どういう地獄だったのか、地獄がどんな感じだったのが詳細を知る必要がある(ナイ)
地獄への道は便意で舗装されている
洋子の話とネットの話は信じるな
Dr.STONEの見過ぎでは。唆るぜ!じゃないんですわ。粘膜を実験台にするな
"多角的検討をせずに"(むかし肛門から酒で下戸でも酔えるという嘘があったな)
因幡の白ウサギやん
実際に何が起こるかの説明が不足している。酸で溶けるのはわかるけども、中和熱でアッチッチになったりするんだろうか。細胞に酸性溶液と言えばSTAP細胞の作り方ですね。万能性を獲得して肛門で世界を驚嘆させ文字数
ウォッシュレットない世界線で生きてる?
弱酸性ビオレや赤ちゃんのお尻拭きがいいって話だっただろうに何を読んだの
"ケッツビー"を思い出したのは私だけではないだろう。
( 塗るならワセリンじゃね、まあワシの尻じゃないから、ようわからんけど ) ( 夏のカユカユも洗顔のあと保湿剤ぬるとおさまることある )
pHってそもそも対数なので中和って言葉だけの知識で酸とアルカリを適当に混ぜても絶対に中性にはならず、酸かアルカリに偏るので、中和したつもりでも結構な酸だったりすることはよくある。pH試験紙や測定機は必須。
リンゴ酢は口から飲むものだよ(´・_・`)
ほぼ丁度の量で中和しても最後にpHジャンプで逆の液性に振れるわけで。しかも体の表面についてるものなんてデコボコしてて不均一なわけで
そもそもお酢は結構強い酸性の液体なので、粘膜への塗布はやめなさい
インターネットの情報、時には毒にもなることを肝に銘じるのですわ!
痔にはボラギノール、ヒサヤ大黒堂の不思議膏とか、オロナイン軟膏でもいいんですよ。まず、お尻洗おう♬
なぜ下から
「顔もふけるボディシート」という製品を使ってていつもは体を拭いてたのだがふと「顔ふけるって書いてるな」と拭いてみたらド・ヒリヒリしだして慌てて洗顔したことがある。嘘じゃん!顔拭けんじゃん!ってなった。
異国に二人きりで放り出されたとしても別の道に行きたいくらいには友達になりたくないタイプ
普通にやさしくシャワーで洗えと言うことなんかケツ論としては
おもんな嘘松
料理レシピを独自解釈でアレンジするタイプ
こうもんで あそんでは いけません
酢浣腸すれば良かったんでないの(さらに地獄)
かき氷を食べてキーンとなったので、マッチに火をつけて口に放り込むようなもの/と書いたけど、寝違えで「温める(予防)」と「冷やす(手当)」を間違えてエラい目に遭ったことあるな
こういうときのためのウォシュレット
アルカリ性でも酸性でもなんでもいいんだけど、陰部にお酢を塗ったら痛そうだなって想像しないんだな。まぁ、実体験でしか学べない人もいるし、身をもって知れてよかったね。
弱酸性のボディソープでって書いてあるし薄めてからにしないと
塩素系漂白剤然り青酸カリ然りそもそも「中和させると猛毒の物質ができる」パターンもあるので実は「中和させる対処法が正解」じゃないんだよね。(基本的な対処法は軽く拭き取って大量の水で流がすのが正解かな?)
なんでウォシュレットとかで洗い流さないのかね。アルカリ性だろうが何だろうが基本は洗い流すものだろう
国試に面白誤答としてよく出る。「Q.子供が塩酸を誤飲した時の治療は?A.水酸化ナトリウムを飲ませる」みたいな。人体は試験管ではないので体内で中和を試みようとするな。水で希釈するだけでいいだろ…。
インターネットは悪くないだろ!をネタじゃなくマジレスとしてポスト主に送ってる人たちがなんか怖い
ついこないだ似たような話ホッテントリで見た気がするんだけど
“これも俺が文系だからなのか?” 文系だからですね。高校化学を履修していれば強酸による中和でなくpH緩衝液というアイディアが出てくるはずなので。(皮膚に無害な弱酸性に調整できるとは言ってない)
こういうとき中和滴定するって習ったの忘れちゃったのかな。撹拌しながらピチョンピチョンすんだよ。
“アルカリで火傷状態の粘膜に 酸で焼却攻撃”
肛門をクラゲに刺されたら大変なんだろうなって思ったけど、そういう出来事あるのかな…
体内でガスができれば浮き上がれるだろうと薬品を友達に飲ませたエジソンを思い出した。
Togetter “あわせて読みたい” に「トイレに紙がないからギャツビーで拭いたらこうなった→猛者の悲劇に笑い死ぬ人続出」https://togetter.com/li/840871 ケッツビーは出てこないのか...
