもトレスでもクオリティ出すには相当な基礎いるでしょ
絵を描かない人は知らんだろうが、自作のオリジナルキャラでも設定イラストを見ながら描かないと細かな違いや描き忘れが出て別キャラみたいになったりするんだよ。自分のキャラすら見ながら描いたほうが良いんだ
オリジナリティ信仰から逃れられないんだよね
模写はセーフだけどトレースはアウトっていうのも別に自明なわけじゃなくて慣習的にそうなっているだけなので、「そんなこともわかんないのか」みたいな態度もどうなのと思っている
炎尾先生は見て描くのはずるだ思ってたらしいが
クライアントワークでトレス元があったら納品前に許諾取ってないとダメ(そして元が他の商用出版物だと多分取れない)ってだけなんで……にしても弓月光さすがだな……
いくら絵の上手い人でも「まるでトレスしたみたいな雰囲気」の絵を描くのは逆に難しいと思う。こういう表現方法もあるので、そこは勘違いしないようにして欲しい。
絵が描けない人は可哀想だな、という話。
あらゆる角度からのモチーフデッサンを何度も重ねて自分のタッチに昇華してからやっと作品作りに取り組む画家のペースが理想だけど、漫画家はそうもいかないから写真そのまま加工したりトレースが基本よね
今の世の中、無知で無能な自分の方が偉いって威張ってる人がけっこういらっしゃるようで…
トレパク連呼厨とか誹謗中傷で逮捕されるべき。
“画家はモデルを雇って見て描いているし。 見本を横に置いて絵を描くのはトレスでもなんでもない。ほんとに絵上手い人は、模写でもほぼトレス並に線が合うから、結構トレスって思われがち。”
絵を描く人たちが言い続ける「写真でも実物でもいいから観察して描いて!」がズル扱いにされそうな流れを感じるが、見本を横に置いて描くのはトレスでもなんでもないという話
"批判されるべきは「真似る事」ではなく「真似た物をそのまま利用したり、真似た事を隠して発表する行為」なんですが、それを理解してない人が多いように感じますね"
トレースと模写を同一視する流れなんて無いだろ。あるとすれば同一視するバカが出てきてはバカにされる流れだ。
「目トレス」たまに見かけるけど模写のことだよね?紛らわしい言葉…
習作は公表作品の基準は適用されない(だから作品と区別して習作という)
別に美大卒でもなんでもないけど、「トレスが悪」じゃないことは、何度だって言い続けないといかんね。一つの技法。許諾や権利を無視するから、とんでもないことになるし、江口寿史を増長させた社会にも責任はある。
うまい模写をトレスと言う人はすごく多い。単に区別をつける目がないだけなのだろうけど、正直迷惑。江口氏の問題も意匠と肖像権の問題なのに、トレスが問題だと矮小化してしまっている言及のほうが多いくらい。
順序として実物描けなかったら想像画なんて無理やからな
中学の時にクラスの隣の席の女子を写生したのだが、恥ずかしくて顔をまともに見れなくてスカートのひだばかり熱心に描いてたら、「ちゃんと描け!」って先生に怒られた。
江口寿史問題は誰のどの行為が悪いのかは早々に決着したので、そこ違いを判る自分の見解を披露したくて安直に叩きの範囲を広げてる層がいるって感じかなぁ。アンチ系言説でよく見るパターン
パクリ系の話題になると何も知らんのにお気持ち著作権で大暴れしてるモンスターが以前から割といるからなぁ。目トレスとか初めて聞いた時には正気を疑ったわ。
下に敷いて透かして描くと見て描くと思い出して描くの差はどうなんだろうね
観察は芸術の心ですわ!模写は技術の宝庫、ズルではなく美の探求ですのよ。
弓月先生絵うまいな
トレパク厨が全部悪い。あいつら、正円と楕円を重ねて円弧が重なった(重なってない)からトレパク!みたいなこと言ってる連中やぞ
習字だってお手本があって書くし、デッサンでもりんごならそれを見て書くし。
フェルメールだってトレースしてたって言われてるじゃん。
目コピなら何でも許されるわけじゃない ってのも同時に言っていかないといけないよ|俺は人様のものをなんでもパクリ倒しても良いが、俺のをパクるのはダメっていうNO倫理観の奴多すぎるわ 襟を正していこう
ぇー、今更?感が強い。ここで「写真でも実物でも」と仰ってる辺りが、いま一歩踏み込めてないよね…と。では、イラストや漫画からの「トレパク」はどうなん?ていう話で(元々騒がれてたのはこっちだよね)。