ウォシュレットで流す一択ですわ。なお海外旅行時にお腹を壊すと(文章はここで途切れている)
お腹を壊してお尻が痛くなり、インターネットで『腸液がアルカリ性だから』という話を見たので中和すればいいのかとリンゴ酢を塗ってみたら地獄を見た
どういう地獄だったのか、地獄がどんな感じだったのが詳細を知る必要がある(ナイ)
地獄への道は便意で舗装されている
洋子の話とネットの話は信じるな
Dr.STONEの見過ぎでは。唆るぜ!じゃないんですわ。粘膜を実験台にするな
"多角的検討をせずに"(むかし肛門から酒で下戸でも酔えるという嘘があったな)
因幡の白ウサギやん
実際に何が起こるかの説明が不足している。酸で溶けるのはわかるけども、中和熱でアッチッチになったりするんだろうか。細胞に酸性溶液と言えばSTAP細胞の作り方ですね。万能性を獲得して肛門で世界を驚嘆させ文字数
ウォッシュレットない世界線で生きてる?
弱酸性ビオレや赤ちゃんのお尻拭きがいいって話だっただろうに何を読んだの
"ケッツビー"を思い出したのは私だけではないだろう。
( 塗るならワセリンじゃね、まあワシの尻じゃないから、ようわからんけど ) ( 夏のカユカユも洗顔のあと保湿剤ぬるとおさまることある )
pHってそもそも対数なので中和って言葉だけの知識で酸とアルカリを適当に混ぜても絶対に中性にはならず、酸かアルカリに偏るので、中和したつもりでも結構な酸だったりすることはよくある。pH試験紙や測定機は必須。
リンゴ酢は口から飲むものだよ(´・_・`)
ほぼ丁度の量で中和しても最後にpHジャンプで逆の液性に振れるわけで。しかも体の表面についてるものなんてデコボコしてて不均一なわけで
そもそもお酢は結構強い酸性の液体なので、粘膜への塗布はやめなさい
インターネットの情報、時には毒にもなることを肝に銘じるのですわ!
痔にはボラギノール、ヒサヤ大黒堂の不思議膏とか、オロナイン軟膏でもいいんですよ。まず、お尻洗おう♬
なぜ下から
「顔もふけるボディシート」という製品を使ってていつもは体を拭いてたのだがふと「顔ふけるって書いてるな」と拭いてみたらド・ヒリヒリしだして慌てて洗顔したことがある。嘘じゃん!顔拭けんじゃん!ってなった。
異国に二人きりで放り出されたとしても別の道に行きたいくらいには友達になりたくないタイプ
普通にやさしくシャワーで洗えと言うことなんかケツ論としては
おもんな嘘松
料理レシピを独自解釈でアレンジするタイプ
こうもんで あそんでは いけません
酢浣腸すれば良かったんでないの(さらに地獄)
かき氷を食べてキーンとなったので、マッチに火をつけて口に放り込むようなもの/と書いたけど、寝違えで「温める(予防)」と「冷やす(手当)」を間違えてエラい目に遭ったことあるな
こういうときのためのウォシュレット
アルカリ性でも酸性でもなんでもいいんだけど、陰部にお酢を塗ったら痛そうだなって想像しないんだな。まぁ、実体験でしか学べない人もいるし、身をもって知れてよかったね。
弱酸性のボディソープでって書いてあるし薄めてからにしないと
塩素系漂白剤然り青酸カリ然りそもそも「中和させると猛毒の物質ができる」パターンもあるので実は「中和させる対処法が正解」じゃないんだよね。(基本的な対処法は軽く拭き取って大量の水で流がすのが正解かな?)
なんでウォシュレットとかで洗い流さないのかね。アルカリ性だろうが何だろうが基本は洗い流すものだろう
国試に面白誤答としてよく出る。「Q.子供が塩酸を誤飲した時の治療は?A.水酸化ナトリウムを飲ませる」みたいな。人体は試験管ではないので体内で中和を試みようとするな。水で希釈するだけでいいだろ…。
インターネットは悪くないだろ!をネタじゃなくマジレスとしてポスト主に送ってる人たちがなんか怖い
ついこないだ似たような話ホッテントリで見た気がするんだけど
“これも俺が文系だからなのか?” 文系だからですね。高校化学を履修していれば強酸による中和でなくpH緩衝液というアイディアが出てくるはずなので。(皮膚に無害な弱酸性に調整できるとは言ってない)
こういうとき中和滴定するって習ったの忘れちゃったのかな。撹拌しながらピチョンピチョンすんだよ。
“アルカリで火傷状態の粘膜に 酸で焼却攻撃”
肛門をクラゲに刺されたら大変なんだろうなって思ったけど、そういう出来事あるのかな…
体内でガスができれば浮き上がれるだろうと薬品を友達に飲ませたエジソンを思い出した。
Togetter “あわせて読みたい” に「トイレに紙がないからギャツビーで拭いたらこうなった→猛者の悲劇に笑い死ぬ人続出」https://togetter.com/li/840871 ケッツビーは出てこないのか...
ウォシュレットで流す一択ですわ。なお海外旅行時にお腹を壊すと(文章はここで途切れている)