目トレスなる造語おもしろいわね…。ピカソ美術館でも、デッサン(つまり目トレス)が、めちゃくちゃ上手くて。 芸術って、写実の積み重ねのその上の上なんだなぁ。 肖像権と著作権は守らないといけません。
トレースと模写の違いは「一度、脳で咀嚼し改めて出力しているかどうか」の差。キャッチボールと実戦の打球をキャッチできるか、ぐらいの差がある。
模写はいいとしても、模写したことを黙ってクライアントに納品するのは別の話だと思う
弓月先生絵うっま
黙って模写していいのは練習する時だけ。
弓月光、1949年生まれで今75歳らしいけど、線が衰えないね。目もいいんだろうなー。
トレース自体は「私的使用目的の為の複製の範疇」なら少なくても現代日本においては合法。トレパクは「パクリ」だから問題。
鉄道界隈とゲーム界隈漫画含む絵画界隈は最近厄介偏屈の集積所みたいになってるよな…全体的な高齢化だろうか。自浄努力しようにも割と無理な感じ…。
なんで実物見るかっていうと角度や光変えるだけでどんどん変化するからその変化を通してなぜそう見えるかを掴むことができるから 写真だと死ぬほど情報が減る プラモ一個横に置いて観察するだけでもいい
描く物の特徴を捉えるためにも観察は必要だよね。
つまり「バレ」る時の落差が問題であって、初めからトレスが明確であれば「バレ」ではないから問題ないという話
サムネで森薫先生かと思ったら弓月光先生の模写か、今でもこんな模写できるのかすごいなこの人
模写だってよっぽどうまくないとバランスおかしくなるのよ。なんやねん目トレスって
リスペクトを感じる模写。模写しようと思ってもできるもんじゃない。
目トレスってさすがに知識なさすぎで気の毒。模写の概念を知らずにきてるってことよね。中学の美術の時間とかに教わらないのかな
人間の目はカメラとは違うので、写真を絵に写すトレスと実物をよく観察することは無関係に思う。見本写真をよく見て描く、というのは厳密に意味があるのかわからん。
“目トレスだけは何度見ても納得できないです。それは模写だろう”
やっと江口キャンセル界隈の本音が出てきた。絵がかける人たちへの復讐は生成AIバッシング界隈でも感じられたが、トレスは良くて生成AIはなぜダメなのかという不満があるのだろう
著作権者に許諾なく商用利用したらダメなら横に置いて描いてもダメなんじゃないの?
「トレース・オン!」「だまれフェイカー!!」
漫画の著作権は絵・ストーリー・構図全般を含めてなのに対し、写真の著作権は主に構図に集中しているので、同じ模写でも大分意味合いが変わってくる。この辺りはプロでも無頓着な人が少なくない。
目トレスとかいうやつはデッサンやってみろって言いたい。そもそもトレスでもクオリティ出すには相当な基礎いるでしょ
絵を描かない人は知らんだろうが、自作のオリジナルキャラでも設定イラストを見ながら描かないと細かな違いや描き忘れが出て別キャラみたいになったりするんだよ。自分のキャラすら見ながら描いたほうが良いんだ
オリジナリティ信仰から逃れられないんだよね
模写はセーフだけどトレースはアウトっていうのも別に自明なわけじゃなくて慣習的にそうなっているだけなので、「そんなこともわかんないのか」みたいな態度もどうなのと思っている
炎尾先生は見て描くのはずるだ思ってたらしいが
クライアントワークでトレス元があったら納品前に許諾取ってないとダメ(そして元が他の商用出版物だと多分取れない)ってだけなんで……にしても弓月光さすがだな……
いくら絵の上手い人でも「まるでトレスしたみたいな雰囲気」の絵を描くのは逆に難しいと思う。こういう表現方法もあるので、そこは勘違いしないようにして欲しい。
絵が描けない人は可哀想だな、という話。
あらゆる角度からのモチーフデッサンを何度も重ねて自分のタッチに昇華してからやっと作品作りに取り組む画家のペースが理想だけど、漫画家はそうもいかないから写真そのまま加工したりトレースが基本よね
今の世の中、無知で無能な自分の方が偉いって威張ってる人がけっこういらっしゃるようで…
トレパク連呼厨とか誹謗中傷で逮捕されるべき。
“画家はモデルを雇って見て描いているし。 見本を横に置いて絵を描くのはトレスでもなんでもない。ほんとに絵上手い人は、模写でもほぼトレス並に線が合うから、結構トレスって思われがち。”